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楽天モバイルのメリットを徹底的に解説してみる&速度低下の対処法!

楽天モバイルのメリットを徹底的に解説してみる&速度低下の対処法!

辛口格安SIMアドバイザーの翔太です。

今回は、いつも色々と話題にしている楽天モバイルの話をします。

>>参考記事:楽天モバイルでスピードテストを行ってみた!

>>参考記事:OCNモバイルONEと楽天モバイル、どっちが良いか比較してみる

 

楽天モバイルについてこのサイトで解説する時、いつも大きなデメリットである速度の話ばかりしていましたよね。

確かに今まで解説してきた通り、速度は遅いです。これは100%事実。

 

また動画を見るときに妙に画質が落とされるのもイマイチなんですよね。

普段使いではデメリットがよく目立つ格安SIMなのは、間違いありません。

 

でもね、ふと思ったんですよ。

速度以外については、楽天モバイルってメリットそこそこ多くない…?と。

 

速度に悪評が多いながらも楽天モバイルがこれだけ人気なのって、やっぱりメリットがあるからなわけです。

今回は、楽天モバイルのメリットについて改めて考えてみたいと思います。

 

そしてもう一つ、もう速度についてはどうしようもないわけですよ。改善の兆しは見えませんし。

ですので、楽天モバイルを契約するにあたってオススメの、通信速度対処方法も合わせて紹介します。

 

楽天という企業のネームバリューや販売しているスマホの安さの関係で、楽天モバイルをどうしても契約したい。

そんな人は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

楽天モバイルのメリットってなんだろう?改めて考えてみた

それでは早速、楽天モバイルのメリットを考えてみましょう。

 

SIMフリースマホがとにかくたくさん、しかも安く販売されている

楽天モバイル最大のメリットがこれだと思います。

スマホを安く買える点では、格安SIMの中でも最強なのが楽天モバイルです。

 

 

この前ヨドバシから3万5千円くらいで購入したSH-M04が、18800円で販売されてますね…。

>>参考記事:手頃な価格で高機能!大人気機種・SH-M04をレビューしてみた

 

こんな感じの大幅値下げセールが、楽天モバイルでは常時行われています。

おそらくセールしていない日は、ほとんどないですね。

 

音声SIMだと1年間契約を続けなければいけなかったり、セール品はデータSIMでも半年は契約が必要だったりと難点はあります。

でもスマホがここまで安く買えるのは、やっぱりすごいです。

 

他社だとなかなかここまで大規模なセールは行えませんよね。

さすが楽天って感じ。

 

プランはとくに高くない

楽天モバイルの料金プランはとりあえず必要な分揃っていて、価格も標準的な感じですね。

 

 

 

欲を言えば5GBプランはOCNモバイルONEやIIJmioのようにそろそろ6GBに増量して欲しいですけど、他はとくに問題なし。

 

嬉しいのがベーシックプランの存在です。後半で、このプランの使い道について詳しく解説します。

大容量プランがあるのも良いんですが、速度を考えると手放しに褒められるかと言われれば微妙ですかね…。

 

5分かけ放題と半額通話に加え、完全なかけ放題も追加された

私が今メイン回線として使っていて、かなり満足しているLINEモバイル。

>>参考記事:速度は下がった?LINEモバイルの速度を再び検証してみた(2017年3月編)

 

LINEモバイルのちょっとした難点が、5分かけ放題が4月時点ではまだ提供されていないことなんですよ。

楽天モバイルは月額850円で5分かけ放題が使えるので、通話面で有利です。

 

オプションを契約後に楽天でんわのアプリから発信することで、5分かけ放題が使えます。

 

また楽天でんわを使えば30秒10円の半額通話ができるのも嬉しいですね。

通話面では、楽天モバイルはなかなか良いと思います。

 

ただ、OCNモバイルONEでは同価格で10分かけ放題が使えるなど、他社は通話サービスをさらに充実させてきているんですよね。

IIJmioも10分かけ放題に変わるようですし。

 

楽天モバイルも今後追従していって欲しいところです。

 

(4月24日追記)

さて、本日楽天モバイルになんと、月額2380円の完全なかけ放題が追加されました。

記事を書いてから数日でこんなオプションが登場するとは、驚きましたよ。

 

キャリアでは2700円でかけ放題が提供されていることを考えるとちょっと高いですが、これは嬉しい!

