格安SIMレビュアーの翔太です。

今回は当サイトでも今までレビューしていなかった格安SIMをレビューします。タイトル通り、mineoのAプランです。(Dプランはレビュー済)

>>参考記事:mineoのDプランのレビューはこちら!通信速度について

 

mineoのAプランはau回線の格安SIMとなります。

なのでauから乗り換えた場合に、使っていた端末をそのまま使えるのが便利ですよね。これにより端末購入代(初期費用)を抑えることができます。

 

ただし通信速度が遅く使い物にならない!なんてことになれば話は別。

「あー、乗り換えなかったらよかったな…。」と落胆してしまうだけです。

 

そこで今回は実際にmineoのAプランに契約しスピードテスト(通信速度を測ること)を試してみました!

さて、mineoAプランは契約に値する格安SIMなのか。ガッツリ調べたので乞うご期待!

 

mineo

 

mineoAプランのスピードテスト結果!

というわけで早速、mineoAプランでスピードテストを始めていきましょう。

契約は至って簡単。ネットにて注文。(>>参考記事:mineoの契約の仕方など詳細はこちら

 

 

注文から数日後。普通郵便にて、mineoAプランのデータSIMが届きました。

では、とある1日の朝から晩までのスピードテスト(通信速度)結果を発表していきましょう!(平日にテストしています)

 

朝8時は並程度

格安SIMの通信速度において忘れられがちながらも、けっこう速度が落ちやすいのが朝8時台。通勤通学時の電車の中でスマホを使う人が多いので、朝は極端に通信速度が下がります。

そしてその気になる結果はこんな感じになりました。

 

 

ん〜・・・・普通ですね。笑 下り2.3Mbpsということで、動画を見たり音楽を聴いたりといったことは一通り可能のようです。

ちなみに以前IIJmioのタイプD(ドコモ回線)でテストしてみたときは、下り5Mbps程度出ていました。

>>参考記事:IIJmioのレビューもしているので良かったらどうぞ!

 

それを考えると、少しばかり通信速度は遅めなのかもしれません。

とはいえ、使っていて不満は生じなかった(体感速度)ので、朝の通信速度について気にすることはないでしょうね。

 

朝10時は文句なしに高速

さて朝10時台は、どこの格安SIMも通信速度が出やすいものです。

mineoAプランも同様で、なかなかの速度が出ていました。

 

 

下り20Mbpsほど出ており、アプリのダウンロードや動画の高画質再生なども全く問題なし!

最も平日の朝10時にスマホをバリバリ使える人は限られてきてしまうわけですが…。

 

お昼は通信速度が下がる

次にお昼頃に移ります。

格安SIMの弱点である平日お昼の通信速度ですが、mineoAプランもやはり通信速度が下がってしまいました。

 

 

昼12時になった段階でもうこんな感じ。

ただし下り0.5Mbps以上出ているのは、なかなか優秀な方なんですよ。他社だと0.3〜0.4Mbpsくらいしか出ない事もしばしばありますからね〜。

 

ちなみにmineoは公式にて、平日のお昼休みに1Mbpsを目標に掲げています。

公式サイトに記載があるんですよ。

 

>>参考サイト:mineo公式サイトはこちら

 

現時点では、目標を達成できているとは言い難いので、今後改善のため頑張っていただきたいところです。

 

mineo

 

夕方の18時は速度が下がってきた

17時台にも何度か測ってみましたが通信速度に問題はなし。

ただ18時を過ぎた段階で、さすがに落ちてきた印象。

 

 

それでも下り2Mbps以上は出ているので、高画質な動画を視聴したり容量が多めのアプリをダウンロードしたりしない限りは普通に使えます。

 

夜22時には速度が戻ってきた

夜の通信速度は遅めで展開されていましたが、22時を過ぎると速度が徐々に戻ってきましたね。

 

 

夜22時過ぎだと子どもはもう寝ている段階だと思いますが、大人であればまだまだスマホを使う機会は多いでしょう。

なのでここら辺は大人と子どもによって使い勝手が変わってきそうです。まぁできれば18時から22時台のゴールデンタイムも爆速であってほしいっすね。

 

通信速度総評:全体的に普通

mineoAプランの通信速度は良くも悪くもない。つまり「普通」といった感じ。まぁ格安SIMとしては平均的か、それよりちょい上といった内容です。

ただmineoは通信速度以外の魅力がたくさんあるので、これだけあれば個人的には十分ですね。

 

mineoAプランを契約するメリットについて考えてみた

通信速度は中の上かな…?といった感じでハッキリとしないmineoAプランですが、果たして今一度mineoに契約することのメリットを考えてみましょう。

そこでここからは、mineoAプランのメリットを他社のau回線系格安SIMと比較しながら考えてみます。

 

mineoAプランは月額料金が安い

まずメリットとしてあげられるのが、月額料金の安さですね。

mineoAプラン以外のau回線系格安SIMといえばUQモバイルとIIJmioが挙げられますが、料金はmineoAプランが一番安いです。

 

各社で展開されている3GBプランの音声SIMを比較してみましょう。

mineoAプラン

UQモバイル

(データ高速+音声通話プラン)

UQモバイル

(ぴったりプラン・おしゃべりプラン)

IIJmio
1510円 1680円

1年目:2980円

2年目〜:3980円

1600円

 

ね、安いでしょう?

速度はさておき安さを重視するなら、mineoAプランを選ぶのがオススメです。

 

mineoAプランは選べる通信量の数も多い

またmineoAプランでは500MB、1GB、3GB、5GB、10GBと豊富なプラン量が存在します。

対してUQモバイルは選べる通信量が1、3、7GB(契約開始から2年間は2、6、14GB)と低速無制限で。IIJmioは3、6、10GBだけです。

つまりmineoAプランは選べる通信量が多く、小容量プランが充実しているのも魅力ですね。

 

マルチSIMと標準SIMが選べるので、使いまわせるau端末が多い

mineoAプランでは、VoLTEに対応したマルチSIMとVoLTE非対応の標準SIMを選べます。UQモバイルもそれは同様なんですが、IIJmioはVoLTE対応のマルチSIMしか選べません。

標準SIMで契約し、auのSIMロックがかかったVoLTE非対応スマホをそのまま使えるのもmineoAプランのメリットでしょう。

 

その他mineoのサービスが魅力的

mineoAプランはもちろんmineoのサービスなので、mineo独自の便利なサービスが使えます。

 

例えばフリータンク

余った通信量をフリータンクに入れたり、反対にどうしても足りない時には21日〜末前日に引き出したりできます。(利用者たちの気遣いで成立つ仕組み)

 

またパケットシェアという翌月に繰り越した通信量を複数人で共有できるサービスなんてものもあり、一切の無駄がありません。

似たものでギフトコードによって通信量をやり取りできる「パケットギフト」なんてものもあるのですが、とにかく徹底しています。

 

このようにmineoはパケット(通信量)の使い勝手が良いんですよね。

家族で乗り換えた場合に50円割引となる家族割や、一人で複数回線契約するとき50円引きとなる複数回線割なんかもあるので本当コスパが良い!

 

これらのサービスは他にはなかなか存在しません。

なのでmineoの上記サービスに魅力を感じる人は、mineoAプランを選んでもいいと思いますよ。

 

mineoAプランの微妙な点は通信速度!?

他のau回線系格安SIMと比べてのメリットがたくさんありますが、その反面微妙な点ももちろんあり、それが通信速度になります。

UQモバイルやIIJmioのタイプAって、以前レビューした限りでは速度がかなり速いんですよね。

>>参考記事:テレビCMなどでも話題のUQ mobile『ぴったりプラン』を実際に契約してみた

>>参考記事:爆速!IIJmioのタイプAの通信速度をレビュー

 

mineoAプランは決して遅くはないのですが、ここら辺と比べると負けてしまいます。

この点、通信速度に妥協できるのならmineoAプランが一番おすすめなんですが、速度を最も重要視する考えなら検討した方がいいでしょう。

 

まとめ:mineoAプランはau系回線で一番おすすめ

今後お昼の通信速度がmineoの目標通り1Mbps台に達すれば、私はかなりmineoAプランをおすすめします。(今でも十分おすすめ)

対抗馬となるUQモバイルとIIJmioのタイプAは通信速度のみで見ればmineoに勝っていますが、その他の面、例えば「使いやすさ」や「サービス内容」では歯が立たない印象です。

 

mineoAプランはわかりやすくて最低利用期間がないですし(MNPの際は手数料あり)、プラン数も多くてサービスも充実しています。

まぁ、とりあえずもうしばらく契約してみて、平日お昼の速度がどうなるか様子を見てみたいと思います。

 

mineoAプランに足りないのは通信速度のみだと思うので、今後そのお昼の通信速度目標を達することができるのか見モノですよね。

私も期待しながらしばらく使っていこうと思います。ではでは。

mineo

どうも!格安SIM辛口アドバイザーの翔太です。

大容量プラン系の格安SIMが色々と出てきていますが、それらについて一度でも調べたことがあるなら、25GB使える「U-mobile MAX」の月額料金に驚いたのではないでしょうか?

 

通常、格安SIMの20GBくらいだと4000円くらいしますよね。でもU-mobile MAX(データSIM)だと25GB使えて月額2380円なんです!安い!!

また音声SIMでも2880円と格安。本当、価格破壊にもほどがありますよ。

 

こんな素晴らしいコスパを持ったU-mobile MAXですが、今のところ当サイトではあまりしっかりと紹介してきませんでした。

それは自分たち使ったことがなかったので、自信を持って勧められなかったからです。

 

しかし今回、いよいよU-mobile MAXをレビューする機会がやってきました!(自分で契約しただけですが)

  • 安いってことは、速度がイマイチなんじゃないの?
  • 通信量の繰り越しはできるの?
  • 結局、U-mobile MAXはオススメなの?

これらの疑問にバッチリ答えていきますよ。通信速度に関してはスピードテスト結果も載せているので、気になる方は続きをご覧ください。

 

U-mobile MAX 25GB

 

U-mobile MAXのSIMが無事到着

U-mobile MAXはパッケージ購入によって、初期費用を大幅に抑えることができます。

AmazonにてU-mobile MAXのパッケージが1279円で販売されていたので、今回はこれを使って申し込みました!(通常はネットからの申し込み)

>>参考記事:U-mobileの公式ホームページはこちら

 

ちなみに普通のU-mobileとU-mobile MAXのパッケージは違うなので、その点ご注意ください。

 

 

はい、こちらがパッケージですね。

下の方に「NO SIM」と書かれているのが見えますか?こちら実はパッケージにSIMは入っておらず、中のエントリーコードを使い、SIM(データ通信専用または音声)を契約するのです。

すると後日SIMが送られてくるようになっています。

 

この仕様(エントリーコードパターン)って二度手間だと思いませんか?私は個人的にめんどくさいので少し苦手です。笑

はじめっからパッケージにSIMを入れとけよ!っと思っちゃいます。なので契約はやはりネットからの方が無難ですねー。

 

 

はい、そんなこんなで最終届いたのがこちら。橋本環奈さんがモデルなんですね。いい!

というわけで、さっそくスピードテストを行なっていきますよ。

 

U-mobile MAXの通信速度を調べてみた

U-mobile MAXの通信速度を調べてみたのですが…、なんだか度々妙な結果が出たんです。

格安SIMのほとんどでスピードテストをしてきた私ですが、U-mobile MAXはかなり変な感じがしました。まぁ見てってください。

 

もしかしたら端末に原因があるかもしれないので一応どの端末で測ったのか言いますと、au版のGalaxy S6 Edge。(SIMロック解除済み)

「au端末でドコモ回線の格安SIMを使ってみるテスト」も兼ねて、au版のGalaxy S6 Edgeを使用していました。

>>参考記事:auモデルのGalaxy S6 Edgeを購入!SIMロック解除も行なってみた

 

まだ契約期間がしばらくありますので、念のため後ほど、arrows M03でもスピードテストしてみたいと思います。追記しますね。

このことを踏まえてどうぞ!

 

朝は普通に速度が落ちる

格安SIMの中でも見落とされがちな、朝の通信速度の低下。

U-mobile MAXも例にも漏れず速度が落ちていました。

 

 

まあ、数値的には許容範囲だと思います。

とりあえず1Mbps以上出ていれば、速度が遅いとは感じるもののネットサーフィンや音楽再生、あるいは動画再生もできますからね。

ただしこの程度の速度であれば確実に動画の画質は下がりますよ!

 

昼のスピードテスト結果がかなりおかしい、速すぎる!

続いてお昼の部。12時30分という、格安SIMの中では最も速度が(悪い意味で)ヤバい時間帯のテスト結果がこちら!

 

 

えっ…速すぎない…?

さすがに何かの間違いだと思って試しにちょっとネットサーフィンしてみたら、まあ普通に体感速度で0.5Mbpsくらいしか出ていません。

 

そして、もう一度測ってみると…

 

 

そんなバカな!

これはまさかスピードテストだけ速くするまずいパターン…?と思ったんですが、この後の結果を見るとそうとも言えない感じになるんですよね。

 

とりあえず言えることは、「結果は爆速になったけど実際は普通に昼も遅かった」です。

一体この結果はなんなんだ?

 

U-mobile MAX、午後はスピードテストも不調

時間は午後4時に移りましたが、タイトル通り、午後のスピードテスト結果はダメダメでした。

 

 

午後4時台の時点でもう速度が1Mbps程度にまで下がっている!巻き添えで申し訳ないけど同じく大容量プランのある「OCNモバイルONE」もこんな感じだったような…。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

 

 

そして6時台にはもう、下り1Mbpsを切っていますね。あー、かなり厳しい!

 

 

そして夜の9時近くになっても結局速度は回復せず。非常に厳しい結果となりました。

 

U-mobile MAXの通信速度は正直ダメだった

というわけで最後に、今回のスピードテスト結果をまとめた画像がこちらです。

 

 

昼のスピードテスト結果だけ妙に速く、あとは軒並み低速となりました。

 

 

そして、こちらが夜のスピードテスト結果ですね。単体でスクリーンショットを撮っていないものも含めて見てみると、午後は本当にダメでした。

 

結論を言いますとU-mobile MAX、スピードについては期待しない方が良いです。

そもそも月額料金が2000円台で激安なので、まあ速度が遅いのは正直仕方ないとも思います。しかしここまで遅いとなるとやはり安くてもおすすめできないかも…。

 

まさに「安かろう悪かろう」な感じで、厳しい結果となりました。使っていても、特に「これ良いな!」とはなりませんでした。

これなら通信量の上限のない、U-mobile PREMUMを選んだ方が良いのではないでしょうか。(下記がその記事になります)

>>参考記事:IIJ回線の使い放題SIM・U-mobile PREMIUMを契約してみた

 

U-mobile MAX 25GB

 

U-mobile MAXについて気になったこと

さて、U-mobile MAXの通信速度以外の面でも気になった部分が複数あるのでそちらについても解説していきましょう。

 

通信量の翌月繰り越しができないのが残念

これもまた安かろう悪かろうなパターン。

安いからまあ納得なんですが、「安いだけあるな」という感じ。通信量の繰越ができないということはキッチリ使い切らないと損します。

 

超えたら速度制限で、超えずに余ったらその分は没収になるため使い勝手は悪い!

またこちらは自分自身で選ぶため仕方ないことですが、25GBってあんまり想像できないですよね。使っていって慣れると思いますが、はじめは損しまくりそうな感じ。

 

ちなみにですが、追加チャージも今のところできないみたいです。

うん、使い勝手悪いわ…。

 

「3分かけ放題」を契約できるのは良い!でも少し引っかかる

U-mobile MAXでは、月額500円と安い価格にて毎日50回、3分以内の通話が無料となるオプションをつけることができます。(超えても30秒10円!)

これ自体は格安SIMのデメリットを解消できて非常に良いと思うんですが、なんで通常のU-mobileではこれが契約できないのでしょうか?

そうなんです。こちらのオプション、U-mobile MAXでしか契約できないのです。全U-mobileのプランに導入すれば?と素人ながら少し引っかかりました。

 

なんだかU-mobileって、プランが多すぎてワケがわからないんですよね。LTE使い放題プランが合計3種類+αあったりもしますし。

もう少し簡潔にまとめて欲しいと、アドバイザー的に思いますよ。笑 まぁでも「かけ放題」があること自体はプラスですね!

 

まとめ:U-mobile MAXは安い!けどコスパは微妙

料金はすこぶる安いけど通信速度がまぁ遅いU-mobile MAX。料金が安いことはとても素晴らしいのですが、「安いだけ」になっているのは否めないですね。

通信速度なんて全然気にしないから、安くて大容量なU-mobile MAXを選ぼう!と思う人はいるでしょうし、そういう方は良いと思います。

 

ただアドバイザー的には料金のみで考えるのはあまりおすすめできませんね。

通信速度が遅ければスマホ本来の良さを発揮できませんし、皆さん大好きなインスタの画像・動画を開くのも困難ですよ?(もちろん速度によるが)

なのでそこは一旦冷静に!落ち着いて考えてみてくださいね。

 

なにしろ他でもない、私は以前「OCNモバイルONE、速度が遅い時間帯多いけど安いし全然OK!」と言ったすぐ後に前言撤回してます。笑

(お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした…)

 

とりあえず大容量プランが必要なら、もう少し予算を出してDMMモバイルやIIJmioで契約した方が良いかもです。

>>参考記事:DMMモバイルは速くて安い!レビューしてみた

>>参考記事:大容量に定評のあるIIJmioをレビュー!家族でどうぞ

それか高くはなりますが大手キャリアのドコモとかで大容量プランを契約するとか、WiMAXなどのポケットWi-Fiを使い放題で契約するのがベストですね。

うん、私ならそうするかも。ではでは!

U-mobile MAX 25GB

おっす!今回の記事ではBIGLOBE SIMのレビューをしたいと思います。

いきなりですが、BIGLOBE SIMに対して皆さんはどんなイメージをお持ちですか?

 

え?全然イメージがない?格安SIMのなかで一番影が薄い…?

うん。その通りですね。笑

 

IIJmioやOCNモバイルONEなどは格安SIMの大手。

またmineoはフリータンクやテレビCMで有名、楽天モバイルは端末の販売に積極的…というように人気どころはそれぞれ特色があるわけですが、BIGLOBE SIMってなんか微妙なんですよ。

 

ただ一点。

BIGLOBE SIMの『エンタメフリーオプション』は唯一の強みだと思っています。動画や音楽関連のアプリの通信料がカウントフリーになるんですがこれって大分画期的ですよね。

 

これに似たものでLINEモバイルのカウントフリーがありますが、これの対象は「SNS」の通信量のみです。ただSNSなんてそもそもそこまで通信量を食いませんよね。

一ヶ月単位で考えれば数百MBくらいで、1日単位で考えるとせいぜい10MBくらいだと思います。

 

その点、エンタメフリーオプションの場合であれば、1日の通信量が数百MBになりえるようなYouTubeやApple Musicなどが対象となるので大幅な通信量対策が可能です。

月額料金がデータSIMで980円、音声SIMでも480円と若干高めのオプションではありますが、実際これで快適に使えるならかなりお得ですよね。

 

というわけで、今回はBIGLOBE SIMとエンタメフリーオプションを契約してみました。もちろんスピードテストもガンガン行うので気になってる方は要チェックです。

それではチェックしていきましょう!

 

>>参考記事:公式サイトでエンタメフリーオプションをチェック!

 

BIGLOBE SIMのデータSIMをパッケージで購入

というわけで、BIGLOBE SIMのデータSIMを契約してみました。

 

 

SIMを入れたのちに回線手続きを行うことで、すぐにネットを始められるのでスゴく簡単。便利。

しかし、回線手続きにはネット接続が必要なので固定回線またはポケットWi-Fiによるネット環境下で手続きするようにしてください。

 

 

はい、今回の主役である『エンタメフリーオプション』を契約しました。今回はデータSIMでの契約なので月額980円となります。

980円って数字だけ見れば安いですが、実は他社にて3GBのデータSIMを契約することができる価格になります。なので、そう考えると少し高いかも…です。

 

BIGLOBE SIMの通信速度を測ってみた

ドコモ回線系の格安SIMを利用するにあたり、最大の問題となるのが通信速度です。

今までに様々な格安SIMでスピードテストを行ってきましたが、まぁ〜ドコモ回線を使う格安SIMは遅いことが多い。(みんなが使っているので)

 

例外としてLINEモバイルは速めですが、その他の格安SIMは昼間にガクッと速度が下がり、また夜もゴールデンタイムが厳しい印象です。重要なところで使えないのは痛いですよね。

>>参考記事:大変高評価のLINEモバイルのレビューはこちら

 

さて、そんな中BIGLOBE SIMはどうかと言うと…。

下記画像をご覧ください。混雑時を狙ってスピードテスト(通信速度)をしてみました。

 

 

というわけでこちらが何回かテストした結果なんですが…まあ〜やっぱり昼は厳しいですね。

ドコモ回線の格安SIMの例に漏れず、お昼は速度が下がりまくり。しかも下り0.4Mbpsを切っているときもありました。

 

下り0.5Mbps以上お昼に安定して出ていれば最低ラインは突破していると言えるんですが、現時点でのBIGLOBE SIMは残念ながらそれを達成できていません。

朝や夜についても、やはり普通に速度は落ちています。

 

なので、通信速度については一般的なドコモ回線の格安SIMと変わらないって感じですね。

この点、通信速度重視の人はやはりLINEモバイルやワイモバイル、UQモバイルあたりを選んでおくのがベストと言えます。

>>参考記事:料金が高めのワイモバイルは速度・サービス面でピカイチだった件

>>参考記事:爆速で有名な『UQ mobile』を使ってみたよ!快適すぎる

 

エンタメフリーオプションを使ってみた感想

というわけでここからが本題。エンタメフリーオプションを使ってみた感想を紹介していきましょう。

エンタメフリーオプションの対象になるアプリは5月現在で以下です。

  • YouTube
  • Abema TV
  • AWA
  • Spotify
  • Apple Music
  • GooglePlay Music
  • radiko(新しく追加されました)

今のところ動画関連のアプリの本数が少ないように思えますが、今後も続々と対象アプリが追加される予定とのこと。

HuluやNetflix、Amazonビデオあたりの定額制動画配信サービスが追加されれば最強なんですが…どうなるのでしょうか。

 

ちなみに私がこの中でもっともよく使うのはradikoですね。

毎日、ラジオを外出中に聴いているので、1日50MBくらいradikoに消費しているんですよ。

 

またiPhoneユーザーなので、Apple Musicもかなり使います。

YouTubeは自宅でしか見ないのでLTE通信では見ないですが、それでもYouTubeも使うアプリではありますよね。旅行中でホテルにWi-Fiがない時とかは役立ちそうです。

 

>>参考記事:公式サイトでエンタメフリーオプションをチェック!

 

YouTubeを高画質での再生は厳しい

まずYouTubeの画質を変更できることをご存知でしょうか?(Android端末のみ)

この点、カウントフリーとなる『エンタメフリーオプション』を契約していても、普通にアプリから画質変更が可能でした。

 

低画質で見るメリットが普通に考えてないことから、なんでこんな変更仕様があるのかと思われるかもしれませんが、これには通信速度が関わっています。

まぁ簡単に言えば通信速度が速ければ速いほど高画質にて再生可能なのです。その逆もそうです。

 

そしてエンタメフリーオプションの公式サイトには以下のように書かれています。

「お客さまのご利用機器、電波の状態、回線の混雑状況、ご利用エリアなどにより画質が低下することがあります」と。

 

BIGLOBE SIMの通信速度は先ほどスピードテストしてわかったように不安定なので、確かに常時綺麗な画質でYouTube動画を見られるとは思いません。

つまり、画質については二の次で考えた方が良さそうですね。とりあえずカウントフリーになることが重要なのでそこは多めに見てください。

 

ちなみに、私が何度か色々な時間に試した限りでは、HDやフルHD画質だと動画の再生は厳しかったです。

なのでそれ以下での画質で再生することをおすすめします。

 

全体的に特に不満なく使えたが、月額料金は高いと感じる

エンタメフリー・オプションの満足度は、低いか高いかで言えば高いですね。

対象になっているアプリを使っている本数が多ければ多いほど、あるいは本数が少なくても使う時間が長ければ、当たり前ですが有意義に使えるはず。

 

しかし月額料金が高いようにも思えますね。

データSIMだと980円しますもん!1000円もあれば色々できるじゃないですか…。

 

しかもこれ、6GB以上のプランでしか契約できないんですよ。重要なことなのでもう一度言いますが、6GB以上のプランのみしか契約できません

せめて3GBプランに対応しといてくれよっ!と思います。笑

 

なので480円と割安な音声SIMで契約するなら良いですが、データSIMでBIGLOBE SIMを契約する場合はおすすめし辛いなぁ…という印象。

ただ何度も言いますが、総合的にはアリよりですよ。(対象サービスを使っていること前提)

 

その他、BIGLOBE SIMに思ったこと

最後に、そのほかBIGLOBE SIMを使っていて思ったことを解説していきます。

 

全体的に印象が薄い

この感覚、NifMoを使った時と同じですね。エンタメフリーオプション自体は印象的で良いんですが、それ以外が特に目立つ魅力的な要素がありません。

>>参考記事:NifMoを契約してみた!DMMモバイルと比較

 

シェアSIMが使えるとかWi-Fiスポットが使えるとかいくつかメリットはありますが、なんだか「ここがすごい!」という部分が見当たらないんですよね。

エンタメフリーオプションも結局”有料オプション”なので誰でも恩恵を受けられるわけではないんですよ。

 

この点、BIGLOBE全体を通して思いました。

エンタメフリーオプションは今のままでオッケーなので、何か一つ、ユーザーなら誰でも恩恵を受けられるポイントをください。(上から目線。笑)

 

>>参考記事:公式サイトでエンタメフリーオプションをチェック!

 

まとめ:BIGLOBE SIM、普通。

BIGLOBE SIMは「スピードテストがインチキだから絶対契約しないほうが良い!」とか、「低速モードがあったりフリータンクがあったりと便利な特典があるからオススメ!」とか、褒めたり貶したりするポイントが特にありません。

決して悪い格安SIMではないですが、取り立てて良い部分もないんですよね。

 

しかし有料オプションであるエンタメフリーオプションは間違いなく良いものでした。

もう少し安かったらいいなぁと思いますが、それを目当てにBIGLOBE SIMを契約するメリットはあると思います。

 

最後に。BIGLOBE SIMがどんな人にオススメかを言います。ズバリ今日紹介したエンタメフリーオプションに加入したい方です。

BIGLOBE SIM自体は100点満点中80点くらいの格安SIMで、何かもの足りません。というか他にもっと良い格安SIMがあるんですよ。

 

ただエンタメフリーオプション自体はBIGLOBEにしかないものです。

ここを目当てにしている人にはぜひ持ってこいな格安SIMだと思います。では!

エキサイトモバイルが盛り上がっています。

なぜかというと、5月31日まで初期費用が無料になるキャンペーンが行われているんですよ。


追記:5月31日になっちゃいましたね。翔太です。

こちらの初期費用が0円になるキャンペーン。当初から言っていた通り、今日5月31日をもって終了してしまうのでご注意ください!

ただキャンペーンが終了するとなってもエキサイトモバイルがお得中のお得であることは変わらないのでぜひ公式サイトを覗いてみてください!(エキサイトモバイルの公式サイト


エキサイトモバイルは、開始当初に一度レビューしたことがあります。

>>参考記事:エキサイトモバイルの評判を見かけないのでレビューしてみたが意外に良かった話

 

この時点での評価は上々だったわけですが、あれからしばらく経った今、速度がどう変わっているか気になりますよね。

格安SIMの通信速度は変わりやすく、いつの間にか高速から激遅に変わっていたりするのが普通です。

 

もし激遅になっていて使い勝手が悪かったら残念ですし、速いままだったらオススメできるわけです。

やっぱり格安SIMって、いくら安いとしても快適に通信できなければ意味はありません。最低限快適に通信できて欲しいです。

>>参考記事:OCNモバイルONEをメイン回線としてしばらく使ってみた結論・休日のスピードテスト結果

 

というわけで、エキサイトモバイルを再契約しました。実際に速度を計測したり、様々な用途で使ったりしています。

 

今回は速度だけでなく、エキサイトモバイルを改めて使ってみて感じたメリットやデメリットも含めて解説していきます。

エキサイトモバイルへの乗り換えを検討している人は参考にしてくださいね。

 

 

エキサイトモバイルでスピードテストをしてみた!(2017年4月編)

さて、スピードテスト結果を見ていきましょう。画像2枚にまとめました!

 

 

さて、こちらが朝から夕方ごろまでの計測結果です。なお平日に、仙台市で計測しています。

 

朝の通信速度は、十分出ている

まず凄まじいのが、早朝7時15分の通信速度ですね。下り44.87Mbpsって!キャリア並みですよ。

しかし通勤・通学の時間帯である8時台だと、一気に速度が下がって2.16Mbpsになっていますね。

 

通勤・通学時の通信速度は、だいたいIIJmioのドコモ回線と似たような速度の傾向ですね。

快適に使える範囲内ではありますが、速度自体は下がっています。下り2Mbps台は、格安SIMが快適に使える最低限のスピードでしょう。

>>参考記事:速度は遅いけど快適に使える!ドコモ回線のIIJmioを、再びしばらく使ってみたよ

 

とりあえず、朝の通信速度は問題なしです。

朝って忘れがちですけど、スマホをけっこう使いますよね。でも朝については、速度が気になることはないでしょう。

 

また10時台の速度も驚異的ですね。この時間帯はどこの格安SIMも高速ですが、30Mbps超えは珍しいです。こちらもやはり、キャリア並みと言えますね。

 

昼の通信速度は、やはりかなり低速化している

昼12時46分の通信速度は下り0.46Mbpsです。これはなかなか厳しいですね。

ドコモ回線の格安SIMとしては並程度のスピードですが、ワイモバイルやUQモバイルと比べてしまうと雲泥の差です。

>>参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

>>参考記事:UQモバイルに『おしゃべりプラン』が登場!しばらく使ってみての感想は?

 

自分で回線を持っているワイモバイルやauとの結びつきが強いUQモバイルは、昼や夜でも速度があまり落ちません。

しかしエキサイトモバイルも含めて、ドコモ回線系の格安SIMは回線帯域の一部のみを借りて運営している関係上、どうしても混雑時に速度が下がってしまいがちなんですよね。

 

エキサイトモバイルを契約するなら、お昼にスマホで動画を見たりアプリをダウンロードしたりするのは諦めましょう。

 

なお音楽のストリーミング再生についても、おそらくアプリによっては厳しいですね。

あらかじめスマホに聴きたい曲を保存しておくのがオススメです。

 

下り0.4Mbps程度でできることは、SNSアプリの利用やちょっとしたネットサーフィンくらいでしょうか。あまり通信量が多い作業はできません。

 

夜の通信速度はやはり下がるが、思ったより下がりきらない

最後に、夜の通信速度計測結果をご覧ください。

 

 

17時台の速度がやはり驚異的です。エキサイトモバイルって、混雑していない時間帯については本当に速い。

混雑している時間帯にこそ速くないと困ると言われてしまえばそれまでなんですが、一日中スマホで通信している私としては、このように速度が出る時間帯が多いのは非常に嬉しいです。

 

そして帰宅する人が増える18時以降については、やはり速度が落ちていますね。

と言っても、下り2Mbps以上出ています。PINGの数値が高めなのは難点ですが、全体的に許容範囲ではないでしょうか。

 

OCNモバイルONEとか、夜は1Mbps台になってましたからね。あれはキツかった…。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

 

 

エキサイトモバイルの通信速度結論:まだまだいける!

1日かけて速度を計測してみましたが、まだまだいけますね。

似たような時期に始まったLINEモバイルも速度が速いままですし、新しいMVNOは速度についてけっこう頑張っているようです。

 

高速通信を利用する、そしてドコモ回線希望の場合は、エキサイトモバイルも候補に入れて良いでしょう。

 

LINEモバイルって今すごい勢いでCMを流したり契約可能な店舗を増やしたりしているので、契約者の私としては今後の速度がちょっと心配。

もしかしたらいつか、エキサイトモバイルの方が高速となる時代も来るのでは?と思ったり。

 

エキサイトモバイルをしばらく使ってみて

というわけで、ここからはエキサイトモバイルをしばらく使ってみての感想をまた述べていきますね。

以前指摘したイマイチなポイントがどうなっているのかなど、気になる方は参考までに。

 

利用開始日の存在が、やはりイマイチ!

以前のレビューでも説明しましたが、エキサイトモバイルは利用開始日が決まっていて、SIMカードが届いてもすぐには使い始められないんですよ。

この仕様、まだそのままでした。

 

格安SIMに限らずですが、届いたらすぐ使い始めたいじゃないですか。

エキサイトモバイルはそれができないのが、やっぱりイマイチなんですよね〜。

 

あくまで契約開始当初だけのデメリットなので、人によっては気にならないかもしれません。

でも私は気になる!今後改善して欲しいところです。

 

低速モードはそこそこ使えるが、アプリから切り替えられないのが難点

エキサイトモバイルには、低速モードがあります。

以前エキサイトモバイルからテザリングでパソコンをネットに接続して、喫茶店で仕事をしていたことがありました。

 

その日1時間くらい通信を続けていて、ふと思ったのがネットで調べ物をする際に開きづらいサイトがあること。

 

「なんだか速度遅くない?と思うようになってきました。しかしその日は、そのまま利用を続けたわけです。

そして翌日にスピードテストをしてみたら、速度が0.2Mbpsしか出ない。これはなぜ?と思ったら…

 

そうです。低速モードに切り替えたまま忘れていたんですよ。

前日に速度が遅かったのは、低速モードだったからなんですね。うっかりにもほどがあります。

 

で、結局思ったんですが。

低速モードだったことに後からようやく気づくぐらいには、低速モードも普通に使えるということになりますよね。

 

エキサイトモバイルの低速モード、なかなか優秀だと思いました。

 

しかしこの「うっかり速度を低速にしたままだった問題」、エキサイトモバイルの公式アプリがあって、そこから速度を切り替えられるなら起こらなかったんですよね。すぐに気づけるから。

 

やっぱりアプリがないのって、不便。

速度の切り替えもマイページから行わなければいけなくて、どうにも手間です。

 

そろそろアプリを出して欲しいなぁというのが、正直なところですね。

 

エキサイトモバイルで販売されている端末をチェック!

というわけでここからは、エキサイトモバイルの魅力にもうちょっと迫っていきたいと思います。

 

エキサイトモバイルって、ネットでしか契約できないから影に隠れがちですよね。

でも色々と、面白いポイントがあるんですよ。まずは販売中の端末について解説します。

 

エキサイトモバイルでは、Mate 9が安く売られている

以前紹介したこともあるMate 9。ファーウェイのスマホです。

>>参考記事:ファーウェイのハイスペックスマホ・Mate9を買ってみた!

