Y!mobileは評判以下と判断!料金や速度・キャンペーンの詳細を紹介


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最近ちらほらとCMが放送されるようになり、知名度がドンドン上がってきているMVNO(格安SIM)。今回はそんな中で際立って目立つY!mobileについて紹介します。

そして始めに注意として言っておきますが、Y!mobileは正確に言うとMVNO(他社の回線を利用)ではなく、自社の回線を利用するMNOと呼ばれるものです。

しかし大手キャリアと違い格段に安い料金で回線が使える以上、お客様からすると「格安のSIM(回線)」であることには違いありませんよね。

 

またY!mobileは合併によってSoftBankの傘下にあり、確かにSoftBank系の会社ではあるものの完全にSoftBank回線を利用というわけではなく(ここら辺はややこしい!)

例えば中古のSoftBankのSIMロックが掛かったスマホをY!mobileで利用するようなこともできません。ここら辺は要注意なので事前にチェックお願いします。

 

話はガラッと変わりますが

桐谷美玲さんの『ワンキュッパ!!』と言って、ボディコン姿で踊るCM、あれがY!mobileのCMです。見たことありますよね?可愛いですね〜笑

 

ということで、さっそく紹介していきましょう。

Y!mobileのプランや特徴、端末ラインナップ、おすすめ度まで多岐に渡って紹介するので、気になってたという方はこの機会に一度ご覧下さい。

 

Y! mobileのプラン

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音声通話機能付きプラン

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  • DMM mobile(3GB) 1500円
  • mineo(3GB) 1600円
  • 楽天モバイル(3.1GB) 1600円

下記に業界最安値クラスのDMM mobileと人気どころのMVNO(格安SIM)であるmineoと楽天モバイルの月額料金(音声通話機能付きSIMの3GB)を載せていますが、まあ高いことがわかりますね。

コスパや料金重視で見るなら、まずY!mobileは考えられません。

 

データ通信専用プラン

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データ通信専用プランも他と比べて高いですし、なぜ1GBか7GBしかないのか全くもって意味不明ですね・・。

たぶんモバイルルーターの基準(7GB)に合わせたんでしょうが、3GBまたは5GBくらいは欲しいと思いますけど。どういう人に向けてのプランかよく分かりません。

 

ガラケープラン

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上記は基本使用料となっており、本来の使い方をした場合の料金設定はなかなか複雑なものとなっています。まずケータイプランSSは月額基本料金は934円で、それにプラスで通話料とパケット代金が上乗せされる形です。

そしてパケット(ネット)を使う場合には4500円を上限となるようにベーシックパックとパケット定額と呼ばれるものに入ることが強制されます。

 

ベーシックパックはパケットを使うためのものであり、月々300円がかかります。そしてパケット定額は月々の料金が高くなり過ぎないよう上限を4500円と決め、使った(ネット)分だけ支払うようにするものです。

このパケット定額によりパケット代は最大でも4500円までとなりますが、その分、月々に使えるデータ通信量は2.5GBと定められ、それを超えると低速制限を受ける仕組みとなっています。

 

次にケータイプランです。ケータイプランは月額1381円の基本料金でY!mobile携帯への通話が無料となります。これは時間帯を問いません。(しかし1回で2時間45分を超えると30秒に付き20円発生します)

そしてEメールに関しても0円で使い放題となり、パケット(ネット)に関しては月々2667円を上限とし、定額で利用することができます。

 

ワンキュッパキャンペーン

ワンキュッパキャンペーンは2016年の6月からなので、最近行われ始めたキャンペーンとなります。内容はスマホプランのS/M/Lのどれかで契約した場合に1000円割引となるといったものです。

対象者は新規または乗り換えでの契約の方で、通常、月額2980円(スマホプランS)のものが1000円台の1980円で使えるよ〜っというお得キャンペーンですね。

元々、Y!mobile一択で考えていた人からすると、とっておきの契約時期と言えます。それ以外の方からするともっと安いMVNO(格安SIM)の方が・・・。です。

 

データ容量2倍キャンペーン

このキャンペーンは2015年の9月から継続して行われているものです。(予告なく終わる可能性があります)

通常、Y!mobileは上記の通り1GB/3GB/7GBの3つのデータ容量を用意しています(音声通話機能付きSIMの場合)が、このキャンペーンの適用によって2GB/6GB/14GBと2倍となります

ただ、対象者はこれまた新規での契約または他の回線からの乗り換えでの利用者と限られ、自分で申込んだ場合にのみ適用されるようになっています。

また端末によってもキャンペーンが適用できない場合があり、私としては正直全く魅力的ではないキャンペーンです。

 

Y!mobileのメリット・デメリット

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Y!mobileのメリット

  • 音声通話が無料
  • Yahoo!Japanとの連携サービス
  • ガラケーが使える

音声通話が無料

Y!mobileの1番のメリットがこの「音声通話が無料」という点(スマホプランの場合)です。このサービスは「月300回まで、1回10分以内の国内通話が全て無料になる」という内容です。

