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格安スマホのサポートって悪いの?各社のサポートについて調べてみた

格安スマホのサポートって悪いの?各社のサポートについて調べてみた

格安スマホのサポート対応は、よく「悪い意味で」話題になりますよね。

スマホが壊れたときに対応してくれないとか、店舗がないから店員の人にわからないことを聞けないとか。

 

しかしですね、実際のところ格安スマホ会社の中にはサポートに力を入れている会社も色々あるんです。

特にY!mobile(ワイモバイル)のサポートは力が入っていて、日本全国に店舗を展開しています。

 

今回は、格安SIMを販売しているいわゆる格安スマホ会社のサポート対応について調査してみました。

例えばわからないことを聞ける窓口はどこかとか、店舗があるのか、とか。

 

格安スマホに乗り換えたいけどサポートが充実していないと厳しい!そんな人は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

各社のサポート対応状況をチェックしてみた

まずは楽天モバイルやUQモバイルなど、大手格安スマホ会社のサポート状況を調べてみたので紹介します。

契約前・契約後のわからないことに関する質問や、端末が壊れたときのサポート、店舗でのサービスなど。

 

なおMVNOの数は日本全国で考えると数百社ほどあるといわれていて、全部調査するのは無理です。

 

今回の調査対象は大手である、

  • 楽天モバイル
  • IIJmio
  • OCNモバイルONE
  • LINEモバイル
  • mineo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

以上7社となっています。参考までに。

 

チャットでわからないことをすぐに質問できた格安スマホ会社はここ!

ドコモ、au、SoftBankといったキャリアならお店に行って契約するだけなので特に難しい部分はありません。

しかし格安スマホとなるとネット契約が主流でキャリアと勝手が違うため、わからないことがたくさん出てくるものです。

 

わからないことについて電話やメールで問い合わせるのは、けっこう面倒くさいですよね。

そこで今回は、チャットでわからないことをすぐに質問できるかどうかを調べてみました。

 

 

例えば楽天モバイルならこの右下にある囲みから、チャットで質問できます。

 

チャットなら聞きたいことを打ち込んで送信すれば、即座に返信が来るので素早く疑問を解決できますよね。

 

さて、結果ですが…

 

公式サイトを開くとすぐにチャット画面が表示されたのは、

  • 楽天モバイル
  • OCNモバイルONE(自動チャット)
  • mineo

この3社でした。

OCNモバイルONEは自動チャットなので正直ちゃんと質問に答えてくれるか微妙ですが、楽天モバイルとmineoは専門のオペレーターが答えてくれるので安心ですね。

 

そして、

  • LINEモバイル
  • ワイモバイル
  • IIJmio

これら3社は、公式サイトから少し移動するとチャットの窓口が見つかります。

 

LINEモバイルは「お客様サポート」、ワイモバイルは「サポート」、IIJmioは「よくあるご質問」を開いてみてください。

 

最後にUQモバイルですが、私が確認した限りではチャットでの質問はできませんでした。

ただネットで色々調べてみると、少し待てば公式サイト上でチャット画面が出てくるという記事が出てくるんですよね…。

 

しかししばらく待ってみても確認できなかったので、とりあえずUQモバイルについてはチャットでの質問は不明ということになります。

 

2017年8月19日追記

UQモバイルのサポートチャット、出てきました。

 

 

追記終わり

 

どの格安スマホ会社でも、端末補償のオプションが提供されている

続いて端末補償ですが、基本的にどの格安スマホ会社でも端末補償のオプションは提供されていますね。

 

なお端末補償とは、スマホの画面が割れたり水に落としたりと色々な理由で壊してしまったときに安価な代金で新品や整備品と交換したり、修理に出したりできるサービスのことです。

 

端末補償については以前単独で記事を作成しているので、こちらも合わせてご覧ください。

>>参考記事:格安SIMの端末保証や修理対応について、徹底的にチェックしてみた!