 

この機種って普通は6万円程度で売られているんですが、エキサイトモバイルだとなんと税抜きで49800円。5万円台で買えちゃうんです。

 

しかも分割払いが可能。回数はなんと、一括払いの他に3、6、12、24回の4種類を選べます。

財布事情に合わせて分割回数を選べるのが、エキサイトモバイルのメリットですね。

 

Mate 9はCPUがKirinなので一部のゲームアプリなどを利用する際にちょっと相性が悪いのが難点ですが、それ以外は最強と言わざるを得ない超ハイスペックスマホです。

 

SIMフリーで高性能なスマホを安く購入したいなら、エキサイトモバイルでMate 9を購入してみてはどうでしょうか。

 

GRANBEATもエキサイトモバイルで買える!

高性能音楽プレーヤーにSIMフリースマホの機能をつけた変わり種の、GRANBEAT。

GRANBEATも実は、エキサイトモバイルで買えちゃいます。

 

価格は税抜きで84800円と高額ですが、音楽にこだわりがある人にはオススメできますね。

 

エキサイトモバイル・プランの魅力

エキサイトモバイルでは2種類のプランが展開されています。ここからは、プランの魅力に迫っていきますよ!

 

最適料金プランは、使ったぶんだけ料金を支払う仕様

エキサイトモバイルを契約するなら、基本的にこれを選ぶのが一番ですね。

自分が通信した段階での月額料金を支払う仕様なのが、エキサイトモバイルの最適料金プランです。

 

ちなみに私が今回契約したのも、最適料金プラン。

データSIMの場合全く使わなかった月は630円、さらに低速モードに設定したまま一月過ごせば月額500円の安さなんですよ。

 

最適料金プランはメインのSIMとして音声SIMで契約しても良いですし、2台目のスマホやモバイルルーターでサブ回線として契約しておくのも良いでしょう。

エキサイトモバイルを契約するなら、最もオススメなのは最適料金プランです。

 

定額プランの大容量プランは印象的だけど高い

エキサイトモバイルには、普通に月ごとの通信量が決まっている定額プランもあります。

こちらは1、2、3、9、20、30、40、50GBのプランで展開されているんですが…印象的なのは40GBと50GBですね。ボリュームありすぎ。

 

ただ40GBと50GBのプランって、月額料金がめっちゃ高いんですよ。最近値下げされたんですが…。

8000〜11000円ほどかかりますので、格安SIMのメリットである「安さ」がぼやけてきちゃいます。

 

これなら自宅で光回線やポケットWi-Fiを契約した方が良いですし、やっぱりオススメは最適料金プランですね。

 

まとめ:エキサイトモバイル、2017年もまだまだ行ける!

というわけで、エキサイトモバイルの再レビューを行いました。

もっと速度が下がったりしているのかな、と思ったんですが、まだまだ大丈夫ですね。

 

今回キャンペーンが行われているわけですが、その結果ユーザーが一気に増加して速度が下がる可能性はアリ。

この記事を読んで契約してみたらもっと遅くなっていた!ということもあり得ます。

 

とりあえず私が使った限りでは問題なしですが、今後はわからないわけです。そこは気をつけて!

なんにせよ、今回のレビューのまとめとしては「エキサイトモバイルはまだまだオススメできる選択肢」ですね。

*この記事は2016年の記事です*

テレビCMを毎朝見かけるUQモバイル。もはや名前を聞いたことがない人は”いない”であろうくらいに有名になりました。

UQモバイルはネットでの評判(とくに通信速度)が良いですし、スマホとのセット購入によって非常に安く契約できたりして、かなり魅力的です。

 

そんなUQモバイルですが、なんとココにきて新しいプランを打ち出しました!

その名も『おしゃべりプラン』です。(同時に、契約できる通信量が1GB/3GB/7GBの3種類になりましたよ)

 

そこで今回はおしゃべりプランの内容についての解説と、おしゃべりプランを実際に使っている私の感想(レビュー)についてお伝えします。

契約しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

UQモバイルに『おしゃべりプラン』が登場!

まず、おしゃべりプランを簡単に説明すると、「5分かけ放題」「高速通信」がセットになったものです。

ではでは、さっそく「プラン詳細」と「これって本当にお得なのか?」を、ぴったりプランや2つの人気格安SIMと比較しながら解説していきましょう。

 

おしゃべりプランとぴったりプランを比較してみた!

おしゃべりプランは、ぴったりプランという先に展開していたプランの後釜的存在です。

しかし、ぴったりプランも現在そのまま展開中であり、公式サイトには「好きな使い方が選べる」と書かれ、それが一種のウリとなっています。

とはいえUQモバイルとしては、おしゃべりプランをイチオシしたい姿勢が伺えますね。

その理由については後ほど説明します。

 

おしゃべりプランとぴったりプランの違いは「かけ放題」か「無料通話」

さて、気になる既存のプランとの違いを説明しましょう。おしゃべりプランと既存のぴったりプランの違いは、「かけ放題」か「無料通話」かです。

まずぴったりプランの方から説明しますが、ぴったりプランでは毎月一定時間無料通話ができるようになっています。

また始めの2年間は倍の時間通話できるようになっているので、月120分(プランS)に関しては無料にて通話が可能です。

 

ただ、個人的にはぴったりプランの「2年間だけ倍」という点がダメですね。

だって3年目からは利用スタイルを変えなければなりません。これって、面倒くさいですよね?

 

それに対して新しくできたおしゃべりプランは5分かけ放題となっており、こちらは3年目以降も変わらず利用することができます。

なので個人的にはおしゃべりプランの方がわかりやすくて良いです。

 

しかしおしゃべりプランの場合、「1回の通話時間が長めだけど月ごとの通話回数は少ない」人にとって不利です。

この点、注意してくださいね。自分はどっちなのか考え直してください。

 

さて客観的にみた時にどちらがオススメなのか?ですが、どちらも一長一短であり「こちらの方がオススメ!」と一概に断定はし難いです..。

まぁ強いていえば5分かけ放題って、他の格安SIMでもたくさん提供されています。なので既存のぴったりプランの方が目新しい分いいのかも?笑(どっちやねん!)

 

ただ自分にあったプランが一番なので、自分は長電話派かどうかを考え直し、もしそうならぴったりプランを。

違うなら新しいおしゃべりプランを有効活用してください。

 

おしゃべりプランとワイモバイル、楽天モバイルを比較してみた!

続いておしゃべりプランと通話オプションに定評のあるワイモバイル楽天モバイルの、それぞれ3GB程度のプランを比較してみます。

 

UQモバイル

おしゃべりプランM

ワイモバイル

プランM

楽天モバイル

3.1GBプラン+5分かけ放題オプション

月額料金

1年目:2980円

2年目:3980円

1年目:2980円

2年目:3980円

2450円(1600円+850円)
サービス内容 5分かけ放題 10分かけ放題 5分かけ放題
メリット 速度が速い、au回線、キャリアメール 速度が速い、10分のかけ放題、無料のキャリアメール 安い、1年縛り、ドコモ回線
デメリット かけ放題が5分、2年縛り、キャリアメールは月200円 2年縛り、回線がワイモバイルなので端末購入ほぼ必須 速度が遅い

楽天モバイルが最も月額料金が安いですね。

しかし楽天モバイルに関しては、通信速度の評判がすこぶる悪いというデメリットがあるので、料金だけで即決するのはダメですよ。

>>参考記事:楽天モバイルの実際の通信速度がヤバい?レビュー

 

この点、UQモバイルやワイモバイルは逆に評判がスゴくいいので、通信速度もある程度ほしい!という方は検討してみましょう。

>>参考記事:最強Y!mobileを実際に使ってみたのでレビューします

 

あっちなみにですが、楽天モバイルと同じ月額料金やかけ放題の仕様に関しては、DMMモバイルやmineoなど多くの格安SIMで採用されているものです。

なのでソコラ辺とも比較してみるといいかもしれませんね。

>>参考記事:王道中の王道であるmineoを契約!長期レビュー

>>参考記事:評判が良い!最安値クラスのDMMモバイルを使ってみた

 

そして気になるのはUQ mobileのおしゃべりプランとY!mobileのかけ放題プランの違いです。

違いというかY!mobile(かけ放題)の劣化版がUQmobileのおしゃべりプランになってしまっていますよね。

 

月額料金が同じなのに、かけ放題の分数がワイモバイル(10分)の半分である、UQmobileのおしゃべりプラン(5分)。

ここだけ見ると完全にワイモバイルの勝ち。

 

ただ、それだけでもないみたいです。

キャリアメールについてもUQmobileにおいては有料ですが、ワイモバイルにおいては無料で使うことができます

 

キャリアメールが使えること自体はスゴく良いと思うのですが、何せワイモバイルはそれを無料で揃えちゃってますからね。

ちなみにキャリアメールはLINEの年齢認証や楽天銀行のパスワード発行に使います。(それ以外にもあると思いますが、私は知りません)

 

さて、これら3社を徹底比較した結果、UQモバイルのおしゃべりプランをわざわざ選ぶ意味は少し薄いかなぁ..と感じられます。

一つ特徴を挙げるなら、UQモバイルがau回線であることです。なのでauスマホを持っている人の場合、端末を新しく買う必要がないのでワイモバイルよりも初期費用を抑えることが可能です。

ワイモバイルは基本的にSIMフリースマホでなければ使えないので、初期費用として端末購入が掛かってきますからね。

 

そこら辺も総合的にチェックしましょう!

 

結論:おしゃべりプランを選ぼう!とはなりにくい

おしゃべりプランはぴったりプランに比べて特徴が薄いですし、ワイモバイルと比べるとサービスが劣化しているように見えます。

なので、おしゃべりプランをあえて契約するメリットは、プランを見ただけでは正直薄いです。

 

しかし「UQモバイルを絶対に契約する」という前提があるのなら、5分かけ放題があるおしゃべりプランはなかなか使えるのではないでしょうか。

 

UQmobile自体は速度が速く、評判がすこぶる良いですしね。そして格安SIMには少ないau回線を扱うMVNOです。

ということから必ずどこかに需要があると思います。あなたも一度、検討してみてはいかがでしょうか。(スマホとのセット契約がおすすめ)

 

UQモバイルのおしゃべりプランを使ってみた感想

さて、ここからはUQmobileの『おしゃべりプラン』を契約している私が、実際使ってみたうえでのレビューを書いていきます。

辛口になったらすみませんー。

 

ぴったりプランを契約していたところ、勝手に切り替わった

これにはビックリしましたが、「ぴったりプラン」を契約していたところ、いきなり「おしゃべりプラン」に切り替わりました。(自動移行)

手動で戻せるみたいですが、ずいぶん強引ですよね。笑

 

この無理矢理にでもおしゃべりプランに切り替えさせる姿勢が、こちらを今後は中心にしたいという強い意思の表れでしょう。

というわけでとりあえずおしゃべりプランの利用を開始して、現在二週間ほど経過しています。

 

1回ごとの通話時間をかなり気にするようになった

UQモバイルはあくまで調査も兼ねたサブ回線として契約しているので、元々通話をする機会は多くありません。

しかし稀に宅配便の再配達依頼などで使うのですが、ぴったりプランの時より通話時間を気にするようになりましたね。

何しろ5分オーバーで即、通話料が発生します。これは不安でしょう。なので、あまり通話をしない人は、ぴったりプランを選んだ方が良いかもしれません。

 

その他の使い勝手は変わらず、やはり1GBは少ないと感じる

『おしゃべりプラン』と『ぴったりプラン』の違いは、通話のサービス内容だけ。あとは何ら変わりません。

つまり、プラン変更による変化は先ほどの通話時の焦りくらいなものです。(ただぴったりプランの時も今月どれくらい通話したのか焦ることがある)

 

その他、これは「おしゃべりプランだから!」ということではありませんが、UQモバイルを日々使っていて「やっぱプランS(1GB)では通信量が足りない!」と思いますね。

私の場合ほとんどスピードテストにしか使っていないですし、スピードテストも月に10回程度しか行っていません。

それでも1GBという通信量だと、4分の3くらいは消費してしまいます。

 

テレビCMでは頻繁に「月額1980円から」と言っていますが、ほとんど使わない私でも足りないと思っているので、学生の方などは絶対1GBじゃ足りませんよ

無料チャージが自分の契約している通信量と同じ分だけできると言ってもプランSでは2GBまでしか使えません。

 

チャージ手続きも手間ですし、UQモバイルを契約するなら3GB以上のプランにしておくのが無難だと思いました。

なので通話をほとんどしないなら、月額1680円の「データ高速+音声通話プラン」がオススメです。(おしゃべりプラン関係ねぇー!笑)

 

まとめ:自分に合っている方に切り替えよう

今回の自動切替の対象者(2016年10月25日〜2017年2月21日に加入した人)は、自動的に「ぴったりプラン」から「おしゃべりプラン」に切り替わったと思います。

しかし手動にて再び切り替えることができるので、ご自身のあったプランを選んでください。ちなみに私の使い方には「ぴったりプラン」の方が合っていました。

 

月の通話回数があまり多くないですし、そういった人の場合は『ぴったりプラン』の方が合っていると思います。

逆に通話回数の多い人はおしゃべりプランが合っているのではないでしょうか。自分にあったプランをお選びくださいね!では。

 

OCNモバイルONEに乗り換えて、結局即メイン回線としての利用をギブアップした私。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

 

今回はOCNモバイルONEレビューの最終回です。

最終回といっても、またしばらくたったら契約し直して変化があったか確認してみる予定ですけどね。

 

OCNモバイルONE、とにかく通信速度が遅い!

速い時間帯の方が少ないわけです。

 

今回はギブアップの原因となった、休日の通信速度をテストしてみます。

参考までに、LINEモバイルでも何度か同じような時間帯に速度を測ってみています。

 

格安SIMにおいてこれまで重視されていたのは、平日昼や夜の通信速度。

しかし今はもう、休日の速度も気にしなければいけない段階にまできました。

 

それではスピードテスト結果について触れてから、OCNモバイルONEの総括を行います。

 

OCNモバイルONE、休日のスピードテスト結果

早速スピードテスト結果を、どんどんチェックしていきましょう。

11時、15時、18時の計測結果を、LINEモバイルと比べます。

 

11時の時点で、速度は下り1Mbps

こちらが土曜日の11時に計測した、OCNモバイルONEのスピードです。

 

 

う〜ん…明らかに平日より遅いですね。

休日でこの時間帯にスマホを使う人が多いのは当然としても、午前中からこんなに速度が落ちているのはちょっとね。

 

LINEモバイルもチェックしてみましょう。

 

 

LINEモバイルもけっこう速度が落ちていますが、5.51Mbps出ていれば十分でしょう。

実際、快適に使えましたよ。動画も音楽も問題なしです。

 

OCNモバイルONEの方は、ネットサーフィンの読み込みが長く感じられる体感速度でした。

 

13時も傾向は変わらず、OCNモバイルONEは遅い

続いてお昼を過ぎた13時です。OCNモバイルONEから見てみましょう。

 

 

う〜ん…ほとんど変わらないですね。

やっぱり動画もブラウザも読み込みは長くかかりました。

 

LINEモバイルはこの通り。

 

 

下り11.86Mbps。高速と言って差し支えないですね。

もちろん、なんでもバッチリでした。

 

16時もはやりOCNモバイルONEが低速。

一本調子で進んでちょっと退屈になってきましたね…。

こちらが16時台のOCNモバイルONEです。

 

 

はい、変化なしですね。

 

LINEモバイルは以下の通りです。

 

 

LINEモバイルの速度はけっこうバラバラですけど、どの時間帯も高速には変わりありません。

 

18時も変化なし。

最後の比較は、18時です。OCNモバイルONEがこちら!

 

 

はい、変わりなしです。

 

LINEモバイルはこちら!

 

 

ちょっと遅めですね。

 

朝と夜のOCNモバイルONEもチェックしてみよう

最後に、休日の早朝7時と夜22時のスピードテスト結果を紹介します。

こちらはOCNモバイルONEのみです。

 

まずは7時。こちらをどうぞ。

 

 

どうでしょうか。この時間帯だと起きている人がいないのか、爆速です。

Wi-Fiじゃないですからね?OCNモバイルONEでここまでの速度が出るとは。

 

続いて夜22時です。

 

 

こちらは逆に、平日の12時台クラスにまで下がってしまいました…。

夜にここまで混雑するとは。休日なので自由に生活している人が多いのかもしれませんね。

 

休日の速度まとめ:土日は使い物にならないレベル

OCNモバイルONEは、休日の利用に向いていません。

早朝なら速いわけですが、早朝はみんな寝てますよね。

 

そして思ったんですが、休日の速度が常にこんな感じだともう大容量プランを選ぶ意味ってありませんよね。

 

休日は自由時間が多いので、自宅でパソコンを使ったり動画をみたりする機会が多いものです。

しかしそのためにOCNモバイルONEで大容量プランを契約しても、休日だと速度が遅過ぎて、とても通信なんてできません。

 

OCNモバイルONE、休日は使えない!

そして平日も厳しいので、もはやこれ無意味では…。

 

OCNモバイルONE、結局どうだった?

続けてOCNモバイルONEを1ヶ月ほど使って思った、速度以外でのメリットとデメリットを解説します。

 

アプリは使いやすかったので満足

OCNモバイルONEのアプリは、やっぱり使いやすかったですね。

 

データ量の確認や速度の切り替えはバッチリ。

あとプロファイル設定をするショートカットがあるのが地味に良かったです。

 

ドコモ回線の繋がりやすさには満足した

ワイモバイルに比べて、アンテナがしっかり立つのは良かったですね。

まあアンテナが立ったところで通信速度はダメでしたけど…。

 

音声通話をする機会が多い人は、圏外になることが少なくて満足できると思いますよ。

 

解約のアンケートがぼちぼち長かった

結局解約手続きをしてしまいましたが、アンケートが何問もあってちょっと疲れました。

 

IP電話は使う機会がなかった

OCNモバイルONEで音声SIMを契約するとIP電話アプリの050Plusを月額料金無料で使えるんですが、わざわざ使おうとは思わなかったですね。

 

IP電話は品質がイマイチですし、またIP電話を使うにしてもLINEの無料通話の方が便利なので、050Plusは私には不要でした。

 

LINEで友達登録している相手とLINEを通して通話する場合、通話料金はかかりません。

050Plusもそれ自体は同じ(050Plus同士なら通話料無料)なんですが、050Plusってみんな使っているわけではないのでその点ちょっとイマイチですよね。

 

電話番号があるIP電話を使いたいなら、050Plusの利用はオススメです。

 

OCNモバイルONEも含めて、老舗系格安SIMはもっと速度を上げて欲しい

OCNモバイルONEとかIIJmioとか、格安SIMの中でも歴史が古いものってありますよね。

これらドコモ回線系の、長い間展開されている格安SIMについて最近思ったことを少しお話しします。

 

ワイモバイルやUQモバイルのような特殊な(キャリアに近い立場の)格安SIMに比べて、速度がある程度遅めなのは仕方ないとは思うんですよ。

 

でもなんだかここ最近、停滞感がありますよね。

速度を全然上げる気がないように思えます。(一応設備増強は定期的に行われているものの、全然変化は感じられない)

 

通信量を価格はそのままで増やしたり、かけ放題の時間を長くしたりといった他の部分の改善はしていますけど。

 

私としてはOCNモバイルONEやIIJmioのような格安SIMは「まさに格安SIM!」って感じで好きなので、もっと勧めたいんですよ。

最低利用期間が短かったり、自動更新がなかったり。さらに月額料金も安くて、メリットがたくさんありますからね。

 

でももう少し速度が上がらないと、そろそろ人に勧めるのは厳しいです。

今回OCNモバイルONEをメイン回線で使ってみましたけど、度を過ぎていました。

 

平日のお昼は下り1Mbps、平日お昼以外の混雑時間帯や休日は下り2Mbps以上出るようにしてもらえれば、もうちょっとマシになると思います。

 

OCNモバイルONEをしばらくメインで使っていて、なんだか格安SIMの今後が不安になってしまいました。

 

まとめ:OCNモバイルONE、メイン回線としては使えない

というわけで、休日の通信速度やOCNモバイルONEを使っていて思ったことを述べてきました。

 

2017年4月時点では、OCNモバイルONEは正直勧めづらいですね。端末が安く買えることがあるのは良いですけど。

公式サイトから端末だけ買って、SIMは他社で契約した方が良いのが現状です。

 

「平日の昼に遅くなるくらいなら妥協できるし大丈夫だろう」と思ってOCNモバイルONEを契約したわけですが…。

OCNモバイルONEは、平日の昼以外の時間帯の速度低下がとにかくまずかったですね。

 

平日のお昼に1時間速度が極端に遅くなるだけなら許せるんですが、高速で通信できる時間帯の方が少ないのはダメでしょ。

 

通信速度重視なら、2年契約自動更新なのがデメリットですがワイモバイルやUQモバイル、あるいは現在なかなかの高速で人気のLINEモバイルを選んだ方が良いでしょう。

 

またOCNモバイルONEに比べれば、IIJmioとかDMMモバイルももうちょっと速いですよ。

 

今回は非常に残念でしたが、今後速度がもうちょっと改善されることに期待したいですね。

OCNモバイルONEさん、期待してますよ!

 

テレビでよく名前を聞く格安SIMといえば、Y!mobile、楽天モバイル、最近CMを見かけるようになったmineo、そしてUQ mobile。

ガチャピンとムックがCMに出ていますよね。

 

UQ mobileは、au回線を使用した格安SIM。

UQコミュニケーションズというKDDI系の会社が運営しているため、速度が他の格安SIMよりも速いと評判です。

 

2017年2月に、UQ mobileを実際に契約してみました。プランはぴったりプランです。

(先に長期使用のレビューを公開したため時系列がちょっとズレちゃってます。すみません。)

>>参考記事:UQモバイルの『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』を3ヶ月間使ってみた感想!

 

このぴったりプランは「情弱向け」と言われることも多く、格安SIMに詳しい人たちからはいまいち不評なプランです。

 

実際のところ使い勝手はどうなのか検証していますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

UQ mobileのSIMカードが到着!

UQ mobileは格安SIMの中でも特殊な立ち位置です。auに限りなく近いところにあります。

 

そのためでしょうか、ちょっとSIMカードの仕様は珍しいものになっていましたね。

 

UQ mobileのSIMカードは、専用の台紙になっていた!

こちらがUQ mobileのSIMカードです。

 

 

格安SIMのSIMカードの台紙は、au回線ならauのものになっているのが一般的。

UQ mobileではちゃんとUQ mobile独自の台紙になっていました。

 

この仕様は特別であることを感じられて、ちょっとワクワクしました。

 

ちなみに一見標準サイズのSIMに見えますが、なんとこのSIMはmicroSIMにもnanoSIMにもできる仕様です。

 

標準SIMサイズのピンク色の部分を外すとmicroSIMに、そこからもう一段階外すとnanoSIMになります。

IIJmioやmineoで提供されている、VoLTE対応のSIMもこの仕様みたいですね。

>>参考記事:爆速!IIJmioのタイプAの通信速度をレビュー

 

au回線の格安SIMを契約するときは、VoLTE対応か非対応かで選ぶべきSIMカードが変わる

 

すごくわかりづらい仕様だと思ったのでここで説明しておきます。

 

「au VoLTE」対応のSIMでは「VoLTE非対応端末」による通信ができません。

そしてこの反対も不可能です。

 

今回メインで使っている端末はVoLTE対応のP9lite PREMIUM。

VoLTE非対応であるSIMフリーのXperia Z3 Compactでは、UQ mobileのSIMが使えませんでした。

>>参考記事:ドコモの中古スマホ・Xperia Z3 Compactを購入してSIMロックも解除してみた!

 

VoLTEとは、通話の音質をクリアにできる規格のこと。

 

今使っている、あるいは購入予定なのがこのVoLTEに対応しているスマホなら、VoLTE対応の「マルチ」と書かれているSIMを選ばなければいけません。

 

一方で今使っているのがVoLTE非対応スマホなら、「マルチ」などではないただの「microSIM」や「nanoSIM」で契約することになります。

 

ちなみにVoLTE対応スマホを持っていても、auのSIMロックがかかっているとVoLTE対応SIMでも使えません。

 

auスマホは中古も含めて店頭でSIMロックを解除できるので、解除してからVoLTE対応の格安SIMを利用しましょう。

 

SIMカードのみの契約だと、中身はシンプル

パッケージなどを見ていきましょう。

 

 

このようなパッケージで、UQ mobileのSIMカードが届きました。

 

中身は説明書とSIMカードで、シンプルですね。

 

UQ mobile・ぴったりプランを使ってみた感想

さて、いよいよ本題です。

ぴったりプランを実際に2週間程度使ってみたので、今回はファーストインプレッションをお届けします。

 

速度はやはり高速

少しでも格安SIMを使ったことがあるなら、お昼や夜の回線混雑時の速度が気になりますよね。

実際に何回かスピードテストをしてみたので、ご覧ください。

 

 

極端に数値が低い2つは、節約モードを利用した時に測ったものです。

 

全体的には、Y!mobileのように常時キャリア並みとは言えないものの、十分スピードが速い状態を常に保てていますよね。

 

基本的に下り5Mbps以上出ていれば、スマホの利用においてそこまで困ることはありません。15Mbps以上出ているなら、問題ないでしょう。

実際、UQ mobileの高速モード利用時に速度で困ったことはないですね。

 

ただしネット上では、たまに速度が著しく低下していると呟いている人も見受けられます。

 

節約モードは、使いどきを選ぶ

節約モード、使いどきを選びます。

 

アプリの更新などには向いていない

2.1MBのアプリをダウンロードしたところ、節約モードでは1分程度かかりました。

 

YouTubeは、144〜240pが安定する

YouTubeは、動画を再生する読み込みの時点でエラーが起こることもありました。

480pだとすぐに読み込みに再生が追いついてしまいます。

 

自動再生だと144pになり、画面が非常にぼやけますが読み込みで止まらずに安定して再生できていました。

字幕が読めないレベルなのでちょっと厳しいですが、144pなら動画は見られますね。

 

240pに固定すると、こちらもなんとか止まらずに再生できています。こちらは字幕も読めます。

360だと、たまに止まりますね。

 

YouTubeなら、節約モードでは144〜240pでの再生が安定します。

 

ブラウジングは文字中心のサイトならOK

ブラウジングは、文字中心のサイトならすぐに読み込めますね。

ウィキペディアなどは一瞬です。

 

しかしAmazonのトップページなど画像の多いサイトは、読み込みが長く30秒以上かかります。

レビュー系のサイトなどはかなり厳しいです。画像多めのサイトは高速モードで見ましょう。

 

テザリングが途切れるのはスマホの仕様?

UQ mobileでセット購入できるP9lite PREMIUMを使ってテザリングをしたのですが、途中で勝手に切断されることがしばしばありました。

 

これはスマホの仕様なのかもしれませんが、気になったのでここに記載しておきます。

 

ぴったりプランの1GBは足りなさすぎる

私はメイン回線をY!mobileにしているため、UQ mobileはテストのために現在できるだけ使うようにしているものの、やはりメインほどは多く使っていません。

しかしそれでも、1週間程度で通信量が足りなくなりました。

 

ぴったりプランは1GBプラン。メインとして使うには、あまりにも足りないのではないかと思いましたね。

UQ学割というキャンペーンが行われていますが、学生だと一瞬で使い切ると思います。

 

テザリングを1時間しただけで100MBくらい消費しましたので、これでもう10分の9になってしまいます。

1GBは無理があるでしょう。せめて3GBは欲しいところです。

 

たっぷりプランというオプションにすれば3GB使えるので、メイン回線を乗り換えるならたっぷりプランの方が良さそうですね。

 

ちなみにUQ mobileではぴったりプランを新規契約すると、初めの2年間は1000円分(500MB×2回で1000MB)のチャージが無料になるので合計2GB使えます。

 

しかしチャージを行わなければ速度が回復しないので、面倒でした。

 

アプリは使いやすい

アプリはなかなか使いやすいですね。

 

 

UQ mobile ポータルアプリは、機能がシンプルにまとまっています。

視覚的に表現されているので、わかりやすいですね。

 

オプションの設定がわかりづらい

メールサービスを利用するためにオプションを設定したのですが、非常にわかりづらかったです。

 

my UQ mobileの契約一覧から手続きをするのですが、実はオプション変更は9時30分から20時30分までしかできず、これ以外の時間帯には追加のメニューが表示されません。

 

ちょうど時間外だったので、無駄に30分くらいかけて探してしまいました。

よく見ると契約一覧のページに注意書きが赤字で書いてあるので見過ごしたこちらのミスですが、24時間対応していて欲しいですね。

 

メールは確かにキャリアメールに送れるが、会員登録では使えないことも

キャリアメールを使う機会といえば、ガラケーなどでまだキャリアメールを使っている知人との連絡や、会員登録でしょう。

 

私はY!mobileを契約しているので、Y!mobile宛にUQ mobileのメールでメッセージを送ってみたら、普通に送受信はできました。

しかし会員登録は、UQ mobileに対応していないところもあります。

 

例えばコメダ珈琲店の無料Wi-Fiの登録にキャリアメールが必須なのですが、選べる選択肢にUQ mobileのメールアドレスがありませんでした。

あくまでガラケーなどのユーザーとの連絡用ですね。

 

ぴったりプランで使えるぴったりアプリパックははっきり言って不要

ぴったりアプリパック。

 

 

ぴったりプランを契約すると、Androidユーザー限定ですが11個の人気アプリが使えます。

しかしわざわざ使わないようなアプリばかりの印象ですね。

 

乗り換え案内の有料版あたりはまああっても良いですが、他は無料アプリで十分です。

 

 

乗り換え案内の有料版では、青春18切符での乗り換えなどが確認できるのが面白いです。

 

 

この超便利ツールズというアプリは、特にいらない印象です。

アプリパックには期待しない方が良いですね。

 

iPhone7でUQ mobileを使ってみた!

iPhone7は、UQ mobileに正式には対応していません。

しかしネットでは、テザリング以外は使えると噂されていました。

 

そこで実際に試してみました。

 

 

SIMカードを入れてプロファイル設定をしたら、普通にデータ通信や通話は可能になりました。

 

 

UQ mobileの有料メールはメッセージアプリで使えた

有料のキャリアメールは、受信設定をすれば普通に送受信ができるようになりました。

 

公式に対応しているわけではないのですが、おそらく使っても大丈夫でしょう。

 

テザリングは無理だった

テザリングが使えると便利ですが…。

 

 

テザリングは、できませんでした。

 

iPhone7でUQ mobileのSIMを使ってできるのは、メールとデータ通信、音声通話ということですね。

 

まとめ:速度の満足度は高いけど、サービスについてはやや不満も

UQ mobile自体は、速度が速くて便利です。

アプリも特に問題なく使えますし、キャリアメールも用途は限られますが連絡用には使えます。

 

しかしぴったりプランについては、なんとも中途半端ですね。

1年目は月額1980円なので良いですが、2年目は2980円。この金額でこの仕様はいまいちでしょう。

新しい格安SIMはできる限り契約してテストしている我々アドバイザー。

今回は、使い放題系格安SIMのピクセラモバイルを紹介します。

 

ピクセラモバイルはドコモ回線の格安SIMで、1万5千円ほどの専用端末を買えば月額1480円で使えます。

 

 

「直近3日間で3GB以上通信すると速度制限がかかる」以外に制限はなしの、いわゆデータ容量無制限系格安SIMなわけです。

3日につき3GBまでしか高速通信できない時点でめっちゃ制限ありますけど…。

 

ドコモ回線なのでWiMAXより電波が届きやすいことは間違い無いですし、月額料金も安いです。

これは良さそうに見えるけど、こういうのって大抵裏があるんですよね…。

 

見えている地雷ではありましたが、ここはあえてチャレンジしてみるべきではないかと思いまして。

契約してしばらく使ってみました。

 

先に結論から言わせてもらいますと、ピクセラモバイルは地雷です。

完全に見えている地雷ですし、火のついたダイナマイトが堂々と刺さっている感じでしょうか。絶対契約しない方が良いです。

 

それではピクセラモバイルについて、解説していきましょう…。

 

ピクセラモバイルの端末について

まずはセット購入の端末紹介です。

定価14800円の端末で、これを買えばピクセラモバイルは本来月額1980円のところを1480円で使えます。

 

 

いや〜正直これ、ぼったくりでは?って感じです。

1万円までならまあギリギリ妥当ですが、1万5千円はないでしょ。

 

Wi-Fiモバイルルーターって1万円くらいで買えるわけで、USB端子に接続しないと使えないこれが1万5千円はちょっと。

 

 

裏面にはSSIDとパスワードが記載されています。電源に接続されていれば、スマホやタブレットもこの機器に接続できますよ。

 

ちなみにサイズはそこそこ大きいので、ノートパソコンで使うときなどは隣の端子に何も挿せなくなる可能性ありです。

 

APN設定は手動で設定しないとダメ

ピクセラモバイルとセット販売なのに、APN設定は自分で行わないといけません。

一旦この端末のWi-Fiにパソコンなどから接続、設定を行います。

 

このシステムってちょっと面倒くさいですし、わかりづらいです。初心者の人には難しいかも。

 

やっぱりこの端末、在庫処分で無理やり抱き合わせているだけなのでは…?

 

ピクセラモバイルでスピードテスト!

それではスピードテストを行いましょう。

 

ただこれがまた曲者なんですよ…。

 

朝のテスト結果は、PINGがやばい

 

 

驚異のPING300ms。

 

PINGは、数値が小さくなるほど通信開始が早くなります。

PINGは20とか30くらいだと非常に嬉しく、100を超えるとだいぶ厳しい使い勝手になります。

 

300はやばすぎです。初めて見ましたよこんな数値。

 

そして下り9.54Mbpsということになっているんですが、どうもそんな速度が出ているように思えないんですよね…。

本当はこのSIMのみで1日過ごしてみる予定だったんですが、遅すぎて断念しました。

 

昼の計測結果は、速度が落ちているし使い勝手も悪かった

昼はまず、スピードテストの結果もイマイチですね。

 

 

他社だと0.5Mbpsくらいなのでそれよりは速いですが、速度は下がっています。

相変わらずPINGもやばいですね。

 

なお体感速度的には、0.2Mbpsくらいでした。2.88Mbpsは出てないと思います。

動画は見られませんし、音楽再生も無理。2.88Mbps出ていればこれらの作業はできるはずでは…?

 

夕方もイマイチ。

続いて夕方の計測結果をご覧ください。

 

 

PINGの数値はやっとまともになりましたね。

その他の速度も特に問題ないんですが…体感速度はもっと遅かったです。動画とか低画質にしないと無理。

 

どうもスピードテスト詐欺の疑いがあるんですよね〜…。

フリーテルや楽天モバイル以外にもこの手法を使う格安SIMが出てきたとなると、ちょっと厳しいです。

>>参考記事:ネットで噂の『FREETELスピードテスト詐欺』の真相をじっくりと検証してみました!

