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【2017年8月】LINEモバイルの通信速度を計測してみた!その他、最新情報も紹介します【速度復活なるか?】

【2017年8月】LINEモバイルの通信速度を計測してみた!その他、最新情報も紹介します【速度復活なるか?】

こんにちは。9月になってしまいましたが、実はLINEモバイルのスピードテストを8月にも行なっていたんですよ。

LINEモバイルは長い間高速で通信できる格安SIMとして名を馳せていましたが、2017年の6〜7月頃からスピードテスト結果が露骨に落ちてきていました。

 

7月には、「ついに神話終了?」という記事を当サイトで投稿していますね。

>>参考記事:【2017年7月】最強神話ついに終了?LINEモバイル、まさかの低速化&ドコモと速度を較べてみた

 

しかし格安SIMの通信速度というものは、日々変化していくものです。8月は結果が変わっている可能性だって、十分あるわけですよ。

というわけで、今回はLINEモバイルの2017年8月のスピードテスト結果をお届けします。

 

果たして速度は回復しているのか、チェックしていきましょう!

 

LINEモバイル、2017年8月のスピードテスト結果を紹介!

早速本題です。

朝から晩まで、1日かけてLINEモバイルのスピードテストを行いました。結果をチェックしていきましょう!

 

朝8時は快調、朝10時は結果がちょっとイマイチ?

まずは朝8時台のスピードテスト結果から、チェックしてみましょう!

平日の朝は通勤や通学でスマホを使う人が多数存在するので、大手であればあるほど速度が落ちる傾向にあります。

 

結果はこちら!

下り7.7Mbps、上りは6.70Mbps。そしてPingの数値は52msとなりました。

 

改めてそれぞれの意味を説明しますと、下りというのはデータをダウンロードする(読み込む)速度のこと。

上りはデータをアップロードする速度で、Pingというのは通信を始めるまでの「応答速度」を指します。

 

普段快適にスマホを使うにあたって特に重要なのは、下りとPingの数値です。

下りは数値が高くなればなるほど高速で通信できて、Pingは反対に数値が小さければ小さいほどOKになります。

 

で、今回の朝8時の結果ですが…概ね快調ですね。

ここまでの結果が出せているなら、とくに不満が生じることはないでしょう。

 

下り速度は7.77Mbpsで、簡単に言えば高画質な動画でも普通に読み込んで見られる程度の速さです。

音楽を聴いたりネットサーフィンをしたり、動画以外のことでもたいていは余裕でこなせますね。

 

そしてPingの数値は52msということですが、こちらもそれなりですね。

 

私の自宅の光回線は常時「5〜10ms」くらいの結果が出ているので、それに比べると応答速度はイマイチです。

 

しかしスマホの回線としては、これだけの数値が出ていれば十分快適と呼べる範囲でしょう。

時間帯によっては、Pingの数値は100を超えることだってありますからね。

 

ひとまず朝は全く問題なし。続いて、いつもはあまり計測しない時間帯ですが朝10時もついでに見てみましょう。

朝10時のスピードテスト結果はこの通り。

8時と比べてみると下り速度のみ改善されていて、そのほかはやや悪化している程度です。

 

朝10時というと、学生や会社員の人は忙しいのであまりスマホを使わない時間帯であると考えられますよね。

それを踏まえて考えると、もう少し良い結果が出て欲しかったところです。

 

朝10時という比較的空いていそうな時間帯でも朝8時台とそれほど変わらないということは、それだけLINEモバイルのユーザーが増えているということでしょう。

 

人気が高まっているのは良いことですが、ユーザーとしては快適さがイマイチになっていくということでやや複雑かも。

 

お昼のスピードテスト結果は、7月より若干改善された

格安SIMの中でももっとも速度が落ちてしまいやすいのが、昼の12時台です。

前回は、下り1.77Mbpsというかなり残念な結果が出ました。

 

8月のスピードテスト結果は、この通り!

「若干」、本当に若干ですが速度は回復しました!

私が思う「快適に通信できる格安SIM」として、最低限の数値には達していると感じられますね。

 

格安SIMで高速通信ができるものといえば、キャリアが実質自前で展開している「サブブランド」系のワイモバイルやUQモバイル。

当サイトのレビューでも、何度も良い結果を出しています。

>>参考記事:【2017年7月】Y!mobile(ワイモバイル)を再び契約して、速度をUQ mobileと比較してみた【レビュー】

>>参考記事:【2017年7月】UQ mobile(UQモバイル)でSIMカードを借りて、スピードテストしてみた!

