ドコモに「docomo with(1500円値引きプラン)」なるものが登場しましたね。さらにSIMロック解除の日数も、短縮されることとなりました。

今年のドコモはかなり積極的にサービスの変更を行っているようですが、やはり格安SIMの快進撃に負けないためでしょうか。

 

さて、そうなると「現状、格安SIMと比べてどうなんだ?」という疑問が浮かびますよね。

 

うん。必ず浮かぶと思うので(無理やり、笑)、今回はドコモの新プラン「docomo with」やSIMロック解除に関する情報を格安SIMと比較しながら紹介していこうと思います。

レッツゴー!!

 

docomo withのメリット・デメリット!格安SIMと比べてお得なの?

というわけで、まずは最も重要な「docomo with」の話から始めていきます。

今までドコモはソフトバンクにとってのワイモバイルや、auにとってのUQモバイルのようなサブブランド的格安SIMを展開していませんでした。

 

その理由は様々あるのでしょうが、ここに来てやっとこさある対策に乗り出しました!

それが今回の「docomo with」であり、自分自身で値下げプランを登場させることによって格安SIMや他のキャリアに対抗してきたのです。

 

さて、docomo withの特徴をざっとまとめると以下になります。

  • 月額料金がなんと1500円引きになる
  • 契約のためには対象の端末の購入が必須
  • docomo with対象端末から機種変更しなければ永遠に割引が続く(購入時に端末購入サポートを適用しなければ、新しい機種への変更は可能)

こんな感じですかね。この3点はとくに大事。

ちなみにdocomo with対象端末さえ買っていれば、契約したSIMカードはiPhoneやファーウェイのSIMフリースマホなどに使ってもOKです。

 

わざわざ端末を買うからには、とりあえず最初は購入した端末を壊れるまで使うことになるでしょうが、その後、自分の購入したスマホを使うことができますよね。

この点、使い勝手が悪くなくオッケー。よかったよかった。

 

docomo with対象端末をチェックしてみる

先ほど言いましたが、docomo withを契約するにはスマホ購入が必須となります。しかし対象の端末が今のところ2台なんですよね…。

  • Galaxy Feel
  • arrows Be

以上の二つです。まぁ端末的には悪くないんですが、二台だけってのはどうなんでしょうか?

 

Galaxy Feel

Galaxy Feelは4.7インチとサイズが小さいながらも、バッテリー容量が3000mAhと豊富にある点が最大のウリとなっています。

またスペック的にもメモリが3GBで、ストレージ容量が32GBあるので一見問題ありません。しかしCPUがサムスン製のExynos 7870というものであり、Snapdragonではないんですよね。

この点、少し残念でゲームアプリがどのくらい動くのか懸念が残ります。次回購入してレビューするのでそれまでしばしお待ちを。

 

そして防水防塵やおサイフケータイ、ワンセグにも対応しており機能性は十分ですね。ハイレゾ音源の再生や指紋認証もあるので、個人的にGalaxy Feelは結構アリ。

価格的にも税込36288円と割高感がなく、コスパ・満足度は高いと思います。

 

arrows Be

一方のarrows Beですが…、OSがAndroid 7.1であることとカラーリング以外は去年発売されたarrows SVと何ら変わりありません。

つまり様々なMVNOにて格安SIMとのセット購入が可能な、arrows M03とほぼ同じなんですよね。

>>参考記事:SIMフリーのおサイフケータイ対応スマホ『arrows M03』をmineoで契約してみた!

 

だからなのか28512円と超安いんですよ。

ただし、安いからと言ってわざわざ型落ちなスペックのものを購入するのはどうかな?と、正直そう思うわけです。

 

この点、そもそもドコモ端末を使う気がなく売却することを想定しているのなら、arrows Beの方が購入価格が大幅に安いのでいい。

まぁ現実問題、そんなヤンチャな方はいないと思いますが….。

 

ということで。

私個人的には、メインスマホとして2年間使うことを考えて『Galaxy Feel』をおすすめします。少々高いですが、コスパ的にこっちの勝利!

 

docomo with適用時の月額料金をチェックしてみた

例えばカケホーダイライト+2GBプランを契約する場合は、

  • データSパック:3500円
  • カケホーダイライト:1700円
  • SPモード利用料:300円
  • docomo with:-1500円

以上で合計金額が、4000円になります。2GB使えて月額4000円。安い!

auやソフトバンクでは、1GBプランを5000円くらいから契約できるので、端末購入が必須なことを考えてもかなりお得に契約できるのではないでしょうか。(大手キャリアと比べた場合)

 

なおもちろんですが、2GBプラン以外でもdocomo withは適用可能です。

例えば30GBプラン+カケホーダイライトの場合、本来月額10000円のところを8500円で使える。といった感じですね。

 

ワイモバイル、楽天モバイルとdocomo withを比較

購入端末のことを考慮せずに言いますが、docomo withはキャリアの中で間違いなく一番安いプランになることでしょう。

しかし格安SIMと比べてみるとどうでしょうか。ここからは爆速だけど少し格安SIMの中では高めのワイモバイルと、とにかく安い楽天モバイルと比較してみたいと思います。

 

ワイモバイルとdocomo withを比較!

まずはワイモバイルとドコモを比べてみますが、両者には同じ通信量のプランがありません。

そのため、各社の「一番安く契約できる個人向けプラン」で比較してみることにします。

 

つまり、ワイモバイルは「スマホプランS」、ドコモは「データSパック+カケホーダイライト」になります。

また端末購入については今回考慮しません。もし各社でスマホを買うなら、その分割代金や一括代金もかかることをお忘れなく。(docomo withについては端末購入必須ですよ)

 

ワイモバイルのスマホプランSの特徴は、

  • 通信量は1GB(契約から2年間は2GB使える)
  • かけ放題は10分
  • 月額料金は1年目と2年目以降で異なる

以上の通りです。

月額料金は、1年目が1980円、2年目以降は2980円となります。もう少しワイモバイルについて詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

>>参考記事:Y!mobile(ワイモバイル)のレビューをしてみた!爆速!!

 

対して先ほど言った通り、ドコモのデータSパック+カケホーダイライトにdocomo withを適用すると、月額4000円になります。

つまり料金の差は1年目が2020円(4000円-1980円)、2年目以降は1020円(4000円-2980円)で、ワイモバイルの方が安いですね。

 

少なくとも月額料金(最安値)については、ワイモバイルに軍配が上がることがわかりました。

続いてサービス面についても比較していきましょう。

  • 通信速度はワイモバイルもドコモも非常に安定しており互角と言って差し支えない
  • かけ放題の分数はワイモバイルの方が勝っている
  • キャリアメールもどちらも利用可能

というように、通常大手キャリアの方が上かと思いきやワイモバイルも結構健闘していることがわかります。というか、かけ放題においてはワイモバイルが勝っていますね。

強いて言えば、ワイモバイルはソフトバンク回線。ドコモはもちろんドコモ回線ですが、やはりドコモの方が地方に強いんですよね。なので電波の安定度はドコモかな。

 

楽天モバイルとdocomo withを比較!