 

夜は速度が下がったが、実際はもっと下がっている

最後は夜のスピードテスト結果を解説していきましょう。

 

 

PINGは高め、下り速度は十分出ているように見えます。

でも実際は1Mbps出ているかどうかくらいでしたよ…?

 

結論:ピクセラモバイルはやめておくべき

結論としては、ピクセラモバイルはお勧めできません。

 

スピードテストと実際の速度が噛み合っていませんし、特に褒められる要素がないです。

使い放題だったところで、これじゃお金の無駄ですよ。

 

というか、こんなに使い物にならないのに直近3日間で3GBまでという制限があるのはずいぶん強気ですね。

 

ただそもそもですね、遅すぎて一日に1GBも通信できませんよこれ。

 

OCNモバイルONEで30GBプランを契約したら速度が遅くて使えないせいで余りまくりでしたが、ピクセラモバイルもそんな感じ。

>>参考記事:OCNモバイルONEと楽天モバイル、どっちが良いか比較してみる

 

ピクセラモバイルの要注意ポイント

最後に、ピクセラモバイルの要注意ポイントについて解説していきましょう。

ただでさえ速度がイマイチというデメリットがあるのに、デメリットがかなり多いんですよ。

 

いかに契約がおすすめできないか、要注意ポイントを読みながらチェックしてみてください。

 

月額1480円で契約できるのはmicroSIM

月額1480円で端末とセット契約できるのは、microSIMです。

 

つまりiPhoneとか、最近のスマホのほとんどでは使えません。

1980円プランならNanoSIMも選べますが…。

 

1980円で3日制限ありのSIMを契約する意味って、あまりないように思えます。

U-mobile PREMIUMの方が良さそう。

>>参考記事:IIJ回線の使い放題SIM・U-mobile PREMIUMを契約してみた

 

データSIMなのに最低利用期間が6ヶ月ある

データSIMなのに最低利用期間があるピクセラモバイル。

もし最低利用期間内に解約するとしても解約金が発生し、絶対に6ヶ月分の月額料金を取られます。

 

もはや鬼ですね。騙して金をむしり取る感じです。

格安SIMにも色々とユーザーに不利なものがありますけど、ピクセラモバイルは最悪。

 

解約は解約依頼書が必須で、MVNO史上最高レベルに手間がかかる

解約って、普通マイページから行えるじゃないですか。

あとは電話での解約になっている会社もよくありますね。

 

ピクセラモバイルはなんと、解約依頼書を印刷して必要事項を記入しないとダメ。

嫌がらせでしょうこれは…。

 

ユーザーに対して何をしたいのか、よくわからないです。

ここまで嫌な条件ばかりだと、大元のピクセラに対する印象さえ最悪レベルにまで下がりますよ。

 

こんな格安SIMが存在してしまうと、格安SIM全体に悪印象が広まってしまいそうです。

 

まとめ:物売るってレベルじゃない

結論としては、ピクセラモバイルは格安SIMの中でも一番お勧めできないです。

 

ここまでダメな格安SIMって、なかなかないと思いました。

最低利用期間内ですけど、あまりに使えないのでもう解約します。

 

安かろう悪かろうなものも紛れている格安SIMですが、ピクセラモバイルはその頂点。

怒りしか湧いてこないですよ!

 

思いましたが、格安SIMで使い放題プランを契約するのはあまりお勧めできないですね。

使い放題だと速度が二の次になりがちですし、結局何かしらの制限があるものばかり。

 

その中でもピクセラモバイルは「3日制限あり」「おそらくスピートテスト詐欺あり」「1日中遅め」と、もはやなんで存在するのかわからないぶっちぎりの酷さ。

 

大人しく、他社で大容量プランを契約した方が良いと思います。

 

格安SIMの普及はどんどん進んでいますよね。

結果として、人気のものとそうでないものの差が広がってきているように感じられます。

 

人気の格安SIMといえば、

 

・ワイモバイル

・UQモバイル

・楽天モバイル

 

この3つではないでしょうか。テレビCMが多いのもこの3社ですよね。

 

ワイモバイルやUQモバイルは、月額料金が高い代わりに通信速度が高かったりスマホを安く買えたりします。

>>参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

>>参考記事:UQモバイルの『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』を3ヶ月間使ってみた感想!

 

楽天モバイルはSIMフリースマホを安く買えるのが魅力です。

ただ、それ以外だと、内容的には正直それほど…。

 

以前レビューしましたが、速度が遅くてはっきり言ってダメでした。

>>参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

楽天モバイルは速度やサービス面には力が入っていなくて「どんな手を使ってでもユーザー数さえ増えれば良い、契約させたらおしまい」って感じ。

 

確かにSIMフリースマホを安く買えるのはいいですが、この姿勢は良くないでしょう。

 

ワイモバイルやUQモバイルは、ちゃんとサービス内容に力が入っていて速度も速いんですよね。

2年契約などデメリットもいくつかありますが、快適に使えるので納得できる人は多いでしょう。

 

「楽天」のパワーがとにかく強いため、ネット上で徐々に悪評が広まっているものの楽天モバイルのユーザー数はどんどん増えていっています。

 

以前楽天モバイルをレビューしたのは2016年の9月。

あれから半年で楽天モバイルの普及はさらに進んでいますよね。

 

何か傾向などが変わったのか確かめてみたいと思います。

格安SIMは数ヶ月経てばけっこう速度などが変わっているものです。もしかしたら改善されてるかも。

 

楽天モバイルで、1日スピードテストをしてみた

楽天モバイルのスピードテストをしてみました。

 

楽天モバイルのスピードテストって、少なくとも以前行った段階では意味なかったんですよね。

実際の体感速度とかなりズレていて、見かけ上は速くても全然快適に使えないのが楽天モバイル。

 

でももしかしたらスピードテスト詐欺がなくなっているかもしれませんし、今回も計測して確かめてみたいと思います。

 

朝はやはり爆速状態で計測される、体感速度は動画以外なら問題なし

さて、朝のスピードテスト結果がこちら。

 

 

文句なしに高速。PINGもバッチリです。

 

体感速度的には、通勤時間帯だと動画以外ならいける感じでした。

 

 

昼は速度が落ちてるけど、体感速度より落ちてない

昼のスピードテスト結果がこちらです。

 

 

朝より速度が落ちていますが、実際はもっと落ちています。

多分体感速度から考えるに、下り0.2〜0.5Mbpsくらいですよ。

 

動画も音楽も無理ですし、ネットサーフィンも無理です。

ネットサーフィンも無理なのがポイントですね。

 

OCNモバイルONEなら、ネットサーフィンなら昼でもギリギリいけます。

楽天モバイルだと無理です。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

 

楽天モバイルをもし契約するなら、昼はWi-Fiに接続するなどして対応するしかないです。

私が契約した格安SIMの中でも、昼12〜13時の通信速度は楽天モバイルが最も遅いですね。

 

ただ13時を過ぎれば速度は回復してくるので、一応問題なく使えます。

 

夕方のスピードテスト結果は速い、体感速度は並程度

夕方のスピードテスト結果はこちら。

 

 

かなり速いんですが、実際はここまで高速ではないです。

楽天モバイルは昼だけスピードテストがずれるわけではなく、いつでもズレているのがイマイチなんですよね。

 

体感速度的にはまあ、この時間帯の標準程度ですね。

ストレスが溜まるような速度の遅さではないです。

 

夜のスピードテスト結果は速い

最後に、夜のスピードテスト結果をご覧ください。

 

 

こんな感じでやっぱり高速な結果が出るんですが、当然速度はこれより遅いです。

 

他社ではこの時間帯、1〜4Mbpsくらいまで落ちる場合がほとんど。楽天モバイルも同じような体感速度です。

 

動画は低画質でなければ厳しく、ネットサーフィンや音楽再生くらいならギリギリ可能といったところでしょうか。

特に悪いわけではないんですが、スピードテスト結果と異なっているのが良くないですね。

 

まとめ:スピードテスト詐欺体質は変わらず

スピードテスト詐欺は、相変わらずでした。

昼の速度はかなりキツいですが、それ以外は「よくあるドコモ回線の格安SIM」といった印象です。

 

もっと良い格安SIMは他にいくらでもあるのでオススメする要素は一切ないですし、スピードテストと実際の速度が全然違っているのはやはり胡散臭くてダメです。

 

あまり変わっていなかったのは予想通りとはいえ、残念です。

これでは今後改善されることもなさそうですね。

 

楽天モバイルは、データSIMとスマホをセット購入するのにオススメ

やっぱり楽天モバイルは、メイン回線としてはとてもオススメできないです。

 

ただ、スマホのセール販売は確かに魅力的です…。

 

 

こんな感じで、セール販売中にほんと安く買えるんですよね。

 

 

こんな感じで通話SIMで契約した方が安いんですが、楽天モバイルでスマホを買うならデータSIMがオススメです。

 

データSIMなら、1年間契約する必要がありません。

1〜2年も楽天モバイルをメインで使用するのは厳しいですし、多少端末代が高くなってもデータSIMを選んだ方が良いでしょう。

 

ただですね、セール販売のスマホを買うのはちょっと待ってください。

楽天モバイルって、セール中のスマホはデータSIMでも最低利用期間が6ヶ月ある場合が多いんですよ。

 

結局、セールだからと言って飛びついても全然安上がりにならないことが多々あります。

端末だけ買ってSIMの酷さにすぐ退会してしまう人が多いために、こんな制限がかけられてしまったんでしょう。

 

気持ちはわかりますが、それならまず退会されないように速度などを改善してほしいのですが…。

 

楽天モバイルでスマホを買うなら「データSIMで契約しても最低利用期間が発生しないスマホ」がオススメになります。

あんまりないんですよね…。

 

まとめ:楽天モバイル、やはりダメだった

楽天モバイルが嫌いなわけではないんです。

ただサービス内容がダメだから、どうしても勧められないだけ。

 

本当はこっちも大人気の楽天モバイルをどんどんオススメして、格安SIMを盛り上げていきたいんですよね。

でも、明らかにダメなものを無理に素晴らしいものだとは言えませんよ。

 

楽天モバイルを紹介するネット上の記事って、スピードテスト結果だけを見て体感速度について全然触れていないものもありますよね。

 

最近は流石に不評な意見を目にすることも増えてきていますが、宣伝第一のサイトではやたらに高評価です。

 

好意的な意見だけを鵜呑みにして契約してしまった人は、「安かろう悪かろうで全然ダメだった」と思ってしまう可能性が高いですよね。

 

これじゃ最終的に、せっかくスマホを安く使える格安SIMが廃れていってしまいかねないですよ。

楽天モバイルは、2017年4月時点ではやっぱりNO!

 

楽天モバイルを家電量販店で見かけて契約しようか迷っている人は、もっと他の格安SIMも調べてみて、より良いものをさがしてみてください。

 

ちなみに私が今おすすめしているのは、速度が比較的安定しているLINEモバイルとDMMモバイルですね。

>>参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

どうも、翔太です。

勢いよく乗り換えたものの、すぐに耐えられなくなってしまい離脱を決意するに至ったOCNモバイルONE。

>>参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

 

あれからLINEモバイルをメイン回線に切り替えて、めっちゃ快適にスマホライフを送れています。

 

今回は褒めた直後にあっさり無理だという結論に至ってしまったOCNモバイルONEと、日頃からあれはダメ!と言っている楽天モバイルを比較してみます。

>>参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

ちなみに楽天モバイルは、近々スピードテスト結果も込みで再レビューを行う予定です。

 

それでは、OCNモバイルONEと楽天モバイルはどっちがマシなのか評価していきましょう。

比較していて思った、それぞれのメリットとデメリットを述べていきます。

 

ただとりあえずですね、どっちも契約はそれほどオススメできません…。

 

楽天モバイルについてのアレコレ

楽天モバイルはスピードテスト詐欺もありますし、前から良くないと言い続けている格安SIMです。

 

良くないながらも最大手の一角ですし、スマホのセールもあるので見逃せないのが難しいところ。

 

混雑時の速度がとにかくダメなんですが、端末の取り扱いや価格が優れていますし、大容量プランも安いので、このサイトでもたまに止むを得ず勧めていることがあります。

 

楽天モバイルの方が昼の速度の回復は早いが、夕方にすぐ速度が下がってくる

OCNモバイルONEと楽天モバイルをしばらく使っていて思ったんですが…。

楽天モバイルの方が、昼の速度に限って言えばマシかもしれないです。

 

OCNモバイルONEって14時を過ぎてもまだ速度が遅いんですよ。

楽天モバイルはDMMモバイルなどと同じように、13時には速度がどんどん戻ってくるんですよね…。

 

13時になると休憩が終わる人からすればどうでもいい部分かもしれないんですが、私にとってこの差は大きいです。

 

楽天モバイルならとりあえず12時から1時間耐えれば、またテザリングで仕事を再開したり音楽を聴き始めたりできます。でもOCNモバイルONEだと無理なんですよ。

 

ただ夕方から夜にかけては、楽天モバイルの方が早くから速度が遅くなりますね。

 

YouTubeとか、18時前の時点でもう144〜240pくらいの低画質でしか見られませんよ。

OCNモバイルONEなら、とりあえずずっと360〜480pくらいの画質で見られます。

 

多くの人にとってどちらの方が使いやすいかと言えば、やっぱりOCNモバイルONEでしょうか。

私は17時以降自宅にいないことの方が少ないですが、学生や会社員なら帰宅中にスマホ見ますよね。

 

楽天モバイルは、いつでも妙に動画の画質が落ちているような気がする(謎)

楽天モバイルって、回線が混雑していない時間帯でも妙にYouTubeの画質が低い状態で再生される気がします。

私だけでしょうか…?

 

他のネットサーフィンとか音楽再生は問題なくできていても、動画だけ画質がよく下がるんですよね。

 

楽天モバイルは店舗がある点で有利だけど、店舗にわざわざ行く必要はない

楽天モバイルは、以前紹介した通り店舗が日本全国にあります。

>>参考記事:楽天モバイルで、nova liteを店頭購入!コスパは高いけど…おすすめできない!

 

店舗で契約できるので、格安SIMを使ったことがなくても安心して契約できるわけです。

 

でもネットで契約した方が端末のセール販売とかありますし、手続きの流れ自体はネットも店舗も同じ。

これはそれほどメリットでもないかもしれません。

 

OCNモバイルONEについてのアレコレ

OCNモバイルONEの方が優れている部分もありますし、楽天モバイルよりダメなところもあります。

改めてこちらについても、楽天モバイルと比べてみて思ったことに触れていきましょう。

 

OCNモバイルONEは休日でも速度が激遅で耐えられなかった

OCNモバイルONEは、休日の午後に速度が下がりすぎて音楽のストリーミング再生さえできなくなったりするんですよね。

 

楽天モバイルやLINEモバイルも休日に速度が下がること自体はあるんですが、ここまで酷くはなかったです。

 

平日どころか休日も低速化して満足に使えないのが、OCNモバイルONEの残念なところです。

遅すぎて通信ができないんで、30GBプランで契約してから3週間くらい経ってもまだ20GBくらい残っていますからね。

 

OCNモバイルONE、意外とSIMフリースマホの取り扱いは多いし便利

スマホを買うなら楽天モバイル!というイメージが強いですし、実際安く買えるのは楽天モバイルです。

 

ただ、OCNモバイルONEも色々なスマホを取り扱ってくれるんですよね。

 

しかもOCNモバイルONEって、スマホと「申し込みパッケージ」のセット販売というスタイル。

申し込みは必須ではないんですよ。スマホだけ買って申し込まないのもアリなんです。

 

楽天モバイルだとスマホ購入の際にSIMの契約も必須ですが、OCNモバイルONEだと自由。

スマホ買うなら、OCNモバイルONEもオススメです。

 

OCNモバイルONEは初期費用を浮かせられるし、データSIMならSIMカードがパッケージに付属している

データSIMを契約するなら、楽天モバイルよりOCNモバイルONEの方が便利です。

というのも、SIMパッケージを買えばSIMカードが中に入っているので、契約したらすぐに使い始められるんですよね。

 

楽天モバイルだと公式サイトから申し込んで、自宅に郵送されてくるまで数日間待たないといけません。

 

またOCNモバイルONEの申し込みパッケージって、ゲオで1円で買えることがあったりして安く入手できるんですよ。

そもそもOCNモバイルONEでスマホを買えば絶対に付いてきますしね。

 

初期費用3000円を浮かせやすいのが、OCNモバイルONEのメリットです。

初期費用の3000円ってけっこう高額ですよね。OCNモバイルONEなら、SIMパッケージを入手すれば初期費用をかなり安く抑えられますよ。

 

まとめ:この二つはオススメしないけど、迷ったらOCNモバイルONE

OCNモバイルONEは休日も速度が下がるのと昼の速度の回復の遅さがダメ。

楽天モバイルは動画関連と、初期費用がイマイチです。

 

総合的に判断すると、やっぱりOCNモバイルONEの方がオススメですね。

もしかしたら楽天モバイルの方がマシかも…?と思って今回の比較を行ったんですが、覆すほどではなかったです。

 

ドコモ回線の格安SIMって色々ありますけど、この二つはあまりオススメできないですね。

 

もし格安SIMをドコモ回線で契約するなら、やっぱり今一番おすすめなのはLINEモバイルです。

>>参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

 

速度が速いですし、メインSIMとして使っていて特に不満は生じていないです。

低速モードがないのはイマイチに感じられたんですが、あまり気にならなくなってきました。

 

LINEモバイル以外だと、DMMモバイルがおすすめですね。

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

 

数ヶ月前に比べると速度が下がってきている印象ですが、まだまだ快適に使える範囲内だと思います。

月額料金も安いですし、DMMモバイルもLINEモバイルと合わせておすすめです。

 

au回線の格安SIM、あまり多くありませんよね。

 

テレビCMでよく見かけるUQ mobileとmineo以外では、FiimoとIIJmioくらいです。

>>参考記事:UQモバイルの『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』を3ヶ月間使ってみた感想!

>>参考記事:au回線を使う『Fiimo』を契約してみたのでレビューする

 

auやau系格安SIMを現在契約している方は、IIJmioのタイプAも気になっているのではないでしょうか。

新しいau回線の格安SIMなので、あまり情報もないですよね。

 

今回はIIJmioのタイプAを実際に契約してしばらく使ってみた感想をお届けします。

 

結論だけ先にちょっと言いますが、速度はかなり速かったです。

現時点では、速度重視の人にもお勧めできますよ。

 

IIJmioのタイプAを、データSIMで契約してみた!

それでは早速、開封から始めていきましょう。

 

 

今回は、Amazonで販売されているウェルカムパックで、SMS対応SIMを契約しました。

 

IIJmioのタイプAは標準・micro、nano全てのサイズにできるマルチSIMが採用されているため、種類はこれだけ。

UQ mobileもマルチSIMだったので、VoLTE対応のau回線系格安SIMは全てマルチSIMのようですね。

 

SIMカードの種類は現在nanoサイズが主流ですが、たまにmicroSIMが使われていることもありますよね。

SIMカードのサイズはわかりづらいので、ドコモ回線の格安SIMでもマルチSIMが採用されるようになって欲しいです。

 

使用した端末はiPhone7のSIMフリーモデル

当サイトによく登場する、iPhone7のSIMフリーモデルで今回テストを行っています。

>>参考記事:SIMフリーのiPhone7を、Y!mobileのSIMカードで使ってみたのでレビュー

 

au回線のVoLTEに対応している端末で手元にあるのが、これだけだったんですよね。

もしも最新のiPhone7をIIJmioのタイプAで使う場合どうなのか知りたい方には、参考になると思います。

 

IIJmio・タイプAの使用レビュー

早速ですが、IIJmio・タイプAの使用レビューを始めたいと思います。

 

通信速度は文句なしに高速だった

誰もが気になる、通信速度。IIJmioのタイプAは、通信速度がかなり速かったですね。

おそらくですが、Y!mobileやUQ mobileに次いで速いです。

 

格安SIMベスト5には間違いなく入ってきますね。

 

それでは何回か測ってみたスピードテスト結果をご覧ください。

 

 

どうでしょうか。明らかに高速ですよね?

 

特に注意したいのがお昼時の通信速度です。ほとんど速度が下がっていません。

 

普通の格安SIMなら、お昼は下り1Mbps程度にまで下がってしまうものですよね。

このサイトでも今までたくさんの格安SIMをレビューしてきましたが、どれもお昼時の通信速度が下がりがちでした。

 

IIJmioのタイプAは、全然下がっていないです。脅威ですね。

 

IIJmioのタイプAがここまで高速である理由はいくつか考えられます。

 

まず一つ目に言えるのは、始まってからそこまで日数が経過していないことです。

もしかしたら、IIJmioにau回線が増えていること自体知らなかった人もけっこういるのではないでしょうか。

 

もう一つの理由が、IIJmioではSIMカードをVoLTE対応SIMしか選べないことですね。

auスマホの中でも一部の端末しか、IIJmioのタイプAでは使えないわけです。

 

今後VoLTE対応スマホを持っているauユーザーがIIJmioに乗り換えることは間違いなく増えてきますし、いずれ速度は下がるでしょう。

 

かつて隆盛を誇ったLINEモバイルだって、最近では速度が落ちてきています。

>>参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

 

現時点では、IIJmioのタイプAは文句なしの高速です。

速度が速いau回線の格安SIMを契約するなら、UQ mobileかIIJmioのどちらかになるでしょう。

 

アプリはやはり、ちょっと使いづらい

IIJmioではみおぽんというアプリを展開しているのですが、このアプリはやはりちょっと使いづらいですね。

 

 

このように細かく通信量が表示されるのは便利なのですが、1回線しか契約していない場合スペースが空いているのが気になります。

 

またクーポン(高速通信)をオン・オフで切り替える時、一度ボタンを押した後に下の「適用」を押さなければいけないのも二度手間です。

 

そしてiPhone7だと画面が縦に長いので、上の端に近いボタンと一番下のボタンを往復するのは大変です。

アプリは今後、改善していってもらいたいと思いました。

 

VoLTE対応SIMしか提供されていないので、使える端末が少ないのは不満

IIJmioのタイプAはVoLTE対応SIMのみが提供されています。

結果として、市場に出回っているauスマホも大部分がIIJmioタイプAで使えないんです。

 

私が持っている端末だとiPhone7やnovaが使えるくらいで、他の端末では使えません。

>>参考記事:ファーウェイのnovaを購入して、メインスマホとして使ってみたけどやはり良かった

 

VoLTE対応スマホは2015年ごろから登場しています。

そこから2年が経過する今年あたりからは、IIJmioへの乗り換えが行えるauユーザーも増えてくるでしょう。

 

iPhone7だとテザリングができないのが不満

iPhone7でIIJmioのタイプAを使う場合、大きな欠点があります。

それはテザリングができないことです。

 

iOSでテザリングができるのはiPadの一部のみで、iPhoneではテザリングはできない仕様みたいですね。

 

IIJmioで専用のiPhoneが販売されているならまだ分かるのですが、販売されてもいないのにテザリングできない仕様なのは実に残念です。

 

iPhoneはY!mobileもテザリングできませんでしたし、ドコモ以外の回線を使っている格安SIMには不利ですね。

 

IIJmio・タイプAはどんな人におすすめ?

ここからは、IIJmio・タイプAを使っていて感じた、どんな人にオススメか、そのユーザー層を解説します。

 

VoLTE対応のauやSIMフリースマホを持っている

IIJmioはVoLTE対応のスマホでしか使えないので、auのVoLTEに対応したスマホを持っているのが大前提です。

 

言い換えれば、auVoLTE対応スマホを持っているなら乗り換え先の候補としてオススメできますね。

通信速度は現時点においてとても速いですし、おそらくかなり満足できますよ。

 

auで持っているスマホがVoLTE非対応でも、新しくVoLTE対応のSIMフリースマホを買えばそちらで通信や通話ができます。

今使っている端末が古くなってきているなら、これを機会に買い換えるのもいいですね。

 

速度重視の人(2017年4月現在)

au回線の格安SIMは他にもあるわけですが、UQ mobile以外で速度の速い格安SIMを契約したいならIIJmioでしょう。

 

mineoのau回線は、速度については特に良い評判を聞きません。

IIJmioのタイプAは、「現時点では」速度重視の人がとても満足できますよ。

 

6GBや10GBで契約したい人

UQ mobileは通常プランが3GBプランしかないという欠点がありますが、IIJmioは6GBや10GBのプランもあります。

 

au回線系格安SIMで3GB以上通信したい、なおかつ月額料金を抑えたい人は、IIJmioのタイプAがオススメですね。

 

シェアSIMを使いたい

IIJmioは、最大10枚のシェアSIMを使えるのが便利なMVNOです。

 

タイプAでもシェアSIMは普通に使えるので、家族で乗り換えたり複数の端末を運用したりする場合はIIJmioがオススメでしょう。

ちなみにシェアSIMをドコモ回線にすることもできますよ。

 

反対にメインはドコモのSIM、シェアSIMをauのSIMにすることも可能です。

 

まとめ:VoLTE対応端末があるならおすすめできる

VoLTE対応の端末があるなら、IIJmioのタイプAはお勧めできると思いました。

 

なんと言っても速度が速いです。速度が速いことは、格安SIMの中でも一番重要なポイントでしょう。

 

もし今後速度が下がったとしても、IIJmioは格安SIMの大手なので安心して使えるのはメリットです。

契約を考えていた方は、今なら「行ってよし」ですよ。

どうも、翔太です。

今回レビューするU-mobileは、ドコモ回線の格安SIMです。

 

・U-mobile PREMIUM

・U-mobile SUPER

・U-mobile MAX

・U-mobile S

 

などなど、やたらに種類が多いU-mobile。

今回紹介するのは本家U-mobileです。

 

2017年4月現在、U-mobileでは無料トライアルのキャンペーンが行われています。

U-mobileは以前(2015年頃)契約していたことがあるのですが、その時は速度が遅かったんですよね。

 

現在はどうなっているのかチェックしようということで、契約してみました。

 

U-mobileのSIMカードが到着!

というわけで、申し込みましたよ。

 

 

届いたパッケージの中にはこういったものが入っていました。

簡単な利用ガイドとSIMカードのセットですね。

 

トライアルだと格安SIMをまだ契約したことがない人も申し込むでしょうし、ちゃんとした利用ガイドが付属しているのは嬉しいですね。

 

U-mobileの速度レビュー!

まずは誰もが気になるところの速度レビューです。

 

U-mobileの速度は、遅い印象がありました。ネット上での評判も、全体的に良くない印象です。

 

私も混雑しやすい昼や夜以外も常に速度が遅いイメージだったのですが、現在は改善されたようです。

U-mobile、そこそこ使えますよ。

 

朝は速度が速い

 

 

平日の朝10時台の時点で、下り24.72Mbps。十分速いです。

快適に通信できてしまい、拍子抜けしました。

 

無料トライアルを始めるために、回線を強化したのかもしれませんね。

 

昼はやはり速度が下がる

しかし、12時台は速度が低下してしまいました。

とはいえ1Mbpsを超えているので、まだいい方ではあります。

 

 

やはり学生や会社員の方にはあまりおすすめできないのですが、個人的には比較的速いと思えました。

ドコモ回線の格安SIMですと、お昼時はもっと遅いことも普通にあります。

 

0.5Mbps以下のものもチラホラ見受けられるので、1Mbps出ていれば妥協できる範囲ではないでしょうか。

 

夜はPingがいまいち

 

夜はこんな感じですね。

速度は速めですが、ちょっとPingが高いです。

 

Pingが高いと応答までの速度が遅くなるので、いまいちといえばいまいちですね。

 

夕方は速度が速い

翌日の夕方にも計測してみました。

 

夕方時点では、まだ速度が速いです。下り31.41Mbps出ました。

 

昼と夜の速度が遅いのは、ドコモ回線の宿命

ドコモ回線の格安SIMをレビューするたびに「昼と夜に速度が下がる」と書いています。

昼と夜の低速化は、ドコモ回線を利用するなら妥協するしかないでしょう。

 

月額料金が下がる分、速度が落ちる時間の存在については諦めも必要です。

速度が落ちると困る学生や会社員の方は高くなってもUQ mobileやY!mobile、あるいはキャリアを利用するのがベストですね。

 

速度は不安定ですが、ドコモ回線も悪い事ばかりではありません。

ドコモ回線なら、どこでも安定した通信ができます。

 

他の回線だと、地下やトイレの中のような閉ざされた場所ではアンテナが立たなくなることがあります。

また地方の山村などに行くと、圏外になることがありますね。

 

ドコモなら、これらの問題があまり生じません。

ドコモでどこでもアンテナが立つ安定性を取るか、他のキャリアの回線で通信速度を取るかになりますね。

 

U-mobileは実際どのくらい使える?

 

他のドコモ回線と同じく昼と夜に速度低下が起こってしまうU-mobile。

速度以外の要素はどうなのでしょうか。チェックしてみましょう。

 

Wi-Fiスポットが無料で使えるのは良い

Secured Wi-Fi、DoSPOTに対応したWi-Fiスポットが利用できるU-mobile。

ただしワイモバイル回線のU-mobile SUPRERだけは対象外です。

 

無料でWi-Fiが利用できるのは便利ですよね。

お昼時などに速度が低下しても、Wi-Fiスポットの利用である程度補えることもあるでしょう。

 

しかし無料Wi-Fiスポットに対応している店舗は、普通に無料Wi-Fiを提供している店舗も多いです。

そういったお店が多いなら、わざわざU-mobileのものを使わなくてもいいように感じられますね。

 

無料トライアルは2ヶ月しか使えないが、5GBなのでボリュームがある

無料トライアルは、契約した月とその翌月しか使えません。

月末ごろに利用を開始したら実質1ヶ月しか使えず、ちょっと期間は短いです。

 

しかしそれを補えるほどの通信量が使えます。5GB+5GBで合計10GBです。

 

真剣なトライアル目的以外に、ちょっとした旅行や出張で使う用にも便利ですね。

 

また、初期費用なども一切かからないのがこのU-mobileトライアルの魅力です。

 

ただし解約し忘れると、3ヶ月目から1480円の月額料金が請求されます。

そしてその関係でクレジットカードが契約に必須です。

 

トライアル終了後も使い続ける場合、事前に課金発生時のプランを変更しておくこともできます。

3ヶ月目から1GBプランにすることも可能なので、便利ですね。

 

さらになんと、乗り換えに使えるエントリーコードまでもらえるのがこのトライアルキャンペーン。

メールで送られてきます。

 

トライアルはデータSIMなので、音声SIMで改めて契約したいと思っても安心ですね。

 

U-mobileの通常プランは、正直パッとしない

U-mobileでは音声SIMの場合、

 

・月額1580円の3GBプラン

・月額1980円の5GBプラン

・月額1480〜1780円のダブルフィックスプラン

 

これらを選べます。

ダブルフィックスは通信量が1GB以内なら月額1480円、3GBまで1780円です。

 

良くも悪くもないですね。

低速モードがないなど使い勝手はあまり良くないですし、あえて今これを選ぶ意味は薄いように思えます。

 

U-mobileとU-mobile PREMIUM、どちらがオススメ?

以前紹介したU-mobile PREMIUM。

>>参考記事:IIJ回線の使い放題SIM・U-mobile PREMIUMを契約してみた

 

どちらを選ぶべきか気になる方も多いでしょう。

 

私が思うに、選ぶべきなのはPREMIUMですね。

 

通常のU-mobileも割高なわけではないのですが、特徴に乏しいです。

どちらかを選ぶなら、使い放題という大きな見所があるU-mobile PREMIUMでしょう。

 

ちなみに速度はどちらもそれほど変わりません。

PREMIUMはIIJの回線ですが、だからと言って通常のU-mobileより速いわけではありませんでした。

 

まとめ:無料トライアルは契約して良し

通常プランに移行するかどうかはともかく、無料トライアルは完全無料ですし、契約しておいて損はないですね。

 

ただし実は一点だけお金が発生する場面があります。解約後に、SIMカードを返送しなければいけません。郵送費は自腹です。

そのため厳密にいうと100円程度かかりますので、注意しましょう。

 

無料トライアルをして気に入ったら、U-mobileを本契約してみてはどうでしょうか。

格安SIMのトライアルといえば初期費用が3240円かかる場合も多いのですが、U-mobileはそうではないのが良かったですね。

 

U-mobileの格安SIMそのものは、速度が混雑時以外は速め、混雑時はやはり遅めと、まあまあな仕様です。

低速モードやかけ放題がないので、メイン回線には不向きだと思いました。

格安SIMの中には、使い放題のものもたくさんありますよね。

しかし使い放題系の格安SIMはどれも通信速度が遅くて、評判が悪いです。

 

当サイトでも以前ぷららモバイルLTEをレビューしましたが、あれは本当に激遅。

>>参考記事:ぷららモバイルLTEの定額無制限プランを申し込んでみたのでレビュー!悪評はマジ?

 

今回は、ドコモ回線の使い放題SIMであるU-mobile PREMIUMをレビューしてみます。

 

本家U-mobileと違い、IIJの回線が使われているU-mobile PREMIUM。

ネット上ではあまり評判が良くないですが…その実力はどうでしょうか。

 

U-mobile PREMIUMを申し込んでみた!