 

2017年8月のLINEモバイルお昼のスピードテスト結果も、7月と同じくやはりサブブランドには敵いませんでした。

あと2ヶ月くらい速度が1桁台のままだったら、何かしらの方向転換があって速度面での勝負を下りたと考えられますね。

 

ソフトバンクが自分で手がけているワイモバイルやauに近い立場の会社が手がけているUQモバイルと違って、LINEモバイルはキャリアと手を組んでいるわけではありません。

おそらくサブブランド並みの速度をサブブランド以外が維持するのは、大変なんだと思います。

 

その結果「必要最低限のスピード」ということでギリギリ「下り1〜3Mbps」くらいを維持する方向にしたと考えれば、最近のLINEモバイルのスピードテスト結果にも納得できます。

果たして9月はどんな結果が出るのでしょうか。気になるところです。

 

説明がちょっと長くなってしまいましたが、今回(8月)の下り2.14Mbpsという結果はギリギリ十分です。

YouTubeで中画質程度の動画を止まらずに再生できますし、ネットサーフィンや音楽配信サービスの利用くらいなら違和感なく行えます。

 

とりあえず今後もずっとこの下り2Mbps以上を維持してくれれば、LINEモバイルはなんとか安泰でしょう。

 

夕方17時のスピードテスト結果は満足できるレベル

というわけで続いて、格安SIMの回線帯域が混雑しやすい第2の時間帯である夕方です。結果はこちら。

 

下り5Mbps以上出ているので、十分快適と呼べる速度でしょう。

下り5Mbps出ていれば、一通りのことは普通にこなせますからね。

 

なんというかここまでの結果を再チェックしてみますと、全体的に「このぐらい出ていればそれなりになんでもこなせる最低限のライン」を維持しているように感じられます。

 

LINEモバイルというと、「とにかく常時速度が10Mbps以上出ていて爆速」というイメージが私にはありました。

しかし今は、「最低限快適に使えるスピードが出る格安SIM」に変わったように思えます。

 

夜21時のスピードテスト結果は夕方よりやや下がったものの、快適な範囲

というわけでラスト!21時のスピードテスト結果です。

どうでしょうか。17時台よりちょっと下がりましたが、まだ快適と呼べる範囲といった印象です。

なんというか1日の中での変化に乏しく、妙に地味ですね。

 

2017年8月のスピードテスト結果まとめ:LINEモバイルは丸くなった?

私がサービス開始当初から2017年半ばくらいまで抱いていたLINEモバイルのイメージは、「とにかく尖っている」というもの。

  • 爆速なスピード
  • SNSカウントフリーという珍しいサービス
  • LINEの年齢認証が可能という特権

こういった派手な要素が目白押しでしたからね。

 

しかし今回や前回のスピードテスト結果を見ると、「爆速なスピード」という派手な要素は見る影もありません。

「それなりに快適に使える」無難なスピードになり、尖っていたLINEモバイルは丸くなった、という印象ですね。

 

今までの派手で元気なLINEモバイルを楽しんでいた身としては物足りなさをどうしても感じてしまいますが…。

長い目で見るとこの方向転換は良いことかもしれません。

 

まずLINEモバイルには、速度以外のメリットがいくつもあります。

そのため速度が「爆速」でなくても、サービスは価格に見合っているどころか水準以上です。

 

そして速度が爆速でなくなったということは、速度最重視の人はサブブランド系に移るなどするでしょう。

結果、今より若干回線帯域に余裕が出て、少し速度が回復する可能性もありますね。(あまり大幅な回復はないと思いますが)

 

丸くなったLINEモバイル。

今後速度はどう変化していくのか、そして速度以外のサービスはどうなっていくのか。まだまだ見逃せません。

 

LINEモバイル最新情報、2017年9月編

というわけでここからは、LINEモバイルの最新情報を解説していきますね。

キャンペーンが展開されていたり、新製品が登場したりとLINEモバイルは今けっこう盛り上がっています。

 

MediaPad T3発売!

LINEモバイルはスマートフォンを中心に、様々な端末を販売しています。

タブレットは今まで、MediaPad T2 7.0 Proという端末のみを販売していました。

 

しかしMediaPad T2  7.0 Proは9月2日現在品切れ。

入れ替わりにLINEモバイルに登場したのは、MediaPad T3です。

 

MediaPadはどちらもファーウェイの端末です。

T2 7.0 Proは名前の通り7インチのタブレットですが、T3は8インチです。つまりサイズがちょっと大きくなりました。

 

7インチタブレットは小さいのでカバンなどに入れて持ち歩きやすいですが、8インチタブレットは大きすぎないものの小さくもない絶妙なサイズです。

購入前に家電量販店などで、一度サイズを確かめてから買うのがオススメですね。

 

MediaPad T3のスペックはこんな感じ。

税抜価格

19,980円

OS

Android 7.0

CPU

Snapdragon 425

4 × A53@1.4GHz

メモリ

2GB

ストレージ容量

16GB

画面

8インチ

1,280×800

カメラ

アウトカメラ:500万画素

インカメラ:200万画素

重さ

350g

バッテリー容量

4,800mAh

 