大手キャリア等や一部のMVNOではかけ放題サービスが広がってきていますが、月300回までなどという大きなサービスを打ち出している格安SIMはY!mobileの他にありません

 

なので頻繁に通話をする方には非常に嬉しいサービスではないでしょうか。さらに、オプションである「スーパーだれとでも定額」をつけると通話時間も通話回数も無制限となります。

ちなみに「スーパーだれとでも定額」の月額料金は1000円です。月々1000円で無制限になるのなら、ヘビーユーザーの場合は付けた方がいいですね。

 

Yahoo! Japanとの連携サービス

Y!mobileではYahoo japanにアクセスする等をしてY!mobileの「マイル」を貯めることにより、無料で高速通信のデータ容量を増やすことができる「パケットマイレージ」というサービスがあります。

さらに、「Yahoo!プレミアム」や毎月500円分のパケット料金がセットになった「Enjoyパック」というものも用意されています。こちらは月額500円です。

これら以外にも様々なキャンペーンが行われており、このキャンペーンの多さもメリットの1つですね。

 

ガラケーが使える

Y!mobileではガラパゴスケータイを取り扱っているのでガラケーを使うことができます。この点、スマホを使いたくないという方に便利です。

そして先ほど述べた通り、「ケータイプラン」は通話料がY!mobile同士でかけると何回でも何分でも0円といった特徴があり、一見非の打ち所が無さそうです。

しかし一点、ケータイプランには「3年縛り」が存在するので事前にその点の確認だけお願いいたします。

 

Y!mobileのデメリット

料金が割高

Y!mbileの全てのプランに言えることですが、割引を適用しないと結構高くつきます。

「スマホプラン S」は25ヵ月間の基本料金を1000円割引する「スマホプラン割引」を適用している場合のみ「月額基本料2980円~」となっています。

もしこの割引を適用しない場合、「スマホプラン S」で契約したとしても月額料金は「3980円」なのです。

さらにこれらの料金プランは「2年縛り」がついていて、契約期間を無しにした場合は「スマホプラン S」であっても「月額基本料5480円」・・、と大分割高になります。

 

SoftBankユーザーはMNPを使うと割高になる

また、これらの割引は「ソフトバンクモバイル」、「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」からのMNPで契約した場合は適用されません

え?なにそれ??って思いますよね。Y!mobileは冒頭で述べた通り、SoftBank系の会社なのでその他の回線を使っている人を呼び込むために作ったサービスなんだと思いますがあまりにもお粗末。

正直、SoftBank回線出身の方がY!mobileに乗り換えるメリットは”ない”し、他のMVNO(格安SIM)に乗り換えた方が絶対にお得でしょうね。

 

2年契約や自動更新

大手キャリアによくある「2年縛り」と「自動更新」がY!mobileにも付いているので、更新月に解約やMNPをしなければ違約金として9500円を取られてしまいます。

こういった点が嫌で大手キャリアを離れようとしている人が続出しているはずなのに・・。本当、消費者の気持ちが分かってないなぁと思いますね。

 

端末代が高い

Y!mobileではセットで端末を販売していますが、なぜか少しばかり割高となっています。例えば人気端末のiPhone 5sは54540円(16GB)です。これだと最新iPhoneシリーズであるiPhone SEを買った方が絶対お得ですよね。

だってAppleストアでiPhone SEは47800円(16GB)で売られているんですよ。しかもSIMフリー端末なので、各MVNOで契約することがもちろん可能です。

 

通信速度制限後の速度が遅い

ヘビーユーザーにとって速度制限ほど辛いことはないと思います。

速度制限時、一般的なMVNOの場合は通信速度が200Kbpsに制限されるのですが、Y!mobileはそれが128Kbpsとなります。この速度は大手キャリアの速度制限(127Kbps)とほぼ同じなので、それをイメージしてください。

まぁ使えたもんではありませんね、ただ200Kbpsであっても同じように使えたもんではなく、ドングリの背比べ程度なので、そこの差で判断するのは間違いです。

つまり、そこまで気にしなくて大丈夫です。

 

端末ラインナップ

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iPhone 5s

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お馴染みのiPhoneですが、各MVNOでは扱っている所が少ないです。(何度も言いますが、Y!mobileはMVNOに当たりません)

何故か型落ちの5sしか扱っていないので、絶対にiPhone5sしかダメ!という人以外は契約しなくていいと思います。先ほど言ったiPhone SEの方が絶対に性能いいですよ。

 

DIGNO E

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コチラは防水防塵耐衝撃のスマートフォンです。OSにAndroid 6.0を搭載し、CPUはSnapdragon 410となります。RAMは2GBで、ストレージは8GB、MicroSDXCで最大200GBまで拡張可能です。

ディスプレイは5インチのHDで、バッテリーは2300mAhです。

 

DIGNO C

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こちらの機種もDIGNO E同様、防水防塵耐衝撃仕様となっています。OSも同じAndroidであり、4.4を搭載しています。そしてCPUはSnapdragon 410 1.2GHz クアッドコアです。