Amazonでエントリーコードが販売されていたので、まずはそれを購入しました。

 

 

自宅に届いたエントリーコードで申し込むと、5日ほど経ってSIMが届きました。

 

 

ちなみに、SIMカードが発送された際にメールは特に届きませんでした。突然届くので注意してくださいね。

 

パッケージと説明書きが入っているだけで、内容物は非常にシンプルです。

格安SIMはシンプルさが大事。個人的にはこの仕様で十分だと思いました。

 

U-mobile PREMIUMをしばらく使ってみた

U-mobile PREMIUMを、1週間程度使ってみました。

 

使用機器は、Xperia Z3 CompactとモバイルルーターのMR05LNです。

スピードテストにはXperiaを使っています。

 

結論としては、「使い放題SIMとしては必要十分」ですね。個人的には大満足です。

 

ただし、万人にオススメできる格安SIMではないと感じました。

おそらく多くの人にとっては不満なサービス内容でしょう。

 

その理由については、後ほど説明します。

 

まずは誰もが最も気になる、通信速度からチェックしてみましょう。

 

混雑していない時間帯なら、通信速度は非常に快適

ぷららモバイルLTEの使い放題プランは、混雑していない時間帯でも2Mbps程度しか出ないため常に低速でした。

 

しかしU-mobile PREMIUMは、混雑さえしていなければ非常に快適です。

 

早朝など、速い時は下り40Mbps以上出ているので満足度は高いですね。

 

混雑時の通信速度は、1Mbps以下にまで落ちてしまう

U-mobile PREMIUMは、あくまでドコモ回線の格安SIMです。

つまり、ドコモ回線系格安SIMの宿命である問題が発生します。

 

それは、混雑時の大幅な速度低下です。

普段は下り10〜20Mbpsの速度が出るU-mobile PREMIUMも、12時から13時までの間は非常に低速になります。

 

ちなみに夕方〜夜にかけても少し速度は下がります。

しかし12時台ほどではなく、夜については十分快適に使える印象です。

 

スピードテスト結果一覧

何度かスピードテストをしたので、その結果をご覧ください。

 

 

やはりお昼時が弱いですね。

13時付近にはもう速度が戻ってきているので、12時台が問題です。

 

通常時はアプリのダウンロードや更新が気軽に行える

速度が極端に低下していなければ、アプリのダウンロードや更新、そして動画視聴が好きなだけ行えるU-mobile PREMIUM。

これはとても便利。

 

アプリの更新は、数百MB程度の通信量になることもありますよね。

そのため、ぷららモバイルLTEでは時間がかかって不便でした。

 

混雑時以外なら高速で通信できるのは、なかなか良いです。

 

また私の場合、普通の格安SIMやキャリアの契約では、膨大な通信量になると困るのでアプリの更新などはWi-Fi環境で行うのが普通でした。

 

U-mobile PREMIUMなら使い放題なので気兼ねなく更新できて、とても助かっています。

 

混雑していなければ、YouTubeのHD動画が快適に見られる

動画視聴ですが、YouTubeでHD動画を普通に見られました。(通常時)

 

通常の格安SIMでは通信量がたくさんかかるので、HD動画はなかなか見られません。

しかしU-mobile PREMIUMなら、通信量を気にせずに見られるので助かりますね。

 

混雑時でもぷららモバイルLTEとあまり変わらない速度が出ているので、画質にこだわらなければ動画は普通に見られるのも嬉しいです。

 

混雑時にHD動画を視聴するのは厳しいですが、240〜480p程度なら問題ありませんでした。

 

ドコモ回線なのでどこでも繋がり、WiMAXより便利

混雑時に使わないのであれば、個人的にはWiMAXより便利だと思いました。

というのも、WiMAXは屋内での利用に全く適していないからです。

 

私は普段喫茶店で仕事をしているのですが、行きつけのお店2件のどちらもWiMAXの電波が正しく受信できません。

エリア内なのに使えないので、月額料金が無駄になってしまっています。最終的に解約しました。

>>参考記事:私がWiMAXを解約した理由…

 

U-mobile PREMIUMはドコモ回線なので、全く問題なく屋内でも電波が届きます。

速度もWiMAXとそれほど体感速度が変わりません。

 

ただしWiMAXと違い、12時台には速度が下がるわけです。これさえなければ良いのですが…。

 

U-mobileと別の回線扱いなのがわかりづらい、契約時に入れられない漢字がある

U-mobile PREMIUMはU-mobileと別の回線であり、U-mobileから音声SIMを乗り換えるならMNPが必須です。

他にもマイページが別だったりと、ちょっとわかりづらいですね。

 

またもう一つ気になったのですが、申し込み時に私の本名の漢字が登録できませんでした。そのため平仮名で登録しています。

 

つまりデータSIMとはいえ実質偽名で登録してしまっていることになります。

音声SIMだと本人確認が必要なはずで、名前が違うせいで契約ができなかった可能性もありますね。

 

私の名前に使われている文字は確かにちょっとマイナーなのですが…。

今時漢字が認識できないのはどういうことなのか、ちょっと気になりました。

 

月末の解約は翌月扱い、SIMカードの返却必須

末日に解約すると、翌月解約扱いになるのもちょっとやり口が姑息ですね。

この仕様は改善してほしいです。

 

また、SIMカードの返却が必須です。翌月15日までに返却しないと、2000円の損害金が発生します。こちらも要注意ですね。

 

U-mobile PREMIUMは、どんな人にオススメ?

最後に、U-mobile PREMIUMはどんな人にオススメか考えていきましょう。

 

モバイルルーターに入れての利用がベスト

メインのSIMとしてスマホで使うことも可能ですが、U-mobile PREMIUMはモバイルルーターでの利用がベストですね。

 

混雑時以外はポケットWi-Fiとしても問題なく使える速度なので、タブレットやパソコン、ゲーム機などいろいろな機器での通信に役立ちます。

 

そのため安いモバイルルーターを入手し、複数の端末での通信に使った方が良いでしょう。

スマホに入れてテザリングするのももちろんアリですが、モバイルルーターならスマホのバッテリー消費を抑えられますよ。

 

ノマドワーカーにオススメ

ドコモ回線であるU-mobile PREMIUMなら、電波がちゃんと届くお店がほとんどです。

ノマドワーカー向けの格安SIMですね。

 

あとは12時台に速度が落ちることとどう向き合うかが重要になりますね。

12時台は仕事を休んで食事をとるようにしたり、その時間帯はあまり速度が必要ない仕事に切り替えたりと、対策が必要になります。

 

自由時間が昼や夜以外の人にオススメ

12時台はどうしても速度が落ちるので、自由時間が昼になる会社員や学生にはオススメしづらいです。

夜も下り5Mbps程度まで下がっていますので、混雑する時間帯に使うならポケットWi-Fiなどを選んだ方が良いでしょう。

 

平日の午前中などに自由時間が多いなら、U-mobile PREMIUMはオススメです。

 

メインのSIMにするなら、あまり通話しない人にオススメ

U-mobile PREMIUMにはかけ放題がないので、通話が多い人はメインSIMにしない方が良いでしょう。

 

かけ放題が必要ならメインのSIMは別に用意し、U-mobile PREMIUMはサブの回線として使った方が良いです。

 

まとめ:人を選ぶが、使い放題SIMとしては優秀

通話機能が全く充実していませんし、また混雑時に速度が下がるU-mobile PREMIUM。

学生や会社員の方にとってはおそらく「低速」認定されてしまうでしょう。

 

個人的にはとても満足ですが、オススメはしづらいですね。

 

しかし使う時間帯さえ高速通信可能なタイミングに合っているなら、これほど安くて快適な格安SIMは他にないです。

通信量を気にせずに高速通信ができる快適さは、魅力的ですね。

 

混雑時にさえ上手く対応できるなら、ポケットWi-Fi代わりにも使えて便利ですよ。

以前、ツタヤの格安スマホである『TONEモバイル』を紹介しましたよね。

通常一度レビューすれば、すぐに解約またはメルカリに出品するようにしているのですが、今回ばかりは長期間使ってみることにしました。

>>参考記事:レビューが少ない『TONEモバイル』を使ってみたのでレビュー

 

なので『本当にTONEモバイルはオススメできるのか?』この記事では、この点について詳しく解説したいと思います。

いわゆる長期レビューというやつです。

 

またTONEのスマホと並行して、様々なスマホを使ってきたので、それらのスマホとTONEスマホの比較も同時に行いたいと思います。

契約しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

TONEモバイルをしばらく使ってみた感想

約3ヶ月ほどですが、TONEモバイルをしばらく使ってみました

使っていて色々と思うところがあったので、その点、細かくチェックしていきましょう。

 

アプリのダウンロードが遅すぎて使い物にならない

TONEモバイルSIMは一応使い放題となっています。

3日で300MB、つまり1日に100MB程度通信すれば速度制限が掛かるのですが、速度制限以前から500〜600kbps程度の通信しかできません

 

何度かアプリのダウンロードや動画再生をやってみたのですが、かなり厳しい印象を受けました。

一度、60MB程度のアプリをダウンロードする機会があったんですが、10分以上かかりましたもん。笑 こりゃ使えねぇよ・・。

 

ちなみに動画は以前お伝えした通り、240pが限界です。これ以上は無理でした。

 

標準の電話がIP電話!不親切に思える

TONEモバイルの通話は「標準」でIP電話となっています。なので、通常の音声通話を利用したい場合は、090音声オプションを月額953円にて契約しなければならないのです。

え〜!マジかよ!!って思いませんか?私は思いました。

 

IP電話は回線品質が悪いんですよね。そのIP電話をメインの通話方法にしてしまうのは、あまりよろしくないのではないでしょうか。

お年寄りや子供が使うことも想定されているわけで、もっと音声がクリアに聞こえる090音声オプションを標準で使えるにした方が良かったはず。

っと、経営の素人(私)は思うわけです。まぁ安いから仕方ないのかなぁ。

 

実際に一度、TONEモバイルの問い合わせの際に使ってみたのですが、相手の声が不鮮明で、何をしゃべっているのか聞き取りづらかったです。

これ、契約する際の重要なポイントですよ!

 

解約手続きは電話でしか行えない

TONEモバイルの解約手続きは電話でしか行えません

楽天モバイルなど、この方式を採用している格安SIMはそこそこあるので、とりたてて大きなデメリットではありませんが正直めんどくさいし印象悪い。

 

ちなみに問い合わせ先の電話番号は050から始まっているIP電話です。

これまたIP電話である関係からか相手の声が聞き取りづらく、本当不愉快になりました。問い合わせ先くらいフリーダイヤルにしてよっ!

 

TONE m15は目立つ不満はないが、満足もできない端末である

しばらくTONE m15も使っていますが、やはり可もなく不可もなくといった印象。

画面を斜めから見た場合に、かなり見辛くなる仕様になっているのですが、これが自分的には使いづらく厄介でした。(恐らく横から見られないための防止策)

 

また端末の手触りやデザインが安っぽく、「これに3万はなぁ…」という気持ちが使い始めた当初より少しばかり強くなりましたね。

端末については後半でもう少し詳しく解説します。

 

これで月額1000円は高いかな?あえて選ぶ意味が薄い

通信量が実質1日100MB、一ヶ月でおよそ3GBと考えると、低速回線しか使えないのに月額1000円もかかるのは高いように思えてきました。

比べなければこんなものとして納得できるかもしれませんが、他のIIJmioやmineoなどと比べてしまうと割高感は否めません。(初心者向けであることを差っ引いて考えています)

>>参考記事:王道中の王道である『mineo』を使ってみた!

>>参考記事:鉄板格安SIMであるIIJmioをレビュー

 

ただし私はTONEモバイルの最大のウリであるサポートを一切活用していないので、その点は考慮してください。

スマホ初心者の方が、実際サポートの助けを必要とする場面がどのくらいあるのか?この点は少し疑問が残りますが。

 

もし多少なりともスマホやSIMのことが分かる人であれば、使いやすさ・使いにくさ共に、mineoなどの他の格安SIMとそれほど変わらないと感じました。

>>参考記事:とくにmineoはアプリなど使いやすさに定評がある

 

そして端末自体の使いやすさも、Zenfone 3などと比べた場合とそこまで変わらないかなぁ、という印象。(あくまで僕の意見ですが・・)

>>参考記事:Zenfone 3を使用してみた感想!レビューを公開

 

以上から、わざわざ2年契約のTONEモバイルを契約するメリットは薄いでしょう。(バッサリ)

子供に持たせるにしても、TONEモバイルではない普通のスマホでいいかもしれません。現在地の確認や利用制限なども使えますからね。

 

初心者の方へのサポート面だけ僕は分からないので、その点を吟味した上でTONEを契約したい人は、それはそれでオッケーだと思いますよ。

 

TONE m15と他のスマホを比べてみた

さて、TONE m15と並行して、私は色々なスマホを使ってきました。このサイトでもたくさんのスマホレビュー記事が掲載されていますよね。

そこで他の端末と比べながら、TONE m15のメリット・デメリットを探ってみたので、その比較詳細についてもぜひ参考にしてください!

 

中古のドコモスマホの方が安上がりかつ快適かも

以前このサイトでXperia A2を紹介しましたが、こちらの中古が1万円弱で入手可能です。

>>参考記事:めちゃくちゃ安いスマホ『Xperia A2』をレビュー

 

Xperia A2は2014年のスマホになるのですが、2015年のTONE m15と比べて、明らかに性能が高く機能も充実しています

またおサイフケータイ、ワンセグ、防水といった便利な機能がありますし、TONE m15以上に快適に動作しています。

 

TONE m15は機能や性能重視のスマホではないので、比べるものでもないかもしれません。

しかし新品とはいえ明らかにTONE m15の方が高いのに、こういった古いスマホの方が便利に使えるのは少しどうなんでしょうか。

 

結論、2013〜2014年ごろに発売された中古のドコモスマホを購入し、IIJmioなどの格安SIMを挿して運用した方がコスパが良いかと・・。

>>参考記事:ちなみにIIJmioのレビュー記事もありますよ

 

iPhoneの方が初心者向けの解説書などを購入できて便利

私の両親が最近ガラケーからiPhoneに機種変更したのですが、本屋さんでiPhone7の解説書を購入し、わからないことを随時確認しながらスマホに慣れていっています。

その様子を見て思ったのですが、サポートに頼らざるを得ないTONE m15よりも、自分で本を買って調べたりしながら慣れていけるiPhoneシリーズの方が何かと良さそうに思いました。

 

iPhoneはTONEより圧倒的に高価なので、そこら辺をどう見るのか?という点と、そもそも自分で調べるのが嫌!という人にはやっぱTONEかなと思いますがね。

まぁ、この点は個人的に思っただけです。自分に合ったものを選びましょう!

 

子供に持たせるならフリーテルやASUSの安価なスマホで良い

子供に持たせる連絡用のスマホとして人気の高いTONEモバイルですが、理由は見守り系アプリなど、子供向けに作られた機能がたくさんあるからです。

しかしですね、実はAndroidスマホでも一部使えるものがあるんですよね。

 

そのため、どうせならもっと価格が安いフリーテルのPrioriシリーズやMIYABI、ASUSのZenfone GOやZenfone 2 Laserの方が良いのでは?と個人的に思います。

>>参考記事:Zenfone GOを以前試したのでレビュー!

>>参考記事:何気に、Zenfone 2 Laserも試していますよ

 

TONEモバイルの場合、デフォルト機能として購入当初から既に入っている分、色々な設定をしなくていいので確かに便利です。

しかし、わずかな手間を省くために割高なSIMを契約して割高なスマホを持たせることもないのではないでしょうか

また子供に持たせるのはキャリアで販売されている子供用のスマホでも良いでしょう。わざわざTONEを持たせることもないように感じましたね。

 

TONEモバイル以外で、スマホ初心者にオススメのMVNOはある?

TONEモバイル以外で、スマホ初心者でも安心して使えるMVNOをいくつか紹介します。

 

楽天モバイルなら、全国の家電量販店で契約が可能

楽天モバイルはスピードテストの結果が怪しいという情報があります。

なので個人的にあまり信用できないのですが、家電量販店に楽天モバイルのコーナーがあったり、全国にショップが用意されていたりと、初心者でも契約しやすいのは事実です。

>>参考記事:楽天モバイルのレビュー記事!通信速度めっちゃ遅いぞ

 

つまり契約やスマホの操作などについて分からないことがあれば、店舗で聞くことができますからね。これは初心者にとって非常にメリットが大きいでしょう。

また、『Blade E01(楽天モバイルで購入可)』などの格安スマホをセット購入すれば、初期費用と固定費ともに安く済みます。

>>参考記事:楽天モバイルで買える『Blade E01』を使ってみたのでレビュー

 

ワイモバイルなら全国に店舗があるので安心

楽天モバイルやIIJmioなど、多くの格安SIMに比べて月額料金が割高なワイモバイル。しかし日本全国に店舗があり、キャリアと変わらず安心してスマホを利用できます

また人気の高いiPhoneシリーズの『5s』を購入できますし、Android端末もDIGNO Eなど、安価な機種が用意されています。

>>参考記事:少し高いけど、めちゃくちゃおすすめな『Y!mobile』を紹介

 

ちなみに最近では、ファーウェイやフリーテルで販売されているSIMフリースマホとのセット購入ができ、お得度がどんどん増しているのです。

まぁそこら辺詳しくは公式ホームページをご覧ください。

>>参考記事:Y!mobile(ワイモバイル)の公式ホームページはコチラ

 

全くの初心者であるならば『大手キャリア』のままもアリ

わかりますよ。皆さんが言いたいことは。

スマホ代を抑えたいから格安SIMという選択なのに、何故ここにきて大手キャリアを勧めてくるんだ!って話ですよね。

 

ただ格安SIMは本来「わかる人」向けのサービスです。これが前提。

なのでいくらTONEモバイルが他の格安SIMに比べてサポート面が厚いといっても、大手キャリアの前では歯が立ちません。(店舗数とか)

 

もちろんその分料金は高くなりますし、月々のコストは掛かってくるのですが、本当のマジの初心者ならそっちもアリじゃないか?というお話なんです。

 

まとめ:『初心者=全員TONEモバイル』というワケでは・・・

個人的に、やはりTONEモバイルを全面的にオススメするということはありません。(スマホ初心者でも)

これは少々スマホのことを知っている人はもちろん、スマホを全く知らない初心者陣でも同じです。(ただ僕はサポート自体は受けてません)

 

他の格安SIMよりもサポートが充実しているのは事実なんですが、肝心の『性能・機能』があまりにもお粗末だからです。

またサポートを重視して選ぶのであれば、わざわざ格安SIMを選ぶよりもキャリアでスマホを契約した方がいいのではないか?と思います。

TONEモバイルは取扱店舗がそこまで多くなく、対面でのサポートを受ける機会が大手キャリアより圧倒的に少ないからです。

 

またTONE専用スマホ端末『TONE m15』も悪いとは言えないもののパッとしませんし、他の機種でもっと安くもっと性能が高いものが多いです・・。

つまり『TONEが選ぶ理由』ってのがね。なかなか無いんですよねー。

 

スマホ初心者で、あまり使わない人におすすめ

・・あっでも待って!あと一点だけ。

唯一『TONEモバイルはこんな人におすすめ!』と言える人物像があるので聞いてください。

 

それは「スマホ初心者かつ、あまりスマホを使わない人」です。

TONEは月額1000円。性能があまり良くないとは言え、この料金は安い方に入ることは間違いありませんよね。(コスパの話ではないよ)

 

なので大手キャリアの月額料金に疲弊している人には、この料金はとても効果的でしょう。

またスマホをあまり利用しない、という方にとっては性能や機能性など正直どうでも良いって人は多いですよね。そんな人にはTONEモバイルが合ってるかもしれません。

 

たくさんデメリットを書いちゃいましたが、サポートを受けたいかつ月額料金を大幅に下げたいという方には良い撰択になるでしょう。

一度、考慮してみてはいかがでしょうか。では。

 

いやぁ、参りましたよ…。

 

先日レビューした、OCNモバイルONE。

▶︎▶︎参考記事:ワイモバイルからMNP!OCNモバイルONEの大容量30GBプランに乗り換えてみた

 

速度は遅めで混雑する時間帯が多いといいましたが…。

 

OCNモバイルONEでは日曜日の昼下がり、しかもそこそこの田舎でも音楽のストリーミング再生ができませんでした…。

 

見てくださいよ、これ。スピードテストをしてみました。

 

 

これ、休日の午後ですからね?

音楽のストリーミング再生が無理ということは、もう何もできないレベルなわけです。

 

買い物に来ていたのでネットで値段を調べたりしたかったわけですが、だいぶ厳しかったですよ。

休日までこうだと、もう妥協できるレベルじゃない感じです。ショック!

 

格安SIMの速度は平日のお昼と夜が重要だと思ってましたが、今後は休日も調べていかないといけませんね。

考えてみれば、休日ってみんな休みですしその分スマホを使う人はどの時間も満遍なく多いのかも。

 

とにかく、もうこうなったらOCNモバイルONEから乗り換えるしかない!

乗り換え先を探そう!ということで、今回はその候補・DMMモバイルを再レビューです。

 

DMMモバイルが候補になっている理由は、

 

月額料金が安い

業界最安値基準と言われています。

 

何度か契約しているけど、毎回速度面での印象は良かった

▶︎▶︎参考記事:DMM mobileの通話SIMを使ってみて感じたメリット・デメリット

比較的快適な印象です。

 

アプリが使いやすい

アプリについては、全MVNOの中でも最強クラスの使い心地です。

 

こんなところですね。

現在は、DMMモバイルとLINEモバイルで迷っている状況です。

 

LINEモバイルは速度が最強。DMMモバイルが厳しかったら、無難にLINEモバイルを選びます。

 

LINEモバイルは今までずっと高速なので、今後露骨に速度が下がるまではずっとここをメインにすればいいかな、と思います。

▶︎▶︎参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

 

 

それではちょっと前置きが長くなってしまいましたが、DMMモバイルを1日テストしてみたので結果をご覧ください!

なおスピードテストは、2017年の4月3日に行っています。もっと未来でこの記事を読んでいる人は、参考までに。

 

DMMモバイルでスピードテストをしてみた!

というわけで、DMMモバイルでスピードテストをしてみました。

朝、昼、夜と行いましたので、参考にしてみてください。

 

特に昼と夜の使い勝手は重要ですよね。スマホを使う時間帯といえば、やっぱりお昼か夜でしょう。

 

朝のスピードテスト結果は快調!

朝の通信速度が遅いともうダメですが、DMMモバイルの朝の速度はこんな感じです。

 

まあ、及第点ですね。実際このくらい出ていれば大半の作業はできるので、全然問題ないでしょう。

通勤・通学中に音楽を聴いたり、動画を見たりするのにも余裕がある速度です。

 

そして午前中の速度はこうなりました。

う〜ん、爆速。いつでもこの速度が出れば最高なんですが…なかなかそうはいきません。

 

ちなみにOCNモバイルONEでもこの時間帯に測ってみましたが、そちらでは下り30Mbps以上出ていました。

OCNモバイルONEも、速い時は本当に速いんですよ…。

 

昼はやはり、速度が落ちる!音楽再生もアウト…

ここで結論が出ましたね。DMMモバイル、メイン回線にはできません。

そしてもう一つ、大きな謎が見つかりました。

 

まずDMMモバイルのスピードテスト結果をご覧ください。

 

 

はい、やっぱりお昼は遅いです。

そして音楽のストリーミング再生もアウト。止まりまくり。

 

でもね、ここからが驚きなんですが…LINEモバイルで試してみたら同じくたまに止まるんです。速度は出てるのに。

じゃあこの昼に音楽聴けない問題って、もしかしてドコモ回線のMVNOならどこでも同じ…?

 

DMMモバイルがダメならLINEモバイルに乗り換えれば良いと思ってましたが、そうもいかないのかも。

これは参りましたよ。今後、他のアプリでもテストして音楽ストリーミング再生のお昼の状況を記事にまとめたいと思います。

 

12時台は全体的に、OCNモバイルONEと変わらない印象です。

ネットサーフィンはギリギリできますが、他の用途では厳しいですね。

 

以前のレビュー時に比べて、お昼の体感速度は下がっている印象です。

もっと頑張って欲しかったところ。

 

ただし、DMMモバイルの場合13時になれば速度がすぐに回復します。

OCNモバイルONEは14時まで低速です。DMMモバイル、やっぱり格安SIMとしては良い方ですよ。

 

夕方〜夜のスピードテスト!結果は十分

OCNモバイルONEは16時にもなればもう速度が下がってくるんですが、DMMモバイルは夕方でもまだ大丈夫です。

夕方から夜にかけては、DMMモバイルだとだいぶ快適ですね。

 

何度かテストしてみました。結果をご覧ください。

 

 

どうでしょう。まだ16時台ということもありますが、まさにキャリア並みです。

LINEモバイルともあまり差がなく高速。DMMモバイルはやっぱり、わりと頼りになる格安SIMですよ。

 

 

夕方になると、速度が落ちてきますね。しかしこの時点で、OCNモバイルONEは3Mbps台になってます。

体感速度的には、全然余裕でした。

 

 

夜20時だとこんな感じ。う〜ん、厳しくなってきましたね。

OCNモバイルONEでは同時刻に下り1.14Mbps。まあ、これに比べれば良いですね。

 

結論:速度が落ちてから戻るまでの時間が短いのは良い

結論としては、お昼と20時の速度が残念でしたが総合的には満足度が高いです。

 

12〜13時さえ乗り切ればだいたい大丈夫。そこがDMMモバイルの良さですね。

 

OCNモバイルONEはほんと、速度が戻るまで長いですからね…。

最初はそんなに差し支えないと思っていたんですが、ダメでした。ネットサーフィン以外の作業をするときに大変です。

 

DMMモバイルとOCNモバイルONEで迷っているなら、DMMモバイルが良いですよ。

 

 

DMMモバイルのメリットとデメリットを確認!

スピードテスト結果はやっぱり昼がイマイチでしたが、DMMモバイルは速度以外に色々メリットがあります。

 

そしてデメリットもまた、存在するのです。

ここからは、DMMモバイルのメリットとデメリットを簡単に解説します。

 

DMMモバイルのメリットは、月額料金の安さ

DMMモバイルのメリットは、やはり月額料金の安さですね。

3GB1500円という破格の料金設定。これは安い!

 

業界最安値レベルというだけあって、安さでは圧倒的です。

とにかく安さ重視で、わりと使える格安SIMを契約したいならDMMモバイルがオススメですね。

 

DMMモバイルのデメリットは、ネットからしか契約できないこと

DMMモバイルのデメリットは、ネットからしか契約できないことですね。

 

ネットからしか契約できない代わりにユーザー数の増加が多少抑えられ、結果的に速度がある程度維持できているのでは…と思いましたが。

速度が落ちる時間はけっこう落ちますし、もはやそういう段階は超えている印象です。ユーザー数はかなり多いみたいですね。

 

となると、ネットからしか契約できないのはやはりデメリットでしょう。

 

まとめ:DMMモバイル、総合的には良いですよ

やっぱり、DMMモバイルをメイン回線にするのはやめておこうと思います。

今のところはLINEモバイルの方が安心ですね。

 

ただ、今回契約したSIMカードはそのまま契約しておきます。

やっぱりDMMモバイル、好きなんですよね〜。シンプルで安くて。

 

昼と夜は速度が下がりますが、速度がけっこう早めに回復するのでまだ良い方です。

総合的には、十分おすすめできますね。個人的には全MVNOの中でもベスト3に入ってきます。

 

今後は、混雑時に最低下り1Mbps確保できるように頑張ってもらいたいところ。

はたしてこれからどうなっていくか、しばらく契約を続けて様子を見てみます。

格安SIMのレビューをたくさん行っていますが、格安SIMの通信速度は常時変化し続けているものです。

過去にレビューした格安SIMもそこから数ヶ月経てば、速度の傾向がガラッと変わっていたりするんですよ。

 

以前紹介したLINEモバイル。かなり速いスピードが出ていましたよね。

▶︎▶︎参考記事:速報!LINEモバイルをSIMフリーのiPhone7で使ってみたので、そのレビューをします

 

しかし当時はまだLINEモバイルが始まってから日が経っていなかったので、まだまだユーザー数が多くなかったからこそあんな高速が出たんでしょう。

 

最近、LINEモバイルの通信速度が下がってきたと耳にする機会も増えてきました。

そこで今回は、2017年3月時点ではどのくらいLINEモバイルで速度が出るのか検証してみます。(公開が4月になってしまいました、すみません…)

 

この春にLINEモバイルに乗り換えようと思っている方は、参考にしてみてください。

 

LINEモバイルの通信速度を再び計測してみた

というわけで早速本題に入っていきます。

1日かけて、LINEモバイルのスピードテストをしてみました。

 

スピードテスト結果:確かに速度は下がっている

こちらがスピードテストをしてみた結果です!

 

 

これが午前からお昼までの速度計測結果ですね。

11時53分の下り速度は相変わらずキャリア並みですが、それ以外は確かに速度が下がっています。

 

以前計測した時は、24時間キャリア並みのスピードでした。

 

しかし2017年3月は、お昼にかけて極端に速度が下がっていますね。

 

こちらが午後の計測結果です。

午後については、以前よりは低いものの常時高速と言ってよいでしょう。UQモバイルより速いです。

 

確かに速度は下がっているけど、十分快適であることに間違いない

実際に計測してみましたが、確かに速度は下がりましたね。

しかしそれでも、LINEモバイルは高速な格安SIMだと言えるでしょう。

 

昼12時台に下り3Mbpsも出ている格安SIMなんて、ほとんどないですよ。

せいぜい2Mbps出れば良いくらいで、0.5〜1Mbpsくらいが一般的です。

 

UQモバイルやワイモバイルのようなほぼキャリアの格安SIMは例外とすると、LINEモバイルは高速な格安SIMベスト3に入ります。

 

むしろ1日全体を見ればUQモバイルよりもLINEモバイルの方が速いんじゃないでしょうか。UQモバイルは下り10Mbps台で安定している印象です。

 

もし今後もっと速度が下がったら、お勧めできなくなる

LINEモバイルはまだまだ世間に名前が浸透していない印象です。

 

テレビCMや家電量販店で存在感をアピールしているUQモバイルやワイモバイル、楽天モバイル、最近ではmineoもですが、これらに比べるとLINEモバイルはまだまだ隠れた格安SIMですよね。

 

しかしそれでも速度が下がってきているということは、今後は100%今より速度が下がるでしょう。

 

もし速度がさらに下がってピーク時に下り1Mbpsを下回るようになってくると、LINEモバイルはお勧めしづらくなってきますね。

 

高速通信を失ったLINEモバイルのメリットは、

 

・LINEに登録して年齢認証ができる

・SNSがカウントフリーで高速通信し放題

 

この2点だけになるからです。

 

ついに3月から、ネット以外でも契約できるようになったLINEモバイル。

こうなってくると、速度も落ちる可能性が上がります。今後はどうなるでしょうか。

 

LINEモバイルをこの春に契約するなら、どのプランにするべき?

速度がやや下がってきていますが、LINEモバイルは2017年3月時点ではまだまだお勧めできます。

この春にキャリアや他のMVNOからLINEモバイルへ乗り換える人に向けて、プランについて解説していきたいと思います。

 

LINEフリープランはLINE中心の人におすすめ

こちらがLINEフリープランの料金表です。

データSIM SMS対応SIM 音声SIM
500円 620円 1200円

 

1GBプランのLINEフリープランは、LINEの通信においてパケットが消費されないしくみです。

スマホですることといえばLINEくらい。そんな人におすすめですね。

 

通話はほぼ親しい人としかしないなら、データSIMがおすすめです。自分の子供に持たせるのも良いですね。

 

LINEの友達以外とも音声通話するなら、090番号の音声通話ができる音声SIMを契約しましょう。

 

コミュニケーションフリープランは、SNSをよく使う人におすすめ

コミュニケーションフリープランの料金表がこちら。

  SMS対応SIM 音声SIM
3GB 1110円 1690円
5GB 1640円 2220円
7GB 2300円 2880円
10GB 2640円 3220円
 
コミュニケーションフリープランは、

 

・LINE

・Facebook

・Instagram

・Twitter

 

これらの公式アプリを利用した際に通信量を消費しないのが特徴です。

 

SNSアプリをよく使う人は、コミュニケーションフリープランが良いでしょう。

 

しかし言い換えれば、SNSをそれほど使わないならLINEモバイルでコミュニケーションフリープランを契約するメリットは薄いわけです。

 

SNSを使わない人は他の格安SIMを契約した方が、月額料金が安上がりですよ。

 

MUSIC+プランは、LINE MUSICの通信量がカウントされないのが嬉しい

こちらがMUSIC+プランの料金表です。

  SMS対応SIM 音声SIM
3GB 1810円 2390円
5GB 2140円 2720円
7GB 2700円 3280円
10GB 2940円 3520円

 

MUSIC+プランはコミュニケーションフリープランのサービスに加えて、LINE MUSICの通信量がカウントされないしくみです。

 

このプラン、LINE MUSICの月額料金は別にかかる仕様なのがちょっと残念なんですよね。

 

ただし実はかなり嬉しいプランだと、契約してしばらく使ってみて思いました。

レビューがこちらです。

▶︎▶︎参考記事:LINEモバイルのMUSIC+プラン、カウントフリーでお得!肝心のLINE MUSICは?

 

迷ったらコミュニケーションフリープランにしておくのがベスト

3つのプランを解説しました。

これらのうちどれを選ぶのが良いかですが、

 

LINEフリープランは1GBしかないので、普通に使っているとすぐ速度制限にかかるかも

・MUSIC+プランは、LINE MUSICを使っていない人には意味がない

 

ということで、迷ったらコミュニケーションフリープランがおすすめですね。

 

3GBか5GBあたりが、容量的にはちょうどいいでしょう。

もしも足りなかったら、後からプラン変更もできます。

 

ちなみにLINEモバイルの公式サイトでは、各通信量でどのくらいメールやブラウザのページ表示、動画再生ができるかについて解説されていますよ。

公式サイトもチェックしてみましょう。

 

まとめ:速度は下がっていたけど、まだまだ爆速

LINEモバイルの速度は、確かに下がっています。

 

しかし昼に下り3Mbps以上出ていると考えると、十分高速と言って良いでしょう。

 

でもこれからどんどん速度は下がってもおかしくないです。

速度の評判だけを見てLINEモバイルに飛びつくのは、危険かもしれません。

 

LINEモバイルの音声SIMは13ヶ月契約なので、契約してからすぐに遅くなったらもう目も当てられませんよね。

契約の際は、このリスクを踏まえましょう。

ワイモバイルとUQモバイル、続いて楽天モバイルが幅を利かせている2017年春の格安SIM界隈。

もはや、この三社が最強ということで固まりつつありますよね。

▶︎▶︎参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

▶︎▶︎参考記事:UQモバイルの『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』を3ヶ月間使ってみた感想!

▶︎▶︎参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

 

確かにこれらは店舗がしっかりあって安心ですし、ワイモバイルやUQモバイルには速度も速いので申し分ありません。

でも、格安SIMって本当はもっと自由なものじゃないですか。

 

ワイモバイルもUQモバイルも、基本的には2年契約で不自由。

楽天モバイルも通話SIMなら1年契約しないといけません。

 

やはりドコモ回線で縛り(最低利用期間)が短い格安SIMの中にこそ、真の格安SIMがあるんじゃないでしょうか。

 

そこで今回、ワイモバイルからOCNモバイルONEに乗り換えてしばらく使ってみました。

ただ乗り換えて使うだけでは芸がないので、今回は大容量の30GBプランを選んでみましたよ。

 

格安SIMの大容量プランは、ポケットWi-Fiの代わりとしても重要視されています。

ポケットWi-Fi代わりに使ってみた感想も含めて、OCNモバイルONEの30GBプランについて解説します。

 

まずはおなじみのスピードテストから行なっていきますので、チェックしてみてください。

 

OCNモバイルONEで、1日スピードテストしてみた!