続いて楽天モバイルとの比較です。

楽天モバイルでは高速通信プランの中で最も安い「3.1GBプラン」で比べますが、条件を近づけるため月額850円の5分かけ放題オプションを追加します。

 

対して比較するドコモでは、やはり「データSパック+カケホーダイライト」の組み合わせにdocomo withを追加しましょう。

 

楽天モバイルの特徴は以下です。

  • 低速モードが使える
  • 通信量を翌月に繰り越せる
  • 通信速度については、ドコモから回線帯域の一部を借りて運営しているので不安定

>>参考記事:楽天モバイルでスピードテストを行ってみた!(最新)

 

速度が不安定という点が気になると思いますが、その点、しっかりレビューしているので下記記事も合わせてご覧ください。

>>参考記事:楽天モバイルの3.1GBプランを契約したが、速度が遅くて使えない話

 

そして楽天モバイルの月額料金は、

  • 3.1GBプラン:1600円
  • 5分かけ放題オプション:850円

以上で合計2450円になります。

対して、ドコモの月額料金は4000円なので、差額は1550円ですね。大分楽天モバイルの方が安いことがわかります。(何度も言うがコスパの話じゃないよ)

 

楽天モバイルは通常3GBプランのところを0.1GB多く3.1GBプランにしてくれたり、速度の切り替えや通信量の繰り越しができる点で優れています。

また楽天ポイントが付与されるのは大きなメリットですよね。楽天モバイル独自の強みだと思います。

 

しかし何度も言いますが、楽天モバイルは通信速度がスゴく遅く不安定。特に朝方からお昼にかけて。そしてゴールデンタイム(19時から22時)がめっぽう弱いです。

ということを考えると。差額1550円でも本家ドコモの方がコスパ的に勝ってるんじゃないか?と思うわけですよ。(ドコモは余程のことがない限り、いつでも高速)

 

最終はご自身がどこを一番重要視するかの問題になりますが、私個人的にはdocomo withを適用してドコモ本家を使う方がいいと思います。

たーだ!!かけ放題が不要となると別かけ放題をつけないなら楽天モバイルの月額料金はたったの1600円ですからね。ここまで安いと楽天モバイルに軍配が上がりそうです。

 

スマホ初心者の人はとりあえずdocomo withでもオッケー!

格安SIMをオススメするサイトなのにこんなことを言うのもなんですが、docomo withは選択肢として結構アリな方だと思います。

特に「スマホ代を安くしたいけど、どうやったら安くなるのか調べるのか面倒!そこまではいい!」っていう人におすすめしたいです。

 

とりあえずdocomo with対象の端末を購入して適用してしまえば、あとは対象外の契約に切り替えない限りは永遠に1500円安くなります。

本当は他にも色々スマホ代を節約できる格安SIMはあるわけですが、「格安SIMとか調べてまで手間かけて乗り換えたくないよ!」という人にもってこいですよね。

 

ただ、格安SIMに多少なりとも興味を持っている。割と知っている。

とか言うのならワイモバイルや楽天モバイル、その他の格安SIMについてもっと調べてみて、自分に合うものを選んだ方がコスパ良くいけると思います。

 

ドコモのSIMロック関連の仕様変更について

最後にドコモ端末のSIMロックについても少しだけ話しますね。

というのもどうやら仕様の変更が適用されたようなのです。(後日、そのことについては実際に試してみようと思っています。お待ちください)

 

ドコモで購入したスマホは、SIMロックを解除してSIMフリーにすることができます。

しかし今までは端末を購入してから180日経たなければ(181日目以降)SIMロックを解除できませんでした。それが今回の仕様変更によって「100日間」で解除できるようになったのです。

 

さらにさらに。端末購入サポートなしで端末を一括購入している場合であれば、その場にてSIMロックの解除ができちゃうんですって!

これは便利ですねー。正直SIMロックって結構ウザいじゃないですか。笑

 

ただし注意しなければいけない点もあります。

それが端末購入サポートを付けず、ドコモのスマホ購入する場合なのですが、その場合は端末価格がなんと10万近いものになることがあるのです。(もちろん物による)

 

全てが全て10万円近くになるわけではありませんが、それくらい端末購入サポートのありなしによって価格が変わってしまうというわけです。

なので購入後すぐにSIMロック解除を考えている方は、高額支払いも覚悟の上でお願いしますね。

 

まとめ:docomo withはなかなか良いと思う

「スマホ代は安くしたいけどわざわざドコモから乗り換えるのは嫌だ」と感じていて、使う端末に対してそれほどこだわりがない人はいますか?

そんな人は今回紹介した「docomo with」をぜひ検討してみてください。

 

ここ2年くらいのうちに格安SIMの人気が一気に高まってきていましたが、docomo withの登場で今後どうなっていくのか気になるところです。

それくらいキャリアプランにしてはよく出来ていると思います。またSIMロック解除の条件緩和も逆風への追い風になりそうな予感。

 

ただ一点欲を言うなら、普通に各プランの月額料金をもっと値下げしてくれればなぁと思います。まぁそれが出来たらやってるんでしょうがね。笑

という感じで今日は終わり。docomo withの登場で格安SIM側はどう動いていくのか今後に期待したいところです。では!

 

ビッグニュースです!IIJmioの5分かけ放題が、なんと月額料金は据え置きのまま10分かけ放題にパワーアップしました!

 

格安SIMのかけ放題は、徐々に10分が主流となりつつあるようです。

今回はIIJmioの通話定額オプションの素晴らしさについて、他社と比較しながら解説していきますよ。

 

格安SIMの利用にあたりできる限りなくしたいのが通話料金。IIJmioなら、通話料金をだいぶ削減できるでしょう。

 

またついでに、IIJmioのキャンペーン情報もいくつか説明しちゃいます。こちらもお見逃しなく。

 

IIJmioの5分かけ放題が、10分かけ放題にパワーアップ!

早速本題に入っていきましょう。

 

この通りですね、IIJmioのかけ放題である「通話定額オプション」がパワーアップしたんです。

以前は「家族と30分以内 誰とでも5分以内」のサービスが月額830円で提供されていましたが、これが「家族と 30分以内 誰とでも10分以内」に変わりました。

 

家族と30分以内 誰とでも10分以内 月額830円
家族と10分以内 誰とでも3分以内 月額600円

 

現在展開されているのはこの2種類というわけです。

ただでさえ5分かけ放題は他社の月額850円より安かったかつ家族通話で有利とお得だったのに、そこからの大強化ですよ。驚きました。

 

他社と月額料金を比較してみる

その他の格安SIMにおける5分〜10分かけ放題オプションの月額料金と比較してみましょう。

 

IIJmio(家族と30分以内 誰とでも10分以内) 月額830円
楽天モバイル 5分かけ放題オプション 月額850円
DMMモバイル 5分かけ放題 月額850円
mineo 5分かけ放題サービス 月額850円
フリーテル 5分かけ放題 月額840円
OCNモバイルONE 10分かけ放題オプション 月額850円
DTI SIM でんわかけ放題(5分) 月額780円

 

どうでしょうか。10分かけ放題としては最安ですし、5分かけ放題と比較してもDTI SIMの次に安いわけです。

IIJmioの通話定額オプションの場合家族通話だと3倍話せますし、最強はIIJmioということで異論はないのでは?

