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【2017年7月】イオンモバイル(タイプ1)を契約し、速度をレビューしてみた

【2017年7月】イオンモバイル(タイプ1)を契約し、速度をレビューしてみた

「格安SIMに乗り換えたいけど、ネットからの手続きってよくわからない」

こんな人におすすめの格安SIMは、イオンモバイルです。

 

イオンモバイルは、日本全国のイオンで新規契約や乗り換えができるのが大きな特徴です。

WEB上での契約手続きが苦手な人でも、イオンモバイルなら気軽に乗り換えられますね。

 

今回は、イオンモバイルをしばらく使ってみた感想をお届けします。

 

ちなみにイオンモバイルというと、以前に1回レビューしているんですよ。

>>参考記事:イオンの格安SIM『イオンモバイル』を契約してみたら爆速だった話

 

以前レビューしたのは、当時登場したばかりだった「タイプ2」でした。

データSIMしか提供されていないのがタイプ2の特徴です。

 

他社からイオンモバイルに音声SIMを乗り換えるなら、最初から存在した「タイプ1」を選ぶこととなります。

しかし速度が遅くて使いづらいと、乗り換え先として選ぶのにはイマイチですよね。

 

実際に1日速度を計測し、その後もイオンモバイルのタイプ1を使ってみました。

 

イオンモバイルでは2017年の8月末まで、店頭でもネットでも初期費用1円で契約できるキャンペーンが行われています。

夏休み・お盆休みを機に格安SIMへの乗り換えを検討している方は、今回のレビューを参考にしてみてください。

 

まずはWEB契約の感想からお届けします。

 

イオンモバイルタイプ1を、WEB上で購入してみた

というわけで早速、イオンモバイルの契約手続きから解説していこうと思います。

 

以前レビューしたときは、イオンの実店舗で契約を行いました。

>>参考記事:イオンの格安SIM『イオンモバイル』を契約してみたら爆速だった話

 

最近もイオンのスマホコーナーに足を運ぶ機会がありましたが、イオンモバイルを契約している人や店員さんに話を聞いている人がいました。

 

ここからわかるとおりイオンモバイル、ネット上ではあまり話を聞きませんがけっこう勢力を伸ばしているようですね。

 

実店舗で気軽に契約できるイオンモバイルですが、今回はあえてWEB上で契約してみました。

せっかくWEB上でも契約できるので、試しておきたいじゃないですか。

 

感想の結論部分だけ先に言いますと…

イオンモバイル、ネットではなく実店舗から契約した方が良いと思います。

 

イオンモバイル、サイトが2つあってわかりづらい

イオンモバイルには、

  • イオンモバイルのサービス紹介やマイページへのログインができる公式サイト
  • イオンモバイルの契約(購入)に利用するイオンデジタルワールド

この2種類のホームページがあります。

 

はじめはイオンデジタルワールドのみだったんですが、最近イオンモバイルそのものの公式サイトも追加されたんです。

 

…これ、一つにまとまってくれればもっとわかりやすいんですけどね。

 

とりあえずイオンモバイルの契約を検討しているなら「イオンモバイル」の公式サイトを。

イオンモバイルを契約するなら「イオンデジタルワールド」を開けばOKです。

 

イオンモバイルのWEB契約は、SIMを「購入」する形がとられている

イオンモバイルの契約システムは変わっています。

 

ネットショップ形式のサイトで契約するSIMカードのサイズやタイプを選んでカートにいれ、「購入する」形になっているんです。

この辺もなんだかわかりづらいんですよね…。

 

要注意!SIMカードの送料が760円もかかる

今回初期費用が1円になるキャンペーンを適用しています。

キャンペーンについては、後で詳しく説明しますね。

 

で、SIMカードをイオンデジタルワールドから購入したんですが。なんと送料がかかりました。

これ、4年くらい格安SIMを使っていて初めての経験です!

