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格安SIM(格安スマホ)のサポートって悪いの?不便な点ってあるの?そんな疑問を解決します

格安SIM(格安スマホ)のサポートって悪いの?不便な点ってあるの?そんな疑問を解決します

こんにちは、勇太です。今回は、スマホのサポートに関する話をします。

というのもですね、最近ニュースになっていたんですよ。格安SIM(格安スマホ)のサポートに関する問題について。

 

・スマホが壊れても代替機を貸してもらえない

・メールアドレスがもらえない

・今もっているスマホでSIMカードが使えなかった

 

大きく扱われていたのは、こういった問題ですね。

今回は、格安SIMのサポート面や知っておくべき重要点について詳しく説明します。

「キャリアから格安SIMに乗り換えればスマホ代が安くなる」と聞いて乗り換えようか迷っている人は、一度この記事を読んでよく考えてください。

 

実際にLINEモバイルを契約していますが、私としては格安SIM、最高に満足しています。

しかしですね、人によっては満足できないことも普通にあるのが格安SIMなんですよ。

 

しっかり格安SIMについて知ったうえで契約するのが大事。

このページを見つけて開いた人であれば、おそらくちゃんと理解して契約を検討できるはずです!

 

格安SIM(格安スマホ)のサポートって悪いの?

まずはサポートの話です。

キャリアと格安SIMのサポートには、はっきりいって雲泥の差があります。

しかしだからと言って「じゃあゴミじゃん!」と思うのはちょっと待ってください。

 

例えばドコモで5GBプラン+5分かけ放題を契約すれば、端末代を抜きにしても月額7000円かかります。

楽天モバイルで同じ条件で契約したら、月額3000円です。どうでしょう、ドコモと楽天モバイルの月額料金には4000円も差がありますよね。

 

つまりですね、これだけ金額差があるわけで、サポートに差があるのは当然なんです。

 

そしてもう一つ、確かにキャリアに比べると確かにサポートは手薄なんですが、サポートそのものは多くの格安SIMにちゃんとあるのでご安心ください。

例えば端末補償はありますし、中古のスマホでさえも補償をつけられます。

 

それでは、もう少し詳しく解説していきましょう。

 

キャリアは店舗があるけど、格安SIMは基本的にネットや電話でのサポート対応

購入したスマホが壊れた時、キャリアでSIMとセットで購入したものはキャリアの店舗(キャリアショップ)に持っていきますよね。ドコモショップとか。

格安SIMの場合、ワイモバイル以外基本的に店舗はないです。あっても、修理対応はしていません。

 

スマホが壊れた時以外でも、基本的に格安SIMでわからないことを聞くなどサポートを受けたい場合はネットか電話での対応となります。

ネットだと、例えばメールチャットで聞けますね。

 

例えばキャリアから格安SIM(LINEモバイル)に移った私の場合、キャリアでサポートを受けたことは一度もありませんでした(7年ほど契約していましたが)。

スマホなんて壊したことがありませんし、プランなどについても自分でわからないことは全部調べて解決できていたんです。

なので格安SIMに乗り換えても、全くこの点について困ったことはありません。

 

しかし頻繁にスマホを壊す、あるいは契約がよくわからないなどの理由でキャリアショップに行っていた人なら、店舗がないのはかなり困ってしまうでしょう。

店員の人に直接その場で丸投げはできないので、自分で解決方法を調べたり問い合わせたりして頑張らなければいけません。

 

自分の今までのスマホの使い方を振り返ってみて、この点について納得できれば格安SIMに乗り換えても大丈夫です。

 

スマホの修理の際は基本的に代替機を貸してもらえない

格安SIM契約時に購入するSIMフリースマホでは、たいていのMVNO(ドコモなどから回線を借りて運営している、格安SIMを販売している会社)なら購入と同時に補償に入れます。

しかし購入したスマホを壊してしまって修理や交換を頼む際は、基本的に代替機は貸してもらえません。

 

ドコモなどであれば店舗に壊れたスマホを持っていけば修理対応になって、代替機を貸してもらえますよね。

格安SIMでは、基本的にそういうことはないわけです。

 

ただですね、例えばDMMモバイルを例に説明しますと、補償に入っていて交換受付を申し込んだら即、交換用の端末が送られてくるんですよ。

なので意外と困らないかもしれませんね。

 

またもしSIMフリースマホ購入時に補償に入っていなかったら、メーカーに修理を頼むことになります。

この場合も当然代替機はもらえないので注意してください。

 

ちなみに、ワイモバイルは例外として、修理を申し込んだら代替機を借りることができます。

 

そしてファーウェイ製のSIMフリースマホを買った場合は、なんとどこの格安SIMとセット購入していても関係なく、ワイモバイルの店舗で修理受付と代替機の貸し出しをしてもらえます。

これ、覚えておいてください。

 

 

格安SIMの気になるあれこれを解説!

サポートに続いて、細かい部分を解説します。

格安SIMは月額料金が基本的に安いので、その分キャリアより劣っている部分は当然いくつもあります。

 

また色々複雑になっている部分もあるので、要注意です。

キャリアから乗り換える際はどこに注意するべきか、詳しく説明していきますね。

 

キャリアメールが基本的に使えないのには要注意

格安SIMの公式サイトとか説明系サイトで、「代わりに専用のメールアドレスがもらえるので、それを使えばOK」とか「キャリアメールは使えないけどフリーメール(Gmailなど)を作れば全然大丈夫」みたいな文面を見かけますよね。

あれは、罠です。

 

楽天モバイルやOCNモバイルONEなど、格安SIMの中にはメールアドレスをもらえるものがたしかにあります。しかしあれはキャリアメールではないので、使い勝手ではキャリアメールにだいぶ劣るんです。