 

OCNモバイルONEでは同じく10分かけ放題が展開されているわけですが、IIJmioの方が20円安くて家族通話で有利となります。

 

10分話せることのメリット

10分かけ放題は、5分かけ放題の2倍話せるわけです。

色々な用途に役立ちますし、通話時の精神状態的にもより安心して使えますよ。

 

・企業やお店への電話が有料でも、気軽に発信できる

・5分だと時計を気にしてしまうけど、10分なら気にならない

・LINEの無料通話と違いパケットの消費はないので、10分に収まるならこちらの方が有利

・10分を超えても通話料金は30秒10円なので少なくて済む

・ガラケーの友達・家族相手に通話するときに便利

 

こんな感じでしょうか。

私としては、企業やお店への電話を気軽にできるのが特に便利に思えますね。

現在LINEモバイルをメインで契約しているんですが、通話料金を30秒20円以下にする方法がないからできる限り通話を避けちゃいますもん。

 

ワイモバイルと比べての、IIJmio通話定額オプションのメリット

10分かけ放題が提供されている格安SIMといえば、ワイモバイルでしょう。

ワイモバイルでは、スマホプランを契約すれば10分かけ放題が自動で適用されるんです。

 

ただしワイモバイルって、通話時間が10分を超えてしまった場合は30秒につき20円の通話料金がかかってしまうんですよ。

IIJmioの場合は、10分を超えたら30秒10円で通話できます。

 

つまり10分よりも長く電話してしまうのであれば、ワイモバイルよりIIJmioの通話定額オプションの方がお得です!

 

例えばワイモバイルとIIJmioで、それぞれ20分通話してしまったとします。

ワイモバイルでは超過した10分の通話料金が400円になりますが、IIJmioならその半分の200円です。

 

うっかり電話し過ぎてしまう人なら、ワイモバイルよりIIJmioを選んだ方が良いでしょう。

元々の月額料金もIIJmioの方が安いので、長電話しても月々のスマホ代は膨れ上がりづらいですよ。

 

なおIIJmioの通話定額は「プレフィックス通話」という方式ではありますが、普通に電話回線を使っている通話方法なので、IP電話などのように品質で劣るわけでもありません。

通話品質についても、心配はいらないですよ。

 

IIJmioの通話定額オプション、どうやって使うの?家族って何?

ここからは、通話定額オプションを使う流れや知っておくべき点について説明していきますね。

 

みおふぉんダイヤルから発信するのを忘れずに!

ただ契約しただけでは、通話定額オプションは使えません。

 

「みおふぉんダイヤル」というアプリをインストールして、このアプリから発信しなければ通話定額は適用されないので注意です。

みおふぉんダイヤルはAppStoreやGooglePay Storeでダウンロードできますよ。

 

家族は同一のmioIDで契約している人のこと

そして家族通話のシステムは、ただ家族宛に発信すれば良いわけではないんです。

同一のmioIDのSIMカードを持つもの同士、つまり契約者が同じ名前の音声SIMを使っている人同士が、IIJmioにおける「家族」の定義になります。

 

IIJmioは、一人で最大5回線まで音声SIMを申し込めるしくみ。つまり1人で最大5つの回線を契約して、手に入れたSIMを家族に配ればOKということです。

 

また一つの回線にはシェアSIMを9枚まで適用できるので、5人以上の家族でも音声SIMは同一のmioIDでさらに用意できることになりますね。

とりあえず、よほどの大家族でない限りはまったく問題なく、通話定額オプションにおける家族通話の対象に組み込めます。

 

この家族通話のしくみが微妙に複雑なことは、ちょっとしたデメリットに挙げられますね。

 

IIJmioで行われているキャンペーン情報

ここからは、IIJmioで5月現在行われているキャンペーンの情報をお知らせします。

キャンペーンを活用して、IIJmioをお得に使いましょう!

 

「通話定額オプション」をはじめようキャンペーン

6月30日まで開催されているこのキャンペーンは、

 

・キャンペーン期間中に通話定額オプションを申し込むと、契約の翌月の月額料金が無料になる

 

こういった内容です。シンプルでわかりやすいのが、まさにIIJmioって感じですね。

ちなみに3分かけ放題も10分かけ放題も、どちらでもOKです。

 

また過去に一度通話定額オプションを申し込んでいた場合は対象外になるので、注意しましょう。

そしてパッケージからIIJmioを契約した場合でも、契約と同時に通話定額オプションを申し込めばこのキャンペーンが適用されます。

 

1年間月額料金400円割引キャンペーン

これは6月5日まで開催中のキャンペーンで、

 

・期間内にIIJmioを契約すると利用開始の翌月から12ヶ月間、月額料金が400円引きになる

 

こんな内容です。これはかなり嬉しいですね!

例えば3GBの音声SIMだと、月額1600円のところを1年間は1200円で利用できてしまうわけです。

 

安く使える格安SIMといえばDMMモバイルですが、1年だけとはいえそれよりもさらに安くIIJmioを利用できるのは脅威でしょう。

もし現在IIJmioへの乗り換えを検討しているなら、このキャンペーン期間中がオススメです。

 

ちなみにデータSIMと音声SIM、どちらでも大丈夫です。

 

まとめ:IIJmioの通話定額オプション、オススメ!

IIJmioの通話定額オプションについて解説しました。

IIJmioでは6月より大容量通信が可能になるデータオプションも登場しますし、今勢いに乗っていますね。

 

IIJmio、格安SIMの認知度が上がってきた去年はあまり活発でなかった印象ですが、ここにきてブーストをかけてきています。

 

IIJmioは以前何度かレビューしていますが、混雑時の速度低下はさておきなかなかオススメできる格安SIMだと感じています。

>>参考記事:速度は遅いけど快適に使える!ドコモ回線のIIJmioを、再びしばらく使ってみたよ

 

IIJmioの契約を検討している人は、今がチャンスです!特に月額料金が400円引きになる、6月の頭までは狙い目ですね。

 

タイプDとタイプAで2種類の回線にも対応していますし、IIJmioは多くのユーザーにオススメできますよ。

今回は月に5~6GB程度データ通信(パケット)を消費する!って人のために、それぞれ5~6GBの料金プランを持つ格安SIMを徹底比較しました!

