格安スマホって壊れた場合の補償はあるの?各MVNOの対応をまとめてみた


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SIMフリー格安スマホを利用するにあたり、大手キャリアと比べて補償やサポートが弱い点が気になるという人が多いです。

大手キャリアでの契約であれば、故障時にはショップへ持っていき、低料金で修理や交換が出来るので非常に安心です。では、格安スマホの場合は一体どうすればいいのでしょうか?

そこで今回は格安スマホが壊れた場合の対処法や各MVNOの補償内容について調べてみました。

 

Amazonなどの通販で機種単体を購入した場合

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新品であれば、メーカー補償が1年付いているはずなので確認してみましょう。そしてメーカーへの問い合わせや、その後のやり取りは自分で行う必要がありますよ。

 

*メーカー補償について*

メーカー補償の適用範囲はユーザーに非がない自然故障に限ります。この場合、1年間無料修理や交換が可能です。不注意での破損や水没には対応していないため、その場合には実費での修理や買い直し・買い替えとなるので注意。

大手キャリアの修理時のような代替機の提供は基本的にはありません。

 

各MVNOでSIMカードと一緒に購入・契約した場合

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格安SIMを提供しているMVNOの中には、格安スマホをセットで購入・契約できる事業者が多くあります。機種の種類が充実しており、様々なスペックや価格に対応しているので非常におすすめです。

今後はこういった格安SIMとSIMフリー端末のセットでの契約が多くなるのではないでしょうか。

 

そしてMVNOで格安SIMを購入した場合の端末故障時は、まずはMVNO事業者に問い合わせるようにしてください。

この場合、実店舗を持っていない事業者でも一般的にサポートダイアルが設置されているので、そこに相談をしてみましょう。

 

さらに、1年間のメーカー補償についても、MVNOを通じてメーカーに問い合わせてもらえることが一般的です。

また、メーカー補償以外にもMVNO独自の有料補償オプションを設けている事業者もあり、大手キャリアと同等の補償を受けることができます。

 

おっちょこちょいで破損などが心配という方は、万が一の時に補償が受けられるSIMカードとSIMフリー端末の同時購入・契約が合っているかもしれませんね。

 

MVNOの独自端末補償の内容

対応内容は事業者によって異なりますが、基本的には300円から500円程の月額料金が設定されていて、破損や水没時に修理または交換が「有料」で行われます。

この修理・交換の料金にも差があり、同じMVNOでも機種によって金額が異なる事業者もあれば、一律価格の事業者もあります。

また紛失や盗難に対応してもらえる場合もあるので、各MVNOの端末補償オプションについて詳しく見ていく必要があります。そこで、ここからは各MVNOの補償内容を比較しながらチェック。

 

主要MVNOの端末補償内容比較

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楽天モバイル

  • サービス名:端末補償
  • 月額利用料:500円
  • 補償期間:申し込みから2年間
  • 申し込み:端末+SIMカードセットの購入時のみ ※後からの申し込みは不可
  • 対応内容:端末交換(有料4,000円〜7,000円ほど)
  • 特記事項:1年間に2回まで、機種によって端末交換時の負担額が異なる

▶︎▶︎参考記事:楽天モバイルをチェック

 

BIGLOBE SIM

  • サービス名:BIGLOBE端末あんしんサービス
  • 月額利用料:300円〜400円 ※機種によって異なる
  • 補償期間:申し込みから2年、または3年 ※機種によって異なる
  • 申し込み:対象端末購入時のみ ※後からの申し込みは不可
  • 対応内容:端末交換(有料5,000円〜)※機種、交換回数によって異なる
  • 特記事項:何回でも対応可能だが、回数が増えるごとに金額も上がっていく仕組み

▶︎▶︎参考記事:BIGLOBE SIMをチェック

 

DMM mobile

  • サービス名:端末交換オプション
  • 月額利用料:350円
  • 申し込み:対象端末購入時のみ ※後からの申し込みは不可
  • 対応内容:端末交換(有料3,000円)
  • 特記事項:月額使用料・端末交換料共に低価格だが、端末交換は年1回のみ

▶︎▶︎参考記事:DMM mobileをチェック

 

U-mobile

  • サービス名:端末保証お見舞金サービス
  • 月額利用料:500円
  • 対応内容:全損:最大50,000円 一部破損:一律10,000円
  • 特記事項:1年につき上限回数2回、上限金額5,000円

▶︎▶︎参考記事:U-mobileをチェック

 

イオンモバイル

  • サービス名:イオンスマホ安心保証
  • 月額利用料:250円〜
  • 補償期間:加入日より3年間
  • 申し込み:端末+SIMカードセットでの購入後14日以内 
  • 対応内容:端末交換(有料:2,500円〜)※機種によって異なる

▶︎▶︎参考記事:イオンモバイルをチェック

 

mineo

  • サービス名:端末安心サポート
  • 月額利用料:399円
  • 申し込み:対象端末購入時のみ ※後からの申し込みは不可
  • 対応内容:修理(初回5,400円、2回目:8,640円、3回目以降 実費+手数料)
  • 特記事項:初回を起算日として1年に2回までが対象・修理中は必要に応じて代替端末の提供もあり

▶︎▶︎参考記事:mineoをチェック

 