RAMは1GBでストレージは8GB、MicroSD等で最大32GBまで拡張可能となります。またディスプレイは5インチのクォーターHD(540×960ドット)で、バッテリーは2300mAhです。

 

DIGNO T

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防水防塵耐衝撃仕様のスマートフォンです。OSはAndroid4.4で、CPUはSnapdragon 400となります。そしてRAMは1.5GBでストレージは8GB、こちらもMicroSD等で最大32GBまで拡張が可能です。

またディスプレイは4.5インチのクォーターHDで、バッテリーは2000mAhです。

正直DIGNOシリーズは全体的に見てスペックが他のスマートフォンと比べると劣ってしまうので、素直に他のスマートフォンを選んだほうが良いでしょう。

 

AQUOS CRYSTAL Y2

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Android 5.0を搭載し、CPUはSnapdragon 400です。RAMは2GBでストレージは16GB、MicroSD等で最大128GBまで拡張可能となります。

ディスプレイは5.2インチHDでフレームレスになっているため、大画面でもコンパクトな作りです。

 

AQUOS Xx-Y

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Android 5.0を搭載、CPUはSnapdragon 810です。そしてRAMが3GBと大容量、ストレージは32GBでこちらもMicroSDで最大128GBまで拡張が可能です。

ディスプレイは5.7インチのフルHDで、バッテリーは3000mAhです。結構なハイスペックに仕上がっていると思いますが、何とただいま入荷未定状態(7/5)です。つまり人気!

 

AQUOS CRYSTAL Y

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CRYSTAL Y2の旧世代型ですね。Android 4.4で、CPUはSnapdragon 801 2.3GHzとなります。そしてRAMが2GB、ストレージは16GBのMicroSDで最大128GBまで拡張可能です。

ディスプレイは5.5インチのフルHDで、こちらもCRYSTAL Y2と同様にフレームレスになっています。バッテリーは2610mAhです。

 

Nexus 6

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Androidの定番機種ですね。OSはもちろんAndroidで 6.0です。そしてCPUがAPQ8084 2.7GHzのクアッドコアとなります。またRAMは3GBで、ストレージは32GBモデルと64GBモデルを選択することができます。

しかしMicroSD等によるストレージ拡張はできません。ディスプレイは有機EL6インチのクアッドHDで、バッテリーは3220mAhです。

 

Nexus 5X

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Nexusシリーズの最新機種です。OSはAndroid 6.0でCPUはSnapdragon 808 ヘキサコア。

RAMは2GBで、こちらもNexus6同様、MicroSDでのストレージ拡張はできません。容量が16GBと32GBのモデルが用意されています。ディスプレイは5.2インチのフルHDで、バッテリーは2700mAhです。

 

Nexus 5

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Y!mobileで取り扱っている1番古いNexusシリーズです。

やはりNexusシリーズの強みは最新バージョンのAndroidを使えることですよね。もちろん、こちらも古い機種ですがOSはAndroid 6.0を搭載しています。CPUはSnapdragon 800 2.26GHz クアッドコアです。

RAMは2GBで5Xと同様、MicroSDは使用できなく、16GBと32GBのモデルがラインナップされています。ディスプレイは5インチのフルHDで、バッテリーは2300mAhです。

 

Spray

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2100mAhのバッテリーが本体装着済みの1つと予備の1つ、計2つ付いてくる変わったスマートフォンです。Android 4.4を搭載し、CPUはSnapdragon400です。

RAMは1.5GBで、ストレージは8GB、MicroSD等で最大32GBまで拡張可能です。ディスプレイは4.5インチのHDです。

 

LUMIERE

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HUAWEI社のスマートフォンです。OSはAndroid 5.0を搭載し、CPUはHUAWEI社製のKirin 620 1.2GHz オクタコア を搭載しています。

RAMは2GB、ストレージは16GBでMicroSD等を使用し拡張可能です。またディスプレイは5インチのHDで、バッテリーは2200mAhとなっています。

 

また、この他にガラケーやタブレットも扱っていますが今回は省略。

 

まとめ:とてもじゃないがオススメできない

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結論から言うと、おすすめはできません。またガラケーが使いたいといった方であっても、大手キャリアの方が簡単に運用でき価格も安くつくはずです。

料金プランは柔軟性が無く、また割引制度などが複雑で詳しくない人には一般的な大手キャリアと同等または高くなる可能性があります。そして大手キャリアと同じ「2年縛り」が存在し、端末代も高い。

 

唯一の使い道を上げるとすると『通話』でしょう。Y!mobileは通話料金が実質無料の様なものなので、よく通話をする人にとっては使い勝手はいいかもしれません。

しかしゲームや動画を毎日見るといったネットヘビーユーザーの方にはもちろんおすすめできないし、そこまで使用しないよ!という方にも他の格安SIM以上におすすめする点がありません・・。

 

もしもY!mobileを考えていた方は、この機会にもう一度なぜ自分がY!mobileにしようとしているのか?使い道は一体何なのかを整理しましょう。

桐谷美玲さんがCMしているというだけで契約してしまっては痛い目に合いますよ。では。

 

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