 

しかも送料は760円と、なかなかに高いです。

イオンの店舗で契約するなら送料はかからないので、せっかく3000円の初期費用が1円になったのにガッカリ!

 

この時点で、「イオンのお店で直接契約した方が良かった…」と後悔。

 

購入手続きの後に、契約プランの設定などを行うしくみ

これも絶対忘れちゃう人とか、よくわからずに悩む人がいるはず。

 

イオンデジタルワールドではあくまで「SIMカードを購入した」だけなので、後から契約プランの設定や支払い設定をしなければいけないんです。

 

手続きの流れの複雑さは、イオンモバイルのWEB契約のマイナスポイントですわ。

 

イオンモバイルから届くパッケージ内容は、なかなか衝撃的

今回はSIMカード単体を注文したんですが、やけに大きな段ボールで届いたんですよ。

 

 

だいたい80サイズくらいの箱ですね。

い、嫌な予感が…。

 

 

はい、スッカスカです!

これは資源の無駄でしょう。A4の紙が3枚入っているだけですからね。

 

発送する梱包材を同じサイズの段ボールのみに絞ることでコストを削減しているとかかもしれませんが…

紙だけなら封筒で送ってくれたら良かったのに。ますます今後WEB契約しづらいですよ。

 

 

LINEモバイルの対極ですね。

LINEモバイルはSIMカードが入っているパッケージがおしゃれですが、イオンモバイルはとにかく事務的。

>>参考記事:速報!LINEモバイルをSIMフリーのiPhone7で使ってみたので、そのレビューをします

 

A4の紙にSIMカード台紙が貼り付けられているのって、ちょっとすごい。

 

もっとも格安SIMって色々な場面でコストを節約することで月額料金の削減を行っているものなので、イオンモバイルの梱包やパッケージ内容もこれはこれでアリでしょう。

 

LINEモバイルとかIIJmioのパッケージはおしゃれで満足度が高いですけど、言ってしまえばあのパッケージを用意するのにもそれなりのコストがかかるはず。

 

イオンモバイルは実際格安SIMの中でも料金プランが安価なんですが、こういう細かい部分でコストの削減を行うことで安いプランが展開できていると考えられます。

 

とにかくWEB契約しても届く内容がこれなんで、その場でSIMを受け取れる店舗契約の方が絶対良いと思いますよ。

 

イオンモバイルタイプ1でスピードテストをしてみた!

というわけでスピードテストの結果を紹介していきますね。

 

docomo回線系の格安SIMということで速度に不安がありましたが…。

特にお昼については、他社に比べると混雑時の速度の落ち方は緩いように思えましたね。

 

朝はそこそこの速度

朝の速度はこんな感じ。

 

 

下りが5Mbpsを切っているということで、docomo回線系格安SIMによくあるパターンですね。

 

IIJmioのタイプDとかDMMモバイルとか、大体こんな感じです。

>>参考記事:速度は遅いけど快適に使える!ドコモ回線のIIJmioを、再びしばらく使ってみたよ

>>参考記事:DMMモバイルのスピードテストをやってみた!

 

とりあえず2Mbps出ていれば速度が遅い!と不満になることもそれほどないので、十分でしょう。

 

昼は速度がやはり落ちるが、

続いて問題の昼です。昼って、速度が落ちてしまいがちなんですが…イオンモバイルはどうでしょうか。

 

 

やっぱり速度は下がっているんですが…わりと検討していると思いました。

下り0.5Mbps以上でているのは、docomo回線系MVNOとしては悪くない方です。

 

ただまあ、やっぱりY!mobile(ワイモバイル)とかUQ mobile(UQモバイル)に比べるとイマイチですね。

>>参考記事:【2017年7月】Y!mobile(ワイモバイル)を再び契約して、速度をUQ mobileと比較してみた【レビュー】

>>参考記事:【2017年7月】UQ mobile(UQモバイル)でSIMカードを借りて、スピードテストしてみた!