 

使い方はやはり、オプションの契約後に楽天でんわから発信するだけ。

長電話もバンバン行う人は、楽天モバイルでかけ放題を契約しちゃいましょう!

 

楽天ポイントや口座振替など、支払い方法が多い

格安SIMって、ほとんどはクレジットカード払いなんですよね。

でも楽天モバイルは、支払い方法がかなり多いんですよ。

 

・クレジットカード

・デビットカード(楽天銀行デビットカードかスルガ銀行のデビットカード)

・口座振替(手数料100円)

・楽天スーパーポイント

 

こんなに支払い方法があるんです。

クレジットカードを持てない人でも契約しやすいのは、間違いなくメリットですね。

 

初月無料なのは嬉しい

楽天モバイルって、初月無料なんですよ。

これもちょっと嬉しいですね。

 

楽天ポイントがたまる

楽天モバイルの通話SIMを契約した状態で楽天市場での買い物をしていくと、ポイントが+1倍になります。

またデータ・音声共に、利用料金100円ごとに1ポイントたまるのも特徴ですね。

 

楽天でポイントを貯めている人には、なかなか嬉しいのではないでしょうか。

 

遅さによるストレスを解消!楽天モバイルの通信速度対処法

楽天モバイルの通信速度は、とくにお昼や夜になると厳しいです。

もう厳しいものは仕方がないわけですよ。

 

そこで、楽天モバイルをもし契約する場合にどのようにして速度の遅さを対処していくかを解説します。

 

SIMフリースマホが安く買えたり、支払いが便利だったりとメリットもある楽天モバイル。速度をうまく対処すれば、けっこう使えます。

 

楽天モバイルでスマホを安く買いたいので通話SIMで契約したい!という考えの人には、この対処が参考になると思いますよ。

 

ポケットWi-Fiを契約して、そっちで通信する

一つ目の方法は、ポケットWi-Fiを契約する方法です。

WiMAXやワイモバイルのポケットWi-Fiを契約して、昼などの混雑時にうまく対応していきましょう。

 

この方法のデメリットは、持ち歩く端末が増えてしまうことです。

またポケットWi-Fiって、月額料金が高いんですよね…。あまりお勧めの方法ではないです。

 

DSDS対応スマホを用意し、LINEモバイルやUQモバイルのデータSIMと組み合わせて使おう

私がオススメしたいのは、この方法です!

 

DSDSとは、2枚のSIMカードをスマホに入れて同時に使える便利な機能のこと。

このDSDS機能を使って楽天モバイルのSIMは音声通話専用にしてしまい、データ通信は他社のSIMに任せてしまう作戦です。

 

手順を紹介しますね。

 

①DSDS対応スマホとベーシックプランの通話SIMをセット購入

楽天モバイルでは、novaやZenfone 3などDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応したスマホがたくさん販売されています。

>>参考記事:ファーウェイのnovaを購入して、メインスマホとして使ってみたけどやはり良かった

>>参考記事:Zenfone3を購入したので使い心地をレビュー!arrows M03とも徹底比較したよ

 

まずこれらと、楽天モバイルの「ベーシックプラン」を通話SIMでセット購入してください。

 

なぜベーシックプランで通話SIMかと言いますと、

 

・通話SIMの方がスマホのセール販売価格が安くなること

・ベーシックプランは月額1260円と安いこと

 

この二つが理由です。

 

楽天モバイルで契約したSIMは、スマホの3G側のスロットに入れましょう。そして音声通話用のSIMに設定します。

 