 

以前の記事で今回比較する7社のうち6社は詳しく解説しているので、今回はおさらい程度に各社のオプションの内容をまとめます。

 

  • IIJmioは持込端末とセット購入端末両方が対象
  • 楽天モバイルは持込端末とセット購入端末両方が対象
  • LINEモバイルは持込端末とセット購入端末両方が対象
  • UQモバイルは持込端末とセット購入端末両方が対象、持込iPhoneは対象外
  • mineoは持込端末とセット購入端末両方が対象、ただしどちらも3年程度が補償期間
  • ワイモバイルはセット購入端末のみが補償対象
  • OCNモバイルONEは音声SIM契約時のみ持込端末を補償対象にできる

端末補償はどこの格安スマホ会社でも受けられますが、保障に入れるタイミングなどは各社でけっこう違っています。

 

基本的にセット購入端末は購入時にのみ補償に入れます。

持込端末は補償に入れるのが契約時のみだったり、いつでも入れたりしますね。

 

端末補償に加入して安心してスマホを使いたい人は、契約したい会社の端末補償について細かくチェックしておきましょう。

わからないことは、チャットで聞けばOK!(チャットがある場合)

 

店舗が多数展開されていて、店舗でのサービスが充実しているのはワイモバイルだった

最後に店舗についてです。

格安スマホ会社は、店舗を多数展開しています。

 

一昔前は格安スマホ=ネットで契約、といった状況でしたが、最近は大手ならどこも店舗を運営していたり、家電量販店にコーナーがあったりしますね。

 

ただし!

店舗があってお店で契約できるからといって安心はできないんですよ。

 

というのもですね、格安スマホ会社の店舗ってただスマホや格安SIMの販売しているだけの場合もけっこうあるんです。

 

ドコモなどのキャリアなら、お店に行けばプラン変更とか機種変更もできるじゃないですか。

格安スマホ会社の場合はそうとは限りません。ただ売っているだけの場合もあります。

 

とりあえず今回比較している格安スマホ会社はいずれも専門の店舗があるか、申し込みカウンターを展開しています。

 

  • IIJmioはビックカメラ等で契約可能
  • 楽天モバイルは楽天モバイルショップが日本各地にある
  • LINEモバイルはビックカメラやヨドバシカメラで契約可能
  • UQモバイルはUQスポットという店舗を展開中、ゲオなどでも申し込める
  • mineoは東京と大阪、名古屋のmineoショップや一部PCショップで契約可能
  • ワイモバイルはワイモバイルショップが日本全国にある
  • OCNモバイルONEはゲオなどで契約可能

 

で、この中で「店舗で機種変更やプラン変更など色々な手続きができる」のは

基本的にワイモバイルショップだけです。あとは大体SIMかスマホの購入だけ。

 

楽天モバイルのショップは機種変更とSIMカードのサイズ変更に対応していますが、全店舗が機種変更などに対応しているわけではなく…。

銀座店とか、本当に大きな店舗だけですね。

 

 

一方ワイモバイルなら、店舗でバッチリ機種変更もプラン変更もできちゃいます。

 

 

ワイモバイルはSoftBankが自分で展開しているサブブランドの格安SIMですが、やはり大手のパワーがあるだけあってサポートは充実していますね。

 

結論:諸々考えると、サポート最強はワイモバイル

まずワイモバイルには、チャットがちゃんとありました。

そして端末補償も、とりあえずワイモバイルでセット購入する端末には付けられます。

 

最後にもう一つ、ワイモバイルは店舗のサービスが充実。

契約からプラン変更、機種変更、そして解約まで、あらゆることがワイモバイルのショップでできてしまいます。

 

というわけで、今回結論としてサポートが最強の格安スマホ会社を一つ挙げるとするなら、それはワイモバイルです。

やっぱりキャリアのパワー、強し…ですね。

 

ワイモバイルを選ぶメリットとデメリットを確認!