やはり料金プラン(データ通信量とそれに伴う料金)を選ぶのは重要ですから、この機会にぜひぜひ見てってください。

 

これはちなみにですが、一般的には3GBのデータ通信量くらいあれば、普段の生活をする上で問題はないとされています。

なので自分は一般よりもちょい多くスマホを使っているなぁと心当たりのある方は有無を言わずチェックしてくださいね。

>>参考記事:自分がどれくらいデータ通信を消費してるか分からない人はチェック

 

5GB~6GBプランが展開されている格安SIM

5GB~6GBプランが存在する主なMVNO(格安SIM)は以下の通りです。

私たち格安SIMアドバイザーは全てを試しているので、個別に気になる格安SIMがある場合はクリックしてチェックしていきましょう。

*上記はレビュー記事になっています*

 

5GBのデータ通信量があれば何が出来る?

さて、さっそく各MVNO(格安SIM)の特徴を見ていきたいところですが、その前にまずは5GBあればどんなことが出来るのかをお伝えしたいと思います。

データ通信量のこととか、よく分からん!って方は必須ですよ。

 

動画視聴

最近ではたくさんの動画サイトがありますが、ここでは有名動画サイトのYou Tubeでどのくらい動画が見られるかを検証していきます。

  • 低画質(360p)で見る場合▶︎約1250分
  • 中画質(480p)で見る場合▶︎約720分
  • 高画質(720p)で見る場合▶︎約240分

低画質であれば1250分ほど動画を見れる分、かなり画像が荒く個人的にはダメ。

なので私個人的には中画質または高画質になるのですが、500分も変わるとなると中画質でいいんじゃない?と思いますね。

 

ただし動画の内容などによっても、その消費データ通信量が変わってくるので、あくまで目安として参考にしてください。

 

ゲームアプリ

ゲームアプリは基本的にゲームをするだけであれば、それほどデータ通信量を消費する事はありません。

データ通信量を消費するのは、アプリのインストール時とアップデート時です。多いもので1回1GB程度消費してしまうものもあります。

なのでゲームアプリのインストールやアップデートをする際は、Wi-Fi環境下にて行う方が良いですね。

 

Webサイト閲覧

こちらも実はそれほどデータ通信量を消費しません。

動画や画像がたくさん埋め込まれているサイトは少し多く消費してしまいますが、そうでなければ約3400回の表示が可能と言われています。

 

LINE送受信

最近ではメッセージアプリのLINEを利用する人が増えてきました。

このLINEですが、5GBのデータ通信量を消費しようとすると約260万回の送受信が可能です。こちらもあまり通信量を気にする心配はなさそうですね。

 

結論:5GBでできることは多い

以上が一般的に使われる機能のデータ通信消費量です。5GBあればかなりの事が出来ますよね。

ゲームのインストールやアップデート、そして動画の視聴さえ気を付けておけば、十分満足できるデータ通信量だと言えるでしょう。

 

3GBだと何だか足りないなぁ・・。通信速度制限にかかるのは嫌だ!と思っている方は5~6GBを契約するようにしましょう。

では、そのまま読み進めてください。やっとこさ比較していきますよ。

 

5~6GBの料金プランがある格安SIMを比較しよう

さてここからが当記事の本題です。

5GBの料金プランがある格安SIMの中から、いくつかの格安SIMの特徴を見ていき、徹底比較していきましょう。

 

DMMモバイルの5GBプラン

  • データ通信専用SIM 1210円
  • 音声通話機能付きSIM 1910円

DMMモバイルの最大の特徴は、その「料金プランの安さ」でしょう。

業界最安値水準というだけあって、どのプランも安く料金プランを変更したい時でも、安心して申し込むことができます。

DMMさんは格安SIMが広まる去年あたりからずっと“最安値クラス”を掲げていますからね。料金重視の方にガチおすすめです。

 

またシェアコースや端末交換オプションなどのサービスも充実しています。

SMSも音声通話機能付きSIMなら無料でついてきますし、データ通信専用SIMの場合は月額150円で利用することが可能。

そしてMVNEがIIJなので安かろう悪かろうってことでもないんですよね。通信の安定性もトップクラスなんですよ。(MVNEが分からない方はコチラの記事

 

つまり悪いとこがない!

>>参考記事:DMMモバイルのレビュー記事はこちら!(通信速度)

 

OCNモバイルONEの5GBプラン

  • データ通信専用SIM 1450円
  • 音声機能通話付きSIM 2150円
  • SMS機能付きSIM 1570円
  • 050通話付きSIM 1600円

OCNモバイルONEには「OCNでんわ」というオプションがあるのですが、こちら月額850円にて1回の通話(5分以内)が何度でもかけ放題というものになっています。魅力的!

また通話対策として有名な「050plus」アプリをOCNモバイルONEの格安SIMを使うことによって、さらにお得に使うことが可能です。(他の格安SIMでも使うことはできる)

 

つまり、OCNモバイルONEは通話を多くする人にいいですよね。

料金的には、やはりDMMモバイルよりかは高くなっていすが、まだ許容範囲ではないでしょうか。通話代を考えて大手キャリアから乗り換えしてない方はぜひ御一考ください。

>>参考記事:OCNモバイルONEのレビューもあるのでどうぞ!

 

楽天モバイルの5GBプラン

  • データ通信専用SIM 1450円
  • 音声通話機能付きSIM 2150円
  • SMS機能付きSIM 1570円

続いてCM等でめちゃくちゃ有名な楽天モバイルです。こちらも月額850円で1回5分以内の通話であればかけ放題というオプションがありますね。いい!

そして何よりの特徴が、毎回の使用料金100円毎に1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まるのでポイント好きの方におすすめです。

 

意外と知られていないんですが、音声通話機能付きSIMを契約した場合、契約中はずっとポイント2倍でショッピングが出来るんですよね。

なので楽天市場とかでよく買い物をする人には超絶おすすめしたいです。

 

ただ欠点として、通信速度の遅さがあります。

スピードテストの結果は良いのですが、実際使ったところそこまで早くありませんでした。そのことは下記に書き殴っているので契約する前にご覧ください。

>>参考記事:楽天モバイルに契約してみたけど遅すぎて使えない話

 

mineoの5GBプラン

  • Dプラン
    • データ通信専用SIM(シングルタイプ) 1580円
    • 音声通話機能付きSIM(デュアルタイプ) 2280円
  • Aプラン
    • データ通信専用SIM(シングルタイプ) 1580円
    • 音声通話機能付きSIM(デュアルタイプ) 2190円

料金はこんな感じ。まぁ普通ですね。

mineoには、DプランとAプランの2つの料金プランがありますが、これはドコモとauのことを指してますよ。(基本はDプランでオッケー!)