UQ mobile

  • サービス名:端末補償サービス
  • 月額利用料:380円
  • 申し込み:対象端末購入時のみ ※後からの申し込みは不可
  • 対応内容:修理(上限5,000円)/ 盗難・紛失時の交換(上限10,000円を補填)
  • 特記事項:補償の回数上限は無し・自然故障のメーカー対応でも代替機の利用が可能 / 1回1,000円

▶︎▶︎参考記事:UQ mobileをチェック

 

MVNOの端末補償オプションの注意点

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オプションの申し込みは端末購入時のみ

端末補償オプションを設けているほとんどのMVNOで、補償の申し込みは端末購入時に限られています。つまり、後から追加するということは不可能ということです。

事前にどのような補償なのかを把握しておき、必要か否かを考えておくといいですね。

 

本当に補償オプションは必要かをよく考えて

「もしものために」「落して壊れるかもしれない」そう考えて半自動的に補償オプションを付ける人が多いようですが、本当に必要かを良く考えてください。

せっかく大手キャリアから格安SIMに乗り換えて、月々の携帯代を安く抑えることができたのに、オプションだらけで料金が上がってしまっては意味がありませんからね。

 

例:3万円の格安スマホを購入し、2年後に水没破損

  • 機種代:3万円
  • 補償オプション月額:400円
  • 故障時の交換費用:5,000円

合計:14,600円の出費

 

それまでの月額累計:400円×24ヶ月=9,600円と交換費用:5,000円がかかります。故障時にかかるお金とそれまでの保険費を合わせても14600円なので、新たに同じようなスマホ(3万円)買い替えるより安く付きます。

しかし忘れてはならないのは、この時点で購入から2年経過しているということです。当然購入時は最新機種だった端末も、もう型落ちしています。

 

今までと同じ端末が1万5千円で手に入る!と考えるか、型落ちの古い端末を1万5千円出して買う。と考えるかは人それぞれです。

特に格安スマホ業界は端末の低価格化も進んでいるので、破損時には新しい端末を購入するという考え方もアリだと、私は考えます。あとは皆さんのご判断に!


10/23追記:さて、お久しぶりの優子です。この記事では各MVNOでのスマホ補償について述べてきました。通常、補償を受けるためには保険と同じように、事前に月々の料金を納める必要があります。

そのため月額料金を払い続けること、もしも補償を受けるようなアクシデントが起こらなかった場合のこと等、様々なことを考慮する必要があり、オプション加入が正解なのか非常に迷うところでした。

 

ただ、10/23現在では既にその補償(保険)に入るべきか否かの答えが出ています。(私なりにね!笑)

それもスゴくシンプルです。ズバリ!iPhoneか否かで決めてください。以上、じゃあね。

 

・・・って説明不足ですよね。ごめんなさい。

では説明していきましょう。まず記事内でも書いていますが、記事執筆時におけるスマホ端末の流行では、高い端末を長く使うのではなく、安い端末を短い期間使い捨てるという感覚がありました。

なので基本的に補償オプションに加入するべきではないというのが私の中であったのです。壊れてしまったのなら仕方ないと割切って、また安い端末を買えばいいだけの話なので。

 

しかし今現在はiPhone7の登場などから若干トレンドが変わってきており、再び高級スマホと呼ばれる端末が流行り出しています。なので補償加入の必要性は高まってきたと言えるでしょう。

▶︎▶︎参考記事:ちなみにですが、iPhone7のレビューを見る?

 

iPhone7とかは、もはや桁が変わってくるので必ず補償に入るべきです。(MVNOでの扱いがあった場合)

上記の『もしもシークス』と『DTI SIM』が、今のところiPhone7を扱う可能性が著しく高いMVNOとなります。なので興味ある方は一度ご覧ください。

 

そして、その他の高級スマホについてが問題になるのですが。数万円、例えば5,6万円するような端末の場合であってもiPhone以外なら正直入らなくていいのでは?と思っています。

10万円を超えるような端末ならまた少し見解は変わりますが、数万円という高級スマホであっても耐久性がiPhoneに比べて著しく低いものが多く、修理に出してもあまり意味がない・・という意見をよく聞くからです。

 

なので本当のことを言えば、そもそもiPhone以外の高級スマホを買うのが反対で。iPhoneを買うか、1,2万円程度の格安スマホを購入するのがベストだと思いますよ。(答えになってないww)

  • iPhone=補償○
  • 1,2万円の格安スマホ=補償×
  • 5,6万円の高級スマホ=補償△(私はいらないと思う)

という感じです。何か結局曖昧になってしまいましたね。笑

本当に長く使い続けたいと思うなら補償は全然アリなんですが、あのiPhoneでさえも2年の使用を想定していると言われると他の端末はいくら高くとも、耐久性はないと考えているんですね。

なので補償どうこうよりも、まず高級スマホを購入する時点でよくよく考えて買ってください!では。


まとめ:時と場合によって判断

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いかがでしたか。補償やサポートが弱いと言われているMVNOでも、破損時にしっかりと対応してくれる事業者がたくさんあることがわかりましたよね。

月々400円程といっても「塵も積もれば山となる」です。購入時にはこういったオプションについてもよく考えて判断したいところです。

 

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