OCNモバイルONEを2週間程度使っています。

まずはスピードテストの結果から発表しましょう!一番気になるのは、ここですよね。

 

朝は普通に使える程度のスピード

朝は、だいたいいつも下り3〜5Mbpsくらい出ますね。

 

 

あまり速くないですが、これだけ出ていれば全然大丈夫です。

朝なら動画も音楽も、もちろんネットサーフィンも余裕ですよ。

 

昼は激遅で音楽も聴けない!

昼はね、要注意です。

OCNモバイルONEのお昼はもはや地獄でした。

 

 

IIJmioと同じくらいだと勝手に思い込んでいましたが、もっと遅いです。

▶︎▶︎参考記事:速度は遅いけど快適に使える!ドコモ回線のIIJmioを、再びしばらく使ってみたよ

 

音楽をiPhoneのミュージックアプリで再生しても途中で止まりまくり。

できることはネットサーフィンが限界でしたね。

 

OCNモバイルONE、夜もけっこう遅いぞ!

最後は夜です。

 

夜って、格安SIMごとに速度が普通に戻る時間がバラバラなんですよ。

19〜20時くらいに速度が落ち着くものが多いですが、OCNモバイルONEは22時でもなお遅い感じ。

 

 

夜にスマホを使う人は、OCNモバイルONEだとちょっと厳しいですね。

音楽は普通に聴けますし、動画も画質にこだわらなければ見られますが…。

 

ここはもっと頑張って欲しかったですね。

 

通常時なら速度はそこそこ出るけど…

OCNモバイルONEも、回線さえ混雑していなければ普通に使えるんですよ。

 

 

こんな感じで、普通に高画質でも動画が見られる時間帯はチラホラあります。

 

でも、混雑していない時間帯が多くないんですよね。

午前中と昼下がりの各2〜3時間、あとは早朝くらいです。

 

学生や社会人だと、いつも遅くてがっかりしてしまうかも。

 

OCNモバイルONEの30GBコースを使ってみた感想!

メイン回線として契約した、OCNモバイルONE。

 

2週間ほどバリバリ使っているので、当然日々の中で色々と思うところがありました。

ここからは、思ったことを述べていきます。

 

仕事用としては特に問題なし

OCNモバイルONEをiPhoneで使っています。

テザリングが使えるので、外出先では仕事用のモバイルルーターとしても活用しています。

 

私の仕事内容だと、仕事用で使うのにはほとんど問題なかったですね。

情報収集のためのネットサーフィンなら、OCNモバイルONEはいつでも大丈夫です。

 

12〜14時くらいまでは、色々と我慢が必要

今までずっとワイモバイルだったので、気にせずお昼も通信していました。

でもOCNモバイルONEに乗り換えてからは、お昼の12〜14時までは我慢の時間となりました。

 

特に12時30分頃から13時まではキツいですね。

この時間って、みんな休んでスマホをいじるじゃないですか。

 

結果、速度がやばいことになります。

もうね、音楽さえも聴けないんですよ。

 

最近お昼に外出する機会が多いんですが…。

あまりにもキツいので、聴きたい音楽はあらかじめスマホ本体に保存しておくようにしました。

 

OCNモバイルONEを使う音楽好きの人は、スマホにmicroSDカードを入れてそこに音楽を保存しましょう。

私はiPhone7Plusの128GBモデルに、音楽をどんどん入れてます。

 

はっきり言ってお昼のこの低速化は、最悪です。

でもワイモバイルより圧倒的に料金が安上がりなことを考えるに、これは妥協すべき点ですね。

 

速度を求めるならワイモバイル、料金を安く抑えるならOCNモバイルONEです。

 

30GBプランは、自宅に固定回線があると持て余す

30GBプラン、私には多すぎでした。

自宅に固定回線があるので、めっちゃ持て余してます。

 

30GBあるから外出先で気兼ねなく通信できますが、今までずっと節約してきたこともあってついつい使わないように気をつけてしまっています。

これは私の使い方の問題ですね。おそらく、今まで容量が足りなくて苦しんでいた人にはかなり嬉しいでしょう。

 

3月は30GBプランで使いましたが、4月からは6GBプランに変更しています。

 

OCNモバイルONEの30GBプランは、固定回線としては使いづらい

30GBプランをもし固定回線代わりに契約したい人に忠告です。

ここまで解説してきた通り、昼と夜は速度がめっちゃ下がるんで固定回線代わりは厳しいですよ。

 

私も近々引っ越すかもしれないんですが、その際は普通に光回線を引く予定です。

自宅での通信環境はもっと快適な状態にしたいと感じました。

 

外出先で使う分にはOCNモバイルONEでも十分ですけど、自宅は光回線の方が良いです。

光回線を引くのには手間がかかりますが、その分毎日快適に使えますよ。

 

スイッチと接続してゲームをダウンロードしてみた感想

任天堂のゲーム機・スイッチを友達の家に持っていって遊んでいた時、対戦できるゲームが一本しかないので何かダウンロード版のゲームを買ってみることにしました。

 

OCNモバイルONEの回線にスイッチを接続し、ショックトルーパーズというゲームを購入してみたんですが…読み込みが長かったですね。

 

14時頃だったんですが、まだ速度は戻っていなかったみたいです。

128MBのゲームのダウンロードに、10分くらいかかりました。

 

とっさの機会にiPhoneからテザリングで通信できるのは良いですけど、速度が遅いのはやっぱりイマイチに感じられますね。

妥協していますが、「ちょっと不便だな」と感じることは多いです。

 

まとめ:OCNモバイルONEは、使い方が難しい

OCNモバイルONEは、まあ典型的なドコモ回線の格安SIMですね。

ただ、ドコモ回線の格安SIMの中でも使い方が難しいです。

 

混雑している時間帯が長くて、この感じだとおそらく快適に使える時間の方が短いのではないでしょうか。

例えばお昼だと14時でもまだ速度が遅いですし、17時にはまた低速化していきます。

 

多分OCNモバイルONEクラスの大手だと速度が改善されることもないですし、最低利用期間を過ぎたら、別のMVNOに乗り換えると思います。

 

OCNモバイルONEは、うまく活用できる自信がある人にオススメの玄人向け格安SIMですね。

初めて格安SIMに乗り換える人は、OCNモバイルONEはやめておいた方が良いかも。

どうも、格安SIMに対してけっこう辛口な翔太です。

良いものは良い!けどダメなものはダメ!とはっきり言うのが私のスタイルなんです。

 

以前勇太さんがけっこう褒めていたIIJmioのドコモ回線。

▶︎▶︎参考記事:IIJmioを実際に契約してみたので通信速度や使い勝手についてレビューします

 

あれからもう半年以上経つわけですが、今はどんな感じか、気になりませんか?

格安SIMって、常に速度もサービスも変化しているものですよね。

 

正直、スピードテストなどを一生懸命しても3ヶ月くらい経てば全然傾向が変わってしまっていたりします。

過去の記事はすぐに参考にならなくなってしまうので、なかなか大変です。

 

できる限り最新の情報を皆様にお伝えしたいのがこのsimediafree!

というわけで今回は、2017年3月時点におけるIIJmioドコモ回線のレビューを行ってみますよ。

 

IIJmioのドコモ回線を、再び契約してみた!

はい、再契約したSIMが届きました。

 

IIJmioのパッケージって、丸い形で面白いですよね。

今までに3回くらい契約していますが、毎回楽しい気持ちになります。

 

早速、スピードテストをしてみた!

再レビューですし、さっさと本題に入りましょう。スピードテスト結果はこちら!

もちろん平日にスピードテストしましたよ。

 

昼、めちゃくちゃ遅いですよね…。

しかも夜も下り2.34Mbpsって。ワイモバイルやUQモバイルに慣れていると衝撃的な数値ですよ。

 

念のため、もう一日測ってみました。

 

こんな感じです。

ちなみに朝の0.12Mbpsと0.26Mbpsは、低速モードでのテスト結果です。

 

やっぱり昼と夜に遅いですね。あと朝も、下り2Mbps台です。

これは話にならない!!

 

と思いましたよ。でもちょっと間違っていました。

なぜかと言いますと、普通に使えるんですよ…!

 

IIJmioは、ネットサーフィンと音楽再生くらいなら昼でも余裕

少なくとも私の用途では、昼でも全然問題ありませんでした。

ネットサーフィンと音楽のストリーミング再生ですね。

 

まずネットサーフィンの場合。

流石に画像の多いサイトだと読み込みが長くて厳しいんですが、Googleの検索結果やちょっとしたサイトなら普段とそれほど変わりません。

 

回線が空いている時に比べればそれは確かに読み込みが長いですけど、全然我慢できる範囲ですよ。

 

音楽再生は、Apple Musicを利用していました。

私はよくクラシックの長い曲を聴くんですが、普段と変わらず読み込んで再生できていましたよ。

 

動画は厳しいので、昼に動画は諦めよう

ただやっぱり、動画は読み込みに時間がかかってダメでしたね。

動画を昼に見たいなら、ワイモバイルとかUQモバイルを契約した方が良いです。

 

動画を見ないなら、月額料金がこの2社より断然安いIIJmioを契約するべきですね。

0.3〜0.5Mbpsくらいしか速度が出てなくても、わりとなんとかなります。

 

IIJmioの低速モード、366MB規制にはとりあえず引っかかったことがない

IIJmioの低速モードって、直近3日間で366MB以上通信すると速度が遅くなる仕様なんですよ。

この仕様もいまいちに見えますけど、私は全然問題なかったですね。

 

低速モードは速度が遅い関係上、読み込むデータ量が少ない時にしか使いません。

だからそれなりに使ったところで、3日間で366MBを超えることはないです。

 

この規制に引っかかる人は、低速モードで頑張りすぎでしょう。

スマホ使いすぎとも言えますね。ちょっと抑えた方が良いかも。

 

スピードテストと実際に使ってみての感想:IIJmio、さすが大手だ。

ここまで普通に使えるなら、IIJmioをメインにしても良い気がしてきました。

 

現在ワイモバイルを契約しているんですが、夏頃にIIJmioにするかも。

ただOCNモバイルONEも今後再レビューの予定があるので、そちらも一応チェックしてから決めます。

 

今までmineoとか楽天モバイルとか、色々な格安SIMを契約して使ってきました。

▶︎▶︎参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

それらのほとんどはお昼にめっちゃ遅くなって、使い物にならなくなっていました。

 

でもIIJmioは、スピードテストの結果は酷いものですけど、使い心地はかなり良かったですね。

 

数値上は高速なFREETEL SIMとか楽天モバイルより、昼の速度は明らかに速いですよ。

▶︎▶︎参考記事:ネットで噂の『FREETELスピードテスト詐欺』の真相をじっくりと検証してみました!

▶︎▶︎参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

速度が下がるけどIIJmioよりはマシだったmineoやNifMoなんかと比べても、IIJmioの方がおそらく高速では?

なんだか不思議でした。

 

IIJmioのサービスをおさらい!

最後に、IIJmioのメリットやデメリットを改めて解説していきたいと思います。

契約しようか迷っている人は、参考にしてみてください。

 

IIJmio・タイプDの料金プランをチェック!

こちらがIIJmio・タイプD(ドコモ回線)の料金プランです。

  データSIM 音声SIM
3GB 900円 1600円
6GB 1520円 2220円
10GB 2560円 3260円

料金プランはかなりシンプルですね。

ここまで少ないのは、他にはワイモバイルくらいです。

 

1GBや2GBのような使い方が難しいプランを用意していないのは、むしろわかりやすくて良いですね。

ただ大容量プランがないのは、時代の流れ的にちょっとイマイチです。

 

IIJmioの場合とりあえず3GBで契約してみて、足りなかったらプランを上げていくのがオススメですね。

 

また、自宅に光回線があるなら3GBで十分ですよ。動画は家で見ればいいんです。

 

自宅にネットがないとなると、とりあえず6GB以上を選んだ方が良いでしょう。

10GBで足りなかったら3GBに戻しつつ、ポケットWi-Fiや光回線を契約するのがオススメ!

 

IIJmioは通話が便利

IIJmioには、定額通話のオプションがあります。

  家族との通話 家族以外との通話
月額600円 10分以内 3分
月額830円 30分以内 5分

IIJmioの定額通話は、同じくIIJmioを利用している家族との通話なら長時間通話できるんですよ。

さらに通話定額の月額料金も、楽天モバイルなどより安いです。

 

格安SIMに乗り換えると通話料金が高くつきますが、IIJmioなら定額通話で対応できますね。

IIJmio、かなり良いのでは…?

 

IIJmioのデメリットはアプリの使いづらさ

IIJmioのレビューをする度に同じことを言ってますけど、アプリはダメ。

 

上の端の方と下の端っこにボタンを配置するのはダメでしょう。

指をそんなに大きく動かすのは、手間です。

 

下の適用ボタンをいちいち押さないといけないのがまずダメです。

上のスイッチ部分を押せばすぐ反映されるようにしてくれればいいのに…。

 

また残りの通信量なども文字で表示されているだけ。わかりづらいです。

 

このサイトで全然褒めていない楽天モバイルですが、アプリの使いやすさについてはあちらの方が上です。

楽天モバイルだとこんな感じでメーターが大きく表示されていて、わかりやすいですよね。

ボタンも一回押せばそれで終わり。位置も下過ぎないので押しやすいです。

 

アプリさえなんとかなれば、IIJmioをもっと全力でオススメできるんですけどね…。

 

IIJmioのアプリは契約している回線全てをコントロールできるため、家族で利用するなら使いやすいのでしょう。

しかし個人での利用は、使いづらいとしか言いようがないです。

 

まとめ:ドコモ回線の格安SIMなら、信頼できるIIJmioがオススメ

アプリが使いづらいのはともかく、IIJmioはかなり良いです。

 

久々に使ってみて、LINEモバイルの次くらいにオススメしたくなりましたよ。

 

2014年頃から何度かIIJmioを契約して使っていますが、今回解約してもまたしばらく経ったら契約すると思います。

IIJmioは解約がマイページからすぐに行えてかなり簡単なので、気軽に再契約できるんですよね。

 

イオンモバイルやTONEモバイルなんかは解約が電話のみのためかなり面倒で、重い腰を上げないと再契約はできないです。

 

ワイモバイルやUQモバイルのような、「キャリア風格安SIM」が人気を上げている2017年。

それらも確かに良いものですが…。

 

私としては、

 

・契約や解約が簡単

・プランがシンプルでわかりやすい

・縛りが短くて、さっさと解約できる(IIJmioの場合は1年)

 

こういった「格安SIMらしさ」が詰まっているIIJmioをイチオシしたいですね!

今までこのサイトでも、度々話題に挙げてきたワイモバイル

▶︎▶︎参考記事:Y!mobileのAndroid One端末である507SHを徹底解説してみた

▶︎▶︎参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

 

このワイモバイルを、今回は再レビューしたいと思います。

 

通信速度が速く、回線が非常に安定しているワイモバイル。

格安SIMの中でもトップクラスに店舗数が多くて、ドンドン契約者数を増やしているあのワイモバイル。

 

でもね、レビューの前に言ってしまいますが実はもう解約しちゃいました…!

正確にはMNPですね。電話番号を何度も変更するのは大変ですので。

 

ちなみに以前投稿したワイモバイルレビューは、公開が遅れてしまったものの2016年9月の話でした。

半年ほど使ったことになりますね。

 

今回はワイモバイルを長い間使ってみて感じたメリットとデメリットを、詳しく解説します。

またMNP予約番号発行の流れについてもちょっと紹介するので、ご覧ください。

 

ワイモバイルを半年間使って感じたメリット

まずはメリットから、解説していきましょう!

 

結局解約はしましたが、ワイモバイルにはメリットも非常に多いんですよ。

あくまでも私の用途に合わなかっただけで、基本的には多くの人にお勧めできる格安SIMだと思っています。

 

通信速度は本当に速い!速度重視なら、断然ワイモバイル

通信速度の速さは、文句なしですね。

ワイモバイル以前に契約していたドコモと、全然体感速度や計測した速度は変わりません。

 

 

例えばこちらが平日のお昼に計測したスピードテストの結果です。

爆速とはこのことですよね…!

 

速度については、本当に最高。一日中、いつでも高速通信できますよ。

速度重視なら、ワイモバイルを選ぶべきです。

 

キャリアメールが無料なのは最高!

キャリアメールが無料なのは嬉しいですよね。

銀行など、一部のサイトではキャリアメール必須な場合もまだあります。

 

またガラケーの知人とも連絡しやすくて、キャリアメールが無料で使えるのはやはり便利でした。

 

かけ放題が10分で、回数制限もないのが嬉しい!

かけ放題が標準で搭載されているワイモバイル。10分間、回数制限なしで使えるんですよね。

 

10分は長く、いつでもほぼ自由に通話できて、回数制限はとくになし。これは便利でした。

通話をする機会が多いなら、ワイモバイルを契約した方が良いでしょう。

 

SIMフリースマホなら大体使える

ワイモバイルスマホでなく、SIMフリースマホも大体はワイモバイルで普通に使えました。

SIMフリースマホを使う機会が多い人は、ワイモバイルを契約しても大丈夫でしょう。

 

ただし、組み合わせて使うのにお勧めできない機種があります…。

 

ワイモバイルのここがダメ!デメリット

続いて、ワイモバイルの残念ポイントを紹介します。

 

ワイモバイルにはメリットも多いんですが…。

残念ポイントもかなりあるんですよね…。

 

月額料金は、妥当だけどやっぱりちょっと高い

ワイモバイルは、月額料金が高いです。

 

  1GB 3GB 7GB
1年目 1980円 2980円 4980円
2年目以降 2980円 3980円 5980円

こんな感じで、2段階に変わるのもちょっと嫌ですね。

最初だけ安くするうえに、最初だけの料金「1980円」をやたらに強調しているテレビCMもちょっとイマイチです。

 

ただ2年目以降の月額料金も、妥当といえば妥当なんですよ。

かけ放題は10分で、キャリアメールも使えて、さらにいつでも高速通信可能。

 

これなら月額2980〜5980円でも、それほどおかしくはありません。

でもまあ、高いですよね…。

 

キャリアメールを使う機会が意外となかった

キャリアメールは当初頻繁に使っていたんですが、いつの間にか使う機会はなくなってしまいました。

周りは既に、みんなスマホです。

 

というわけで、キャリアメールを使える意味は私にはほぼないわけですよ。

つまり「キャリアメールにかかっている料金が無駄」になってしまったんです。

 

これも乗換えを決意した理由の一つですね。

 

キャリアメール自体は無料ですが、これも込みでワイモバイルの月額料金は設定されているわけで。

どうせならキャリアメールがなくていいので、もっと安い格安SIMを使いたいな…と思いました。

 

iPhoneなど、テザリングができない端末があるのも不便

iPhoneでテザリングできないのも不便ですね。

▶︎▶︎参考記事:SIMフリーのiPhone7を、Y!mobileのSIMカードで使ってみたのでレビュー

 

私はメインスマホをiPhone7にしていますが、iPhoneとワイモバイルの組み合わせではテザリングできないので、わざわざサブスマホも持ち歩いています。

 

ノマドワーカーの私には、テザリングが必須です!なのでiPhoneでテザリングできないのには、半年間とても困っていました。

 

ワイモバイルではテザリング可能な5sが販売されているので、おそらく今後もSIMフリーiPhoneのテザリング不可状態は続くでしょう。

iPhoneユーザーのノマドワーカーである私がテザリングできないワイモバイルをメイン回線にし続けるのは、もはや足枷でしかありません。

 

地方だと繋がりづらい

仙台市に住んでいますが、地方だとけっこう電波が不安定ですね。

ドコモ回線の格安SIMに比べて、圏外になったり3Gになったりすることが多いです。

 

これもまた、乗換えを決めた理由の一つですね。

 

2年縛りが手間、もっと最低利用期間が短い格安SIMの方が良い

 

やっぱり2年縛りって、長いですよ。2年後なんて遠い未来です。

2年以内に解約すると、1万円近い違約金が発生します。

 

しかも自動更新なので、契約更新月に解約し忘れたらまた1万円の違約金が発生です。

こういう長い縛りのシステムがない格安SIMの方が、やっぱり良いですよ。

 

ちなみにもちろん、今回の解約ではバッチリ違約金が発生しています。

 

ワイモバイルからMNPをした手順と、思ったことを紹介!

というわけで不満が募ってきたワイモバイル。

善は急げということで、もうMNP予約番号を発行しちゃいました!

 

ワイモバイルからのMNP、けっこう面倒です…。

既に契約中で乗り換えを検討している方のために、少し解説していきますね。

 

ワイモバイルからのMNPは、基本的に電話で手続きをすることになる

ワイモバイルからMNPする場合、電話かショップでの手続きです。

 

まずここが不満なんですが、実はウェブサイトからMNP予約番号を発行できる人もいるんですよ!

イーモバイル時代のユーザーならいけるみたいです。

 

できるのなら、スマホユーザーもウェブサイト上でMNP可能にしてくれればいいのに!

こういう姿勢はよろしくないですね。

 

電話がオペレーターに繋がるまで、5分以上かかった!

ショップに行くのは手間なので、もちろん電話でMNP予約番号を発行しました。

 

楽天モバイルやイオンモバイルなど、電話での解約はオペレーターに繋がるまで長いものが多いですが…。

もちろん、ワイモバイルも長いです!

 

ガイダンスに従ってオペレーターへの接続を開始するまでに2分程度、オペレーターに繋がるまで6分くらいかかりました。

朝9時に電話をかけたため、混雑していたのももちろん理由に含まれます。

 

しかし長いですね…。

 

とくに引き留めはなく、比較的に手短に対応してくれたのはよかった

MNP予約番号の発行手続きは、サクサク進みます。

唯一聞かれるのは、乗り換え先への乗換えを決めた理由ですね。

 

理由を全部説明すると時間がかかるので、私は「ワイモバイルだと電波がつながりづらいので、ドコモ回線にしたかった」と答えました。

引き留めは特に行われず、すぐにMNP予約番号を発行してくれましたよ。

 

また解約金や手数料についても、説明されました。丁寧で良かったですね。

 

MNP予約番号は、SMSで届く

MNP予約番号は、SMSで届きました。

こんな感じですね。

 

口頭だと記入ミスしてしまうかもしれませんし、データとして送られてくるのはありがたいです。

 

確認してびっくりしたこと:6ヶ月以内にMNPすると、MNP手数料はなんと6000円に!

MNPを決めた前日に、恐ろしいことに気づきました。

 

なんとワイモバイルを新規契約してから6ヶ月以内にMNPする場合、MNP手数料は通常の3000円ではなく6000円なんです!

私、9月に契約していたんですよ。3月だとちょうど6ヶ月経ったところだったので、本当にギリギリでした。

 

ワイモバイルから乗り換えるなら、少なくとも半年経ってからにしましょう。

 

まとめ

さらばワイモバイル!ということで、無事手続きを終えました。既に乗換え先への手続きも済ませています。

そちらをメイン回線として使ってみたレビューも、今後掲載予定ですよ。

 

ワイモバイル、非常に良い格安SIMではあるんですが…やはりこれはキャリアの延長でしょう。

 

キャリア並みのサービスが必要なら、ワイモバイルがおすすめです。

しかし、料金の節約をもっと積極的に行い、格安SIMを楽しみたいなら他の格安SIMを選んだ方が良いですね。

 

またワイモバイル以外で販売されているiPhoneのユーザーでテザリングをよくするなら、絶対ワイモバイルはダメです!

iPhoneでテザリングするなら、ワイモバイルで5sを買うしかないですね。

 

というわけで、ワイモバイルとはお別れです。

しかしもしかしたら、今後調査のためにデータSIMで契約することもあるかもしれません。

 

ソフトバンクユーザーの皆さん!ついにソフトバンク回線の格安SIMが出ましたね!

日本通信の格安SIM『開幕SIM』は、なんとソフトバンク回線の格安SIMです。

 

今まで長いこと、ソフトバンクユーザーは「持っているスマホをそのまま乗り換えることができない」と言ってきました。

・・が、ついに!ソフトバンクのiPhoneをそのまま使える格安SIMが登場しました!ぱちぱち!

 

ただ騒ぐのは待って!この開幕SIM、問題がいくつもあるんですよね。

まぁ正直、はっきり言っておすすめできないわけです。(まだ何も内容を説明してないのに言っちゃった、ごめん。ただそれだけ注意して!ってこと)

 

ただ、出たからにはキチンと契約して皆さんにどんな感じだったかをお伝えします。

実際に使ってみないと、正当な評価はできませんからね。

 

そこで今回は実際に開幕SIMを契約し、主に格安SIMが苦手とする昼から夜にかけてスピードテストをしてみました!

先にたくさんあるデメリットを解説してから、スピードテストの結果をお伝えしたいと思います。

 

ソフトバンク回線『開幕SIM』のデメリットとは?

通常、いきなりのデメリット発表は良くありませんが、開幕SIMはデメリットが多すぎ!なので始めにお伝えするべきだと思いました。

スピードテスト結果だけで飛びついたら、絶対後悔するので注意してくださいね。

 

それではチェックしていきましょう!

 

iPhoneかiPadのみに対応

まず対応デバイス問題。

これはダメだ。

 

ソフトバンクって、iPhoneとAndroidで使っているSIMカードの種類が違うんですが、今回の開幕SIMはAndroid用のSIMカードを販売していません。

なのでAndroidユーザーは残念ながら使えないのです!

 

iPad用のSIMもまたiPhone用とは別の種類であり、こちらについては販売されています。

つまり、iPhoneかiPadでのみ使えるのが、開幕SIMとなります。

 

確かにソフトバンクユーザーはPhoneを持っている人が多いでしょう。

最初にiPhoneを発売したのはソフトバンクですもんね。

 

でもそれから何年も経っていますし、Androidユーザーもそれなりにいると思うんですよ。

それなのにAndroidユーザーを全員切り捨てているわけで、この時点でアウトでしょう。

 

データSIMのみだから、乗り換えは無理!

これも致命的なデメリットです!

データSIMのみって。流石に酷すぎますよ。

 

データSIMは「データ通信だけ」ができる仕様であり、音声通話はできません。もちろん、SMSも無理です。

つまり、ソフトバンクから開幕SIMに乗り換えて料金を節約!なんてことはできません。

 

SMS認証をしなければ登録できないLINEについても、別にSMS受信ができる機器がなければ使えないので、大変不便。

え?…これ、出す意味あります?

 

こんな仕様なら、出さない方が良かったんじゃないかと思ってしまいましたよ。

まぁ、次いきましょう!

 

テザリングさえできない…

これは使ってみてから気づいたことなんですが、開幕SIMをソフトバンクのiPhoneなどに入れてもテザリングは無理です。

つまりSIMが入っているiPhoneやiPadでしか、通信ができないのです。

 

おいおい!

…この格安SIM、誰向けなの?

 

強いて言えばiPadを単体で活用するのにはアリかもしれませんし、子供にいらなくなったiPhoneを持たせてゲーム用に使わせるのにもいいかもしれません。

探せば用途は色々見つけられるとは思いますが、多くの人が期待していた仕様ではないので、非常にショックなんですね。

 

月額料金も高いし、プランも中途半端!

料金をギリギリまで発表しなかった日本通信。

前日になって発表されましたが、ドコモやauの格安SIMに比べてかなり高いです。

  月額料金
1GB 880円
3GB 1580円
7GB 2980円
30GB 4980円

これ、データSIMの料金ですからね?

特に3GBと7GBの料金設定はヤバい!これって他のMVNOの音声SIMと同等の料金ですよ。30GBのみ、まぁまぁ安いですが、テザリング不可能ですし何にも使えません・・。

 

プランの種類も何とも中途半端ですよね。

2GBと5GB、10GBもあれば、もうちょっと良かったのではないでしょうか。

 

今のところ格安SIMの中でダメな部類!今後に期待したい

開幕SIMに期待していた人は多かったでしょう。

しかしその期待は、色々と裏切られてしまいました。

 

とはいえこれは最初のソフトバンク回線系格安SIMです。

ドコモ回線の格安SIMだって、最初はもっと容量が少なくて高かったですよね。

 

なので、もしかしたらいつか音声SIMが登場したり、安くなったりするかもしれません。

今後に期待したいですね。

 

開幕SIMを開封&スピードテストしてみた!

というわけで、ここからは開幕SIMを実際に買ってしばらく使ってみた感想をお届けします!

通信速度を調べるためにガンガンスピードテストしてみましたよ。

 

開幕SIMは、ヤマトで届いた

ヤマダ電機で販売されると聞いていたので当日足を運んでみたものの、まさかの取り扱いなし。

ベンチに座って、日本通信の公式サイトから申し込みました。笑

 

こちらが届いたパッケージです。ヤマト運輸で届きましたよ。

申し込んだ翌々日には届いたので、なかなか対応が早く良かったです。

 

 

中にはこんなパッケージが。

ソフトバンクネットワークの文字が印象的です。なかなか感慨深いですね。

 

 

そしてこちらが中身となります。

プロファイル設定について記載がありますね。シンプルでわかりやすくて好印象です。もっとも開幕SIM自体はあまりに玄人向けすぎますが…。

 

iPhone6Plusに入れて設定!

以前紹介したiPhone6Plusに入れて、設定を行いました。

>>参考記事:ソフトバンク回線の格安SIMが出るので、ソフトバンクのiPhone6Plusを買って使ってみた

 

 

プロファイル設定をすれば、すぐにアンテナが立ちました。

 

 

今まではずっと圏外表示だったiPhone6Plus、ついにアンテナが表示!

これでiPhone6Plusでの通信が可能となったのです。何はともあれ嬉しい。

 

スピードテスト結果は、キャリアと変わらないレベルだった

いよいよスピードテスト結果を発表します。

まずは格安SIMが最も苦手とする時間帯、お昼のスピードテスト結果をご覧ください!

は、速すぎ…!

まぁ格安SIMって始めは利用者が少ないので、速いものではありますが・・。それにしても速いという印象です。

 

開幕SIMの仕様が発表された時点で、契約は取りやめにした人ってけっこう多かったと思いますが、これはもう一度考えていいレベル。

ただ開幕SIMも、いずれは低速化することでしょうし、そこんとこは事前に把握しておきましょう。

 

そうそう、ちなみに例外として始めからずっと爆速な格安SIMがあります。それがLINEモバイルとY!mobileです。この二つは例外ですね。

>>参考記事:今一番推している格安SIM『LINEモバイル』をレビュー

>>参考記事:料金は少し高い!でも爆速で有名な『Y!mobile』をレビュー

 

上記は開幕SIMと違い、仕様も良い!

開幕SIMはせっかく通信速度が速いんだから、仕様を何とかしてくれ。

 

さて、一回では分からないので、何度かスピードテストをしてみましたよ。

やっぱりかなり速いですね。

下り30Mbps以下にならないのは、なかなかすごいです。

 

・・と、こんな感じでスピードテスト結果は最強だった開幕SIM。

この速度だけ見ればかなり”おすすめ”と言えますね。せめてデザリングができたらなぁ。

 

ほとんど自宅のWi-Fiと変わらない体感速度でスマホを使えた

開幕SIMの体感速度はスピードテスト結果と同じく爆速であり、動画視聴に最適でした。

YouTubeをiPhoneで見ると自動で画質が選択されるのですが、おそらくHDかフルHDくらいになっていました。そのくらい、回線速度が高速で安定しているんです。

 

楽天モバイルのようなスピードテスト詐欺も、私が体感した限りではありません。

>>参考記事:使えねぇ!楽天モバイルの3.1GBプランを契約したので体感通信速度を暴露します

 

FREETELも怪しいよね。私は好きではありません。

>>参考記事:FREETELが速度がおかしい?体感速度を暴露!

 

アプリがないのは不便

実は私、格安SIMを契約する度に、アプリがあるかどうかをチェックしています。

アプリがないと、マイページをいちいち開かないと通信量などを確認できなくて不便ですからね。

>>参考記事:アプリの使いやすさで言えば『mineo』が日本一!ではないでしょうか

 

その点、開幕SIMにはアプリがありません。これにはまたもや残念です。

日本通信って格安SIMの中でも老舗ですが、アプリがないのは意外でした。

 

まとめ:開幕SIMは速いけど、契約する意味が薄い

今回はソフトバンク回線である『開幕SIM』をレビューしました。

情報が最初に出た時はめちゃくちゃ期待したんですが、なんとも残念な仕様でしたね。

 

恐らく、これはすぐに解約すると思います。ってかします。

さすがにソフトバンクのiPhoneのみでしか使えないんじゃ、意味がありませんから。

 

今後もソフトバンク回線の格安SIMが出てきたらレビューしていきたいですが、現時点ではどれもデータSIMだけのようなんですよね。

音声SIMが登場して、MNP(乗り換え)できるようにならなければ、ソフトバンク回線の格安SIMに意味はありません。

 

つまり、ソフトバンクユーザーが格安SIMに乗り換えるとき、今後もまだまだSIMロック解除かSIMフリースマホの購入が必須となるでしょう。

>>参考記事:SIMロックってなに?乗り換え時の注意点を解説

 

スピードテスト結果は最高なものの、残念な結果となってしまった開幕SIM。

音声SIMさえ登場すれば他のデメリットはある程度妥協できる人も多いでしょうし、早く音声SIMを登場させて欲しいですね。がんばって!

 

格安SIMが徐々に普及し始めていますが、IIJmioやmineoなど、格安SIMの多くは契約できる場所が限られています

IIJmioはイオンで契約できますし、mineoは一部のPCショップ等で契約できる場合がありますが、それでもまだまだ隠れた存在であり、ネットによる契約が普通ですよね。

>>参考記事:ネット以外でも可能?格安SIMなのに実店舗があるMVNO

 

しかし、一般的にネット契約はハードルが高く、やはり店頭で契約できる方が安心感が強いと思う人が多数でしょう。

そこで候補として目に入ってくるのが、『Y!mobile』なんですね。

 

Y!mobileは、日本全国に契約可能なショップを持っており、かつてウィルコムやイーモバイルがあった所には、だいたいY!mobileショップがあるはずです。

今回、私はメインで使っていたdocomoをついに解約し、Y!mobileにメイン回線を移すことに決めました。

 

なので契約までの一部始終と、実際に使ってみての通信速度のレビューなどを解説していきたいと思います。

 

Y!mobile(ワイモバイル)契約完了までの流れ

店頭での新規契約手続き

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私は今回、あらかじめ購入する端末を決めた上、開店時間に合わせてY!mobileの店舗に足を運びました。

そのため、大体1時間程度で全ての手続きを終えることに成功。(手続き長いの嫌ですよね)

 

ほぼ100%分からない状態で契約に行く場合や、開店時間から少し経った状態で行く場合は、もう少し時間が掛ることを覚悟しておいてください。

全体的に、Y!mobileのショップは小さめなので、混雑する可能性もあります

 

さて、店頭での手続きですが、慣れていない初心者だと損してしまう可能性がありました。

契約時に気を付けないといけないことが多くありますので、この記事をよく読み、要点をメモしてから契約に臨むことをおすすめします。

 

ちなみに、私はdocomoから「乗り換える」予定だったのですが、更新月でないこともあってMNPよりも「解約」した方が安上がりということが分かりました。

なので今回は新規契約にしています。

 

契約時に自分で希望の番号を伝え、番号が空いていればそれを使うことができます。

そのため、むしろMNPでなく新規契約にして正解だったのです。

 

スマホ購入時、勝手にSDカードを買う前提で話を勧められた

私は今回、507SHという端末を購入することに決めました。こちらについては、後ほどレビューしたいと思っています。

>>参考記事:507SHを買ったのでレビューします!結構いいよ

 

さて、507SHを購入したいとお店の方に言うと、すぐさま契約手続きを進めてくれたのですが、ここで驚きの展開が待っていました。

iPadで月額料金を設定し、表示してくれたところ、自宅で確認した月額料金と少しばかり異なっていたのです。

 

理由は、毎月300円程度かかるSDカード代が加算された状態で計算されていたからです。

毎月300円で24回払い(回数ははっきり確認していませんが、分割払いでした)だとすると、SDカード代は7200円。

12回払いだったとしても3600円と、ネットで購入するより遙かに割高となっていました。おいっ!

