auモデルの『Galaxy S6 Edge』を購入!SIMロック解除も行なってみた

以前、ドコモの中古スマホをSIMロック解除してみる記事を公開しましたよね。

>>参考記事:ドコモの中古スマホ『Xperia Z3 Compact』を購入してSIMロックも解除してみた!

 

ドコモでは、2015年5月以前の一部の対象端末(中古スマホでも可能)に対してSIMロックの解除可能が適用されました。

またこのタイミングにてドコモだけでなくauの中古スマホもSIMロックの解除が可能になったのです。(2015年5月以降に発売された端末なら、どんなんでもSIMロックを解除が可能)

 

そうなるとドコモだけでなくauの方でもSIMロック解除のレビューが必要ですよね。

ということで今回auスマホである『Galaxy S6 Edge』を購入してきたのでSIMロック解除までをやってみたいと思います。

 

もちろんGalaxy S6 Edgeの単純な性能レビューも行うので、購入を検討している方はぜひとも見てください。結構前に発売された端末ですが、高性能なので全然アリだと思いますよ。

キャリアスマホは基本ハイスペックですし、それをSIMロック解除できるなんて夢みたいな話です。これで月々の費用も抑えることができます!

 

また結論を先に言いますが….。

今回のauショップでのSIMロック解除、かなり大変でした…。笑

 

ではどうぞ!!

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2017年でも快適に使えるGalaxy S6 Edgeをレビュー

実は私。今回のレビューに当たり Galaxy端末の初体験となります。今までは気になりつつも使ったことがなかったので、かなり楽しみでした。

 

アンテナケーブルがついてくる

 

付属品はこんな感じ。アンテナケーブルとイヤホン、SIMピンがついていました。

ACアダプターやUSBケーブルは付属されていませんが、キャリアにて販売されていた時は別売りにて用意されていたと思われます。

 

若干古い端末なので各付属品が今のものと合致するか不安でしたが、MicroUSB端子が採用されているので、購入後の用意は問題ありません。

最近だと100円ショップとかにも売ってますからね。ちなみにACアダプターも買えると思いますよ。コスパ良いので探してみてください。

 

microSDカードに非対応なのは要注意

発売当時も言われていましたが、microSDカードが使えないので本体ストレージの32GBで全てを賄わないといけないのはなかなか大変ですね。

とはいえ16GBに比べれば余裕がありますし、Googleドライブなどのクラウドストレージにどんどん撮った写真などは転送するようにすればある程度は大丈夫そうです。

 

Edgeディスプレイはあまり役立っていないけど、面白い

GalaxyシリーズといえばEdgeディスプレイというくらいに印象的なのが、湾曲した液晶画面です。

 

こんな感じで、画面端からスライドさせてよく使うアプリのショートカットをいつでも出せたりします。

 

 

…今多くの人が「その機能いる?」と思ったのではないでしょうか。私も正直、この機能は使わないです。

またEdgeディスプレイ、湾曲している端の部分は正面から見るとちょっと色が滲んだような感じに見えることも。

 

とはいえ、個人的にはEdgeディスプレイ、気に入っています。近未来って感じで。

使いやすさではおそらく普通の液晶の方が上なんですけど、私はEdgeディスプレイも好きですね。

 

性能はかなり余裕があるようで、今でも十分快適に動作する

おそらく2015年頃の機種じゃまだまだ快適だろう、と思っていましたが、やっぱりそうですね。

Galaxyシリーズは日本でも人気が高いだけあり、性能は2年経った今でも抜群です。

 

快適に動作していて、使っていて動作が重いと感じたことはほとんどありません。

むしろサクサクで、こんなに快適に使えるのに美品を3万円程度で買えちゃうなんてすごいと思いました。

 

強いていえば、テストでプレイしたグラブルの戦闘画面はちょっと演出がカクカクしているところもありましたね。

最新のスペックが要求されるゲームアプリをバンバン遊ぶ人は、iPhone7など最新機種の方が良い場合もあるでしょう。

 

防水ではなかった

買う直前に気づいたんですが、Galaxy S6 Edgeって防水には対応していないんですね。

今から買う人は、この点に気をつけましょう。

 

端末まとめ:Galaxy S6 Edge、まだまだ使える

Galaxy S6 Edgeは、かなり満足度が高いスマホですね。

2015年夏のスマホなのでもう2年経ちますが、今から買っても安いSIMフリースマホより快適に使えます。

 

まだ試していませんがおサイフケータイも使えますし、iPhoneのおサイフ対応に伴い増えてきた電子マネー対応店舗にもうまく対応していけます。

 

auモデルのGalaxy S6 Edgeなら誰でもSIMロック解除でSIMフリーにできますし、もちろんauVoLTE対応なのでUQ mobile、mineo、IIJmio全てのau回線格安SIMで使えます。

 

Galaxy S6 Edge、オススメです。

 

auショップでGalaxy S6 EdgeをSIMロック解除したけど…

というわけで、Galaxy S6 EdgeのSIMロック解除をしてきました。

 

してきたんですが…結論だけ先に言うと、「ちょっと厳しかった」ですね。

特に田舎だと、手続きがちゃんとできるのか怪しいです。

 

ドコモと対応に差がありすぎました。私が行った店舗だけかもしれないんですが…店員さんの知識がなさすぎ!