はっきりいってスペックは 微妙。

ただ微妙だからといってダメなわけではなく、むしろスペックを抑えている結果価格が安いメリットを手に入れているわけです。

 

とりあえずゲームをあまりせず基本動画を見たりネットや電子書籍を見たりするくらいなら、やたらに高いiPadなんて買わずにMediaPαd T3でも十分ですよ。

タブレットで何をするのかじっくり考えてみて、問題なさそうならLINEモバイルでMediaPαd T3を購入してみても良いでしょう。

 

LINEモバイルってLINEの年齢認証ができたりする関係でスマホ向けな印象が強いかもしれませんが、速度がそれなりに出る関係上タブレットとの相性もバツグン。

 

YouTubeを見たりKindleで本を読んだりするなら、LINEモバイルと組み合わせればデータの読み込みをささっとこなせて便利です。

 

2ヶ月連続3GB増量キャンペーン、まだまだ継続中

LINEモバイルでは、コミュニケーションフリープランかMUSIC+プランを契約した場合に契約月の翌月と翌々月のデータ容量をそれぞれ3GB増量するキャンペーンを展開しています。

期限は11月30日までなので、今LINEモバイルを契約すれば6GBお得に使えるわけ。

 

LINEモバイルは初月の月額料金が無料なので、初月に10GBプランで契約してしまえばさらにお得です。

キャンペーンと初月無料のシステムは、契約時に活用したいですね。

 

なおLINEフリープランはキャンペーン対象外なので、とりあえず契約から3ヶ月間はキャンペーン対象となる他2つのプランで契約するのをオススメします。

 

LINEモバイルを契約するメリットまとめ

最後に、LINEモバイルを契約するメリットについて改めてまとめますね。

 

Instagramに最適!カウントフリー機能

コミュニケーションフリープランかMUSIC+プランを契約すれば、

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

以上4つのアプリが「使い放題」状態になります。

 

私はそんなに普段テレビを見ないんですが、それでも目につくのがテレビやラジオでのInstagramの話題です。

もはや「インスタ映え」という言葉を目や耳にしない日はないレベル。大ブームですよね。

 

LINEモバイルの開始当初はまだここまで盛り上がっていなかった印象なので「ツイッターとLINE通話が使い放題なのはいいな〜」くらいに思っていましたが。

「Instagram使い放題」が今や一番重要度の高い特徴ですね。

 

Instagramって画像主体のサービスなので、毎日活用しているとけっこう通信量を消費してしまうものです。

Instagram最優先なら、Instagramにおいて基本的に通信量が消費されないLINEモバイルって最強の候補ではないでしょうか。

 

今回のスピードテスト結果は遅い時間帯でも下り2Mbps出ているので、どの時間でもインスタを楽しむのに支障はありません。

インスタユーザーには、LINEモバイルがオススメ!

 

長電話してもお金がかからないLINEの無料通話を、通信量の消費もなしで楽しめる

カウントフリー機能で、LINEモバイルユーザーはすべてのプランでLINE使い放題。

いくら話しても通話料金がかからない、LINEの無料通話で発生する通信量もカウントされません。

 

しかしLINEの無料通話、データ通信で通話をするので通信量は消費するんですよ。

でもLINEモバイルならLINEがカウントフリーなので、無料通話で消費するのはスマホのバッテリーくらい。

 

LINEの無料通話を日々活用している人は、LINEモバイルを契約すれば今まで以上に便利になります。

 

人によっては嬉しい、LINEの年齢認証

私は全く使ったことがないのでなんとも言えないんですが、LINEで年齢認証をしてID検索の機能を開放できるのもLINEモバイルの魅力です。

 

LINEの友達が多くて、今後も増える予定。そんな人は、格安SIMに乗り換える際にLINEモバイルを選んでおくと機能が制限されないので安心ですね。

 

i-フィルターが無料なので、子供に持たせるのにも最適

私は独身なのでこちらも私からはどうとも言いづらいところがありますが…

LINEモバイルを契約すると、子供にスマホを使わせるにあたって重要な「フィルタリングサービス」を無料で使えるんですよ。

 

他社だと基本月額数百円かかる「i-フィルター」というサービスが、なんと無料で使えるLINEモバイル。

これってすごいことじゃないですか?

 

子供にスマホを持たせるにあたって、できれば料金は安く抑えたい。そして有害サイトはしっかりブロックしておきたい。

そんな時は、LINEモバイルを選べばOKです!

 

まとめ:LINEモバイルの盛り上がりは落ち着いてきた印象

というわけで今回は、LINEモバイルの2017年8月におけるスピードテスト結果をお届けしました。

結果は正直満足とは言えません。言えませんが…及第点には達していた印象です。

 

既に2017年は9月。果たして今月はどんな結果になるのか、もう少ししたら速度をテストして結果をお届けしますね。

個人的にはまた爆速になったLINEモバイルの姿を見たいところですが…あまり変わらないような気がします。

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