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楽天モバイルでスピードテストを行ってみた!<2017年4月編>

楽天モバイルでスピードテストを行ってみた!

格安SIMの普及はどんどん進んでいますよね。

結果として、人気のものとそうでないものの差が広がってきているように感じられます。

 

人気の格安SIMといえば、

 

・ワイモバイル

・UQモバイル

・楽天モバイル

 

この3つではないでしょうか。テレビCMが多いのもこの3社ですよね。

 

ワイモバイルやUQモバイルは、月額料金が高い代わりに通信速度が高かったりスマホを安く買えたりします。

>>参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

>>参考記事:UQモバイルの『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』を3ヶ月間使ってみた感想!

 

楽天モバイルはSIMフリースマホを安く買えるのが魅力です。

ただ、それ以外だと、内容的には正直それほど…。

 

以前レビューしましたが、速度が遅くてはっきり言ってダメでした。

>>参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

楽天モバイルは速度やサービス面には力が入っていなくて「どんな手を使ってでもユーザー数さえ増えれば良い、契約させたらおしまい」って感じ。

 

確かにSIMフリースマホを安く買えるのはいいですが、この姿勢は良くないでしょう。

 

ワイモバイルやUQモバイルは、ちゃんとサービス内容に力が入っていて速度も速いんですよね。

2年契約などデメリットもいくつかありますが、快適に使えるので納得できる人は多いでしょう。

 

「楽天」のパワーがとにかく強いため、ネット上で徐々に悪評が広まっているものの楽天モバイルのユーザー数はどんどん増えていっています。

 

以前楽天モバイルをレビューしたのは2016年の9月。

あれから半年で楽天モバイルの普及はさらに進んでいますよね。

 

何か傾向などが変わったのか確かめてみたいと思います。

格安SIMは数ヶ月経てばけっこう速度などが変わっているものです。もしかしたら改善されてるかも。

 

楽天モバイルで、1日スピードテストをしてみた

楽天モバイルのスピードテストをしてみました。

 

楽天モバイルのスピードテストって、少なくとも以前行った段階では意味なかったんですよね。

実際の体感速度とかなりズレていて、見かけ上は速くても全然快適に使えないのが楽天モバイル。

 

でももしかしたらスピードテスト詐欺がなくなっているかもしれませんし、今回も計測して確かめてみたいと思います。

 

朝はやはり爆速状態で計測される、体感速度は動画以外なら問題なし

さて、朝のスピードテスト結果がこちら。

 

 

文句なしに高速。PINGもバッチリです。

 

体感速度的には、通勤時間帯だと動画以外ならいける感じでした。

 

 

昼は速度が落ちてるけど、体感速度より落ちてない

昼のスピードテスト結果がこちらです。

 

 

朝より速度が落ちていますが、実際はもっと落ちています。

多分体感速度から考えるに、下り0.2〜0.5Mbpsくらいですよ。

 

動画も音楽も無理ですし、ネットサーフィンも無理です。

ネットサーフィンも無理なのがポイントですね。

 

OCNモバイルONEなら、ネットサーフィンなら昼でもギリギリいけます。

楽天モバイルだと無理です。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

 

楽天モバイルをもし契約するなら、昼はWi-Fiに接続するなどして対応するしかないです。

私が契約した格安SIMの中でも、昼12〜13時の通信速度は楽天モバイルが最も遅いですね。

 

ただ13時を過ぎれば速度は回復してくるので、一応問題なく使えます。

 

夕方のスピードテスト結果は速い、体感速度は並程度

夕方のスピードテスト結果はこちら。

 

 

かなり速いんですが、実際はここまで高速ではないです。

楽天モバイルは昼だけスピードテストがずれるわけではなく、いつでもズレているのがイマイチなんですよね。

 

体感速度的にはまあ、この時間帯の標準程度ですね。

ストレスが溜まるような速度の遅さではないです。

 

夜のスピードテスト結果は速い

最後に、夜のスピードテスト結果をご覧ください。

 

 

こんな感じでやっぱり高速な結果が出るんですが、当然速度はこれより遅いです。

 

他社ではこの時間帯、1〜4Mbpsくらいまで落ちる場合がほとんど。楽天モバイルも同じような体感速度です。

 

動画は低画質でなければ厳しく、ネットサーフィンや音楽再生くらいならギリギリ可能といったところでしょうか。

特に悪いわけではないんですが、スピードテスト結果と異なっているのが良くないですね。

 

まとめ:スピードテスト詐欺体質は変わらず

スピードテスト詐欺は、相変わらずでした。

昼の速度はかなりキツいですが、それ以外は「よくあるドコモ回線の格安SIM」といった印象です。

 

もっと良い格安SIMは他にいくらでもあるのでオススメする要素は一切ないですし、スピードテストと実際の速度が全然違っているのはやはり胡散臭くてダメです。

 

あまり変わっていなかったのは予想通りとはいえ、残念です。

これでは今後改善されることもなさそうですね。

 

楽天モバイルは、データSIMとスマホをセット購入するのにオススメ

やっぱり楽天モバイルは、メイン回線としてはとてもオススメできないです。

 

ただ、スマホのセール販売は確かに魅力的です…。

 

 

こんな感じで、セール販売中にほんと安く買えるんですよね。

 

 

こんな感じで通話SIMで契約した方が安いんですが、楽天モバイルでスマホを買うならデータSIMがオススメです。

 

データSIMなら、1年間契約する必要がありません。

1〜2年も楽天モバイルをメインで使用するのは厳しいですし、多少端末代が高くなってもデータSIMを選んだ方が良いでしょう。

 

ただですね、セール販売のスマホを買うのはちょっと待ってください。

楽天モバイルって、セール中のスマホはデータSIMでも最低利用期間が6ヶ月ある場合が多いんですよ。

 

結局、セールだからと言って飛びついても全然安上がりにならないことが多々あります。

端末だけ買ってSIMの酷さにすぐ退会してしまう人が多いために、こんな制限がかけられてしまったんでしょう。

 

気持ちはわかりますが、それならまず退会されないように速度などを改善してほしいのですが…。

 

楽天モバイルでスマホを買うなら「データSIMで契約しても最低利用期間が発生しないスマホ」がオススメになります。

あんまりないんですよね…。

 

まとめ:楽天モバイル、やはりダメだった

楽天モバイルが嫌いなわけではないんです。

ただサービス内容がダメだから、どうしても勧められないだけ。

 

本当はこっちも大人気の楽天モバイルをどんどんオススメして、格安SIMを盛り上げていきたいんですよね。

でも、明らかにダメなものを無理に素晴らしいものだとは言えませんよ。

 

楽天モバイルを紹介するネット上の記事って、スピードテスト結果だけを見て体感速度について全然触れていないものもありますよね。

 

最近は流石に不評な意見を目にすることも増えてきていますが、宣伝第一のサイトではやたらに高評価です。

 

好意的な意見だけを鵜呑みにして契約してしまった人は、「安かろう悪かろうで全然ダメだった」と思ってしまう可能性が高いですよね。

 

これじゃ最終的に、せっかくスマホを安く使える格安SIMが廃れていってしまいかねないですよ。

楽天モバイルは、2017年4月時点ではやっぱりNO!

 

楽天モバイルを家電量販店で見かけて契約しようか迷っている人は、もっと他の格安SIMも調べてみて、より良いものをさがしてみてください。

 

ちなみに私が今おすすめしているのは、速度が比較的安定しているLINEモバイルとDMMモバイルですね。

>>参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

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