 

サブブランド系の格安SIMに比べると、やはりイオンモバイルも分が悪いのが現状です。

 

夕方17時はまだ速度が速い

サブブランドじゃない格安SIMだって、速いときは速度が速いんですよ。

 

 

夕方17時台だと、20Mbps近いダウンロード速度が出ていました。

このくらいの速度だと、全く不満は起こらないですね。

 

夜は朝と同じような感じ

イオンモバイルで19時にスピードテストをしてみると、やはり速度がけっこう下がっていました。

 

 

2Mbps台ということで、朝と同じような感じですね。

こちらも遅い格安SIMだともっと速度が下がってしまうので、それを考えるとまあアリですかね。

 

 

しかし21時になっても速度が全然変わってないのはイマイチ。

 

スピードテスト感想:速度重視の人には、やっぱりおすすめしづらい

普段LINEモバイルとかY!mobileとか、速い格安SIMを使っているので。

正直言ってしまうと、速度面ではあまり満足できなかったのが事実です。

 

ただし、「遅すぎて腹立ってきたわ!」というほど遅いわけではなかったのが救いですね。

 

これ以上遅いとあまり人に勧められなくなりますが、7月半ば時点でのイオンモバイルはギリギリ納得できるくらいの速度が出ています。

 

もしイオンモバイルに乗り換えを希望しているなら、自分にとって速度がどのくらい重要か考えてみてください。

 

あるいは今初期費用1円キャンペーンが行われているので、データSIMで契約して実際に試してみるのも良いでしょう。

 

私としては、速度って自分で使ってみないとわからない部分も多いので、一度契約して試してみることをオススメしたいですね。

 

私は仙台市で計測していますが、地域によってはもっと速い場所もあれば遅い場所もあると考えられますし。

 

また「自分なら2Mbpsでも大丈夫だろう」と思っていても、実際使ってみたらストレスに感じてしまうことだってあります。

 

イオンモバイルを使ってみて感じた、マイページの使いづらさ

イオンモバイルには公式アプリがありません。

そのため速度の切り替えや残容量の確認は、ブラウザのマイページから手続きしないといけないんです。

 

このマイページがわかりづらくてほんと不便!

ここでは速度を低速モードに切り替える流れを例に、使いづらさを説明しますね。

 

 

マイページを開くと残容量が確認できます。

まあここまではいいんですよ。

 

この画面から速度を切り替えるページにいけるんですが、

 

 

スクロールしないと出てこない上にこの「SIMカード1」から切り替えられるなんてわかりませんよ!

 

 

はい、この画面から速度を低速に切り替えられます。

…わかりづらい!

 

「高速データ通信」が「利用中」になっているので、右の「変更」をタップするんです。

 

 

この変更画面が出るので、「高速データ通信を停止」を押します。

 

 

OKを押して速度の変更完了。

手順が多すぎるでしょ。

 

他社ならアプリやウィジェットからボタン一発で変更できますからね。

おそらくイオンモバイルって他社以上に格安SIMに疎い人が入ってくると思われるので、このわかりづらさはいただけない。

 

納得!夏得!イオンモバイルキャンペーンとは

イオンモバイルを今回レビューするに至ったきっかけが、9月4日まで行われているキャンペーンです。

 

たまたまイオンに行ったら、「納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン」のポスターが目に入ったんですよね。

このキャンペーンの内容についても触れていきたいと思います。

 

初期費用が1円に削減される

まず大きなメリットが、初期費用が1円に削減されることです。

 

先ほど述べたとおりウェブ上で契約すると送料がかかるのは難点ですが、9月4日まではイオンモバイルを1円で契約できます。

 

初期費用って、地味に痛い金額ですよね。どこの会社でも3000円。

3000円あればけっこう色々なものが買えます。できることなら支払いたくないでしょう。

 

イオンモバイルが気になっているけど初期費用がネックと考えている人は、キャンペーン中に乗り換えることをオススメします。

 