 

Dプランはドコモの回線を、Aプランはauの回線を使っているのですが、ドコモやauの端末を使っている人は、SIMロックを解除しなくても使えるので便利!(ソフトバンクの場合は無理)

あとSMS機能はAプランのみ無料なのでDプランをお考えの方は注意してくださいね。

 

mineoの特徴は、何と言っても「パケットシェア」ですよね。

これはオプションなんですが、これに登録しておくことで、一緒に登録している人たちによってデータ通信量を分け合うことができるのです。

 

もし自分のデータ通信量を使い切れなくても、登録している人が使い過ぎていたら分けてあげることが出来ますし、その反対にデータ通信量をもらうことも可能。

もちろん自分たちで何かするわけではなく、自動的に割り振られるので簡単に分け合えることが出来ますよ。

 

毎月のデータ通信量にバラつきがあってもパケットシェアをする人がいれば、シェア&繰り越しも出来るので安心ですよね。

>>参考記事:長期レビューしました!mineoに契約したので速度とかを解説

 

U-mobileの5GBプラン

  • データ通信専用SIM 1480円
  • 音声通話機能付きSIM 1980円

U-mobileは良くも悪くもオプションの数が多い。笑

月額無料で国内の通話料金が半額になる「U-CALL」や、月額800円で最大60分の無料通話が付いてくる「でんわパック60」などの通話オプションがあります。

 

さらに「スマホでUSEN」が一緒に使える「USEN MUSIC SIM」、LTE使い放題の「U-mobile PREMIUM」など一風変わったものもありますね。

料金的にはDMMとほぼ変わらないので安いと思います。ちなみにU-mobile PREMIUMには以前契約していたので下記のレビューをご覧ください。

>>参考記事:U-mobile PREMIUMに契約したのでレビューです

 

NifMoの5GBプラン

  • データ通信専用SIM 1600円
  • 音声通話機能付きSIM 2300円
  • SMS機能付きSIM 1750円

NifMoの特徴は「NifMoバリュープログラム」というシステムです。

これは専用のアプリを使ってショッピングしたりアプリをダウンロードすることで、毎月のスマホ料金が安くなるというもの。

 

ショッピングの金額に応じて割引額も変わってくるので、買い物すればするほどお得にスマホが使えるんですね。まぁポイントみたいなものでしょう。

ただ「画期的なシステム!」ってことはないので、無いよりはあった方がいいって感じに思っていただければと。基本料金的には普通です。

>>参考記事:同じようなシステムが「ロケットモバイル」にもあります

 

そして「NifMoあんしん保証」というオプションがあるのですが、月額380円で水濡れや破損、故障などのトラブルに対応してくれるので便利です。

NifMoで購入した端末以外にも、別でSIMフリーの端末を購入した場合にも有効なので結構おすすめですよ。

>>参考記事:NifMoのレビュー記事もあります!速度とか知りたい方はどうぞ

 

まとめ:5GBあれば十分!DMMモバイルがおすすめ

5GBあれば、十分動画やインターネットを楽しめます。

今使っているスマホのデータ通信量が3GBではちょっと少ないなぁ、と感じている方は今すぐ5GBのプランに変更を考えましょう。

 

また私個人的には5GBで比較した場合、もっとも良いと思うのが『DMMモバイル』です。

オプション数が少なく通話をよくする人には不向きなんですが、料金が最安クラスであるにも関わらず質(通信の安定性や速度)が良いのでおすすめなのです。

っと、今日はこんな感じで。ではでは。

 

まさに地獄!最悪の格安SIMの登場について、今回は解説します。

これは格安SIMの今後を揺るがすほどの、大事件という他ないでしょう。

 

私翔太は、これまでも様々な格安SIMに対して、「これはダメ!」とか「論外!」とか言ってきました。

 

しかし、それらは全然まともでしたね。

一応料金はちゃんと安かったりとか、最低限何らかのメリットがありましたから。

 

フリーテルのスマートコミコミ+。

今、話題のプランです。非常に悪い意味で。

 

ただこのプランの悪いところをしっかり説明するのは、けっこう難しいんですよ。

一言で言えば「インチキ」なんですけど、挙げられる問題点が多すぎて話が長くなってしまうんです。

 

今回はできる限り簡潔に、最もダメな点に絞って解説します。

 

先に簡単にまとめるとスマートコミコミ+には、

 

・一般的な2年契約ではなく3年契約で、料金が1年目と2・3年目で違う

 

スマートコミコミ+で契約すると、なぜか端末価格が2倍以上になったりする

 

とりかえ〜るは最終的に同じ端末を3年使わなければ抜け出せない、ヤバい底なし沼

 

・ネット上で色々な人に指摘されるたび、黙って契約内容を変更していく

 

・(余談だけど)公式サイトがめっちゃ複雑になっていて、まともに読ませる気ゼロ

 

こういった問題があります。多いでしょう?

 

今回は端末価格ととりかえ〜るを中心に、スマートコミコミ+がいかに最悪なプランかについて解説します。

 

この記事を最後まで読んでも読まなくても、なんにせよ絶対このプランを契約しちゃダメですよ!

 

スマートコミコミ+、どこがどうダメなのか

まずはスマートコミコミ+のプラン内容について、ツッコミを入れつつ解説します。

 

スマートコミコミ+は、

 

・使った分だけ安心プランor定額プラン

 

・10分かけ放題

 

・端末価格

 

・端末保証

 

・とりかえ〜る(端末交換)

 

これらのサービスが一つになったプランです。

 

プランとかけ放題については、まあ良いでしょう。「10分じゃなく5分かけ放題で良くない?」とも思いますが。

 

問題は、端末価格ととりかえ〜るがヤバいことです。悪い意味で。

 

端末価格が、普通に買う2倍以上する!!

雷神を例に説明しましょう。

 

 

こちら、雷神本来の販売価格です。29800円と書いてありますよね。

 

 

こちら、スマートコミコミ+で「契約を勧めている途中で」表示される注意書きです。

 

61200円?!

 

 

これだけでもう、スマートコミコミ+のヤバさがわかったんじゃないでしょうか。

値段が違う時点でちょっと厳しいんですが、金額に差がありすぎでしょう。

 

31400円の金額差。

雷神2台分の金額で1台手に入るスマートコミコミ+ってなんなんでしょうか。

 

割高なスマホを「SIMの通信費」や「10分かけ放題」「とりかえ〜る」などと組み合わせつつうまく安く見せかけているのが、スマートコミコミ+です。

 

しかも…。

 

 

こんな感じで、端末を選ぶ時点では端末価格が書いていないんですよ。

騙す気マンマン。

 

確かにスマートコミコミ+で契約した際の価格は、手続き中にちゃんと書かれていますよ。

でもこんなの絶対みんな読み飛ばしますからね。

 

「読まなかったあなたが悪い」と言われればその通りになるわけですが、「進む」よりも下にひっそりとこんな重要なことを書くのって良いんでしょうか。

罠に嵌める気マンマンじゃないですか。

 

後ほどもう少し説明しますが、フリーテルって、ただでさえ信用を失うことばかりやっている会社なわけです。

 

スマートコミコミ+はいよいよ決定打ですね。

もう私は今後、フリーテルのスマホやSIMを契約することはないでしょう。

 

ここまででもこれ以上ないくらい最悪なんですけど、スマートコミコミの問題点はまだまだあります。読み進めてみてください。

 

