
大手キャリアと比べて破格でスマホを使用出来ることから、格安SIMの人気が年々高まっています。それと同時にSIMフリーの「格安スマホ」も注目されていますよね。
特に中古の格安スマホを安く購入し、格安SIMと併せて使うことで、初期費用・使用料ともに安く抑えることが出来ます。例えば下記の記事。
▶︎▶︎参考記事:中古のiPhone5cでmineo運用やってみた!
しかし、中古の格安スマホを購入する際、特有の注意点に気を配っていないと、無駄なお金や時間をかけるだけの結果が待っています。ちょうど私のようにね・・。
※当記事はこちら(ロカフレ)にお引っ越ししました。
親切な解説ありがとうございます。私、次女が高校入学してスマホデビューしました。そこで自分もラインに加わりたい一心でスマホを購入です。次女はおじいちゃんにiphoneを買ってもらいましたが、親は自前なので安価第一で画面の大きいものを探しました。
第二候補だった「mate10lite」が157円×36回で買えました。
が、しかし、第一候補だった「zenfone3 ultra」への未練が捨てられません。nanoSIMカードの共通は確認できたのですが、この機種と私のymobileSIMカードの相性はいかがなものでしょうか?ご案内いただければうれしいです。
もう製造していないこのスマホ、ビックカメラで44800円、ビックカメラアウトレットで34800円、iosysできれいな中古が34074円でした。私所有の「mate10lite」21000円で買いますとiosysの買取で言われました。
どうしたら満足できるでしょうか?
よろしくお願いします。