かけ放題系のオプションが半額に

イオンモバイルでは、

 

  • 10分かけ放題(月額850円)
  • IP電話のかけ放題(月額1980円)

 

以上2つのかけ放題オプションが展開されています。

 

今回のキャンペーン中に申し込めば、3ヶ月間それぞれの月額料金が半額となるんです。

キャリアの5分かけ放題の倍話せる10分かけ放題を、期間限定とはいえ425円で使えるのは大きなメリットでしょう。

 

大容量プランが3ヶ月間割引で使える

イオンモバイルをキャンペーン中に契約すると、6GBから50GBまでのプランを3ヶ月間安く利用できます。

 

 

12GBまでは300円、20~50GBは1000円引き。なかなかお得ですね。

 

端末の割引購入や店舗購入でのWAONポイントプレゼント

端末の購入金額が割引になったり、店舗購入によってWAONポイントがもらえたりするのもメリットですね。

 

例えば以前レビューしたnova liteは19800円で購入できます。

>>参考記事:楽天モバイルで、nova liteを店頭購入!コスパは高いけど…おすすめできない!

 

他員もPIXI4やBlade E01が割引販売されていますね。

>>参考記事:LINEモバイルで買える『Blade E01』は超安いけど大丈夫なの?検証してみた

 

店舗で購入した際にWAONポイントが5000ポイントもらえる端末が、

 

  • Xperia J1 Compact
  • arrows M02
  • VAIO Phone

 

以上3機種。これらは古すぎるのでオススメしません。

 

イオンモバイルで販売されている端末紹介

最後にイオンモバイルで販売されている端末を、一覧で紹介しますね。

 

  • arrows M04
  • P10 lite

>>参考記事:最強コスパのSIMフリースマホが登場?P10 liteを購入してみたのでレビューします

  • P10

>>参考記事:カメラ性能が最大の魅力!P10をしばらく使ってみた

  • P10 Plus
  • VAIO Phone A

>>参考記事:人気のVAIO Phone Aを実際にしばらく使ってみたのでレビューします

  • PIXI4
  • nova lite
  • nova
  • arrows M03
  • Blade E01
  • Blade V7LITE
  • P9lite

>>参考記事:2万円台前半で買える!P9liteを実際に使ってみたのでレビューする

  • arrows M02
  • Xperia J1 Compact
  • Zenfone 3 5.2インチモデル

>>参考記事:Zenfone3を購入したので使い心地をレビュー!arrows M03とも徹底比較したよ

  • Zenfone 3 5.5インチモデル
  • Zenfone3 Max
  • AXON 7
  • AXON 7 mini
  • Zenfone 3 Laser

>>参考記事:コスパ最強の『Zenfone 3 laser』を使ってみたのでレビュー

  • Mate 9

>>参考記事:ファーウェイのハイスペックスマホ・Mate9を買ってみた!

  • Moto G4 Plus
  • SH-N01
  • VAIO Phone
  • P9
  • S301
  • SH-M02

かなりの量のラインナップが公式サイトに記載されていました。

ただしすべての端末が店舗で扱われているわけではないので、ご注意を。

 

まとめ:内容は可もなく不可もなく

イオンモバイルをしばらく使ってみましたが、まあ可もなく不可もなくですね。

やっぱり満足度では、Y!mobileやUQ mobileには敵わないです。

 

とはいえ月額料金がなかなか安くて、そこそこ使えるのは間違いなし。

あまり速度を気にしないなら、選択肢としてはアリでしょう。

 

しかしアプリがなかったりマイページが使いづらかったりするのは、最悪ですね。

 

格安SIMに詳しくない人がたくさん契約すると考えられるイオンモバイル。

イオンモバイルがこのていたらくだと、格安SIM全体に悪いイメージを持たれてしまう可能性が高いわけです。

 

今後、使いやすさは改善して欲しいと感じました。

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