
突然ですが、皆さんスマホ代に月々いくら払っていますか?
え?もしかして月々1万円とか超えてます??
・・あ〜、それめっちゃ損してますよ。なので、そのまま読み進めてください。(現時点で、月1000円台とかいう人はもっと有益な頭の良くなるサイトにいきましょう!ばいばい)
自身の例を紹介!月々1000円台でスマホを持てるんだよ
私がまだ格安SIMアドバイザーになる前の話ですが、ソフトバンクにて2年契約真っ只中でした。
端末はiPhone5か、そこら辺でしたかね。あんまり覚えていませんがエゲツなく高い料金で契約時に吐き気をもよおしたのを覚えていますw
ただ、当時って「端末代実質0円!」とかいうキャンペーンをやっておりまして、私が契約したのもまさにそれであり、初期にかかるお金は全くなかったんですよ。
だから無駄に吐き気だけもよおすというww
まぁでも良かったです。
iPhoneとか高いし、当時で5~7万円くらいしたでしょ。うんうん。
・・とか、安心していたのですが、本当の地獄はここからでした。
「私ね、月々のスマホ代に殺されかけたのです」
っていう一見物語風に進めていこうと思いましたが、めんどいのでさっそく結論にいきましょう。
まず月に1万円以上または1万円近く払っているあなたは、今すぐ「格安SIM」というものに乗り換えてください。マジで損してるので。
こういう言い方すると身構えるかもしれませんが、完全な親切心なので安心してください。
私の場合、「月11000円→月1600円」に節約できました。(スマホ代)
つまり、月々約1万円も安くなったのです。
これは現実の話ですよ。妄想の話ではありません。あのね、今の時代スマホって月々1000円台で持てるの。あなた損してるの。そして時代遅れなの。
格安SIMとは何なのか?
au/softbank/docomo←これらを3大キャリアと言うのですが、ここを解約してmineoやLINEモバイルなどの格安SIMに乗り換えるだけで安くなります。
どうぞ、お試しあれ。
>>参考記事:結構おすすめのmineoのレビュー記事をどうぞ
>>参考記事:Twitterとかインスタやる方はLINEモバイルもいいよ
「か、格安SIM??」
あ〜そうきますか。そういう”格安SIMそのものがよく分からない”という方は下記の記事へどうぞ。
>>参考記事:格安SIMや格安スマホって一体なんなの?基礎から解説
これでも分からないって人のためにちょっとだけ説明しますね。
実は、スマホとネットは分離している
まず分かりやすく説明するために、若干適切じゃない表現を使うかもしれませんが、そこら辺はスルーしてください。お願いします。
まず従来までのau/softbank/docomoしか、この世になかった時は『スマホ』と『ネットに接続するための契約』がいっしょにされていました。
なので、感覚的に『スマホ』=『ネットを使えるもの』という認識かもしれませんが、そうではありません。
実は、スマホのみではネットを使うことはできないので、LINEやTwitterなど皆さんが大好きなSNSを使うことはできませんし、ググることもできないのです。
いわゆる皆さんがスマホを利用する上での9割近くのことはスマホを購入しただけではできません。(目覚ましなどのネットに通さないことは可能)
スマホを購入し、ネットへの接続手続き(契約)をしなくてはならないのです。
そのネットへの接続を、au/softbank/docomoの3大キャリアやMVNO(格安SIM)が行なってくれます。(スマホだけならAmazonとかでも買えますよ)
3大キャリアからMVNO(格安SIM)へ
「MVNO?は?」って感じで、また分からない言葉が出てきて困惑しているかもしれませんが、落ち着いてください。
MVNOはmineoやLINEモバイルなどの総称のことをいいます。
au/softbank/docomo=3大キャリア=料金が高い
mineoやLINEモバイルなど=MVNO(格安SIM)=料金が安い
って感じです。
3大キャリアはauなどの3つに限られますが、MVNOに関しては、もはや様々複数存在しており乱立しています。(下の方で比較をしているので、既に基礎知識ある方はGO)
んで2つの違いは料金の安さです。
auやsoftbankは皆さんご存知の通り、月々1万円近くもするのでスゴく高いですが、新しく登場した格安SIMは月々1000円台でネットに接続できます。
デメリットはないのか?