 

SDカード自体はあった方がいいですが、この値段ではちょっと厳しいですし、「黙って追加して料金に加算する」というやり方は、ダメですよね。

私の場合はこの点について指摘したため購入を免れましたが、スマホの契約に詳しくない場合は、そのまま素通り契約になっていたことでしょう。

皆さんも知らぬまにSDカードを購入させらないよう気をつけてくださいね。

 

いらないオプションをしきりに勧めてくる

キャリアにてスマホを契約したことがある方ならば経験があると思いますが、店員さんはやたらと(必要のない)オプションを勧めてきますよね。

私は可能な限り(次項で説明します)遠慮しましたが、例えば電子版の新聞など、明らかにいらないようなものに「キャッシュバック」などの特典を付けて、加入を勧めてきます。

 

新聞の場合、キャッシュバックで5000円程度プラスになりお得にはなるものの、毎月3000円を3回支払う必要があるというものでした。

こんなの大分面倒。もちろん契約していません。

 

ちなみに、スマホを買うとケースや保護フィルムも勧められます。

それぞれ「月額」100~200円程度なのですが、こういった消耗品を分割で購入するのは気分が良くないですし、ネットならもう少し安く買えますもん。

 

こういうのがY!mobileでもあるんですよ。それは残念。

 

抵抗不可能!強制的に加入させられるオプションがある

こちらもキャリアで契約したことがある方なら、経験があるかもしれません。

契約時に、いくつかの月額料金が発生するアプリやオプションに、強制的に加入させられます。「いらない」と言ってもこれは回避不可能です。

 

私が契約させられてしまったアプリやオプションは、こちらです。

  • 故障安心パックプラス(690円・初月無料)
  • Gデータ(セキュリティアプリ)(300円)
  • パズルBOX(200円)

 

端末保証である故障安心パックプラスについては、契約しておいても問題はありません。

しかし、セキュリティアプリは自分で無料のものを選べば良いですし、ゲームアプリの「パズルBOX」なんてガラケー時代の内容です。

これに月額料金を取っちゃダメでしょう・・。

 

これらは3ヶ月の継続を強制されており、さらに解約は店頭でしかできないという話でした。

もしも3ヶ月継続しなければ5000円程度の手数料がかかるということで渋々契約したのですが、こんなことは公式サイトに記載されていません。

これは、ちょっと納得ができませんね。

 

ところが、契約完了後に確認したところ、全て自分で解約可能でした。

もしかしたら5000円が請求されてしまうかもしれませんが、とりあえず全て解約しています。もしもこれで手数料が発生しなかったら、こちらも詐欺同等というべきものかもしれません。

 

おそらくですが、わざわざ店頭に行かなければならないということを前提にしておくことで、契約者が手間を惜しみ解約せず、そのまま放置してしまうことを狙っているのでしょう。

少なくとも余計に500円は発生してしまっているので、高く付いた感じは否めません。

 

渡されたオプションに関する書類が、なぜかdocomoのもの

スマホ契約時にオプションについて記載された書類を渡されるのですが、これが何故かdocomoのものでした。

Y!mobileはSoftBank系列のはずなのに、なぜかdocomoなのです。契約した店舗は列記としたワイモバイルショップなのですが・・。

 

よく分かりませんが、全体的に、店頭での契約は怪しさマックスでしたね。笑 

なので個人的にはネットからの契約をおすすめします。

 

感想:Y!mobileは、ネットで契約した方がいいかも

今回、実店舗契約によって様々な罠を発見しましたが、これは恐らく、実店舗のみのものと考えられます。なのでなるべくネット契約にする方がいいですね。

そもそも格安SIMってネット契約が前提ですし、実店舗で契約しようとする人をカモ扱いするのは必然的っちゃ必然的なんですよね。

自分のペースで勧誘を受けることなく契約できるので、ネット一択!

 

また、この事は初心者こそ当てはまりますよ。

店員の方は非常に丁寧な方だったのですが、明らかに詳しくない人を騙す方向で話を進めていましたからね。つい実店舗に行きたくなりますが、そこはネットで!

>>参考記事:格安SIMアドバイザーがいつでも相談になりますよ

 

何も知らない人がY!mobileを店頭で契約すると、キャリアとあまり変わらない月額料金にまで膨れ上がってしまいます。

元から格安SIMの相場から頭一つ抜けて高いんですが、やはり店舗を全国に構える分、罠を張り巡らせる必要があるのでしょう。

 

気をつけてくださいね。(実店舗があること自体は凄く良いことです)

 

通信速度は?Y!mobileのレビュー!

さて、ここからは内容をガラッと変え、Y!mobileという格安SIMの通信速度のレビューをしていきたいと思います。

速度面では格安SIM最速と言われることも多いY!mobileですが、実際にはどれくらいのスピードが出るのか、楽しみですね。

 

Y!mobileは、間違いなく格安SIM史上最速の存在

Y!mobileは、SoftBankの子会社的存在だったものが吸収されたため、今はSoftBankが運営する第二のブランドという位置づけになっています。

回線はSoftBankのものが使われており、実質この2つはほぼ同じものです。なので通信速度も同じであると考えるのが普通でしょう。

 

さて、こちらがスピードテストの結果です。

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いかがでしょうか。これは間違いなく、キャリア並みの速さですよね。

Wi-Fiではなく、見ての通り4G回線に接続されています。この速度は、普通の格安SIMでは絶対に出ない速度なんですよ。

 

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一番遅い状態でも下り11.59Mbpsも出ていました。(普通の格安SIMならこの状態でも「爆速」扱いしていいレベル)

上りについてはけっこうな上下がありますが、全く問題ないでしょう。

 

契約については疑問点が多かったY!mobileですが、通信速度の面では文句なしの100点満点。

このスピードであれば、月額料金が高いことも許せますよね。

 

Y!mobileでは、キャリアメールが使える!

Y!mobileでは以下のキャリアメールが使えるため、その点も他の格安SIMとの違いが表れています。(楽天銀行とかで必要になる)

  • MMS(キャリアメール)
  • @yahoo.ne.jp(PCメール)

そしてYahoo!の会員ならば、もう一つ。

  • @yahoo.co.jp

以上の3つのメールアドレスを使えるのです。

さらにSMSも使えるので、少々複雑に感じられるかもしれませんね。

 

キャリアメールは始め暗号のようなものが自動で割り振られ、結構戸惑うのですが、その後マイページから変更可能ですのでご安心ください。

また専用のアプリからこれらのメールアドレスに届くメール全てを受信することができるので管理も便利。

 

この点についても、Y!mobileを選ぶ理由としては十分。

キャリアメールが使える格安SIMは、他にはUQ mobileしかありませんからね。

 

Y!mobile利用における注意点を紹介

最後に、Y!mobileを契約するときの注意点についていくつか触れておきましょう。

 

Y!mobileは、Y!mobileのスマホかSIMフリー端末でしか使えない

Y!mobileは、SoftBankの格安SIM。そのためSoftBankのスマホが使えるのではないかと思ってしまいますが、それはできません

あくまで別のブランドであるため、SoftBankのスマホをY!mobileで使う場合は、SIMロックを解除する必要があるのです。

反対に、Y!mobileのスマホをSoftBankで使うことも、SIMロックを解除しない限りはできませんよ。

 

Y!mobileにソフトバンクから乗り換えるのはダメ

そしてSoftBankからY!mobileに乗り換えるのは、やめておいた方がいいこともお伝えしなければいけませんね。

なぜかというと、「スマホプラン割」が適用されないためです。

 

実は、「月額2980円」などの価格はスマホプラン割という割引が適用された状態なんですね。

SoftBankとY!mobileは別ブランドではあるものの同じ会社ですので、MNPしても契約が変わるだけという扱いになります。

なので、この場合にはスマホプラン割が適用されず、月額料金が1000円高くなるんですよー。マジで「何てこった!」って感じです。

 

もしもSoftBankからY!mobileに乗り換えたい場合は、新規契約がおすすめですね。

 

格安SIMなのに2年縛りがある

Y!mobileは、キャリアと同じ2年縛りがあります。25~26ヶ月目が更新月で、それ以外は9500円の違約金が発生してしまいます。

また、CMをしている1980円という月額料金は1GBプランであるスマホプランSであり、なおかつ始めの1年間に限られますので、こちらも気を付けてください。

 

まぁ、つまりはキャリアと何ら変わらないので安くでキャリア並みのSIMを使いたい人におすすめ!といった感じの格安SIMですね。

とにかく安さを求める方などには全くおすすめできないので注意!

 

まとめ:Y!mobileは普通におすすめ!契約はネット

記事の前半と後半でほぼ真逆の評価になってしまっていますが、これが正直な感想です。

Y!mobileは、回線としては速度が速く安定していて最高!ですが、従来のシンプルさがウリの「格安SIM」としては最悪の評価となります。

というか格安SIMとはあまり言えないですねー。

 

回線速度は、文句なしに格安SIMの頂点で、朝も昼も夜も、24時間高速通信ができます。

なので学生や会社員の方には非常に満足度が高いでしょう。

 

一方、店頭契約において胡散臭い勧誘があることも事実。相手はプロですので、よほど携帯電話の契約に詳しくない限りは言いくるめられるかもしれません。

そうなりゃ余計な出費が重なりますよね。だからネット契約にしましょうね!

 

上記、契約のデメリットを除けば、Y!mobileはキャリアからの乗り換え候補として最適です。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

ではでは。

 

テレビCMを見かけない日はないUQモバイル。

▶︎▶︎参考記事:衝撃の爆速!「Try UQ mobile」でUQ mobileをレンタルしたのでレビューします

 

以前から度々当サイトでレビューしているUQモバイルですが、今回で最終レビューとなります!

 

結論から言いますよ。3ヶ月ほどぴったりプラン(おしゃべりプランS)で使ってみましたが…ちょっと微妙でしたね。

今回はなぜ私におしゃべりプランやぴったりプランが合わなかったのかについて、メリットも踏まえつつ説明しますね。

 

UQモバイルのぴったりプラン・おしゃべりプランをしばらく使ってみて感じたメリット

まずはメリットから解説します。

メリットも色々あるんですよ。UQモバイルを契約するのがおすすめな人も、たくさんいます。

 

端末を実質100円など、安い値段で買えるのは良い

UQモバイルではたくさんのスマホが売られています。

そしてぴったりプランやおしゃべりプランを契約する場合、SIMフリースマホを実質100円などの安価で購入が可能なのです。

 

なので安くスマホを買いたい人に、ぴったりプランやおしゃべりプランはかなり魅力的です。

ちなみに、私は今回SIM単体で契約しているので、この点では特に恩恵を受けていません。

 

通信速度は確かに速くて、いつでも快適

UQモバイルの通信速度は、なかなか速いですよね。

 

朝から昼まで、基本的に常時快適な速度が出ています。

ワイモバイルのような爆速ではありませんが、通常用途において不便に感じる場面はありません。

 

 

昼から夜もこんな感じで、速度は常時快適です。(これは格安SIMの中では凄く上位)

なので通信速度重視の人にも、UQモバイルは十分お勧めできますよ。

 

ぴったり・おしゃべりプランは『無料通話』や『5分かけ放題』が付いている

格安SIMは大手3社の通信回線と違い、基本的に通話料が高くなる傾向があります。なので、ある程度無料にて通話が可能であれば非常にお得と言えます。

ただ今回もメイン回線として契約したわけではないので、その恩恵を受けることはありませんでした。笑

 

また通話って、そこまでしないんですよね。あなたはどうですか?

仲の良い友達とはLINEやSkypeで会話しますし、せいぜい宅配便の再配達くらいでしょうか。

 

そしてたくさん通話するなら、ワイモバイルやキャリアを契約した方が絶対良いです。

>>参考記事:若干高いワイモバイルを試してみたよ!爆速!!

 

メリット解説なのにちょっとDisってしまいましたが、通話オプションが標準でついていること自体はメリットに含んで良いと思います。

 

au回線なので、auユーザーは端末を使い回せる

UQモバイルは、格安SIMの中では稀なau回線のみを扱うMVNOです。

つまりauユーザーなら新しいスマホを買わなくて良いわけですね。

端末を使いまわせるので余計な出費・初期費用を大幅に削減可能です!

 

ただ、これも実は微妙なところで、UQモバイルならSIMフリースマホを実質100円で購入できる関係上、端末を使い回す必要ってそこまでないんですよね。

一応メリットですが、薄めと言えましょう。

 

ワイモバイルと違って低速モードが使える

低速モードがあるのは非常に嬉しいですね。

プランSに対する文句を次項で述べますが、低速モードがある関係で自分から努力すれば通信量を節約し、少ない通信量でもうまくやりくりできるのは良いと思います。

 

UQモバイルのココがイマイチ!デメリット紹介

続いてしばらく使っていて感じたデメリットを解説します。

 

1GBって、全然足りないよー!

今回、1GBのいわゆる「プランS」で契約したんですが、全然足りません。1GBって、予想以上に少なく1日で速度制限になることだってあり得ます。

>>参考記事:データ通信量ってどれくらい必要なの?1GB?3GB?

 

ネットサーフィンや音楽再生でガリガリ削られるので注意してくださいね。動画再生なんて以ての外ですよ。

契約開始から2年間は2GB使えるシステムですが、2GBでも足りない人は多いと思います。なので、ぴったりプランやおしゃべりプランを契約するなら、3GBのプランM以上がお勧めですかね。

 

まぁ、ただコレに関しては個人の使い方によって全く変わってきますし、1GBで十分大丈夫!という使い方の人もおられることでしょう。

そういう方には良いと思いますよ。

 

無料チャージはやはり不安がある

契約開始から2年間の通信量2倍というのは、無料チャージによって補われます。

しかし、一度請求金額にチャージ分が反映されるシステムなので、なんとも不安がつきまとうんですよね。ココも、もう少し仕様をわかりやすくして欲しいです。

 

2017年3月時点では、LINEモバイルの方が速い

LINEモバイルの通信速度があまりにも速く、UQモバイルを速度のために契約する必要が薄いんですよね。

▶︎▶︎参考記事:速報!LINEモバイルをSIMフリーのiPhone7で使ってみたので、そのレビューをします

 

LINEモバイルって、通常遅くなる昼でも平気で下り30Mbpsくらい出ますから。

UQモバイルも速いんですけど、au回線ですし、その分使い勝手が悪いです。その点、LINEモバイルやワイモバイル速くて便利!(ワイモバイルは少し高いけども)。

 

au回線は、ドコモに比べると繋がりづらいと感じる

au回線そのものも、ドコモに比べて安定性に欠けますよね。

ソフトバンクよりはマシですが、auもまぁまぁです。地方(田舎)に行った場合、繋がりづらいと感じる瞬間が多々ありました。

その点、ドコモは日本全国どこでも使えて安心できる印象があります。

 

2年縛りは、やはり不便では?

私の場合は理解したうえで契約していますが、『ぴったりプラン』と『おしゃべりプラン』の2年縛りはやっぱり不便ではないでしょうか。

だって、格安SIMの魅力って気軽に乗り換えができることでしょ?

 

2年契約の自動更新ってことは、それ以前の解約には別途お金が必要となります。あー、これじゃキャリアと同じじゃねーか!!!

つまり、格安SIM本来のメリットが大幅に削減されているのはデメリットの一つですよね。

 

ゴチャゴチャしてて分かりづらい

「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」。正直、どっちか一つで良いでしょう。

あるいは「ぴったりプランでは無料通話か5分かけ放題を選んで契約できます」という仕様で良いのに、わざわざプランを分ける必要性を感じません。

 

これは余談ですが、紹介記事を書く側としても「ぴったりプランは〜おしゃべりプランは〜」と説明がいちいち長くなってダルいです。

 

そもそも、「ぴったりプラン」って何がぴったりなんですかね?

料金は変動しますし、無料通話のシステムも微妙にわかりづらいですし、胡散臭さが半端ないです。(言っちゃった。笑)

 

おしゃべりプランよりワイモバイルのスマホプランの方がお得

格安SIMに限らずですが、ひらがなやカタカナの名称になっているサービスって実際はそれほどお得でもない、情弱の人を騙す内容のものが多いですよ。

ぴったりプランやおしゃべりプランもまさにその典型のイメージがします。(イメージね!)

 

例えば、おしゃべりプランは5分かけ放題+データ通信量1〜7GBというサービスですが、これは安くも何ともなく、むしろ高い。

ワイモバイルなら10分かけ放題で、さらにキャリアメールが無料で使えて同じ料金設定ですから。

 

まぁ、ぴったりプランは一定時間の無料通話なので、使い方がかけ放題と異なる点、まだ良いのかもしれません。

でも、やっぱ『おしゃべりプラン』の契約はオススメしないですね。

 

サービス開始後、そんなおしゃべりプランへ強制的にプラン変更が行われたのは印象が悪いです。

 

解約は電話受付のみ

MNPならマイページからできますが、解約は電話受付に限定されています。

これは絶対”わざと”ですよね。他社はマイページから解約もできる場合が多いわけですし。

 

解約が電話のみだと、再契約はかなり手間です。

今後カムバックしてくれるユーザーが減ることになるわけで、あまり良くないのではないでしょうか〜。どうなんだい!

 

UQモバイルはどんな人にオススメ?

キャリアとサービス内容を変えたくない!でも節約したい!

けっこう文句を言ってしまいましたが、キャリアと似たような内容で、ある程度料金だけ下げたいのならば、UQモバイルは選択肢としてアリです。

 

でも、もっと安くしたいならIIJmioやmineoなどを契約するべきですよね。

>>参考記事:IIJmioを契約してみたよ!通信速度とかはどう?

>>参考記事:万能型格安SIMであるmineoをガッツリレビュー!

 

速度自体はそこそこ速いですし、おそらく満足できるでしょう。あっ、でも今だとLINEモバイルが一番いいですよ。

個人的にですが。

>>参考記事:(レビュー)LINEモバイルの速度がやばい!料金も安いよね

 

UQモバイル専売端末に興味がある人向け

UQモバイルでしか買えないスマホが何個かあります。

なので、それらに興味がある人であれば、UQモバイルを契約しましょう!

 

しかし、ここだけの話。

ネットを探せば割と単体端末にて販売されていますし、そこら辺はご自身で考えた上で買うか契約するか決めてください。

ちなみに、ヤフオクやメルカリに多くあります。

 

まとめ:契約するならデータ高速プランがおすすめ

ぴったりプランやおしゃべりプランは、やっぱり微妙かな。

人によっては満足できる内容であるものの、私としては、契約はあまりおすすめできません。

 

ただUQモバイル自体は全然悪くなく、プランの一つである『データ高速プラン』がめっちゃおすすめです。

これは3GBプランで、速度はそのまま速く無料通話がないというものですが、やっぱ通信速度の速さが魅力的ですよね。

>>参考記事:UQモバイルを一定期間レビュー!めっちゃ速い!!

 

月額料金も安いですし、通話をしないなら断然こちらがおすすめです。ではでは。

 

LINEモバイルに新しく登場したものの、そこまで話題になっていないMUSIC+プラン

「シンプルさがウリだと思いきや、なんだか中途半端なのが増えた…」そう思いませんでしたか?

 

元々、LINEモバイルには2つのプランしかなく、それがまたシンプルでよかったのですが、一体なにを思ったのでしょうか。

>>参考記事:速報!LINEモバイルをSIMフリーのiPhone7で使ってみたので、そのレビューをします

 

『MUSIC+プラン』はLINE MUSICが使い放題になるという特徴を持っていますが、それがイマイチ利用者にハマってないんでしょうね。

ただ実際に使ってみないことには、本当のところは分からないですし、ここは格安SIMアドバイザーとしてLINEの『MUSIC+プラン』をレビューしようと思います。

 

試しに契約して使ってみたので、契約を考えている方は一度ご参考ください。

アリナシをバッサリ判断していきますよ

 

MUSIC+プランへの変更はマイページからすぐに行える 

MUSIC+プランへの切り替えは、マイページからすぐに行えます。

 

 

その月の末日までに申し込むことで、翌々月からプランが適用されるのですが、慌てて末日前にプラン変更を申し込み、何とか間に合いました。

翌月の1日にMUSIC+プランに切り替わったのでギリギリセーフ!あぁ、よかった。

 

MUSIC+プランを使ってみた!

というわけで、MUSIC+プランを使ってみました。

 

確かに通信量がカウントされない

LINE MUSICのウリは音質を自由に設定できる点です。

低音質なら通信量が節約でき、高音質なら音が綺麗な代わりに大容量になるわけですが、どうせカウントフリーになるなら、高音質で聴きたいですよね?

 

そこで高音質の設定で1時間ほど音楽を聴いてみました

さて、通信量は本当にカウントされていないのでしょうか。まずはLINE MUSICを使用した場合にどれくらいデータ通信が消費されるのかチェックしてみます。

 

1時間で147MB!!

 

思いの外、音楽を聴くのってデータ通信量の消費が多いんですね。

通常のプランであれば、通信制限を恐れ、高音質で聴くことは難しそうです。

 

 

そしてカウントフリーが適用されているのか計算するために、全体の通信量も一応チェックしておきましょう。・・・644MBですね。

 

ということは、644MB-147MB=497MB

使用通信量が、これ(497MB)以上少なくなっていれば本当に通信量のカウントがフリーになっていることが分かります。

 

さて、結果はどうなったでしょうか。

 

・・・450MB!はい、大丈夫ですね。

キチンと通信量がカウントフリーになっています。あっちなみにですが、カウントフリーというのは通信量が消費されないというものです。

  • LINE MUSIC
  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

MUSIC+プランの場合、LINE MUSICに加え、以上の4つのSNSがカウントフリー対象になっており、いくら使ってもデータ通信量が消費されません

だから通信制限にもなりにくいのです。

 

カウントフリーは少し不安な点がある

ただ、カウントフリーは自動で通信量を削減してくれるシステムです。

なのでLINEから確認しないことには、本当に通信量がカウントされていないのかどうか分かりません。(会社を信じろ!と言われればそれまでだが)

 

他の格安SIMでは『低速モード』なるものがあり、実際に自分で切り替えるので、間違いなく節約できているとわかります。

その点、カウントフリーは少し不安を感じました。(低速モードは通信速度を下げる代わりに、データ通信量を消費しないというシステム)

 

まぁ実際に試してみたところ、ちゃんとカウントフリーが適用されていましたし、たぶん大丈夫なんですがね。

なんとなく心配に思ってしまうのです。

 

LINE MUSICはアリ?ナシ?個人的な意見

MUSIC+プランの目玉はやはり『LINE MUSIC』なわけですが、こいつはどうなんですかね?この目玉がダメだったら契約する価値はほぼありませんもんよね。

ってことで個人的意見を言わせていただきます。

 

まずLINE MUSICの前に『Apple Music』Spotify』など色々な音楽定額配信サービスがありますよね。それらを差し置いてLINE MUSICを選ぶのか。

ここが非常に重要なところでしょう。

 

この点、アリナシでバッサリ伝えていきますよ。

 

端末1台でしか使えないのは厳しすぎない?

まず思ったんですが、LINE MUSICって1台でしか使えないんです。

 

他のApple MusicやGooglePlay Music、Spotifyなどではこんなに厳しい制限はありません。

月額料金は他社と変わらないのに、制限がガチガチなのはいただけないですね。

 

まぁ、私が職業柄複数台スマホを持っているだけで、こっちが珍しいのは分かっていますよ。

ただ何だかケチ臭くないですか?

 

古い曲は多くないので、若者向け

LINE MUSICは、新しい曲についてはけっこう充実している印象があります。

またクラシックも多いです!

 

しかし私の場合、古い邦楽とかアニソンもよく聴くんですよね…。

この点、古い曲は、あまり充実していませんでした。残念。

 

 

例えばこれ。野猿で調べてみたんですけど、0件。

う〜ん…。当時は人気だったグループなのにまさか1曲もないとはね…(笑)

 

これもまた私の用途が特殊なのが悪いと言われればその通りです。

また実際、本当に必要な曲はどのみち自分で持っているものなので、困ってはいません。

 

とはいえ若くない世代だったり、音楽の趣味が変わっていたりする人にはおすすめできないですよね。うん。

 

学生は安く使える!嬉しい

学生がLINE MUSICを使う場合、なんと月額600円で使えます!一般の人は960円ですから、360円安く使うことができるんですね。

どうせなら1コインに挑戦してほしいですが、まぁ600円でも十分でしょう。これなら多少曲数が少なくても許せる金額だと思います。

 

カバー版多すぎ!原曲がない

LINE MUSICで曲を調べてみると分かるのですが、カバー版だけやたらと充実しており、本家の原曲がないことが多いです。

 

 

とりあえず誰でも一部を歌えるくらいには有名なアニソン、「翔べ!ガンダム」で調べたら、こんなにもカバー版がありました!

しかし本物の曲はゼロ。これって、どうなんでしょうか…。

 

総評:学生の若者ならOKだけど、それ以外は他の方が良いかも

LINE MUSICの総評になりますが、学生なら安いので、契約しても良いと思いますよ。ただ、学生以外であるならば、正直勧められません

音楽って人によってけっこう趣味が異なるものじゃないですか。なので一部の方にとっては好きな歌が入っており良いサービスなのかもしれませんが、僕個人的にはね。

また、全体的に見ても薄々な感じが否めないので、今後の発展に期待しつつ、今は様子を見ることが一番いいでしょう。

 

おまけ:おすすめの音楽アプリは?

LINE MUSIC、Spotify、Apple Musicで有料会員になっている私が、それ以外も含めておすすめの音楽アプリを二つ教えちゃいます。

 

GooglePlay Musicは挙動がダメだけど、無料で自分の持っている曲をクラウドから再生できる

結局、音楽の定額配信サービスってコンテンツ(曲数など)に限界があると思うんですよ。

いくら最新のものをどんどん追加しても私みたいに古い曲が好きな人の希望まで満たしていたら大変なことになります。

 

なので色々な媒体からつまみ食いし、それを一括管理&聴くことができれば良いのですが、そう思ったことはありませんか?

実はね、『GooglePlay Music』というサービスでは、それができちゃうんです。(LINE Musicでは無理!)

 

クラウド上に自分の持っている音楽をアップロードして、ストリーミング再生できるサービスなんですが、本体やSDカードのストレージを消費しないので大変便利です。

(ただし、データ通信量は消費するので注意してください)

 

パソコンからクラウド上に持っている曲をアップロードすることで、いつでもどこでもその曲を聴くことが可能ですし、最大10台まで対応します。

それも月額料金がかからず無料なんですよねー。

 

少し挙動に不満がありますが、そこは皆さんで判断してください。

(勝手に、再生が一時停止になったり、再生がいつまで経っても始まらなかったりすることがある)

 

あっ!あともう一つ気になるところがありました。

それが、『曲の検索のしづらさ』です。

 

曲名・タイトルが思い出せず、途中までの何文字しか覚えていない時ってあるじゃないですか。それだけを入れてヒットすればいいのですが、全くなんですよね。

その点、お得の検索システムを使って改善してほしいところです。

 

Apple Musicは月額料金がかかるけど、持っている曲をやはりクラウド再生可能

もう一つ『Apple Music』という音楽サービスを紹介します。

これも始めに言いますがLINE MUSICより良いサービスですね。笑 まず料金なんですが、月額980円で、学生ならなんと480円!となります。

 

Apple Musicは自分のライブラリをクラウドに保存することができ、野外等で聴くことが可能なんですが、これって要するに、先ほど紹介したGooglePlay Musicと同じ機能が使えるということです。

 

「手持ち音楽ストリーミング再生機能」が有料という点に少し不満ですが、挙動がGooglePlay Musicに比べて良いんですよ。

また曲の検索精度も良いですし、覚えている部分だけ入れれば、ちゃんと出てきます。この点は非常にグッド!

 

さらにマイケル・ジャクソンから村下孝蔵まで。有料会員であれば本当様々な歌手の歌が数百万曲配信されています。

なので自分の手持ちと合わせれば、全てを網羅することも可能でしょう。

 

なお、一つだけ明確なデメリットがあるので注意。

それが音質の自動設定仕様(データ通信を節約できない)です。これには正直残念。

 

ここさえクリアできれば、めちゃくちゃ使えるサービスだと思うので、ぜひ使ってみてくださいね。(Apple Musicは、Androidでも使えます)

 

まとめ:LINE MUSICがなぁ・・・。

LINE MUSICの通信量がカウントフリーになるMUSIC+プラン。

このプランに加入するのなら、LINE MUSICを契約することは必須になってくると思われます。

 

ただ、肝心の『LINE MUSIC』がね…。やっぱり微妙。

 

ラインナップに満足できるならおすすめですけど、満足できないならコミュニケーションフリープランでオッケーです。

コミュニケーションフリープランで多めの容量を契約て、他の音楽サービスを使うのが一番ベストかもしれません。ではでは。

 

au回線の格安SIMといえば、まずUQ mobileが挙げられますよね。次にmineo、そして最近参入したIIJmioだと思います。

しかしもう一つ、『Fiimo』という選択肢があるのですが、あなたはご存知でしょうか。

>>参考記事:au回線の格安SIM比較記事(結構むかしです)

 

ウルトラマンがイメージキャラクターになっているFiimoはVoLTE対応のSIMと通常のSIMが提供されている点で、実は結構優位に立っています。

例えば、最近au回線を取り入れたIIJmioには勝っていますよね。

 

ただハッキリ言って、すごく影の薄い格安SIMだとは思いませんか?何でなのでしょうか。

ということで今回は、珍しいau回線を持つFiimoのVoLTE非対応SIMを契約してみました。

 

果たして契約する価値があるものなのか、この記事では徹底的にレビューを行いますよ。

またこのレビューをするために、安価で入手できるHTL21という格安スマホを購入してみました。そちらも合わせてレビューしますね。レッツゴー!

 

さっそくFiimoのSIMと使用する端末が到着!

FiimoのSIMには大きな説明書が付属する

こちらがFiimoのパッケージとなります。契約から数日、だいたい5日間程度で届きました。

最近はシンプルに説明書き1枚とSIMカードのみを送付するMVNOもありますが、Fiimoはそこそこボリュームのある説明書がついてきました。

ただしこの説明書、実に分かりづらい・・。苦笑

 

Fiimoの利用にあたって必要な作業が全て書いてあるのですが、一番重要であるAPN設定やプロファイル設定についての表示が何故か小っさいんですよ。

 

特にAPN設定についてですが。

せっかくの大きな冊子なのに直径4cmくらいのスペースに極小さく書かれているので、どこに書いてあるのか探すのに一苦労でした。

説明は端的にわかりやすくお願いします。笑

 

使用した端末はHTCのHTL21

 

実はauのVoLTE非対応端末を持っていなかったので、今回新たに購入したのがHTL21です。

この端末は2264円で購入しました。(やっすいでしょ?)2012年末に発売された端末となります。

 

通信テスト用に購入した端末ではありますが、選んだ理由は「beats audio」という機能が気になったからです。

Appleに買収される前は、HTCがBeatsと手を組んでいたということで、この端末は音にこだわって作られています。

有線イヤホンを挿せばいい感じの音がなるらしく、さらに古い端末のくせに、画面がフルHDなのも購入したポイントですね

 

HTL21は確かに音が良い感じだった

HTL21で音楽を聴いてみましたが、とにかくドラム音の迫力が凄い!

ちょっと広い空間で音楽を聞いているような感じがしますし、確かに評判通り悪くない印象を持ちました。また標準アプリも特に問題なく使えましたよ。

 

やっぱり挙動はダメで、一昔前のAndroidスマホ

 

実際2012年のスマホなので当たり前なのですが、動作は現代のAndroidスマホと比べて大分もっさりしています。

私が昔使っていた初代Xperiaに比べればこれでも十分快適ですが、今あえてこのスマホを買うメリットは非常に薄いです。

とはいえ今なら2000円程度で買えますし、おサイフケータイに対応していたりフルHDだったりすることを考慮するとコスパは良いですよね。

 

Fiimoを徹底レビューしよう!

さて、肝心のFiimoのレビューを行なっていきましょう。まずは一番重要な『通信速度』からです。

 

Fiimoの通信速度は「普通」

 

Fiimoの通信速度を計測した結果がこちらとなります。

一言で言って、格安SIMとしては「並」ですね。一番コメントが難しいタイプの結果となりました。笑

 

本当に遅い格安SIMだと24時間低速みたいな感じですし、高速なY!mobileやUQ mobileであればいつでも高速です。

それに比べてFiimoは朝や昼過ぎに速度が早く、12時台や18〜21時頃に速度が遅いという格安SIMではよくある傾向のスピードテスト結果となっています。

ザ・普通!って感じでしょう。

 

学生や会社員には厳しい

っで、スピードテストから言えることですが、学生や会社員の人にはオススメできませんね。

何故かというと、利用する時間帯が混雑する時間帯に完全に被っているからです。

 

12時台はちょうど昼休みですよね。

学生の場合、12時半という最も格安SIMの速度が下がる時間にベルが鳴って今から昼食というタイミングになります。

会社員の場合も概ね同じでしょう。12時から13時は休み時間であり、定食屋や社員食堂などでスマホを弄りたいですよね。

 

つまり学生や会社員からすると、Fiimoの通信速度は満足できないはずです。

ただし、こんなもんは使い用ですし、例えば、TwitterやLINEなどのSNSしか使わないなら、おそらくそこまで気になりません。

 

ただYouTubeで動画を見たり、ネットサーフィンをしたりするならかなり支障がでます。「何故こんな格安SIMを選んでしまったんだ…」と思ってしまうこと間違いなし。

たぶんね?