とりかえ〜るはお得度ゼロ

端末価格が普通に買う2倍以上するフリーテルのスマートコミコミ+。

 

もう一つの問題点が、「とりかえ〜る」です。

 

1年以上使用しているスマホは無料で最新機種に取り替えられる

壊れたスマホも1年半経っていれば、最新機種に無料で取り替えられる

 

ここまで読んだだけだと、そこそこ良さそうに見えますよね。しかしそれが罠なんですよ。

 

取り替えたらまた端末の支払いはやり直し、最終的には一つの端末を3年使わなければいけない

とりかえ〜るの制度を使って最新端末に変えたら、また端末価格の支払いは1ヶ月目からやり直しなわけです。

毎年取り替えたら、毎年1年目から支払いをやり直し。36ヶ月間。

 

これはまさに地獄。

もう永遠にとりかえ〜るの永久ループから抜け出せなくなります。

 

そして取り替えるのを途中でやめたら、それはそれで3年経つまで同じ端末を使い続けるという地獄が待ち構えていますよ。

 

解約するとしても、プレミア価格どころじゃない端末価格の残債を支払うことになります。

 

良品と破損品を見分けるのはフリーテル

もう一つ、私としては不安なのが「良品と破損品を区別するのはフリーテル」なことなんですよね。

フリーテルの裁量次第なので、本当は状態が最高レベルでも「傷があったから交換にお金を請求します」と言い張られたら終わりですよ。

 

もちろんこちらが見落としていて本当に傷があったりどこか壊れていたりする可能性はあるわけですが、不安です。

 

 

ちなみに端末の状態が悪かった時は、こういった金額を支払うことになります。

そこそこの金額ですよね。これは痛い出費です。

 

スマートコミコミ+、絶対やめておいた方が良い

とりあえず最もヤバいのが、以上の2点ですね。

そもそも3年契約って長すぎるだろ!とか、まだまだ色々ありますけど。

 

正直、スマートコミコミ+を契約するくらいならキャリアにとどまった方が良いです。

 

キャリアなら自動更新ではあるものの2年契約ですし、スマホの価格は性能に見合っているので割高ではありません。

 

どうしたフリーテル?最近の傾向についての話

私、元々はフリーテルけっこう好きだったんですよ。

Priori3とかMIYABIとか、あとREIも買いましたし。

 

SIMもお昼の速度低下以外は、それほど悪くない印象でした。スピードテスト詐欺はダメですけど。

>>参考記事:docomo版のiPad mini4をレビュー!格安SIM『FREETEL』で使ってみた

>>参考記事:ネットで噂の『FREETELスピードテスト詐欺』の真相をじっくりと検証してみました!

 

スピードテスト詐欺も良くなかったですけど、スマートコミコミ+は来るとこまできたな、という感じ。

 

しかもこれ以前にも、何度もやらかしてましたよね…。

 

ARIA2のWiMAX非対応問題

WiMAX用のSIMを入れればWiMAX通信もできるとして販売を開始したところ、実は使用不可能

その後こっそりと公式サイトに記載されていた対応回線リストから削除した問題。

 

この対応はかなり悪い評判を呼びましたが、こんな修正をまたスマートコミコミ+でも繰り返しているわけです。

説明をしっかり読んで購入・契約してもそれが間違っている可能性があるって、ダメすぎでは?

 

雷神の度重なる延期

私、雷神を当初は予約していたんですよ。

でも2回くらい延期になってしまったので、さすがに耐えられず予約をキャンセルしてしまいました。

 

スマホの不具合の多さ

フリーテルのスマホって、90%くらいの確率で不具合が報告されますよね。

ARIA2のWiMAX非対応問題もそうですが、ちゃんと自社の製品をチェックしてないんじゃないでしょうか。

 

仏の顔も3度まで。

スマートコミコミ+だけでももう無理ってくらいヤバいのに、これまでにも散々やらかしてしまっているフリーテル。

こうなってくると、流石にこちらとしても応援できません。

 

フリーテル公式サイトの複雑さがヤバい件

今回この件については述べなくてもいいかな、と思っていたんですが、やっぱり言います。

 

キャリアの公式サイトって、必要な情報は探せば全部載ってますけどめっちゃ見づらいですよね。

 

一方格安SIMの公式サイトはどこも、非常に簡潔に必要な情報が載っていました。ちょっと前までは。

 

格安SIMの公式サイトが複雑になってきたと感じ始めたのは、2016年の中頃くらいからでしょうか。

世間に格安SIMが浸透していくにつれて、見辛い公式サイトが増えてきています。

 

その中でも群を抜いて公式サイトがわかりづらいのが、フリーテルなんですよ。

かつては普通に見やすいサイトだったはずなんですが、スマートコミコミが登場したあたりからどんどん複雑化してます。

 

 

見るたびに思うんですが、「SIM」と「料金」が分かれてるのは意味わかりませんよね。

ちなみに「SIM」はFREETEL SIMに関する解説で、「料金」はスマートコミコミ+の解説です。

 

で、格安SIMの公式サイトで一番見たい情報ってSIMの月額料金ですよね?

ちゃんとSIMの月額料金が表示されないんですよ、フリーテルの公式サイトって。

 

「SIM」→「ポイント1の『料金プランを詳しく見る』」、私が調べた限りではこの小さな項目からしか料金プラン一覧に移動できませんでしたよ。

 

しかもここを開くとですね、

 

 

スマートコミコミ+の月額料金が長々と表示されるんですわ。

SIMカード単体の説明ページから移動しているのに、スマートコミコミ+の説明で画面が埋まるわけです。

 

ページの真ん中あたりにちょこっとだけ、「使った分だけ安心プラン」と「定額プラン」を単体で契約した場合の料金表が記載されています。

 

ここからも、「SIMカード単体での契約を切り捨ててスマートコミコミ+で端末を割高に売りつけたい」みたいな姿勢が伺えてしまいますよね…。

 

ほんと、どうしてしまったんでしょうか。

 

違約金関連についても、

 

SIMそのものの違約金は確かにかからないでしょうけど、スマートコミコミ+契約の際に購入する端末については残債があるわけで。

それを記載しない姑息さ。

 

フリーテル、こういう姿勢で今後もやっていくんですかね…。

 

まとめ:フリーテルはもう、オススメできない

いつまで経っても進歩しないまま、今回とうとう行くとこまで行ってしまったフリーテル。

今までも正直酷かったですけど、さすがにスマートコミコミ+は詐欺そのものでしょ。

 

何が嫌って、フリーテルってヨドバシカメラとかで大々的にコーナーを展開しているじゃないですか。

ネットを見ずになんとなく安いと思って契約する人、かなりたくさんいるでしょう。

 

スマートコミコミ+って要するに、そんな人たちから骨の髄まで搾り取るプランですからね。

鬼ですよ、鬼。

 

こんな鬼プランのスマートコミコミ+を騙されて契約してしまう人が増えると、格安SIMそのものの衰退にも繋がりかねません。

ただでさえサポートが足りないとか、色々格安SIMの問題が世間で取り立たされているのに…。

 

フリーテルさん、スマートコミコミ+でいいんでしょうか。

これ、自分達しか得してませんよね。ユーザー目線はどこにいってしまったんでしょうか。

 

最終的には自分の首を締めることにもつながりかねないと思います。

 

とりあえずスマートコミコミ+が登場してしまった関係上、フリーテルを今後応援していくことはできません…。

ほんと、非常に残念です。

今回は格安SIMの中で先陣を切りかけ放題を導入した『もしもシークス』を、他社のかけ放題と比較し、どちらがよりお得かを見ていきたいと思います。

比較するSIMは「BIGLOBE SIM」「U-mobile」「楽天モバイル」の3つです。どこも有名どころばかりですよね。

 

…もしかすると「もしもシークス」が一番マイナーかもしれません!?笑

では、さっそく見ていきましょう!