- 手間が増える
- キャリアメールが無くなる
- 若干通信速度が遅くなる
そら、月1万円から1000円になるんですよ?デメリットがないわけないですよね。
具体的なデメリットは上の3つです。
>>参考記事:格安SIMのメリット・デメリットを解説
手間が増える
同じこと何度もいうので、知ってる人はさっさとスクロールしてくださいね。
まず手間が増えます。auなどの3大キャリアの場合、スマホとネットに接続するための契約をいっしょにするので、auショップなどで同時に契約します。
まぁこれは従来までと同じなので、ご存知ですよね?
ただ格安SIMとなると、基本的にスマホとネット接続は別々なので、まずはスマホをAmazonなどで購入して・・というように手間が増えるのです。
とは言いつつ、今ではMVNO(格安SIM)にて、スマホを同時購入できるので実質従来までと何も変わらずに、料金だけ安くなるってことが起こっています。
またどうしても訳わからん!って方は『TONEモバイル』にしてください。
これも格安SIMの一部ですが、TONEの場合はスマホとネット接続が従来までと全くもって同じなので、何ら困ることなく乗り換えることができると思います。どうぞ。
>>参考記事:初心者にスゴく優しいTONEモバイル(月1000円)をレビュー
キャリアメールが無くなる
これはもうそのまま。キャリアメールが使えなくなります。
@ezweb.ne.jp←auの場合のこういった形式のメールアドレスです。これが使えないことによる弊害は、まぁそこまでありませんが、強いて言えばLINEの年齢確認が困難になることですかね。
ただ、それに関しても『LINEモバイル』を契約すれば済む話なので、どうしてもその点が困るという方はLINEモバイルにしましょう。
>>参考記事:LINEモバイルと他の格安SIMを比較してみた
若干通信速度が遅くなる
はい、これは遅くなります。ただし、3大キャリアが速すぎるだけなので、普通に私がおすすめする格安SIMに契約しておけば、まず困ることはありません。
>>参考記事:快適にスマホを使える通信速度ってどれくらい?
この通信速度の点で3大キャリアから乗り換えることを断念してる方は下記の格安SIMへどうぞ。まず文句言わないと思いますよ。速いので。
それぞれ、通信速度は速いのでまぁ文句はないと思いますが、短所もあるので、そこら辺は個別に確認してもらえればと思います。
格安SIMを徹底的に比較し、あなたにピッタリのものを
ここまでで、auやsoftbank、docomoよりも『格安SIM』がとてつもなく得であることが分かったと思います。
では次に格安SIMの比較をしていきましょう。(めっちゃ多いので大変ですが・・)
有名ではないものを省く
まず有名ではないものは堂々と省きます。そもそも比較対象にいれません。
理由は簡単で、単に有名なものに比べて、マイナーなものは『料金が高い』『速度が遅い』といった感じだからです。「マイナーだけど良い!」みたいなことは、まずあり得ません。
通信速度?料金か? それぞれに合ったものを
先ほど言った通り、すでに格安SIMは乱立状態です。
めちゃくちゃ数が多く、そうであってどこも競争のためにブランド(特色)を持っています。
例えば、LINEモバイルにはカウントフリーというシステムがあり、LINEを使った場合のデータ通信はカウントされません。(つまり無料ってこと)
またプランによってはTwitterやインスタのデータ通信も無料にできます。(基本料金は掛かりますよ)
このことはLINEモバイルの特色であり、他の格安SIMではほとんど見られません。
っと、このように一概に「通信速度が速いからコレ!」「料金が安いからコレ!」とは決めつけ難く、それぞれ個人のシチュエーション別に考える必要があるのです。
ということを分かってもらった上で紹介していきましょう。
料金で考えるならDMMモバイル!ロケットモバイルとDTI SIMもアリ
とにかく「料金を安く抑えたい!」という方にはDMMモバイルをおすすめします。
ただし、皆さんが契約したいデータ通信量が分からないので、一番人気の「3GB+通話機能付き」で比較していますよ。
- DMMモバイル・・1500円(元祖最安値)
- ロケットモバイル・・1400円(最高0円にできる!?)