 

Fiimoが極端にダメというわけではない

とはいえこの問題は、Fiimoだけに起こることではありません。

楽天モバイル、IIJmio、mineo、DMM mobile、OCNモバイルONE、U-mobileなど、多くの格安SIMがお昼頃に急激な速度低下を起こします。

昼に速度が低下する格安SIMを選びたくないなら、Y!mobileかUQ mobile、2017年2月時点ではこれに加えてIIJmioのタイプAの中から選ぶしかありません。

>>参考記事:爆速のY!mobile ちょっと高いけど満足度高し

>>参考記事:通信速度で比べたらNo.1じゃない?回線がauなのに注意

>>参考記事:万能であるIIJmioは普通におすすめ!

 

アプリがないので不便

格安SIMではアプリから通信速度の切り替えをしたり追加チャージができますが、Fiimoはアプリがないのでマイページからしか設定できません。

これはFiimoそのものの欠点と言えます。(アプリじゃないとWEBになるので、操作性が悪い)

マイページ自体は見やすいのですが、アプリで同じ画面を見られればもっと良いですよね。

 

Fiimoには低速モードがない

またFiimoには、低速モードがありません。これもダメ!

つまり高速通信を使い切るまでずっと利用するしかないわけです。BIGLOBE SIMやLINEモバイルありませんが、やっぱ物足りないと感じます。

低速モードがあれば、radikoを聴いたり最低画質でならYouTubeの動画を見られたりします。またTwitterなどのSNSは余裕で見れますしね。

今後低速モードが実装されれば、Fiimoはもっと良いMVNOになるのではないでしょうか。

 

Fiimoって、ほぼmineoなのでは?

公式サイトにおけるFiimoのAPN設定を見てみるとわかるのですが、Fiimoの回線はどうやらmineo由来のもののようです。

つまり、それなら最初からmineoを契約すればいいのでは?という話になりますよね。

もちろんmineoとは仕様や通信速度が異なりますが、mineoであれば低速モードが無制限で使えますし、速度ももうちょい速く満足度が高いです。

さらにさらにmineoには実店舗があったり、フリータンクのシステムがあったりと、やっぱFiimoよりも圧倒的に有利と言えます。mineoならアプリもあるし・・。

 

なのでFiimoをあえて選ぶメリットは、現時点で非常に薄いです。

 

まとめ:Fiimoを選ぶなら、mineoを選んだ方が良い

Fiimoを使っていても特に違和感を覚えるポイントなどはありませんでした。しかし、わざわざFiimoを選ぶ理由もないかと・・。

それだったらmineoを選んでおけば?と思います。

 

例えば、Fiimoの場合、3GB・5GB・10GBの3つのプランしかありませんが、mineoであれば、500MBや1GBのプランを選ぶこともできます。

またフリータンクなどによって契約以上のデータ通信を使うことも可能。

 

つまり、Fiimoを選ぶ必要性は薄く、それならば似ている上、グレードアップされているmineoを選んだ方が良いのではないかと思うのです。

mineoは頻繁に通信設備の増強を行なっていますし、昼などの速度はFiimoと同様若干遅くなるものの、全体的に満足度は絶対に上。

なのでFiimoを検討しているは素直にmineoにいっちゃってください。

>>参考記事:mineoを9ヶ月間使ってみた感想を述べる

 

格安SIMの中で”最も契約しやすい”のはどれか、考えたことがありますか?(まぁ考えるだけ無駄なんですけどね。笑 一応。)

今や都会に限らず地方であっても、家電量販店さえ行けば、たくさんの格安SIMが展示されています。

 

UQ mobileと楽天モバイルは、特によく見かける格安SIMですよね。

Y!mobileもCMとかで調子乗ってる感はありますが、母体(ソフトバンク)が母体だけに、これはちょっと別格です。笑

 

ただ今紹介したCMをバンバンしているような有名格安SIMたちであっても、基本は家電量販店に行かなければ、契約をすることができません

もっと気軽に、できれば「普段いくお店」で契約できる格安SIMはないのか?と、一般ピーポー主婦の私は思うのです。

 

そこで日本全国にあり、栄えているショッピングモール、あるいは私たちがよく行くスーパーと言えばどこでしょうか。いきなり過ぎですが、お答えください!

そう、「イ・オ・ン」ですよね。

 

私たち主婦の味方であるイオンに格安SIMが置いてあれば「何て素敵なんだろう・・」と思いませんか?

(っていう掴みでいこうと思ったのですが、よくよく考えればイオンの中に家電量販店は結構あるし、何の差別化にもなってませんでしたww)

 

そんなイオンには、実はスマホコーナーなるものがあり、「イオンモバイル」と呼ばれるイオンの格安SIMが展示されています。

 

そこで今回の記事では、イオンモバイルを実際に店頭で契約してみるところから、しばらく使ってみてどうだったか?のレビューを行います

いつもイオンでお買いものをしている主婦の方々必見ですよ!これで月々のスマホ代が大幅に節約できちゃうんです!

 

イオン店頭にて「イオンモバイル」を契約!

まずは実際にイオンで契約してきたその模様をご覧ください。

 

イオンモバイルコーナーは何とも地味ww

 

これがイオンのスマホコーナーにある、イオンモバイルの展示です。

SIMフリースマホが多数セール販売されていますね。展示のポスターなどの色合いが何とも地味で、はっきり言って目立っていませんww

 

実際どこのイオンに行っても、イオンモバイルのコーナーには人がいませんからね。

もっと推していけよ!と、こちらが少し腹たちます。笑

 

 

このパッケージをレジに持っていくことで、イオンモバイルを契約できるのですが、表記がたくさんあって、ちょっと分かりづらいです。

普通に「データSIM」、「SMS SIM」、「音声SIM」の3種類に絞ってパッケージが作られていれば、もっと分かりやすいと思うのですが・・。

 

店員さんがあまり手続きに慣れていない様子だった

イオンモバイルの契約手続きをする際に感じたことを書きます。

おそらく店員さんは契約手続きをあまりしたことがないんでしょうね。コチラから見るにどう進めべきか、よく分かっていない感じが見てとれました

今回は仙台市のイオンで契約したのですが、イオンモバイルはイオン内でも薄い存在っぽいです。

 

契約手続きは初心者に難しい

イオンモバイルはMVNOの格安SIM。格安SIMは本来、ネットから自分で内容を理解したうえで契約するものです。

そのためスマホ初心者にはハードルが高い存在であることが、普及における課題でした。

 

その点、全国のイオンで契約できるイオンモバイルは、このハードルを下げる存在になると思ったのですが、契約してみたところ、そんなこともありませんでした

というのも、今回はSIMカード単体を契約したのですが、まず最初に聞かれたのが「契約するのはどのサイズのSIMですか?」だったのです。

 

私はもちろんSIMカードにサイズがあることを知っていますが、おそらく初心者は知らないでしょう。

なので先にある程度説明してくれても良いのではないか?と思います。

 

その後、書類に個人情報や支払い方法を記入しますが、これはネットでの契約手続きとおそらくほぼ内容が同じです。

 

そして次に、チェックシートを渡されます。

これには「携帯電話のメールアドレス(@docomo.ne.jpなど)は使えない」など、格安SIMを利用する上で知っておくべきことがたくさん記載されているのです。

書類のチェックリストにチェックさせることで理解したことにさせるわけですが、おそらく初心者はインターネットでよくある「同意」のように読み飛ばしますよねー。

 

ここに書いてあることを理解せずに乗り換えた人があとからクレームを付けてくるのを防ぐための仕様と考えられますが、ターゲットが初心者ならもう少し詳しく説明がほしいところですよね。

(今回の記事は、イオンモバイルが「イオン」という庶民の味方で取り扱われている格安SIMということで、勝手に初心者をターゲットにしていると想定しています)

 

データSIMのSIMカードに2種類のタイプが存在する

契約時に聞かれる大事なことがもう一つあります。

  • 今月の残りの日数分、日割りで通信量が使えるタイプ
  • 月半ばでの契約でも1GB契約なら1GBフルで使えるタイプ

この2つのタイプの、どちらを選ぶかです。

 

こう言われて前者を選ぶ人っているのでしょうか

私はもちろん後者を契約しています。(データ通信の使い過ぎによって、スゴく高いお金を払わなければならない可能性があるから)

 

調べてみると、データSIMにのみ新しく、この日割りなし仕様のSIMが「タイプ2」として追加されたようです。

 

そして気になるポイントとして、「タイプ1とタイプ2は別の通信仕様になっており通信速度が異なる」ことがサイトに記載されています。

ちなみに、この事について店員さんから説明はありませんでした。(←こりゃあかん!)

 

またタイプ2については、タイプ1にあった速度制限がかかる仕様もないとのこと。

IIJmioやDMM mobileなど、IIJがMVNEである格安SIMにあったこの仕様がないということは、タイプ2はIIJ回線ではないのかもしれません。

 

実は今回、スピードテスト結果がネット上で見られるものと大きく傾向が異なったのですが、この仕様の違いが影響していると考えられます

先に言っておきますが、今からデータSIMを契約するなら「タイプ2」を選ぶべきです。

 

SIMカードの契約完了まで1時間以上待たされる

さて、通信速度については後半に書くので、とりあえず手続きについてもう少しご覧くださいね。

何やかんやで手続きが終わると、開通手続きのために1時間ほど待つことになります。まぁ、そこはイオン内なので暇つぶしは楽勝ですね。

 

80分程度経ったところで電話がきて、契約が完了しました。

SIMカードを受け取り、初期費用の支払いをして終了です。ちなみに初期費用は、現金でもカードでも支払えますよ。

 

マイページからメールアドレスの登録手続きをする

契約が終わったらイオンモバイルのマイページにログインし、メールアドレスの登録など利用開始のための最終段階を行う必要があります。

これもおそらく、初心者にはよくわからない仕様でしょう。そのまま放置してしまう人も多いと思いますね。どうにかせいっ!

 

イオンモバイルを店頭で契約するメリットは薄い

イオンモバイルを店頭で契約できるのは一見便利に思えますが、することはネットとほぼ変わらず、また初心者に特別優しいこともないのでメリットは薄いです。

個人的に、手続き難易度はネットと変わらないため、自由なタイミングで契約できるネットの方が良いと思いました。

 

イオンモバイルの通信速度&使用レビュー

ではでは、先ほどの続きである『イオンモバイル』の通信速度について書いていきます。また使ってみての感想なども書くのでご覧ください。

 

スピードテスト結果は驚異の爆速

 

これがイオンモバイルのスピードテスト結果です。

今後レビュー予定のBlade E01でテストしています。

>>参考記事:めちゃくちゃ安い!Blade E01をレビュー

 

画像ではアンテナが3Gになっていますが、スピードテスト時は4Gだったのでご安心ください。

そしてご覧になってどうでしょうか?混雑しやすい12時台に、ここまでの通信速度を出してくれるのは優秀だと思いませんか?

 

下り4~6Mbps出れば、ほとんどの作業が問題なく行えますし、もちろんYouTubeの動画も標準画質で見られます。

というか動画再生も何度か行いましたが、めっちゃ余裕で助かりました。

 

 

端末の調子が悪くなり4Gが掴めなかったため、ここからはhonor 8でのスピードテスト結果ですが、見ての通り夜も高速です。

>>参考記事:楽天モバイルで売られている『honor 8』をレビュー

 

この点、イオンモバイルの速度におけるネットでの評判はそれほど良いものではなかったので正直驚き過ぎました。

 

おそらくタイプ2の回線にまだ人が多くないのだろう

評判と実際の違いに驚いたわけですが、イオンモバイル公式サイトを見てみると、先程述べたとおりタイプ2は新登場した別回線の格安SIMです。

つまり通信速度が予想に反して快速なのは、おそらく利用者の数が全くいないことにあると思います。

 

データSIMのみがタイプ2に対応しているため、タイプ2を使える人は限られますよね。なので、しばらくの間は、この高速回線を利用できるでしょう。

しかし、いずれは遅くなってくる(ネット評判通りなら)とも容易に考えられるので、安易に契約をおすすめすることはできません。

 

現状、タイプ2の使い心地が最高なのは事実ですが、「速度面での評判が悪くなってきたから別回線のSIMを投入して評判を取り戻そうとしている」とも考えられますよね。

今まで契約して使っていた人たちも含めて快適に使えるようにするために設備増強をするのではなく、タイプ2を導入しているとなると、ちょっとね・・。

 

APN設定がタイプ1とタイプ2で違うことがわかりづらかった

少し話は変わりますが、「タイプ1」と「タイプ2」ではAPN設定が違うので注意してください。ネットで調べて出てくるのは基本的にタイプ1のAPN設定です。

端末にSIMを入れて使い始める際、全く通信できず、何故かと思い確認したらAPN設定が違っていた・・なんてことが起こりうります。

ってか起きました。笑 私だから良かったですが、格安SIM初心者なら、この事は致命傷になるかもしれません・・。

 

イオンモバイルのSIMを端末で使う時は、契約した時にもらえる書類に書いてあるAPN設定を入力するようにしてくださお。

サイトが複雑であるため、イオンモバイル公式サイトでAPN設定を確認するのは分かりづらいです。

 

ここに記載しておきますので、参考にしてくださいね。

 

タイプ1のAPN設定

タイプ2のAPN設定

 

まとめ:イオンモバイルは予想以上に快適だったが

イオンモバイル(タイプ2)は、なかなか快適な格安SIMだと思います。

通信速度重視の場合、docomo回線の格安SIMである「イオンモバイル(タイプ2)」または「LINEモバイル」をおすすめすることになるでしょう。

それくらい通信速度は良かったです!

 

しかし今後通信速度が遅くなっても設備増強がされず、「タイプ3」が登場する可能性があるため、「思い切っておすすめしよう!」とはなりませんね・・。

イオンという大手であるにも関わらず、イオンモバイルはどうにもグダグダな印象があるのです。

 

サービス開始時に大混雑して受付がしばらくの間中止されたこともありましたが、あまり本質的に変わっていないのでしょうかね・・。

店頭で契約できるもののあまり初心者目線ではないため、イオンモバイルを契約するなら、DMM mobileやmineoなど、他のMVNOをおすすめしたい・・という辛口な感じで終わります。

>>参考記事:激安のDMM mobileは通信速度もいい?レビュー

>>参考記事:王道mineo様を契約してみたよ!長期間レビュー

 

※今回は2017年1月時点でのレビューです。一度解約したLINEモバイルを再度契約した、というお話ですよ。

 

docomo回線を使用しているLINEモバイル

主に、LINEユーザー向けの格安SIMですが、最近はLINEユーザー以外の間でも何かと話題になっています。

 

理由は複数ありますが、何と言っても一つは“通信速度が速い”からでしょう。

 

以前、記事『LINEモバイルが話題なので、さっそく契約して使ってみた』の中でLINEモバイルのレビューを行なっていますが、その時は『すぐに速度は遅くなる』と予言していました。

 

LINEモバイルが始まったのは2016年の9月。

もう4ヶ月も高速通信が続いていることとなります。それなのにまだ速度が落ちていません。

3月時点でも速度は爆速のままです

 

これだと完全に私の予言ミスですよね・・。

しかも巷では、LINEモバイル最強説なんてものもかなり出回っています。

 

はぁ〜!むかつく〜〜!

私は格安SIMアドバイザーだぞ!私の予言が外れるわけないだろうがぁぁぁああ!

 

ってことで、既に解約したLINEモバイルを再度検証のために契約してきました!(体張ったぜこの野郎)

 

最近お気に入りのXperia XZにLINEモバイルのSIMを入れて検証!iPhone7からLINEアカウントも移動させました。

 

ってことで、今からLINEモバイルの現状について詳しく解説します。

大変盛り上がっている故に契約しようか迷っている方は、必ず契約前に一読してください。

LINEモバイルの化けの皮が剥がれているかもしれません・・。

 

LINEモバイルを再び使ってみた

LINEモバイルの速度は相変わらず速い

LINEモバイルが発売された直後の9月に契約した時。

「これは速い!」と思わずスピードテストをしながらひとりごとを言ってしまったのを覚えています。

 

普通の格安SIMは12〜13時と17〜22時頃に、速度がガクッと落ちるものなんですよ。

しかし全然落ちなかったんですよね。

 

余談ですが、LINEモバイル以外にも『Y!mobile(ワイモバイル)』と『UQ mobile』が通信速度の速さで有名。これらについては基本的に24時間高速です。

>>参考記事:若干高いけど、それくらい価値のあるY!mobileをレビュー

>>参考記事:au回線だけど、通信速度に文句なしのUQ mobileをレビュー

 

さて、そんな高速通信のLINEモバイルですが、契約した当初は『こんなもん今だけだろ!どこの格安SIMだってサービス開始すぐは速いものだ!』こう、思っていました。

 

理由は複数の前例が存在するからです。docomo回線系格安SIMって、結局どこも同じような安定性と速度に落ち着くんですよね・・。

 

・・・で!

それから4ヶ月経った今のLINEモバイルはどうだったのか!というと

 

スッゲーー!快適でした。(今のところはね)

 

(今のところは)と付け加えたのは、やはりまだ信用できないからです。

例えば、mineoのDプランも提供開始から”しばらくの間”は飛び抜けて高速でしたので。(mineoは今も快適ですが、開始当初は特段快適だった)

 

なので、LINEモバイルについても「今のところ高速」という表現しかできません。

 

しかし、とにかく今も速いことには間違いなく、めちゃくちゃ立派な数値だと思います。

また通信混雑時のお昼や夕方でも、高速数値を残しているので、これは安心して契約できるのではないでしょうかね。

 

(この記事が公開される4月時点でも、速度はまだ快適です。ただ、1月時点よりは下がってきていますね)

 

mineoとLINEモバイルの通信速度を比較

mineoのスピードテスト結果

 

上の画像はmineoのスピードテスト結果ですが、見ていただければ分かる通り、通常利用において全く問題のない通信速度が出ていますよね。

ちなみに計測値は仙台なので、東京など人が集まる地域の場合は、もう少し遅くなるかも。

 

さて、それに対してLINEモバイルのスピードテスト結果を見ていきましょう。

 

LINEモバイルのスピードテスト結果

 

こちらはLINEモバイルのスピードテスト結果ですが・・圧倒的ですね。

夕方にも関わらずワイモバイルに匹敵する高速通信ができているのはマジで驚きです。動画視聴もアプリのダウンロードも、Wi-Fiに繋がっている時のような快適さでした。

 

月額500円で、これだけ高速なSIMを使えるのは衝撃的

あくまで”現時点では”の話ですが、スピードテストの結果から見るにLINEモバイルは驚異的な格安SIMと言えます。めちゃくちゃスゴイです。

LINEモバイルには主に『LINEフリープラン』と『コミュニケーションフリープラン』があるのですが、前者であればデータSIMなら月額500円(1GB)で利用できるんですね。

 

ってことはですよ。それはつまり、今までスマホ代として払っていた約1万円を月たったの500円に抑えることができるということです!

 

まぁもちろん。

1GBじゃ足りねーよ!とか、そういうのは個人的なことはあるでしょうが、そうであっても500円でこの速さ(キャリア並)を扱えるのはスゴイです。音声SIMでも1200円ほどなので、激安ですよ。

 

ちなみに一般論としてデータ通信は月3GBくらいとされています。

なのでメインでLINEモバイルを使いたいという方は、コミュニケーションフリープランの方が良いですね。

(なお4月時点では、私もコミュニケーションフリープランの3GB契約です)

 

こっちの3GBでも全格安SIMと比較して、最安の部類に入りますから。

どっちにしても損はありません。ぜひとも契約しときましょう。

 

SMS付きならAmazon発注もアリ!

ちなみに私の場合は今回も『LINEフリープラン』を選びました。(ただしSMS対応SIMでの契約であるため、月額料金は620円)

理由は、エントリーパッケージがAmazonにて安くで販売されていたからです。

 

エントリーパッケージって990円するんですが、これを購入すれば初期費用3000円が請求されません。

なので金銭的にちょっぴり得をするんです。ただ厄介なことにSMS対応SIMしか選べみたいで、そのためSMSはいらないけど、今回対応SIMを契約することになりました。

 

正直、エントリーパッケージのこの仕様は納得できないのですが、月額620円を支払ってでも契約する価値はありますし、何せSMS付きを始めから考えている方にはAmazon経由もありですよね。

まぁどれ経由であってもLINEモバイルは今のところ”超絶おすすめ”と言えます。

 

レビュー!LINEモバイルをしばらく使ってみた

LINE通話は高音質で、普通の通話と全く変わらない

周知の事実だと思いますが、LINEってメッセージを送るだけでなく通話をすることも可能です。「LINE通話」というのですが、無料にて通話ができちゃうのです。

普通、通話代は30秒=20円ほど掛かるところが0円!なんて良い響きなのでしょうか。

 

ただ、このLINE通話って、完全なる0円ではないってことを知っていましたか?

LINE通話はデータ通信で通話する「IP電話」と呼ばれるものになるのですが、この場合、通話代が掛からない代わりにデータ通信量を消費するのです。

なので通話代は0円ですが、実質完全なる0円というわけではありません。

 

しかし聞いてください。

これに関して『LINEモバイル』を使っていれば本当の本当に0円にできるのです。(LINEモバイルはLINEの通信料が掛からない)

 

そして今回は実際にLINE通話をしてみたのですが、あまりの高音質さに驚きました。

特に遅延もなく、普段のワイモバイルでの通話と全く違いが感じられません。これなら電話回線にて行う本来の通話である必要はありませんし、無料のLINE通話で大満足ですね。

 

またまた余談ですが、このLINE通話の品質向上っていつからなんですかね?昔からこんなに高品質でしたっけ?

いやいや絶対に違います。前は、通信具合が悪すぎてロクに相手の声が聞こえないものでした。

 

ただ今はスゴイ改善されており、普通の通話と何ら変わらないのが現状です。本当おすすめ。

こんな良いんだったら、これからは普通の通話を一切やめてLINE通話をガンガン使っていこうと思います。それくらい素晴らしいですね。

 

(4月現在LINEモバイルをメインで使っていますが、LINE通話は大活躍です)

 

mineoのようにデータ通信の残量を繰越すことができる

LINEモバイルにもmineoのような通信量の残量を翌月に繰り越せるシステムがありました。

12月にLINEフリープランで300MBほど通信量が余ったのですが、ちゃんと1月になったらこの残量が繰り越されていました。

 

LINEから通信量を確認するシステムダメだね

ここまでLINEモバイルを褒めて褒めて褒めまくってきたわけですが、それでは私っぽくないので、きちんと粗探しもしときましたww

つまりLINEモバイルのデメリット紹介となります。それは『通信量の確認方法』です。

 

どうやって確認するのか、はじめに具体的に通信量の確認方法を説明しますね。

まずLINEの友達リストにあるLINEモバイルの「メニュー」から「データ残量確認」のボタンを押します。すると、トーク画面に通信量のデータが送信されるというシステムです。

 

システム自体は他にない、LINEらしくて新しい確認方法(専用アプリがいらない)なのですが、手順が多く何度もボタンを押す関係上面倒くさいと思います。

特に、データ残量確認ボタンを押した後に、右上の閉じるボタンを押さないといけない点。せめてココがだけは迅速にどうにかしてもらいたいです。笑

 

カウントフリーがあるけど、低速回線への切替機能がない!

LINEモバイルには「カウントフリー」と呼ばれる、LINEやTwitter、Facebook、Instagramなどの公式アプリで発生する通信量をカウントしないサービスが存在します。

(アプリ内のサービスの一部では、例外となるものもあるので十分に注意してください)

 

例えば、『LINEフリープラン』ならLINEのみに適用で、『コミュニケーションフリープラン』ならその他3つのアプリに対してもカウントフリーが適用されます。

なのでカウントフリー対象のアプリに関しては、”速度制限”という概念がありません。いつでも高速通信ができ、人によっては非常にメリットが大きいですよね。

 

私とかよくTwitterをするので凄く助かります。

速度制限後って画像が開けなくなるので、まぁイライラするんですよね。だから私みたいにTwitterやインスタを多用する方はマジでLINEモバイルおすすめですよ。

 

ただカウントフリーがある関係上か、LINEモバイルには低速回線への切り替え機能がありません。この事はLINEモバイルのデメリットになりますよね。

 

カウントフリーは効果がわかりづらいのがいまいち

カウントフリー、間違いなく役に立ってはいるはずなのですが効果がわかりづらいんですよね。自動だから。

 

 

実際測ってみると一週間に数十MBくらい削減できているんですが、自動なので「節約できた!」という満足感が薄いです。

考え方を変えれば、何も気にしなくていいのはメリットですけどね。

 

販売されている端末も魅力的

LINEモバイルでは、1〜4万円程度の価格がそこそこ抑えられた端末が販売されています。

定期的にセールも行われるので、格安SIMを初めて契約する人はコストを抑えられて良いですね。

  • Zenfone 3
  • nova lite
  • arrows M03
  • Blade E01
  • MediaPad T2 7.0 Pro
  • VAIO Phone A

これらの端末が販売されています。

このサイトで紹介した端末が多いので、LINEモバイルの契約時にSIMフリー端末をセット購入したい方は過去の記事も参考にしてみてください。

 

ちなみにこの中でのおすすめは、

  • 安さ最重視ならnova lite
  • おサイフケータイや防水、ワンセグが必要ならarrows M03
  • 性能の高さを重視するならZenFone 3

この3機種ですね。

 

年齢認証や本人認証が可能なのはやはり便利

データSIMでもLINEが使えるのが、LINEモバイルのメリットです。

年齢認証もできるので、ID検索もできるようになります。

 

ただしこの関係で、LINEモバイルはデータSIMやSMS対応SIMでも免許証などによる本人確認が必須。

LINEモバイルが今後低速化しても、LINEを主に使う人ならやはり便利な格安SIMであることに変わりありません。

 

まとめ:LINEモバイルは、速度よりもLINEとの連携を重視する人におすすめ

(1月時点で執筆していたまとめ)

LINEモバイルの速度は今もなお高速ですが、99%の確率で今後遅くなります。

 

おそらく噂を聞きつけたたくさんの人が、これからLINEモバイルを契約するでしょう。

そうすればきっと遅くなります。

 

つまりこの高速を体感できるのは今だけなので、速度重視の人がLINEモバイルを契約するなら今ですね。

 

ただしLINEモバイルに乗り換える場合、縛りは13ヶ月あります。

これより前に解約やMNPをすると9800円の違約金が発生するので、乗り換えてから速度が低下したらちょっと厳しいですよね。

 

LINEモバイルを契約するのに向いているのは、やはりカウントフリーやLINEの認証に魅力を感じている人でしょう。

速度重視の人は、おとなしくワイモバイルやUQ mobileを選んでおくのがおすすめです。

 

(4月時点でのまとめ)

いや〜、驚きましたよ。まだ高速ですからね。

ただやっぱり、ユーザーが増えてきたみたいで速度自体は徐々に下がってきてます。

 

テレビCMとかネットのCMもめっちゃ多いですし、そろそろ昼とか夜の速度がやばくなってくるはず!

と思うんですけど、この勢いだと夏頃までは高速が維持されている気がしますね。

 

この記事を書いてから3ヶ月後に、結局縛りの心配は置いておいてワイモバイルからLINEモバイルにMNPしました。

1ヶ月ほどメイン回線としてLINEモバイルを使っていますが、大満足。

 

こうなってくるともう、急いで契約するのがオススメとしか言いようがないです。

スマホにてネット(データ通信)を行なっている場合、契約している通信量を全て使い切ってしまって、あえなく速度制限をかけられてしまうことがあります。

特に、スマで動画を見る方は「たった数日間で使い切ってしまう」なんてこともザラでしょう。

 

今回はそんな方にとっておき(になるはずだった)の提案を持ってきました。

格安SIMには「定額使い放題プラン」というデータ通信を使い放題できるプランがあるんですね。(全部の格安SIMに備わっているわけではない)

 

このプランの場合、通信量を気にせず動画を見放題できちゃいます。

つまり”速度制限”という概念がないので、「月末までインスタの画像が開けないよう〜」っといったこともありません。(その代わり他の点でデメリットがある)

 

このように人によってはスゴく便利なプランだと思うのですが、実は全ての格安SIMにこういった使い放題プランがあるわけではなく、コレを持ち合わせる格安SIMはごく少数です。

というか、基本はキャリアと同じく上限(3GBや5GBなど)が決まっているものと思ってください。

 

そして今回はそんな稀な格安SIMの中でさらな稀である「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プランをについて紹介します。

個人的に気になる部分があったので実際に契約してみました。

 

他にも、DTI SIMのネットつかい放題、U-mobile PREMIUMなどが有名なんですが、とりあえず今日はぷららで我慢してください。他は次回検証します。

(一応他にも、DMM mobileライトプランや楽天モバイルのベーシックプラン、500kbpsで使い放題のUQ mobileデータ無制限プランなどがあります)

>>参考記事:大容量系の格安SIMで迷っているなら見てください!どうぞ

 

さて、さっそくレビューといきますか。ご覧下さい。

 

ぷららモバイルLTE「定額無制限プラン」の使用レビュー

ぷららモバイルLTEの利用開始まで

さっそく「ぷららモバイルLTE」の利用開始までを書いていこうと思いますが、その前に今回契約したぷららのプラン内容だけ簡単に紹介しときます。

今回契約したぷららモバイルLTEの定額無制限プランは、データSIMの場合、上り下りともに通信速度が3Mbpsに制限されるものの、データ通信を使い放題できるものです。

 

料金は月額2760円でして、これを高いと見るか安いと見るか、そこら辺を重視して本記事を見て欲しいと思っています。

っとまぁ簡単に言うとこんな感じ。ちなみにネットでの評判はクソ悪く、ぷららモバイルの良い噂は残念ながら聞いたことがありません。

 

個人的にこの部分(本当にダメなのか)が気になって、今回はぷららを契約することにしました。

 

SIMカードが届くまでに6日程度かかった

ネット上では2日程度で届いたという情報もありましたが、私の場合は届くまでに6日程かかりました。

 

ちなみに届けていただいたのは「クロネコヤマト」さんです。(ありがとうー♡)

データSIMだと早ければ次の日に届くものなので、もう少し早く届くものだと期待してしまいました。まぁ、そこんとこはヤマトさんに免じて目を瞑りましょう。笑

(金曜日に申し込んだことが関係あるかもしれません。土日挟むからね)

 

ぷららモバイルLTEはAteam MR05LNで使用

 

ぷららモバイルLTEはSIMカード単体での契約なので、当然ながら通信をするためには端末が必要です。

そこで今回は「Aterm MR05LN」というものを使用しました。(次回、この端末単体でのレビューをする予定です。しばしお待ちを)

 

SIMフリーの「モバイルルーター」であるMR05LNですが、もちろんSIMフリースマホや、ドコモのスマホでも使えるのでご安心ください

今回は他のデバイス(パソコン)でネット通信を行うために、モバイルルーターに入れることにしましたが、この点、スマホやタブレットでもデザリングにて可能となります。

 

しかし必ずしもスマホにてデザリングができるワケではないので、その点はあらかじめ公式サイトで調べるか、当サイトへ「お問い合わせ」ください。

例えばXperia XZはテザリング機能が格安SIMでも使えますが、Xperia A2ではテザリング不可能。といった具合に格安SIMだとできない場合は多々あります。ご注意ください。

 

APN設定は専用のIDとパスワードを使用するため面倒だった

格安SIMのAPN設定は一見難しく思えますが、実はシステム自体スゴくシンプルであり、簡単なものが多いです。ただ時たま文字数(英字・数字の羅列)が多く、人によっては困難な場合があります

そしてぷららモバイルLTEは配布されるIDとパスワードがAPN設定時に入力するものになるため、かなり面倒な部類でした。めっちゃ文字数が多かったです。

こちら、一度入力してしまえば終わりなので、そこまで気にならないかもしれませんが、個人的にはこの仕様はダメですね・・。

 

ぷららモバイルLTEのスピードテスト結果を発表

ここからは誰もが気になる通信速度のレビューを行います。ちなみにぷららの悪評はこの「通信速度」に関してです。「遅い!不安定!」という声をよく聞きます。

さて、実際はどうなのでしょうか。スピードテストの結果から見ていきましょう。

 

これは平日の11時46分におけるスピードテストの結果です。端末はiPhone7にしました。

上り下り両方とも最大3Mbpsで通信できるはずの定額無制限プランですが、見たところそれの半分程度ですかね。まぁ、とはいえ最大数値が3Mbpsなので、妥当っちゃ妥当です。

 

 

docomo回線系の格安SIMが苦手とするお昼時ですが、なんと下り0.83Mbpsでした。笑

1Mbpsを切っていることもあり、体感的にもかなり厳しかったです。

 

 

13時を過ぎると若干ですが速度が回復していますね。ただ、回復と言ってもやはり3Mbpsの半分程度しか出ていません。

3Mbpsが安定して出ていればそこそこ快適にネットを使えるのですが、どうやら1Mbps台が基本、2Mbps台なら速いといった状況であるため、快適に使うことは厳しいでしょう。

 

使っていてもそのように感じました・・。

 

 

しかし3Mbpsの速度が全く出ないわけでもありません。

これは17時33分の計測結果ですが、3.10Mbps出ています。よかったよかった。

 

 

一番下以外はぷららモバイルLTEでの計測結果となります。どうでしょう?

正直言って、この通信速度で月額3000円弱は高いと感じます。いくらデータ通信を使い放題と言われても、これだと速度制限を食らっているのと体感は変わらないからです。

 

ぷららモバイルLTE「定額無制限プラン」を使った感想

通信していてイライラする事が多かった

特に画像の読み込みが長いことに不満でした。(ぷんすかぷんすか!)