また必要なら、5分かけ放題オプションも契約しておきましょう。

オプションをつけない場合も、半額で通話できる楽天でんわは設定した方が良いですね。

 

※口座振替でSIMを契約しつつスマホをセット購入する場合は、スマホ本体の代金は楽天スーパーポイントで支払うことになるので注意してください。

 

②LINEモバイルかUQモバイルで、データSIMかSMS対応SIMを契約する

続いて、LINEモバイルかUQモバイルを契約してください。

なぜこの2種類かというと、どちらも通信速度が速いと評判だからです。

 

音声通話は楽天モバイルで行うので、SIMの種類はデータかSMS対応SIMにしましょう。

選ぶプランはLINEモバイルならどれでもOK、UQモバイルなら3GBのデータ高速プランを選ぶことになります。

 

ちなみにですが、DSDS対応スマホの中にはUQモバイルのau回線に対応していないものもあると考えられます。

UQモバイルのSIMを契約するなら、事前に確認してauに対応したスマホを購入しましょう。

 

そしてもう一つ。LINEモバイルって、クレジットカードを持っていなくてもLINE Payで支払えるんですよね。

楽天モバイルを契約した理由に「クレジットカードがないから」も含まれる人は、楽天モバイル+LINEモバイルの組み合わせがお勧めです。

 

LINEモバイルかUQモバイルのSIMを入手したらこれを4G側のスロットに入れて、データ通信用に設定します。

 

これで、

 

・データ通信はLINEモバイルやUQモバイルでいつでも高速

・音声通話は楽天モバイルで割安に

 

この組み合わせが出来上がります。

 

月額料金はちょっと高くなりますが、いつでも高速通信ができて、楽天モバイルのSIMも無駄にならずに済みます。

 

例えばLINEモバイルで3GBのSMS対応SIMを契約した場合は、月額1110円です。

これと音声SIMのベーシックプランを組み合わせると、

 

・LINEモバイル コミュニケーションフリープラン:1110円

・楽天モバイル ベーシックプラン:1260円

 

合計で月額2370円

 

こうなりますね。

どうでしょうか。単体よりは高いですけど、キャリアに比べれば3分の1くらいの料金です。

 

ちなみに5分かけ放題も合わせれば+850円で、月額3220円です。キャリアの半額くらいですね。

 

楽天モバイルの通信速度が遅いなら、最初から通話専用にしてデータ通信は他の速いSIMを使えばいいんですよ!

 

iPhoneユーザーはスマホかモバイルルーターを別に持ち歩いて、そっちに高速のSIMを入れてもよし

iPhoneユーザーは、DSDSのスマホを選ぶことができませんよね。

この場合は、荷物が増えてしまいますがもう一台通信用の機器を持ちましょう。

 

例えば中古でスマホを購入しても良いですし、モバイルルーターを用意しても良いですね。

そっちにLINEモバイルやUQモバイルのデータSIMを入れて、混雑時にテザリングでメインのiPhoneをネットに繋げてみてはどうでしょうか。

 

楽天モバイルの通話SIMが最低利用期間を過ぎたら、MNPするのも手

ちなみに1年契約して縛りが切れたら、楽天モバイルの回線をLINEモバイルなどに乗り換えてデータSIMを解約すれば回線を一つにまとめられますよ。

 

ベーシックプランをずっと契約する必要がないと感じたら、この方法を使ってみてください。

スマホを安く買えるからという理由だけで楽天モバイルを契約した人は、縛りが切れたら乗り換えた方が良いでしょう。

 

まとめ:楽天モバイルは、速度とうまく向き合えば便利に使える

今回は珍しく、楽天モバイルをけっこう褒めましたね。

速度はやっぱり大きなデメリットなんですが、速度は別のSIMやポケットWi-Fiで補えばなんとかできます。

 

楽天モバイルはベーシックプランで契約して、データ通信は他の回線に任せてしまうのが私のオススメですね。

楽天モバイルを契約するべきか迷っている人は、今回の記事を参考に考えてみてください。

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