 

もしもシークスのかけ放題を紹介

まず、もしもシークスのかけ放題には2種類あります。

  • 5分かけ放題(かけたい放題ライト)
  • 無制限かけ放題

一つは他の格安SIM会社でも多く提供されている「5分以内の通話ならかけ放題(月850円)」というもの。

そしてもう一つはキャリアと同等の無制限のかけ放題です。こちらは月額1800円と、少々高く感じるかもしれませんが無制限でコレは安いんですよ!

 

さて、次に「もしもシークスのかけ放題」を他社(格安SIM)のかけ放題と比較していきたいと思います。れっつごー!

 

各社『かけ放題プラン』の料金をチェック

もしもシークス以外のかけ放題ってどんな内容なのでしょうか。

5分かけ放題であったり、合計60分かけ放題であったりと各社様々なので要チェックですよ。

 

BIGLOBE SIMのかけ放題

BIGLOBE SIMでは合計60分の通話がかけ放題となる「通話パック60(650円)」というものがあります。(「合計」ですよ!1回の通話時間ではありません)

こちらは月額650円にて合計60分の通話が無料となるオプション。利点はやはり1回の通話時間を気にする必要がないところでしょう。(すっごい長電話の人は気にして。笑)

 

「5分かけ放題」という他社で多く採用されているかけ放題では、1度の通話を5分以内にしなければいけないため、1回1回の通話時間が気になって仕方ありません。

それに比べてBIGLOBE SIMの「通話パック60」はどうでしょうか。スマホで60分以上長電話しちゃう人だと結局ダメですが、そこまでならアリですよね。

>>参考記事:BIGLOBE SIMを契約してみたのでレビュー

 

U-mobileのかけ放題

U-mobileでは「U-mobile SUPER」というかけ放題サービスが提供されています。

これは1回あたり10分の通話が無料(月300回まで)となるのですが、月額1980円から利用できるものです。(2GBのデータ量が付属します)

 

特徴は10分という時間数でしょうね

1回あたりの通話が他のかけ放題に比べて2倍(だいたい5分のところが多い)なので、そこまで1回1回の通話時間を気にする必要がありません。

 

この差5分間というのは意外と大きな差でして、とくに仕事においてスマホ通話を多用する人はこちらの方がいいかもしれません。

担当の人を呼び出すときなど、通話状態のまま待つことって結構ありますよね。こんな時、5分だと少し頼りないかなぁと思います。

 

ただし統計上、1回の通話に5分以上を費やす人って結構少ないみたいです。たぶんLINEなどの手軽に送れるメッセージアプリが出てきたからでしょう。

なのでソコラ辺は個人によって全く変わってくると思うので、今一度自分がどんな感じでスマホ通話を利用しているのか見直しましょう。

>>参考記事:U-mobileも数回レビューしてますよ!どうぞ

 

楽天モバイルのかけ放題

大人気格安SIMの楽天モバイルには、もしもシークスと同じ「5分かけ放題オプション」が存在します。月額料金は850円です。

こちらU-mobileのように月300回まで!とかいう回数制限はありません。(月300回以上も通話をする人は少ないと思いますが…)

料金・サービス内容ともにもしもシークスと同じなので5分かけ放題を希望する人はこの2つで迷うことになりますね。

>>参考記事:楽天モバイルは速度が致命的なので結構怒ってます

 

各社の特徴をまとめよう

ざっと各社サービス内容を見ていただきましたがいかがでしたでしょうか?BIGLOBE SIMのみ他の格安SIMとテイストが変わってきますね。

さて、わかりやすく箇条書きにて各社の特徴をまとめていきましょう。

  • もしもシークス
    • かけ放題に特化したSIM
    • 2つのかけ放題がある
  • BIGLOBE SIM
    • 他にはないかけ放題
    • 月額料金が安い
  • U-mobile
    • 他社と比較して1回あたりのかけ放題の時間が長い
    • データ通信量込み
  • 楽天モバイル
    • 通話回数の制限がない

こんな感じですね。もしもシークスと楽天モバイルがほぼほぼ同じようなサービス内容となっていますが、個人的にはもしもの方が通話に強いイメージです。

まぁ、自分の利用目的に合ったかけ放題を選ぶのが一番ですから。よくよくチェックしてください。

 

月額料金について

続いて料金についてもう少し深く掘り下げていきたいと思います。

かけ放題のオプションを付けた場合に月額料金がどうなるのか気になる方は多いでしょう。ざっと月額料金をまとめてみたので、どうぞ。(各社”最安”で比較したのでデータ通信量などは各自で判断してください)

  • もしもシークス(データ量500MB 980円)+(かけたい放題ライト850円)=1830円
  • BIGLOBE SIM(データ量1GB 1400円)+(電話パック60 650円)=2050円
  • U-mobile(データ量2GB、かけ放題込み 1980円)=1980円
  • 楽天モバイル(データ量の制限なし 1250円)+(かけ放題 850円)=2100円

最安値はやはりかけ放題に力を入れているもしもシークスですね。ただしデータ量が500MBと明らかに少ないので料金だけで比較するのは危険ですよ。

まずは自分がどれくらいのデータ量を必要としているのか?自分自身で知っておくことが大事です。

>>参考記事:データ量ってどれくらいあればいいの?快適なデータ量と速度

 

っで、コストパフォーマンスで考えた場合に一番良いのはU-mobileですね。

データ量2GBは若干少ないかもしれませんが、あまりスマホを使わない人にはちょうどいいですし、1回あたりの通話時間が10分とこれまたちょうど良いという印象です。

>>参考記事:過去にU-mobileをレビューしているのでどうぞ!

 

通話音質について

通話音質についても少し調べてみたのですが、どうやら『もしもシークス』と他社の通話音質はどれも同じかと思われます。理由は以下のとおりです。

  • 携帯電話網を利用している。
  • どの格安SIMもプレフィックス通話を利用している。

この2つの理由から通話音質は変わらず、その利用する端末に影響すると思われます。ちなみに「プレフィックス通話」とは通話する際に利用する回線を自社のものにするというもの。

こちらキャリアと比較した場合には、VoLTEが利用できず通話音質が多少落ちるのですが、まぁ気にならない程度です。

この通話音質についてはじっくり後ほど(どこかの記事で)レビューしますので、少々お待ちくださいね!