 

フリーメールも同様で、フリーメールはキャリアメールと100%同じものではありません。無料なだけあって、キャリアメールと同じようにはいかないんです。

 

格安SIMでもらえるメールアドレスのほとんどやフリーメールは、キャリアでスマホやガラケーを契約している人宛にメールをちゃんと送れないことが多々あります。

それだけでなく、サイトの会員登録で利用できないこともあるんです。

 

キャリア契約の人は、フィルタリング機能でフリーメールや格安SIMでもらえるメールを自動ブロックに設定している場合があります。私の家族もみんなそうでした。

なぜかというと、フリーメールなどのメールって迷惑メールとして使われることが多いんですよ。

 

あらかじめこれから使うメールアドレスを相手に伝えて受信許可をしてもらえばこの問題は解決なんですが、スマホなどに詳しくない人に頼むのってけっこう大変ですよね。

 

また会員登録で使えないサイトがある件については、対処法はないです。

 

なお例外として、ワイモバイルとUQモバイルはキャリアメールを使えます。ワイモバイルなら無料、UQモバイルは月額200円です。

キャリアメールがないと困る人、けっこういると思います。そういう人は、ワイモバイルやUQモバイルに乗り換えるのがオススメですね。

 

スマホとSIMには相性がある

ドコモのスマホは基本的になんの設定もせずに、ドコモ回線の格安SIMで使えます。

しかしドコモのスマホは、au回線の格安SIMではそのまま使えません。SIMロック解除の手続きが必要です。しかも周波数などの相性が悪くて、ちゃんと使えないことも多々あります。

 

そしてここからが複雑なんですが、auスマホがau回線の格安SIMでそのまま使えるとは限らないんですよ。これわかりづらいですよね。

VoLTEというサービスに対応しているスマホは、SIMロックを解除したうえで専用のSIMを使わないとダメなんです。

 

また格安SIMについてちょっと調べた人が陥りがちなんですが、ソフトバンクのスマホをワイモバイルでそのまま使うのも基本的に無理です。

どちらもソフトバンクのサービスではあるんですが、SIMロックを解除しない限りは使えないように制限されています。

 

格安SIMとスマホの相性について説明するとそれだけで1本の記事になってしまうので、ここでは簡単に表にまとめます。

 

  ドコモスマホ auスマホ(VoLTE非対応) auスマホ(VoLTE対応)
ドコモ回線の格安SIM

◯(SIMロック解除不要)

△(SIMロック解除必須)

(周波数などの相性が悪くてちゃんと使えない場合あり)

△(SIMロック解除必須)

(周波数などの相性が悪くてちゃんと使えない場合あり)

au回線の格安SIM

△(SIMロック解除必須)

(相性が悪くてちゃんと使えないこともある)

◯(SIMロック解除不要+普通のau回線格安SIM)

◯(SIMロック解除必須+マルチSIM)

 

太字にしたもの以外、けっこう面倒臭いです。

 

なおSIMロック解除は、基本的に2015年5月以降に発売されたスマホのみが可能です。(例外もあります)

SIMロック解除不可のスマホは、基本的にそのキャリアの回線を使った格安SIMでしか使えないので注意しましょう。

 

通信速度は、キャリアより遅いのが普通

フリーテルが根拠なしに「業界最速で高速通信ができる」と公式サイトに記載していたため、行政処分になりましたよね。

格安SIM各社では「最速」とは言わないまでも、けっこう「高速通信ができる」みたいなことを言っているものですが…まずそれはないので注意してください。

 

ごく一部の例外を除いて、格安SIMだと昼と夜に通信速度が下がります。

キャリアから回線帯域の一部だけを借りている関係上、格安SIMは回線が混雑しやすいんです。

 

キャリア並みの速度を求めるなら、乗り換え先はだいぶ限られてきます。

 

キャリア並みのサポートやサービスを求めるなら、ワイモバイル一択

 

頑張ってわかりやすいように説明してきたんですが、ここまで読んでこう思った人は多いんじゃないでしょうか。「ごちゃごちゃしすぎてよくわからない!」って。

あと「じゃあどこに乗り換えるのが一番良いの?」とも思いましたよね。

 

はい、それでは言います。キャリアから円滑に乗り換えるなら、ワイモバイルがオススメです。

>>参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

 

ワイモバイルは、

店舗が日本全国にあり、修理などのサポートを受けられる

・月額料金はとりあえずキャリアの半額程度にまで下がる

キャリアメールも使える

スマホをセットで買えるので、相性で悩む必要もない

・ソフトバンクが自分で手がけていることもあって、速度もいつでも速い

こういったメリットがあります。

 

今回の記事を読んで「じゃあ私、格安SIMに乗り換えない方が良いのかな?」と思った人でも、ワイモバイルならほぼキャリアとサポート・サービスじは変わらないまま料金だけ安くなる感じなので、乗り換えてしまってOKです。

 

ただし、ワイモバイルには一つデメリットがあります。

それは、2年契約+自動更新なことです。

 

ワイモバイルはキャリアと同じく、2年間契約した後の契約更新月に解約などしなかった場合はそのまままた2年契約がスタートしてしまうんです。

これが嫌なら、頑張って格安SIMについて調べて他を探しましょう。

 

まとめ:格安SIMは、基本的に自分で調べて解決できる人にオススメ

格安SIMは、自分で色々理解したうえで使わないといけません。

ちゃんと調べられる人なら、基本的にどこの格安SIMを選んでもOK。

 

調べられないけど格安SIMには乗り換えたい!という人は、もうワイモバイル一択です。

ワイモバイル以外を選ぶとおそらく、後悔します。

なおワイモバイルもよくわからないから嫌となると、キャリアにそのまま残った方がおそらく安心です。

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