- DTI SIM・・1490円(キャンペーンがスゴイ)
っと、ここら辺ですかね。正直、料金に関してはどこのMVNO(格安SIM)もゴリゴリに安く、1600円の最安値クラスがうようよいます。
なので個人的には料金での比較はおすすめしていません。3GBの通話機能付きとなれば、どこもこれくらいの安さでドングリの背比べなのです。
まぁ、その中でも飛び抜けて安いのが、DMM/ロケモバ/DTIの三つですかね。
料金的にはロケモバが一番安いのですが、通信速度の安定性や速度において若干不安があるために、鉄板であるDMMモバイルを1位にさせていただきました。
DMMモバイルの特徴としては最安値クラスの料金と安定した通信です。普通に速いですよ。
>>参考記事:DMMモバイルの通話SIMを使ってみた感想
そしてロケットモバイルの特徴は上で書いている通り、最高月々の料金を0円にすることができます。
大変めんどくさい作業なので、正直その時間日雇いバイトした方が良いと思うのですが、特色なので一応紹介しときますね。
方法はガラケー時代によくあったゲームの会員登録やアンケートに答えるといったもので、それをするごとにロケモバポイントというものが貯まるのです。
その貯まった分のポイントを月々の費用から差し引けるというシステムとなります。超絶暇な方とか良いかもしれませんね。
>>参考記事:酷評したけど、実はよかった?ロケットモバイルの本格レビュー
最後にDTI SIMの特色ですが、コチラはふざけてるのか?と思いたくなるようなキャンペーンを打ち出すことですかね。
既に1490円と安いのですが、「半年間無料キャンペーン」とか平気でしちゃうようなMVNO(格安SIM)です。なので時期を狙えばスゴくお得に契約できるかもしれません。
ただコチラも速度に関しては不安定で、このサイトのアドバイザーが試した時、一方はめちゃくちゃ良くてもう一方は全くダメ・・。という感じになっていました。
なので本気の信頼はしていない感じです。
>>参考記事:iPhone7でDTI SIMをマジレビューしてみたよ
通信速度で考えるならY!mobileとUQ mobile
さてさて、お次は通信速度で考えていきましょう。私個人的には料金とかよりも通信速度の方が大事だと思っています。
料金もできるだけ安いに越したことはないのですが、先ほど述べた通り、格安SIMとなるとどこも格段に安いので。ほとんど変わらないんですよ。
その点、通信速度は利便性に関わってきます。あまりにも通信速度が遅ければ契約した意味さえ無くなってしまうので、なるべく重要視します。
だからあなたも結構考慮した方がいいと思いますよ。
- Y!mobile・・3980円(格安SIMにしては明らかに高いが・・)
- UQ mobile・・2980円(こちらも少し高いけど・・)
っで、上記がY!mobileとUQ mobileの月額料金ですが、やはり料金重視で見た時と比べて、1000円近く値上がりしているのが分かりますよね。
例えばY!mobileですが、3980円と格安SIM業界では群を抜いて高く、それも通常格安SIMには付いてない2年縛りが付いているために、全然お得感が伺えません。
ただコレ。もの凄い裏があるのです。
それを今から解説していくのですが、メイン端末のSIMをお探しの方はよーく聞いてくださいね。
まず通信速度です。こちらを重視して探しているので速いのは当たり前ですが、この速さは格安SIM業界で1.2位を争うものだと思ってください。
というか恐らく1位です。私がスピードテストにて計測している限り、キャリア並の速度(20~30Mbps)が出ていました。
またそれ以外に格安SIMの最大の弱点と言われる通話料。ここを完全対策しています。
内容はどういったものかと言うと、月300回までの通話それも1回10分以内の通話が0円なのです。極論、10分経ちそうになった段階で一度切ってもう一度行えば完全0円が達成できます。