というわけでここからは、サポート以外のワイモバイルのメリットやデメリット・注意点についてまとめます。

サポートは間違いなく充実していますし、全体的に満足度は高いんですが…契約にあたり気をつけたい部分もいくつかあります。

 

ワイモバイルのメリットは、高速で通信できたりキャリアメールが無料だったりすること

サポートの充実は大きなメリットですが、それ以外にもいくつかワイモバイルのメリットがあります。

 

一つ目のメリットは、通信速度がいつでも速いこと。

これについては当サイトで、何度も実証済みです。速度が遅くなってきた…ということも、今まで一度もありませんでした。

>>参考記事:【2017年7月】Y!mobile(ワイモバイル)を再び契約して、速度をUQ mobileと比較してみた【レビュー】

>>参考記事:最強の格安SIM?Y!mobile(ワイモバイル)を契約してみた!

 

通信速度が安定しているため、ワイモバイルならいつでも自由にスマホを使えます。

 

例えば好きなYouTuberの動画が突然お昼に公開されたとします。

他社の場合お昼は速度が落ちていて、快適に見られない…ということもあるかも。

 

しかしワイモバイルならその心配は無く、いつでも動画を高画質で楽しめます。

 

あるいは大人気のアプリが更新され、アップデートしないと遊べないとします。

容量は50MB。低速な格安SIMなら、アップデートを終えるまでに時間がかかりますが…ワイモバイルならあっという間です。

 

こんな感じで、高速で通信できるワイモバイルはいつでもどこでも快適に通信をし、やりたいことができるんです。

 

二つ目のメリットは、「キャリアメールが無料で使えるため、ガラケーやキャリアの友だちと連絡が取りやすい」こと。

キャリアメールというのは、ドコモメールとかSoftBankメールとか、キャリアでもらえるメールアドレスのことです。

 

GmailやYahoo!メールのようなフリーメールからドコモメールなどのキャリアメールに送信すると、自動で迷惑メール判定を受けてちゃんと送れないことがあります。

一昔前はこれらのアドレスって迷惑メールが多かったたqめでしょうか、自動で迷惑メールとされ、ブロックされてしまうんですよ。

 

ガラケーだとドコモメールなどでの連絡が主流ですし、スマホでもLINEを使わずキャリアメールを使っている人はまだまだいます。

そんな人たちとメールでやりとりできないと、困ってしまいますよね。

 

しかしワイモバイル契約時にもらえる「@ymobile.ne.jp」のメールアドレスなら、迷惑メール判定をされません。

相手にちゃんと、メールを送れるんですよ。

 

周りにキャリアメールを使っている人が多いなら、ワイモバイルを契約すればスムーズにメールのやりとりを続けられますね。

 

三つ目のメリットは、契約すれば必ず10分かけ放題を利用できることです。

通常の通話アプリから発信するだけで10分以内の通話は無料、10分を超えたら超えた分が30秒20円で請求されます。

 

私は日頃から通話時間をチェックしているんですが、大体3~4分に収まっています。

並程度の通話なら、10分には余裕で収まるんですよ。

 

実際私もワイモバイルを契約していますが、今まで通話料金が発生したことはないです。

10分以内の通話が無料になるのは、ワイモバイルの大きなメリットでしょう。

 

ワイモバイルのデメリットは2年契約の自動更新であること

ワイモバイル最大のデメリットは、「2年縛り」であることでしょう。

そもそも2年縛りとはなにかというと、2年以内に解約すると違約金が発生するシステムです。

 

違約金は1万円程度と高額なので、違約金が発生するタイミングで解約するのは基本的に損。

その不自由さが、「縛り」として表現されているわけです。

 

2年縛りを行っている代表が、ドコモやau、SoftBankの三大キャリア。

格安スマホは基本的に2年縛りがなく、半年から1年程度契約を続ければ無料で解約できるのがメリットでした。

 

しかし、ワイモバイルはバリバリの2年縛りです。

スマホプランを契約すると2年間の縛りが発生、さらに契約満了後に解約手続きをしないと契約は自動で更新されます。

 

スマホプランを契約更新月以外に解約する際は、9500円(税抜)の違約金がかかります。

ワイモバイルの場合月額料金が2000~5000円程度なので、2~4ヶ月分の月額料金と同程度ですね。

 

ただ、ずっとワイモバイルを契約し続けるよ!という人は「2年縛り」に対してそれほど気にすることはないかも。

 