 

まとめ:通話するなら『もしもシークス』は大分アリ!

今回はもしもシークスと他社のかけ放題を比較してみました。データ量等を一切考えずに“最安”にこだわるならもしもシークスで間違いないですね。

ただコストパフォーマンスで考えるなら、U-mobileもいいかなぁ?という感じ。まぁ結局は自分に合ったものを契約するのが一番なので多くの格安SIMをチェックするのがいいですよ。

 

ちなみにもしもシークスは通話に特化している以外に他にはない取り組みたくさんしている会社なので、要チェックです。

っと、まぁ今回はこんな感じで終わりましょう!では。

>>参考記事:ちなみにもしもシークスを実際に使った記事はこちらです

 

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どうもどうも、今回はザックリ比較記事となります。

対象はインターネットの黎明期から通信事業者をやっており、トラフィック(アクセス数)の増加などにも素早く対応していることから顧客満足度も高いIIJmio(以下IIJ)と、そのIIJから回線を借りて格安SIM市場に参入したDMMmobile(以下DMM)です。

両社SIMのどちらを選ぶべきか困惑しているという方はぜひ比較記事をご覧下さい。

 

初期費用を比較

仕事ができる男子 のコピー 2

両社とも直接申し込むと初期費用に3000円がかかりますが、他のオンラインショップで購入すれば導入コストを抑えることができます

IIJでのご利用をお考えの方はビックカメラのオンラインショップにて、今なら初期費用が1円で申し込めるBIC SIMというものがあります。

さらにBIC SIMならではの特典として「Wi2 300」のWi-Fiスポットが無料で利用できるので非常におすすめですよ。

 

そしてDMM mobileでのご利用をお考えの方はAmzonで購入する方法が簡単です。

現在(2016/8/16)、通常配送料無料で540円にて購入できます。普段からDMMのサービスを利用されている方は、ポイントが溜まるので選ぶ際の判断材料になるのではないでしょうか。

 

初期設定を比較

package

 

格安SIMの設定について不安に思われる方もいるかもしれませんが、届いたパッケージを開封すると裏側にご利用の流れが書いてあるので、そこまで難しくありません

お申込みサイトから順次SIMカードの登録、プランの選択、お客様情報の登録、お支払情報の登録を済ませて下さい。(免許証やクレジットカードを事前に用意しておいて下さい)

格安SIMのAPNは手動で入力しなくてはいけないのですが、最近のスマホはSIMカードを挿すだけでAPNを表示してくれる機種も多いので簡単に設定ができますよ。

 

プランを比較

仕事ができる男子 のコピー 2

プランについてですが、両社とも低速回線は200kbpsで基本無制限で利用できます

そこに高速データ通信の容量やオプションを付け加えることで料金が変わり、大変混乱しやすいのですが、BIC SIMはミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの3つからなり、それぞれにデータ専用、SMS機能付き、音声通話機能付きの料金プランから選べて大変わかりやすくなっています。

 

そして、もっと多いプラン内容から選びたいという方は DMM mobileでしょう。

DMMは、業界安値水準と宣伝しているだけあって、どのプランもお得ですが、最安値440円のデータSIMライトプランは、高速データ通信が付いておらず、外出先でWi-Fiが利用できない場合などは苦労することがあります。

 

なので40円プラスするだけで高速データ通信が1GBついてくるプランがストレスなく利用できていいですよ。

1GBだけでは少ないと感じる方もいるかもしれませんが、低速回線でも「バースト機能」により、回線スピードが瞬間的に上がるので、SNSやブラウザを利用した時でも体感的に早く感じ、ストレスを受けることがありません。(試した結果)

 

高速データ通信の測定を比較

仕事ができる男子 のコピー 2

気になる高速データ通信の速度比較ですが、結果から申し上げると実効値及び体感的にも両社の差異は感じられなかったのでDMMの測定結果のみを掲載します。

なお、速度の測定はタブレットのd-01Gを使用してSpeedtest.netアプリで行いました。

 

speedtest

 

測定は福岡の住宅地で1時間ごとに行ったのですが、日曜日だったせいか朝の9時の込み合う時間も下りが21.80Mbpsという結果になり、格安SIMとしては抜群の通信速度となりました。

それから11~18時にかけて下りの速度が落ちていき、18時には測定日で最も遅かった下り3.85Mbpsとなりました。しかし、この速度であればYoutubeも高画質で再生できるくらいなので全く問題ありません。

 

19時には下り25.73Mbpsとなり、そのまま深夜まで安定した速度が出ていました。結果、1Mbpsを下回ることは一度もなく仕事でも支障なく使用できると感じました。

っていうことでDMM mobileの通信速度はめっちゃ速いです。ただ、IIjmioも同じくらいの数値が出ており、体感も変わらず快適でしたね。

 

アプリの比較

仕事ができる男子 のコピー 2

アプリについては、DMMは後発で格安SIM市場に参入してきたので、インターフェイスがよく研究されており、私の周りでDMMを利用している人に聞いても評判が良かったです。

 

apli

 

高速データ通信の残量が一目でわかり、追加容量チャージする際はプルダウンメニューからチャージする容量を選択してタッチするだけなので簡単です。

切り替えスイッチもIIJはスイッチが小さくて押しづらく何回かミスすることがありましたが、それに対してDMMはスイッチが大きく、フラットデザインで視認性もよく誤操作もありませんでした。

 

まとめ:IIJmioとDMM mobileを比較をしてみて

仕事ができる男子 のコピー 2

私はDMM mobileのデータSIM 1GBを利用していたのですが、外出先でブラウザを立ち上げて調べ物をしたり、仕事で使用するデータをダウンロードしたりしていると、1GBでは足りないと感じたので容量を3GBに増やそうと考えました。

しかしその際、Youtubeやd-TVなどの動画サイトをよく利用することも鑑みてDMMではなく、Wi2 300のWi-Fiスポットが無料で利用できるBIC SIMのミニマムスタートプランに変更しました。

なので料金と質を同時に見た時のコスパの観点からはどうもIIJmioに軍配が上がるのではないかと思っています。

 

ただ、母親がスマホでSNSやインターネットを楽しみたいと相談してきた時は、大手キャリアのスマホだと月々の支払いが高いことと、誤操作で課金してしまうことを心配していたので、DMMのデータSIMにしました。

母親のようにやることが限られている&データ通信のみでオッケー(通話はガラケー)の場合は業界最安値のDMM mobileに軍配が上がります。

 

っと、まぁ両者ともに良い点があり悪い点は特に見つかりませんでしたね。

  • ある程度、スマホを使う=IIJmio
  • そこまで使わない初心者=DMM

って感じでいいのではないでしょうか?現場からは以上です。