それも300回ですからね。どう考えてもそんだけ通話とかしないでしょ。
この完璧なスペックと破格のサービスが付いて3980円なのです。
これを安いと思うか高いと思うか人それぞれですが、私はすーっごくお得だと思います。キャリアと同じような内容をキャリアの半額以下で使えるのですからお得でしょう。
確かに最安値軍団には料金的に負けていますが、あれらは必要最小限のものしか付いておらず、スペック的にも微妙なものがありますからね。(DMMはそんなことない)
>>参考記事:Y!mobileをiPhone7で使ってみたよ!レビューです
そしてUQ mobileですが、こちらもY!mobileと同じく、スペック(通信速度)がまず高品質です。
速いし、一切のストレスを感じることなくスマホでネットや動画を楽しめるはずです。ただ一点、UQ mobileの場合は回線がauのものを使われています。
これが若干厄介なんですよね・・。
ほとんどのスマホがdocomo回線対応で、実はau回線だと接続しにくいというスマホって結構あるんですよ。なので中古スマホとか使う場合は注意が必要です。
>>参考記事:中古スマホを使って失敗した話
まぁその点は事前に契約する予定のMVNOのホームページにて対応端末を調べれば大丈夫なので、ご安心ください。それか格安SIMアドバイザーにでも聞いてくださいね。
>>参考記事:『お問い合わせ』で格安SIMアドバイザーに質問
あっそうそう!UQ mobileの良い点ですが、まだありました。
それはY!mobileに同じく、コチラも通話対策が施されています。月60分(2400円分)の無料通話と、Y!mobileに比べればヘボいですが、十分な量が付与されています。
また2017年の2月21日までの申し込みで、キャンペーンが適用されるのでデータ通信量が2倍の6GBまで、無料通話が3倍の7200円まで付与されます。
これはねー。マジでおすすめ・・・だぞっ!
>>公式HP:auネットワークで月々980円(税抜)~!【UQ mobile】
SNSを多用するならLINEモバイル
さて、お次はSNS(TwitterやFacebook、インスタ等)を多用する人が得をする格安SIMの紹介ですが、これはもう今波に乗っているLINEモバイル一択となります。
まず自身のサービスであるLINEは完全カウントフリーですし、プランによってはTwitterやインスタなどもカウントフリーとなるからです。
カウントフリーというのはデータ通信をカウントされないということです。
通常、LINEなどのネットを使う場合はデータ通信というものを使うのですが、契約始めにどれくらいのデータ通信量かを決めておくんですね。
というか、それによって基本料金が決まるのです。まぁだいたい3GBで契約する人が多いのですが、この3GBを超えるデータ通信を行うと皆さんご存知の速度制限となります。
画像を開こうと思っても全然開けないアレです。
なので契約するデータ通信量はできるだけ多い方がいいのですが、もちろん多くすれば多くするだけ月々の料金が高くなります。
そこでLINEモバイルの「カウントフリー」というシステムが役立つのです。
例えば、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランならLINE・Twitter・Facebook・Instagramの4つのSNSがカウントフリーとなり、データ通信が消費しません。
これはまた速度制限の時に上記4つのサービスに関しては、制限されないことを意味するので、いつでもどんな時でも快適に使えるのです。
また実は料金も最安クラスで、速度も最速クラスとなっており、今のところ非の打ち所がありません。
- LINEモバイル・・1690円(とにかくカウントフリー!)