一言でいって、ぷららモバイルLTEの通信無制限プランは“速度が究極に遅い!”これに限ります。

 

元々の速度設定自体3Mbpsとやや抑えめですが、この速度は実際にはなかなか出ず、1Mbps台に抑えられていることがほとんど。

普通のサイトを見ていてもちょっと待たされる印象ですし、画像の多いサイトを読み込むのは短気な私では無理でした。笑

 

動画を見る場合、360pでも厳しい

通信量を気にしなくていい定額無制限プランで最も利用したいサービスは動画視聴だと思います。なにせ動画って凄いデータを消費しちゃいますから。

ただYouTubeの動画を見てみたところ、画質360pでも割と厳しかったです。たまに読み込んでいるところにまで再生部分が追いついてしまい、動画が止まることがありました。

 

なので480pや720pだと、もはや視聴不可能です。

つまり標準画質以上での動画視聴は無理ということがわかります。というか実際やってみましたが、まず再生されませんでした。ざんねん。

 

240p以下なら、そこそこ安定して視聴できますが、もちろん画質はヤバ目です。

なので動画目的でぷららモバイルLTEの定額無制限プランを契約するのは間違っていますよね。おそらく。YouTube以外のサイトでも、動画読み込みは厳しいので注意してください

 

ぷららモバイルLTEよりもWiMAXの方が良いね

私が契約しているラクーポンWiMAX(モバイルルーター)は月額3000円程度です。もちろん、ぷららモバイルLTEよりも高速で、月額料金はほとんど変わりません

3日につき3GB以上通信すると速度制限がかかる場合があるため完全な使い放題とは言えませんが、少なくともぷららモバイルLTEより快適です。

 

制限後も「え?これって制限されてるの?」って思うほど快適ですし、現に月30GB使っていて全くの不便を感じたことがありませんから。

なのでぷららをモバイルルーター代わりに使おうとか考えている場合はWIMAXをどうぞ。

 

あっ!ちなみに2月2日よりWiMAXは、速度制限後のスピードが1Mbps程度になる代わりに3日間10GBまで規制が緩和される予定です。

ん?1Mbpsかぁ・・。まぁさすがに3日で10GBは使わないと思うので、そこは軽く目を瞑りましょう。

 

WiMAXよりぷららモバイルLTEが優れている点は「エリアの広さ」くらい

少し言いすぎたので、ぷららが優っている点も紹介しておきましょう。

それは「エリアの広さ」です。ぷららモバイルLTEはdocomo回線なので、広いエリアで通信できる点はWiMAXより優れています。

事実、WiMAXで通信できない場所で、ぷららモバイルLTEなら通信できたことがありました。特に地方に住んでいる方は、この点について考慮した方がいいかもしれません。

 

まとめ:ごめん!ぷららモバイルLTEはおすすめできない

やはり結論として、ぷららモバイルLTEの定額無制限プランをおすすめすることはできません

月額2760円もする(格安SIMだと高い方)のに全く快適ではなく、終始速度制限がかかっているような状態で通信しなければいけないのは苦行でした。

 

ネット上で長い間、「通信速度が遅い」と言われ続けているぷららモバイルLTEですが、2016年末〜2017年になっても改善されていません。

なので、おそらく今後も改善されることはないでしょう。というかネットでの悪評はマジでしたね。

 

定額無制限系の格安SIMは全体的に速度が遅いので、ある程度は仕方ないのですが、「それにしても・・」といった感じがしました。

ただ、ぷらら以外の定額無制限はまだまだ試せていないので、これが「無制限の基本」である可能性も否めないです。

 

そこら辺すべて考慮した上でのご判断願います。では。

 

docomo回線の格安SIMにはどんどん新しいものが登場していますが、今回レビューする『nuroモバイル』はその中でもかなり新しい部類に入ります。

新しい格安SIMというのは使っているユーザーが少ないので、基本的に通信速度が速いものなんですが、nuroモバイルは実際どうなのか、気になるところです。

 

なので今回は皆さんが気になっているスピードテストの結果を始めに公開し、後半で『nuroモバイル』のキャンペーン内容や、どんな人におすすめかを解説していきます。

結論をお先に言っちゃいますが、キャンペーンは割とおすすめですよ!いっそげー♡

 

nuroモバイルの使用をレビューするよ

早速、実際に数日間使用した『nuroモバイル』の感想を述べていきたいと思います。

 

今回契約したのは、nuroモバイルのデータSIM(2GB)

 

こちらがnuroモバイルのパッケージです。

nuroモバイルはソニーが手がけているのですが、それが丸わかりのパッケージですね。

 

今回、nuroモバイルでは”あるキャンペーン”が行われており、結果、実質半年間0円にてデータ通信専用SIM(2GB)を利用できるように契約できました!お得だ♡

ちなみに今は楽天モバイル専売スマホのhonor 8に入れて使っています。SIMフリー(docomo回線対応端末)なら基本的にどんなスマホでも使えますよ。

 

nuroモバイルのスピードテスト結果!標準的なdocomo回線のSIMだね

 

いきなりですが、これがnuroモバイルのスピードテスト結果(通信速度)です。

まず誰もが気になるお昼時ですが、やはり大幅に下がっていますね。これはdocomo回線の宿命でしょう。

 

なにしろ遅くならないdocomo回線のSIMなんて、ほぼないのが現状ですから。仕方ない〜。

 

そしてもう一つ。

格安SIMの通信速度が下がりやすい夜も同様、まぁまぁ下がっていますね。

 

夜に関してはもう少し通信速度が出てほしいところです。

他のdocomo回線を扱った格安SIMでもっと速いのがありますから。なので、この点は正直イマイチ。とはいえ、昼と夜に速度が落ちるのは当然。

これも仕方ないっちゃ仕方ないでしょう。

 

朝もある程度通信速度が下がっているので、速度が安定しているのはお昼過ぎや午前中となります。

なぜか朝9時12分に、下り40.50Mbpsという速度を記録しました。笑 これは驚異的な数字で、キャリア並みの速度です。他はまぁ普通ですが、ここだけ何故か凄いですね・・。

 

通信速度は普通!もしくは他社の方が良い

スピードテストや実際にしばらく使用をした感想として、通信速度の面においては、nuroモバイルが他社に勝っている点は特にないと思いました。

しかし極端に劣っている点も特にないので、ここは迷いどころです。

 

まぁ通信速度の速い格安SIMで探していくのなら、『UQ mobile』や『Y!mobile』、『LINEモバイル』を選ぶのがベストです。ここら辺は凄く速いですよ。

ちなみにこの中でdocomo回線なのは『LINEモバイル』のみで、評判がすこぶる良いです。しかし、ユーザーが少ないだけかもしれないので、そこら辺はチャックし続ける必要がありそうです。

>>参考記事:LINEモバイルをレビュー!真相をチェック

 

結論(通信速度に関して)、nuroモバイルは混んでいなければ普通に通信できますし、混んでいればやはり読み込みに時間がかかります。

なので、通信速度重視ならおすすめできませんし、速度についてある程度妥協できるなら契約しても良いと思いますよ。

 

とはいえ、はっきり言って機能やサービスも充実していないので私なら・・・(ご想像にお任せします)ですね。

 

例えば「サービスの満足度」で言うと専用アプリがあるmineoやDMM mobile等の有名格安SIMがいいと思いますよ。

別にそれだけが決めてにはならないと思いますが、私の思うnuroモバイルの良い点は、月額料金システムが分かりやすいというだけです。

(2から10GBまで1GBずつプランが用意されており、1GB上がるにつれ200円ずつ月額料金が上がるようになっている。確かに分かりやすい)

 

nuroモバイルのアプリはない

先ほども言いましたが、nuroモバイルには専用アプリがありません。格安SIMを利用するにあたって、アプリがあるとスゴく便利なんですが・・。

mineoやIIJmio、DMM mobileなどの有名どこでは、アプリによって速度を切り替えたり、使った通信量を確認したりできます。

 

この点、nuroモバイルはアプリがないのでwebで行うしかありません・・。気にならない人はいると思いますが、私は結構気になる派ですね。

(請求金額の他に今月の使用量や残り容量の確認、機能の使用量などはブラウザ(web)でマイページログインによって可能)

 

 

またnuroモバイルには低速モードがないので、通信速度を変えることはできませんよ。

って考えるとマイページを開く機会はそうそうなさそうですね。通信量とかはスマホ機能から確かめることができますし。

 

nuroモバイルのキャンペーンはお得!

nuroモバイルの通信速度は並程度で、速度のために契約するメリットはありませんが、nuroモバイルでは現在、実質半年間無料(2GBプラン)のキャンペーンが行われています

そのため、料金を抑えて何かの用途に使うのであれば契約する意味があります。というか半年間無料はめっちゃお得ですよね。

 

ちなみにDTI SIMも同じように半年間無料キャンペーンをやっているので、気になるかたはどうぞ!ご覧ください。

>>参考記事:半年間無料のDTI SIMとは?レビューするよ

 

2GBプラン以外もお得!5ヶ月間、700円割引

お得なのは2GBプランの方だけではありません。

そもそもこのキャンペーンは2017年の2月28日までに契約することで5ヶ月間の月額料金が700円割引になるというものです。

そしてnuroモバイルの場合、開通月のデータ通信料は無料。

 

つまり月額700円である2GBのデータSIMを契約すれば、実質6ヶ月間無料でnuroモバイルを使えることになりますよね。

無料のカラクリはそういうことです。なので、それ以外のプランの方にも700円割引による特典はありますよ。

 

ただし一点だけ注意してください。

nuroモバイルの契約時にかかる初期費用は、割引になりません。3240円はどうしても支払う必要があります。完全無料というわけではないのです。

 

まぁ3240円を6で割ると540円。

1ヶ月540円で2GB使えると考えると、これでもかなりお得でしょう。(他の格安SIMでも初期費用は普通に掛かってきます)

 

nuroモバイルの2GBプランは、どんな人におすすめ?

さて、結果的にどういった人におすすめなのか?

今なら無料で使える2GBプランを契約する場合で考えてみましょう。

 

仕事用に、モバイルルーターに入れて持ち歩く

半年間だけですが、2GBを月額料金0円で使えるnuroモバイル。

まず考えられる便利な使い方は、『モバイルルーター(Wi-Fi)として使う』です。例えば外出先の喫茶店で、1日数時間仕事をするとします。

主に文書を送受信するタイプのノマドワーカーの方でも、mineoやDMM mobileで選べる1GBプランの契約だと少し頼りないはずです。

 

ブラウジングで調べ物をすることもあるでしょうし、画像や文字データも、1ヶ月あればけっこうな通信量になるものです。

かと言って、3GBでは多すぎて持て余すって方いませんか?私がまさにそんな感じなんですが・・。笑

 

完全、私の主観になりますが、2GBってちょうど良いんですよ。

多くもなく、少なくもなく。まさにそんな感じ。ネットを繋げっぱなしで仕事をする人には絶対物足りないですが、ワードやエクセルなどのソフト系を扱うなら十分だと思います。

 

デュアルSIM端末へ!メインSIMの通信量が無くなった場合に最適

デュアルSIMデュアルスタンバイの端末で、メインSIMの通信量を使い切ってしまった場合の予備用として入れておくのも良いと思います。

また別のSIMでデータ通信している状態で、メインSIMの電話等を待ち受けたりもできます。初期費用こそ掛かりますが、今なら6ヶ月間無料なのでこの際にいかがでしょうか。

 

格安SIMをまだ試したことがない人が、テストで使うのにも良い

キャリアから格安SIMに乗り換えると、通信速度等で不安を持つ方が多いです。

そういった人は試しに契約して、しばらく使ってみてください。半年間無料のnuroモバイルならそれが可能ですよね。

もしも期待していた以上に使えたら、そのまま契約し続けたらいいですし、逆にダメだったら即解約すれば大丈夫です。

 

まとめ:キャンペーン期間中の今なら、契約してもOK!

キャンペーンが行われていない際にnuroモバイルをわざわざ契約するメリットは正直ありません。

通信速度はそこまで速くないですし、アプリがなく低速モードもありません。なんで快適にスマホを使いたいなら他の格安SIMを選んだ方が良いでしょう。

>>参考記事:格安SIMアドバイザーが選ぶ最強におすすめな格安SIMを紹介

 

しかし月額料金が5ヶ月間(実質6ヶ月間)700円引きになる今なら、契約するメリットは大いにあると考えられます。

nuroモバイルはdocomo回線なので対応している端末が多く、格安SIMのテストにも予備の回線としても最適です。使い方によってはgoodですよ。

ぜひともキャンペーン中に契約してみてはどうでしょうか。ではでは。

 

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TONEモバイルは、特に子供やお年寄りなど、初めてスマホを使う人に向けてサービスを提供しているMVNO(格安SIM)です。

回線はドコモ回線で、専用のスマホ「TONE」とSIMカードのセット購入をすることが前提の格安スマホであることが最大の特徴となります。(今のところセット購入必須はTONEのみ)

 

つまり格安SIMの代名詞であるスマホ単体、SIMカード単体での契約ができません。

この事は良い点・悪い点の両方を持ち合わせているのでしょうが、格安SIM初心者の何も知らない方からすると良いでしょうね。

 

ただスマホを同時購入必須だからか、とにかくレビュー記事がない。これだとスマホ初心者の方が本当にTONEを購入していいのか分かりません。

ということで今回は、実際にTONEモバイルを契約してしばらく使ってみた感想とファーストインプレッションを解説していきます。(数ヶ月あとにもう一回レビューします)

>>参考記事:TONEモバイルを公式サイトでチェックだ!

 

ツタヤのスマホ・TONE m15徹底レビュー

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まずは端末のレビューから始めていきましょう。

TONEモバイルを契約する際に必ず購入しなければいけない、税込み32184円の端末をTONE m15と言います。この他にm14という選択肢もあるのですが、こちらは性能がとても低くおすすめできません。

なので今回はm15を購入しました。もしも購入するなら、あなたもコチラを選びましょう。

 

さて、それでは早速、端末をチェックしていきます。

 

TONE m15の本体レビュー開始

自宅に届くまで数日かかりました

 

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TONE m15は非常に小さな段ボールに入った状態で、本人受取限定の普通郵便で届きます。

一度、通知書が届いてから郵便局に配送をしてもらうため、自宅で受け取るまでには結構な日数がかかってしまうのが弱点と言えます。

 

さらに発送元は佐賀県です。

私の場合11月24日に申し込み、25日に発送まではされていたのですが、結果通知書が届いたのは28日でした。なので申込みは計画的に!

 

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こちらが届いた段ボールの中に入っていたものです。

今回はTカードを同時に申し込んでいます。店頭で契約する場合はTカードが必須のようですね。

 

ちなみにTカードの番号をTONEモバイルと紐付けするには、電話するかTONE取扱店舗に行かなければなりません。

これはちょっと面倒ですよね・・。

 

TONEモバイルにTカードの番号を紐付けすることで、支払いによるポイントが貯まるんですって。お得。

本体の他にガイドブックや簡単な説明書「クイックスタートガイド」が入っており、確かに初心者にも分かりやすいようになっています。

 

ガイドブックでは操作方法やアプリの使い方を一から説明されているので、スマホ初心者の方であっても大丈夫だろうと思われますね。(残念ながら私は初心者ではないので、詳しくはレビューできない)

またクイックスタートガイドでは、初期設定やIP電話の使い方が解説されています。

 

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こちらがスマホの外箱の中身です。液晶保護フィルムが貼られていますが、見ての通りそのままでは使えません。

ACアダプターとUSBケーブルが付属しているのは嬉しいのですが、ちょっと安っぽいですよねww

 

SIMカードは挿入済みかつ設定済みで、電源を入れればすぐに使い始められます。(他の格安SIMだと、別々なので自分で挿入&設定を行わないといけない)

後ほど、この点については詳しく解説していきます。

 

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端末は、はっきり言って安っぽいです。

これを3万円のスマホとしては見れませんw また、ゴミが付いた時に目立ちやすいのも難点です。

 

ただし、コレはコレで味があり気に入る人もいるでしょう。何せ私も批判してときながら、しばらく使っていると「意外と良いなぁ」と思えてきましたww

背面がザラザラの素材で、すっごく手に馴染むんですね。そこが良い!

 

見た所、とにかくシンプルな端末ですよね。

右側面に電源ボタンと音量ボタンがあるのみです。

 

TONE m15の起動後をレビュー

ここからは、電源を入れてからの状態をレビューしていきます。

 

ランチャーは2種類ある

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こちらがTONEのシンプルなメニュー画面です。

スマホ初心者なら、こういったシンプルなもの分かりやすくて良いと思いますが、少しでも慣れてきたらはっきり言って使いづらさの方が勝ってくると思われます。

 

私がまさにそんな感じでした。

ただ、何度も言うように子ども・お年寄り・全くのスマホ初心者などの方々には直感的に操作できるので良いでしょう。(結局言いたいのは人によって違う!ってこと)

 

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こちらが標準のランチャーです。

普通のAndroidスマホのランチャーですね。

 

プリインストールアプリの数はそこまで多くない

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これらがプリインストールアプリです。

TONEオリジナルのアプリはそこまで多くありませんね。

 

メモリやストレージ容量は並程度

2016年冬の現在では、メモリ3GBやストレージ容量32GBの端末が多くなってきているSIMフリースマホ界。

そんな中、TONE m15はメモリ2GB・ストレージ容量16GBと、少しばかり時代遅れとなっています。とはいえ使っていてイマイチということはありません。

これらの容量でも普通に使えますので、その点はご安心ください。

 

画面はちょっと安っぽい

TONE m15の画面は、5.5インチの大画面です。画面の品質は、悪いとまでは言いませんが良いとも言えません。

真正面から見るとキレイなのですが、少し斜めから見るとTONE m15の画面は黄色っぽく見えます。というか実際、黄色っぽくなってますね。笑

解像度がHDであることも、正直イマイチ。ただ、その点は気になる人の方が少ないでしょう。おそらく。

 

カメラの画質はいまいち

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TONE m15のカメラで撮影したのが上記の写真です。一昔前の携帯電話で撮った写真といった感じであり、画質に関しては良くありませんね。

3万円程度であることを考えると本来はこれで十分なのですが、P9liteやZenfoneシリーズなど、安いながらもカメラ性能がそれなりに高い端末も多いため、「ん〜」という感想。笑

 

一旦総評:TONE m15は性能も質感もぼちぼちの端末

先ほども言いましたが、今は『P9lite』や『Zenfone 3』など、最近は安くとも高級感があり、それであって機能が充実している端末が多くなっています。

それを踏まえて考えるとTONE m15は安っぽくて、性能もイマイチ。

 

格安スマホのレベルが上ってきている中で、TONE m15を比べると正直レベルが低いと言わざるを得ません。

 

例えば画面についてですが、せっかく画面サイズが5.5インチと大きいながらも端末のサイズを極限まで抑えているのに、フルHDでなくHD画質となっています。

これは2016年、今のスマホ界からすると遅れてるでしょう。

 

もっともHDもフルHDも、スマホの画面サイズならそこまで大きな差にはなりませんし、実際Zenfone 3と見比べてみましたが、TONE m15も十分綺麗です。

なので、やはり結論は気になる人はやめとけ!って感じですw 正直気にならない人の方が多いでしょうね。ケチをつけてすみません。

 

TONE m15は3万円という安い価格を考えれば十分しっかりしているスマホです。ただ何度も言うように、周りのレベルが相当上がっているので、ケチをつけざるを得ません。

ただ専門的な目から見てる部分が大きいので、初めてのスマホを使う方であれば、ほぼ100%満足できるでしょう!と、最後に褒めておきますね。笑

>>TONEモバイルを申し込む!

 

TONEモバイルの使用してみた!

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ここからは、TONEモバイルを実際に使用してみてのレビューを書いていきます。

TONE m15で使用する前提のSIMですので、今回はすべてTONE m15での使用感のお話です。

 

ほぼ全て設定済みで送られてくるのは良い

TONE m15にはSIMカードが挿入・APN設定済み、さらにTONEのアカウントにもログインされた状態で送られてきます。なのでユーザーが行う設定は、Googleアカウントでログインすることくらいですね。

ここは初心者にとって非常に嬉しいポイントでしょう。格安スマホは設定を自分でしなければいけないのが基本ですが、TONEモバイルならその必要がありません。

 

TONEモバイルの通信速度は速くない

続いて誰もが気になる、通信速度の解説です。

TONEモバイルは基本的に500kbps程度の低速回線に限られる代わりに、とくに通信量の設定がない格安SIMとなってます。(常時、微妙に遅いということ)

>>参考記事:どれくらいの通信速度ならストレスなくネットができるの!?

 

そのため基本的には使い放題系の格安SIMです。(ただし注意点がありますので、それについて後ほど解説します)

となると、実際の体感速度や通信速度の数値が気になりますよね。ということで調べてみたので、チェックしていきましょう。

>>参考記事:ちなみに大容量系格安SIMは以前こちらでまとめました

 

マイプランのアプリで、通信速度を切り替えられる

TONEモバイルは、有料のチケットを購入することで高速通信が可能になります。

契約した段階で、既に1GBの高速通信が可能になっており、高速モードが適用された状態で端末が送られてくるのです。(高速通信と低速通信の切り替えは、マイプランというアプリで行います)

 

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通信速度がイマイチ何なのか分からないという方のために一言だけ。『言ってしまえばネットを快適に見れるかどうか』です。通信速度が遅ければページを開くのに一苦労します。

はい、少し話が逸れましたが、チケットは1GB単位、毎月2GBまで購入できますよ。

 

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現在高速か低速(スタンダード)かは、一目でわかりますね。

これは便利です。

 

マイプランでスピードテストをした結果

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マイプランのアプリでは、スピードテストもできます。

こちらが、低速のスタンダード時にスピードテストをした結果です。1Mbpsほど出ていますので、意外と速いと感じました。

 

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そしてコチラが高速モードでスピードテストをした結果なのですが・・むしろ遅くなっています。

よく分かりませんが、これなら切り替える意味がありませんよね。(測った時間帯が違うので、一概に高速回線の意味がないというわけではない)

 

原因として考えられるのは、時間が19時台なので回線が混雑していたのでしょう。

ただ混雑する時間帯ということを差し引いても、高速回線で1Mbpsをなかなか超えないのは使えないと思えますね。つまりあまり期待できないということです。

 

さて、TONEモバイルの通信速度については、次回のレビューで、もう少し深くじっくりとテストを行ってみたいと思います。

 

ブラウザの閲覧は、画像が圧縮されるのでストレスなく行える

TONEモバイルのSIMを使ってのブラウザ閲覧は、ストレスなく普通に行えていました。

ただしこれには理由があります。実はTONEモバイルでブラウザなどを使う際、自動に画像が圧縮されて小さいサイズになるのです。

 

例えば、ブログ等に貼ってある画像が勝手に低画質になって表示されます

場合によっては情報が分からなくなるのではっきり言って微妙な仕様ですが、代わりに読み込みが長くてストレスを感じることはありません。

メリットとデメリットの両方があるので、好みは分かれるでしょうね。

 

アプリダウンロードは長くて厳しいところがある

自宅に固定回線がない場合は、全てTONEモバイルの通信で賄うことになりますよね。試しにアプリのダウンロードや更新をいくつか行ってみましたが、時間がかかって厳しいと感じられました。

TONE m15のアプリは、初期状態で10個以上アップデートを必要とします。自宅でWi-Fiが使えないなら、Wi-Fiスポットなどに行ってアップデートすることになります。

これは非常に面倒くさいでしょう!!笑

 

YouTubeの動画は高速で720p、低速で240pが限度

TONEモバイルのSIMを使ってYouTube動画を見る場合、通常の状態なら240p(画質)までが限度でした。

まずYouTubeの検索結果が表示されないんですね。全部表示されるのにかなりの時間が必要で、これには焦りましたよ。実際、結構ストレスを受けました。笑

 

しかし、いざ動画が始まってしまえば止まらずに最後まで再生可能だったので、全く使えないというわけではありません。(画質は240pなのでかなり荒く見えにくい)

 

HD液晶とはいえ5.5インチの大画面ですので、映される映像はイマイチ。

一応、高速チケットを使っての検証もしましたが、この状態だと480pが余裕、720pもなんとか止まらずに再生可能といったところです。

 

720pならTONEの割と大きな画面でキレイな映像が表示されるので、なるべく720pで見たいものですが、その都度、高速チケットが必要になります・・。

まぁ動画再生についても、次回の長期使用レビューでもう少し詳しく調査し解説しますね。

 

TONEモバイルには、直近3日間で300MBまでの上限がある

TONEモバイルは、データ通信の使い放題で宣伝されていますが、実は少し語弊があります。

これは格安SIMであれば、どこもそんな感じなのでTONEだけ特別とかではありません。一定期間の間にデータ通信を使いすぎた場合、ある程度の通信速度制限が課されるようになっているのです。

 

「短期間における大量通信や長時間通信は制限させていただく場合があります。」と公式サイトに記載されていますが、契約時に届いたメールには具体的な通信量が記載されていました。

それが以下です。

 

「お客様が、1日あたり300MB、または連続する2日間または3日間において合計300MBを超過した通信量を発生させることにより・・・(中略)・・・帯域の切り替えによる通信の制御を行うことがあります。」

 

つまり、直近3日間で合計300MB以上通信していると、通信速度制限がかかる場合がありますということです。

これって、かなり厳しいですよねww 正直どうなの?そこんとこ?って感じです。ん〜。

 

例えば、楽天モバイルの3.1GBプランの場合、3日間で540MBまでの通信に設定されています。

TONEモバイルはそれよりもかなり少ないたったの300MBなので、要するに使えるのは1日100MB。上限を超えてしまう可能性は大いにありますね。

 

まとめ:正直、今のところ満足度は高くない

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「まとめ」といきましょう。

まず言ってしまいますが、現時点での感想として、TONEモバイルはイマイチです。(ただし、私が格安SIMに詳しいことを考慮してください。初心者の方には便利なのかも・・)

 

端末はまぁ普通で、SIMについてもある程度のことはできる。つまり普通。

しかし様々な格安SIMが登場している中、あえてTONEモバイルを選ぶメリットがあるのかどうか。ここですよね。

 

本当のガチの初心者なら初期設定の必要がなく、サポートが充実したりしているTONEモバイルを選ぶのは大いに賛成ですが、それ以外の方は他にも目を向けるべきではないでしょうか。

TONEモバイルのSIMは勝手に画像が圧縮される、3日制限があるなどの細かいデメリットが多く、端末「TONE m15」は悪いとまでは言わないものの、もしも単体で販売されていたら、だれも買わないようなもの。

 

うん、もうしばらく使ってから、TONEモバイルの長期使用レビューを行いたいと思いますので、いましばらくお待ちください。

今のところはこんな感じですね。では。

>>TONEモバイルの公式サイトはコチラ

 

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2016年に始まったばかりの格安SIMである『エキサイトモバイル』。

格安SIMの定番プランである「定額プラン」に加えて、FREETEL SIMのような従量制の「最適料金プラン」があることが特徴です。ちなみにですが、半年前くらいに基本情報だけをまとめていますね。

▶︎▶︎参考記事:エキサイトモバイルの基本情報をチェック!

 

2016年の7月からサービス開始されたのにも関わらず、ネット上ではあまり評判を見かけません。

そこで今回は、私、優子が実際にエキサイトモバイルを契約し、使ってみた感想を紹介ちゃいます♡

 

前半はサービス面、後半は通信速度について解説します。契約を検討している方は、ぜひご覧くださいね。

エキサイトモバイルはアリ(契約するべき)なのか、ナシ(契約するべきでない)なのかをバッサリと判断しちゃいますよー。

 

 

エキサイトモバイルの「最適料金プラン」を契約

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エキサイトモバイルを申し込んで、5日後にこのパッケージが届きました。

データ通信専用SIMを契約したのですが、思ったより待ち時間が長かった印象です。(データ通信専用SIMは、どこのMVNOでも約2日後くらいに到着する)

 

なんと、利用開始日が決まってるじゃないか!

「SIMカードが届き、いざ利用開始!」と思いきや、なんと通信ができないではないですか。

設定ミスかな?と思い確認しても合っているため、再度調べていると原因がわかりました。

 

思い出してみるとエキサイトモバイルの契約時、実は利用開始の日程設定をする項目があったのです。

恐らくこれは、課金開始月の月額料金が満額かかる仕様の関係でこうなっているのでしょう。

 

31日にSIMカードが届いてた場合に、満額の月額料金を請求されていてはやってられませんよね。

それを避けるために、エキサイトモバイルでは利用開始日の設定があるのでしょう。

 

しかしコレに関して、課金開始月の月額料金を日割りにすりゃ良いのにって思っちゃいます。笑

せっかくSIMカードが届いたのに、すぐ使えないのはイマイチですね・・。

 

マイページ(WEB)から通信量を確認することになる

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エキサイトモバイルの最適料金プランは、エキサイトモバイルのマイページ(WEB)を開くことで通信量を確認できます。この仕様、私は非常に残念に思いました。

だって、IIJmioやmineo、楽天モバイルなどの有名格安SIMの多くは、アプリからサクサクっと通信量を確認できます。

 

対してエキサイトモバイルは、一旦exciteにログインし、さらにそこからエキサイトモバイルのマイページに移動するという手順を踏んでようやく通信量を確認できる仕様。

これは手間が掛かりますよね。確認しようと思えない・・。

 

アプリで通信量の確認や追加チャージ、通信速度の切り替えができれば、もっと便利になるはず

ここら辺、今後の対応に期待したいです。

 

ちなみにですが、この点で優れているのはやっぱりmineoです。

なんかmineoの回し者みたいになっていますが、他の格安SIMより頭一つ出ているのは確かです。初心者でも分かりやすいシンプルな仕様を見習うべきですな。うん。

▶︎▶︎参考記事:当サイトおすすめNO.1のmineoのレビュー記事をチェック

 

マイページはシンプルなのに何故かゴチャゴチャしている

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エキサイトモバイルのマイページは、シンプルにまとまっています。

しかし通信量の確認と低速通信への切り替えが、それぞれ別のページにあるのは良くないですよね・・。通信に関する情報を一ページにまとめてもらえないでしょうか。お願いです。

 

全体的にですが、やっぱり「マイページ」は、イマイチな仕様と言わざるを得ません

エキサイトモバイルのデメリットはズバリ『マイページ』ですね。

 

エキサイトモバイルの通信速度をレビュー

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さて、気を取り直して、お次はエキサイトモバイルの通信速度について解説していきます。

色々と述べていく前に、まずはスピードテストの結果をご覧ください。

 

ビックリ!通信速度は非常に高速かつ快適

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こちらは今後紹介予定の、Xperia A2で計測しています。

表示されているスピードテストの結果は、全てエキサイトモバイルのものです。

 

特徴としては、夕方から夜にかけて速度は下がっているものの、十分高速であることですね。

全く違和感なく使えています。

 

そして朝などの混雑していない時間帯は、キャリアに近い高速通信ができていますよね。

これはねー、ズバリ”速い”ですねー。すばらしい♡

 

格安SIMとしては非常に速いスピードで、エキサイトモバイルの満足度はとても高いでしょう。ってか久しぶりに結構速いと思いました。まじで。

 

お昼時の通信速度も、比較的満足度が高い

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コチラはお昼時の通信速度です。

見ての通り、かなり下がってはいますが、それでも下り1Mbps以上は出ていますね。

 

流石に他の時間に比べると明らかに通信速度が下がっていると体感的にも感じられます。

しかし、それでも使えない程ではありませんし、他の格安SIMと比べても速い部類に入るでしょう。

 

通信速度が重要な動画に関しては、低画質に落とすことで何不自由なく見られます。

またブラウザも、やや時間が掛かるのは事実ですが、他社に比べればコレも良い方でしょうね。

 

なので、混雑する時間帯の通信速度についてもエキサイトモバイルは十分優秀と言えます。

まぁ、これ以上望むなら「Y!mobile」や「UQ mobile」を契約になってくるのではないでしょう。(Y!mobileは他より料金高めで、UQmobileは回線がauな点に注意してね)

▶︎▶︎参考記事:Y!mobileをiPhone7で使ってみたのでレビューします

▶︎▶︎参考記事:UQmobileがどれくらい速いのかを実際に試しながら解説

 

 

エキサイトモバイルとFREETEL SIMを比較

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エキサイトモバイルを契約するにあたって、同じように、使った分だけ支払うプラン(従量制)のあるFREETEL SIMと比べてどうなのかを気になる方は多いはず。

なので、ここからはエキサイトモバイルとFREETEL SIMの比較をしていきますね。

 

最適料金プランはFREETEL SIMよりも料金体系が分かりやすい

エキサイトモバイルの最適料金プランは、基本的に1GB刻みで通信料金が設定されています。

FREETEL SIMも同じような従量課金制のプランがあるものの、ここまで細かく設定されていません。その点、下記の表にまとめたので比較表をご覧下さい。

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どうでしょうか。エキサイトモバイルの方がわかりやすいですよね。

また1GBまではFREETEL SIMの方が安いですが、1GBを超えるとエキサイトモバイルの方が安いです。

 

FREETEL SIMの場合、1GBを超えたら即900円にまで料金が上がるのに対し、エキサイトモバイルは〜2GB(770円)が用意されています。

なので、例えば1.1GBしか使わなかった時で比べると・・。

  • エキサイトモバイル・・770円
  • FREETEL SIM・・900円

っと、このように100円以上の差が生まれるのです。

 

普段、家で使用するSIMフリータブレットなど、あまり通信しない端末に予備の回線として入れておくにはFREETEL SIMの方が良いです。(最低299円だから)

しかし、日頃からちょくちょく使うなら、エキサイトモバイルの方がキッチリと料金を支払えるのでお得です。

 

エキサイトモバイルには”スピードテスト詐欺”がない

以前、こんな記事「FREETEL SIMではスピードテスト詐欺が見られた」を書きました。FREETELには悪いですが、読者様のために書いた記事です。

簡単に言うと、実際はそこまでの通信速度が出ていないのにスピードテストで速めに出るように調節していた・・といもの。まぁ、何のことか分からなかったら記事を見てください。

 

FREETEL SIMを検証の結果は黒だったワケですが、エキサイトモバイルには、そのようなことは一切なく。

体感速度と実際の速度が一致していました。なので、スピードテスト詐欺の恐れはないと考えて良いでしょう。

 

この点でも、エキサイトモバイルの方が優れています。

通信速度そのものも、エキサイトモバイルの方が速いです。(体感ね!)

 

契約のしやすさは、FREETEL SIMの方が勝っている

エキサイトモバイルはネットからしか契約できません。

しかし、FREETEL SIMはネットだけでなく、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で契約できます。そのため契約のしやすさについては、FREETEL SIMの方が勝っているでしょう。

 

FREETEL SIMはアプリが提供されている

エキサイトモバイルにFREETEL SIMが勝っているもう一つの点は、アプリの存在です。

FREETEL SIMにも長い期間アプリがなかったのですが、現在はあります。そのため通信量の確認や通信速度の切り替えについては、FREETEL SIMの方が楽です。

アプリじゃないと一々web上で操作しないといけないので、面倒くさいですからね。冒頭でも言いましたが、エキサイトモバイルのデメリットでしょう。

 

まとめ:通信速度重視なら『エキサイトモバイル』はおすすめ

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エキサイトモバイルには下記のデメリットがあります。

  • アプリがない
  • ネットからしか契約できない
  • 利用開始日の存在

これらのデメリットはSIMとしてそこまで重要ではないものの、気になる人からすると気になる部類です。どうも厄介だなぁと思う方は契約しないようにしましょう。

まぁしかし、格安SIMとして大事な通信速度はとても速く、料金も最安の部類に入ります。(例:音声通話付きSIM(定額プラン)の3GBで月1600円)

 

私としては、確かにマイページが使いにくいものの、やはり重視すべきは通信速度・安定と料金なので、従量制プランもあるエキサイトモバイルは超推したい格安SIMですね。

いやー。今回は私個人的にも良い発見になりました。まだまだ人気が薄く、通信速度はガンガンなので狙ってみてはいかがでしょうか?では。