 

まさかのSIMロック解除対象外扱い、店舗にある資料が古い

店に入ったら早速店員さんが要件を聞きにきたので、店員さんにGalaxy S6 Edgeを見せ「この端末のSIMロックを解除したい」と伝えました。

 

2分程度店員さんが端末を持って調べてから…「こちらは対象外です」と断言。そんなバカな!と思いあれこれ説明しても断固拒否、真顔で立ち去ってしまいました。

 

仕方ないので証拠を見せるためスマホで検索し、auの公式サイトを見せると、再度調べたのちに「資料が古かった」としてなんとか手続きを進めてもらえました。

 

2015年5月時点でGalaxy S6 EdgeはSIMロック解除対象だったはずなんですが…じゃあそれよりも古い資料のまま2年以上経っていたってことなんでしょうか。

 

私は今回その場で調べて証拠を見せられましたが、あまりこういった手続きに詳しくない人だとそこまでできませんし、そのまま去るしかなくなりますよね。

auでの中古端末のSIMロック解除手続きは、ちょっと厳しいように思えました。

 

たまたま悪い人に当たっただけかもしれないけど、店員さんの知識がなさすぎた

auの契約者なら、auの公式サイトから手続きすれば無料でSIMロックを解除できます。

auの契約者じゃない場合は、店舗で税抜3000円を支払ってSIMロックを解除するしかありません。

 

しかし店員さん、「ネットから手続きすれば無料ですが…」と。う〜ん…。

 

SIMロック解除の最終手続きはしてくれない

手続きを終えて帰宅、mineoAプランのSIMカードを入れたものの…無効なSIMカードって…?

 

 

しかも普通どのスマホにもある、「モバイルネットワーク」というAPN設定のための項目がありません。

これはなぜかというと、SIMロック解除の最終手続きをしていないからだったんです。

 

SIMカードの状態を更新する設定をすれば、問題なくAPN設定ができる「モバイルネットワーク」が表示されます。

mineoAプランのSIMカードも使えるようになりました。

 

そんなこと一切教えてくれなかったので、焦りました。

調べたらすぐに理由や対処法がわかりましたが…。

 

auショップでのSIMロック解除まとめ:自己責任、知っている人向けの手続き

ドコモ中古スマホのSIMロック解除手続きに比べて、au中古スマホのSIMロック解除手続きはかなり「わかっている人向け」でした。

 

ただ手続きをするだけであとは完全に「ご自分でどうぞ」なので、ちゃんとSIMロック解除について全て知っている人でなければ行うのは厳しいと感じました。

 

自分がどういう意味の手続きをしようとしているのかしっかり理解できていて、店員さんに何か聞かれても説明できる人でなければ途中で詰まってしまう可能性があります。

 

「auの中古スマホを安く入手して、SIMロック解除とかいう手続きをすれば格安スマホにできるんでしょ?」くらいの認識だとまずいですね。

あまり詳しくない人は、格安SIMとセットでSIMフリースマホを買ったほうがよさそうです。

 

2017年7月追記:auのSIMロック解除の条件が変わります

ここからは2017年7月の追記分です。

なんとこれから、auのSIMロック解除の条件が変わるんですよ。

 

2017年の8月1日から、SIMロック解除が可能になるのは今までの「購入日を1日目として181日目以降」から「購入日から101日目以降」に変わります。

 

そして12月1日からは、一括購入すれば即SIMロックを解除できるようになります。

ですが、au購入サポートなどの割引を適用して端末を買っていたらやはり101日目までSIMロックは解除できないとのこと。

 

で、ここからが重要。12月1日からは、SIMロックの解除に「契約者本人の購入履歴がある場合に限る」という条件が追加されるんですって。

つまりauの中古スマホは、事実上格安SIMで使えなくなります…。

 

au回線の格安SIMって、VoLTE対応端末の場合SIMロックを解除していなければ使えない制限があるんですよね。

となるとauの中古スマホは、12月以降購入してもauの契約者しか使えないので無意味ということになります。

 

今後中古端末を買うなら、ドコモのものを選ぶのが無難です。

auやソフトバンクの中古スマホを買う場合は、格安SIMで使うとなるとSIMロックを前の持ち主が解除しているもの以外買わないようにしたほうが良いでしょう。

 

 

まとめ:Galaxy S6 edgeは素晴らしい、SIMロック解除は店舗だと厳しい

Galaxy S6 Edgeという端末そのものは良かったんですが、auショップにおけるSIMロック解除の手続きは店員さんの知識不足や説明不足が目立ち、正直ハードルが高いと思いました。全ての店舗がそうではないと思いますが。

 

今回は簡単な端末紹介と、SIMロック解除手続きについて解説しました。

次回は、SIMロックを解除したGalaxy S6 Edgeでドコモ回線とau回線の格安SIMの両方をテストしてみます。

 

Galaxy S6 EdgeのauモデルをSIMフリーにした場合、ドコモ回線の格安SIMでどのくらいちゃんと使えるものなのか気になりますよね。実際にSIMカードを入れて、テストしていきますよ。

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