っていう感じで、まぁそれ以外の情報は下記の記事からどうぞ。
>>参考記事:超おすすめ!LINEモバイルのレビューはこちら
機械系に弱い(初心者)ならmineoとTONEモバイル
そして格安SIM初心者に優しいMVNO(格安SIM)も一応紹介しておきましょう。
- mineo・・1600円(2つの回線があり、サポートも万全)
- TONEモバイル・・1000円(3GBではありません。後ほど詳細を・・)
上記2つですが、さらっといきますよ。まずはmineoからです。
mineoは王道中の王道の格安SIMだと思ってください。LINEモバイルが出る前までは当サイトNO.1の格安SIMに選んでいたほど良いですよ。(ちなみに今はNO.2)
ただ飛び抜けて良い!とか、独自性が素晴らしい!ってことはなく(一応あるっちゃあるが・・)、すべての面(サポート・料金・通信速度など)において上位にくる格安SIMですね。
また初心者に対してのサポート、特にmineo独自のアプリは超分かりやすくて評判も良いです。なので初心者向けの格安SIMと言えるでしょう。
そして最後に回線が2つあることにも触れておきます。
通常、格安SIMはauまたはdocomoの回線を借りて事業を行なっており、ほとんどのMVNOがdocomo回線を借りているのですが、mineoに関してauとdocomono両方を持ち合わしているのです。
これによるメリットは大手キャリアからの乗り換え時に、端末が対応しているか気にする必要がほとんど無くなることでしょう。(一応確認はしようね)
例えば、先ほど紹介したUQ mobileはauの回線を用いているので、docomoから乗り換えた場合のスマホは使うことはできません。
なので新たに購入しなければならないのです。
その点、mineoなら両方に対応しているのでdocomo/auのどちらからの乗り換えであっても、新しく購入せずに済みます。
初期費用を最小限に抑えて乗り換えができるのです。(ソフトバンクからの乗り換えの場合はSIMロック解除が必要になります)
っと、まぁmineoの良さはこんな感じですかね。
とりあえず全てにおいて上位クラスで、初心者に優しいと覚えておいてください。
>>参考記事:mineoを9ヶ月使ってみた感想!評判は一切無視!!
>>参考記事:mineoの通信速度ってどうなの?ガッツリ暴露します
>>参考記事:mineoをSIMロック解除せずにiPhone5s(au)で使ってみたお話
はい、お次はTONEモバイルにいきましょう。
長すぎて本気で疲れてきたので、ここはサラッといきますね。というのも、私個人的にはTONEモバイルは全然おすすめしていません。
ただ超スマホ初心者や機械類全くわかんねぇ〜!!って方にはスゴくおすすめしたい、そんな格安SIMです。
まずTONEモバイルはデータ通信量が無制限に使える代わりに、そもそも通信速度がめっちゃ遅いです。「ずっと速度制限に掛かっている状態」・・とまでは言いませんが、普通に遅いです。
なので快適にスマホを使いたいと考える人が契約するものでは絶対にありません。
そもそもスマホを持たなくてもいいような人が、周りに勧められて・・とか、仕事で絶対に必要で・・とか。そういう時に契約するものなのです。
しかしその反面、本当に何も知らない・・格安スマホ?は?って人が持つのにはマジで良いみたいですよ。(私は検証のために数ヶ月持ってみたが便利とは感じなかった)
僕みたいな既に格安SIMに詳しい人がもっても意味ないので、それはご自身でお試しください。以上。
>>参考記事:TONEモバイルのレビューが少ないので、実際に契約してみた
まとめ:全格安SIMを比較して個人的にNO.1なのはLINEモバイル
やっとまとめですね。めっちゃ長かったです・・。
では最終、私個人的に最もおすすめである格安SIMを発表します。もう比較の数が多すぎてどれを契約すべきか分からん!ぷんすかぷんすか!!
って方は私が今から紹介する格安SIMをお選び下さい。
それは・・・。もちろん・・。
LINEモバイルでーーす!!
パチパチ。有終の美。
疲れた・・。ふぅ。
はい、もう前段階でめちゃくちゃ話しているので、別にいらないと思いますが、一応。
LINEモバイルはまず私が重要視している(というか皆んな大事だと思う)通信速度がかなり速いです。これはキャリアやY!mobile並みとなります。
またそうであって1600円台と最安値クラスに突っ込んでくるくらい月々の料金が安いです。
つまり攻めるべきポイントが一つもないんですよね。下記の記事でLINEモバイルの長期使用レビューを書いていますが、そこでもそんな結論に至っています。
うん、だから後悔しないと思います。
無駄に全て比較してないでLINEモバイルにしときな!・・そう堂々と言える格安SIMですよ。
番外編:楽天モバイルとFREETELについて
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