そしてもう一つ。

テレビCMでは「ワンキュッパ!」とか言ってますけど、あれは契約開始から1年間に限られます。

 

実は2年目からは、月額料金がどのプランも1000円上がるんですよ。

表にまとめたので、チェックしてみてください。

 

 

通信量

音声SIM

スマホプランS

2年目まで:2GB

3年目以降:1GB

1年目:1,980円

2年目以降:2,980円

スマホプランM

2年目まで:6GB

3年目以降:3GB

1年目:2,980円

2年目以降:3,980円

スマホプランL

2年目まで:14GB

3年目以降:7GB

1年目:4,980円

2年目以降:5,980円

 

2年縛りだったり料金が途中で変動したりと、契約面での不自由さはワイモバイルの弱点です。

ただしこれらに納得さえできるなら、高速通信ができたり10分かけ放題が使えたりと色々便利なことは間違いありません。

 

ワイモバイルでスマホを買おう

最後にワイモバイルで販売されている端末からオススメの機種3つを紹介しますね。

ワイモバイルでスマホを買ったら、必要なら端末補償も付けてみてください。

 

ワイモバイルでは、iPhone SEが購入できる!

まずはiPhone SEです。

 

 

iPhone SEは4インチ画面のiPhoneで、6sと同程度の性能です。以前レビューもしています。

>>参考記事:iPhone7からiPhoneSEに乗り換えてみた!その理由とは?

 

画面は小さいですが比較的新しい端末なので、どんなゲームアプリも快適に動作しますよ。

 

Androidスマホを使う人も増えてきていますが、日本はまだまだiPhoneが強いです。

周りがみんなiPhoneだから自分のiPhoneを使いたい、iPhoneならわからないことを周りに聞ける。ということもあるでしょう。

 

格安スマホに乗り換えるにあたって、iPhoneをセットで購入したいならワイモバイルに乗り換えればOKです。

 

SEは私も何度か使っていますが、あの小ささは何物にも代えがたいですね。

夏場はポケットにスマホを入れていると蒸れますが、SEなら小さいのでそこまで蒸れないですし。

 

Android One X1ならおサイフケータイが使える

iPhone SEではおサイフケータイ(Apple Pay)が使えませんが、X1ならおサイフケータイがバッチリ使えます。

>>参考記事:【Y!mobile専売】おサイフ・防水対応スマホ、Android One X1を徹底レビュー!

 

 

ワイモバイルで販売されているスマホはおサイフケータイ非対応の機種が多いんですが、X1ならモバイルSuicaも楽天Edyも使えますよ。

詳しくは、徹底レビューを行っている参考記事をご覧ください。

 

私も1ヶ月弱X1を使っていますが、なかなかに快適ですね。

Android端末に慣れているなら、こちらも選択肢としてオススメです。

 

耐久性重視なら、Android One S2も良さそう

当サイトで一度もレビューしていないので「良さそう」止まりになりますが…。

耐久性重視の人には、Android One S2も良さそうですね。

 

 

店頭で少し端末に触ってみましたが、耐衝撃を謳っているだけあってなかなか頑丈そうに見えました。

 

高さ1.22mからの落下試験をクリアしているとのこと。

立ちながら持って操作していたらうっかり落としてしまった!という場合に壊れずに済む可能性は高いですね。

 

スマホに対して何よりも耐久性を重視している人は、S2を検討してみてください。

 

まとめ:サポートは、ワイモバイルが強い。

というわけで今回は、格安スマホ会社のサポートについて調査しました。

やっぱりサポートは、SoftBankという大手キャリア自身が手がけているワイモバイルが最強。

 

迷ったらとりあえずワイモバイルを契約しておけばOK、といったところでしょうか。

店舗で機種変更やプラン変更、契約も解約もなんでもできるのはワイモバイルの強みです。

 

またワイモバイルって、店舗が多いですよね。この点も重要。

元々前身のウィルコムがあった場所にそのままワイモバイルの店舗があったりします。

 

地方でも安心して店舗に行ける格安スマホ会社、それがワイモバイルです。

サポートが充実している格安スマホ会社と契約したいなら、Y!mobileを選びましょう。

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