IIJmioを実際に契約してみたので通信速度や使い勝手についてレビューします


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IIJmioは、MVNOの中でも最大手として数えられる存在です。そのため、契約を検討しているという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではそんな方のために、IIJmioを実際に利用してみた感想をお話ししていきます。届いてからだいたい1週間程度利用しました。それでは、早速スピードテストの結果を報告しましょう。

 

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IIJmioのSIMでスピードテストをしてみた!

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まずはこの画像をご覧ください。IIJmioのSIMカードを設定した端末(arrows M02)において、スピードテストを行った結果がこちらとなります。

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こちらの画像では主に午後と夜が中心となっていますが、どの時間帯もかなり高速ですよね。私は岐阜市に住んでいるのですが、IIJmioはいつの時間も非常に高速かつ快適に利用できています。

今まで様々な格安SIMを利用してきましたが、正直言って格安SIMにおいてここまで快適に利用できたのは初めてです。本当に驚きました。

 

この画像において最も低速なのは27日の19:13分です。しかし、これでもなお下り8.21Mbpsという数値を記録しています。

2~3Mbpsやあるいは1Mbps以下になってもおかしくないような時間帯であっても5Mbps以上を常に保っているのが、IIJmioの恐ろしさです。続いて、もう一枚画像をご覧ください。

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上の二つが、一枚目の後に計測したものになります。

深夜はMVNOにおいて混雑が解消される時間帯。そのためどの格安SIMにおいても基本的に速度は速くなるのですが、それはIIJmioにおいても同様でした。

 

夜に自由な時間が多い方であれば、IIJmioはほとんど固定回線と変わらないような体感速度で利用できます

下りについては常にかなりの速さであるIIJmioですが、上りは平均でだいたい2.8前後といったところでしょうか。Twitterに画像を投稿するなどしてみましたが、特に違和感なく行うことができました。

 

というように、ここまでべた褒めしてきたIIJmioですが、あくまでも岐阜での計測結果であるということはお伝えしておかなければいけません。

人が多く格安SIMの利用者も多いことが予想される東京都よりも回線の混雑が少ないため、このような驚異的スピードを維持できているという可能性もあります。

 

しかしこのことを踏まえると、docomoのLTE回線で問題なく通信が行える場所で、なおかつ回線が混雑しづらいような地域であれば、IIJmioの回線はキャリアとほとんど変わらないような体感速度で利用できるということにもなりますね。

 

IIJmioのクーポンスイッチはシンプルすぎる

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こちらはIIJmioの高速通信と節約モードの切り替えを行うことができるクーポンスイッチというアプリです。通称みおぽんと呼ばれています。

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このアプリはmineoなどに較べるととにかくシンプル。電話番号とデータ通信の残量が左側に表示され、右側にはスイッチがあるのみです。

アプリは特に問題なく利用できますが、mineoなどのように具体的にどのくらい残っているのか一目でわかるような作りになっていないことはやや不満がありますね。

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こちらの画像をご覧ください。これはmineoのアプリなのですが、見ての通りメーターと大きな使用量や残容量の数字ですぐに情報がわかりますよね。

 

高速通信のオン・オフも、mineoのアプリの方がボタンが大きくてわかりやすいです。

IIJmioは速度については何の問題もなく快適に利用できますが、こういったアプリの使い勝手などに関してはmineoやDMM mobileなどに劣っているように感じられました。

▶︎▶︎参考記事:mineoの基本情報や使い勝手などを解説!9ヵ月使っています

 

ちなみに、DMM mobileのアプリもmineoと同じような画面構成になっています。

DMM mobileのMVNE(回線設備などを提供している会社)はIIJmioの大元であるIIJなのですが、アプリに関しては本家よりその分家的存在であるDMM mobileのほうが完成度が高いという変わった状況になってしまっているのが悲しいですね。

IIJmioにはほとんど不満はありませんが、ここだけはなんとかして欲しいと感じました。

 

IIJmioの会員専用ページはわかりやすい

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IIJmioの会員専用ページはアプリと同様にとてもシンプルです。ちょっと殺風景ですが、この会員専用ページに関してはデメリットにはなっていません。

IIJmioの会員専用ページの素晴らしい点は、見やすくわかりやすいことです。

 

「SIMサービスご契約の方」「モバイルオプションについて」といったように、それぞれに関する手続きは囲われていてどこを探せば良いのかが一目でわかります。

それに比較的行う機会が多いと考えられる契約者情報の変更の項目は太字で書かれていて見やすくなっています。

 

とくに「サービスのご解約」が単独の項目として他と同じサイズで並んでいるのはすごいと感じました。

大手キャリアのサイトはとにかく情報がわかりづらく、特に解約に関連する情報は何度も引き留めのページを経由する迷路のような構造になっていますよね。

 

IIJmioではそれが普通に誰でも一目でわかるような大きさで並んでいます。これはどういうことかというと、それだけサービスに自信を持っているということに繋がるのではないでしょうか。

去る者は拒まないけれど去ろうと思わないはず、という自身と誇りが、会員専用ページからは感じられました。

オプションの解約も追加の隣に配置されていますし、こういった手続きにおけるストレスを感じさせない心遣いが魅力的です。

 

節約モードは思ったよりも使える

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IIJmioの節約モードは、200kbpsという低速回線である代わりに月間の使用量が無制限になるというものです。これはDMM mobileやmineoなどのその他のMVNOでも広く採用されている機能ですね。

ブラウザでは、グーグル検索の検索結果から見たいサイトを開くのにややもたつきます。また、画像の多いサイトですとほぼ無理です。

▶︎▶︎参考記事:快適にスマホを使えるにはどれくらいの通信速度が必要!?

 

明らかに画像などが多く、重いサイトの場合は一つのページを開くのにだいたい1分近くかかってしまいます。

そのため、低速回線での閲覧には向いていないと感じました。ただし一度開いてしまえば当たり前ですが快適に閲覧できますので、我慢強い方ならば低速回線のままでもいけるかもしれません。

 

Google検索をして検索結果を表示する程度であれば、比較的高速回線と変わらない速度で表示されました。ただし1ページ目に表示される画像の検索結果一覧は少しゆっくりと表示されていきます。

これは「バースト機能」によるものでしょう。一定量のデータを高速で読み込むバースト機能がIIJmioの低速回線には備えられています。

 

そのため、バースト機能で読み込むことができる範囲内であればサイトを違和感ないスピードで表示できるということになりますね。

LINEも利用してみましたが、メッセージのやりとりは普段と何ら変わりありませんでした。ただし、画像を送る時はかなりゆっくりと送信されました。

画像の送信速度は遅いのですが、こちらは重いサイトを読み込むときほどはストレスを感じませんでしたので、許容範囲だと感じました。

 

まとめ:IIJmioは迷ったらこれ!という格安SIM

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IIJmioを利用して感じたことは、迷った時に選ぶべき選択肢であるMVNO(格安SIM)だということです。

格安SIMはたくさんあり、日に日に選択肢が増えていっていますよね。どれを選べば良いかわからなくなってしまいます。そんなときは、IIJmioを契約すれば間違いはありません。

 

IIJmioを利用して満足すればそれでOKですし、もしもサービス面などに不満を感じたら他のMVNOにそれを補える機能を備えたものがないか探してみると良いでしょう。

速度面では心配ありませんし、もしも今後遅くなったとしても大手であるため回線設備の増強によってそれが改善される可能性は非常に高いです。

ぜひ、IIJmioの契約を検討してみてはいかがでしょうか。

IIJmioの公式サイトを覗いてみる!?

 

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