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激安のAndroidスマホ・ZenFone Liveをしばらく使ってみたのでレビューします

激安のAndroidスマホ・ZenFone Liveをしばらく使ってみたのでレビューします

こんにちは。良介です。人気のZenfone 3の後継機であるZenFone 4、海外で発表されましたね。

でも日本での発売はまだまだ先みたいで、なんの音沙汰もありません。早く発売して欲しい!

 

そんな中、日本でいつのまにか発売されていたのがZenFone Liveです。

ZenFone LiveはZenFone Goの後継機的な存在ですが、デザインがZenfone 3シリーズ寄りになるなど細かい変更があります。

 

今回はZenFone Goを購入してしばらく使ってみたので、その感想をお届けしますね。

100点満点とはいきませんが、価格を考慮すれば悪くない端末だと思いました。

 

ZenFone Liveの本体レビュー!

安いスマホって買ってみるとなんかショボくてゲンナリさせられることがよくありますが、ZenFoneシリーズは安価なものでも一定のクオリティを備えている印象です。

 

例えばZenFone GoやZenFone 3 Laserは、安いながらも質感が良く満足度の高い作りでした。

>>参考記事:ZenFone Goのレビュー記事

>>参考記事:ZenFone 3 Laserのレビュー記事

 

で、今回のZenFone Liveですが。

私が思うに、やっぱり作りは良いですね。それでは行ってみましょう。

 

外箱はいつもの感じ

こちらが外箱と本体です。

外箱はZenFone 3シリーズの中でも安価な、LaserやMaxの感じですね。

4万円程度のZenFone 3はもっと立派な箱に入っていましたが、Liveは2万円弱ということで箱も安い感じです。

>>参考記事:ZenFone 3のレビュー記事

 

まあでも、日本のキャリアで売っているスマホやケータイの箱みたいな本当に事務的なものではなく、箱にスマホの写真が載っていてワクワクさせられるので、これはこれで十分良いでしょう。

 

本体はiPhoneに結構似てる

続いて本体を単独で見てみましょう。

こちらが本体の前面です。

ZenFone Goと対極に位置するデザインではないでしょうか。

 

ZenFone Goは廉価モデルながらも画面が5.5インチと大きくて、ゴツい仕上がりでした。

一方ZenFone Liveはとにかくコンパクトで、収まりが良いです。

 

そしてZenFone Liveのデザインは、かなりiPhoneっぽい印象ですね。ちょっとiPhone 7と比べてみましょうか。

 

そ、想像以上に似てるかも…笑

ちなみにiPhone 7に比べてサイズは一回りくらい大きいんですが、画面サイズもその分ZenFone Liveの方が大きいですね。

 

ZenFone Liveのカメラは飛び出していない!画質はイマイチに思える

これがZenFone Liveの背面です。

背面はiPhoneを含む最近のスマホの傾向と違って、カメラが飛び出していないんです。

 

で、気になるのがこのカメラの画質ですよね。

安いスマホって、カメラの画質がイマイチなことがよくあります。

 

というわけで、試しに撮ってみました。

 

特に設定をいじらず撮影しています。1枚目は部屋の照明をつけた状態、2枚目は屋外です。

う〜ん…明らかにダメってほどじゃないですが、良くはないですね。100点満点中55点くらいでしょうか。

 

充電端子はmicroUSB端子が採用されている

そして最後に、こちらが充電端子。microUSBなんですよね〜。

どうせならUSB Type-Cにして欲しかったですが、ZenFone 3 LaserもZenFone 3 MaxもmicroUSB端子なことを考えるとやむを得ません。

 

様々な機器でどんどんUSB Type-Cへの世代交代が進んでいるので、来年からは安価なモデルもmicroUSBじゃなくUSB Type-Cを採用して欲しいと思いました。

 

本体デザインまとめ:コンパクト&シンプルにまとまっていて万人向け!

スマートフォンはSIMフリー・キャリアを合わせてかなりの量が存在していますが、ZenFone Liveのデザインは誰にでも親しまれる良い仕上がりだと思います。

 

iPhoneに結構似ていますが、デザインは部分的にiPhoneより優れていると感じました。

カメラの出っ張りがなかったり、目立つアンテナラインがなかったり。

 

2万円程度で買える安価なスマホですが、「安い端末を持ち歩いていて気恥ずかしい」というような感情が湧くことはないでしょう。

むしろZenFone Liveを買ったら、「2万円でこんなに立派なスマホが持てるんだ!」と驚くでしょうね。

 

安いながら画面が大きくてデザインも「ZenFone 2」とほぼ同じ「ZenFone Go」も好きでしたが、今回の徹底的にシンプルになったZenFone Liveもこれはこれで大好きです。

 

ZenFone Liveをしばらく使ってみた感想!

ここからは使用感をレビューします。

2週間程度使ってみて、色々気づくことがありました。

 

本体が軽すぎて驚きを隠せない…

ZenFone Liveのレビューを調査してみると、「軽い」という意見が目立つんですよね。

で、実際触ってみましたが…軽すぎる!!

 

ZenFone Liveは約120gと、公式サイトに記載があります。

ちなみにiPhone 7は、138gとのこと。

 

つまり20g弱、iPhone 7よりも軽いわけですよ!

気になるなら、一度家電量販店などで触ってみてください。ビビりますよ!笑

 

スマホの重さなんてどうでもいいと、私は今まで思っていました。

しかし今回ZenFone Liveをしばらく持ち歩いてみて、考えが変わりました。軽いに越したことはないです。

 

今までiPhone 7とP10 liteを2台持ちでポケットに入れていましたが、P10 liteをZenFone Liveに入れ替えたら軽すぎて、2台持っていることを忘れてしまったこともしばしばあるんですよ。

 

もしメインスマホをZenFone Liveにして1台で持ち歩くなら、スマホをどこにしまっても全く負担にならず、快適でしょうね。

 

動作ははっきり言ってかなりもっさりしていて、満足度が低い

ZenFone Liveを買ってからも絶対に、iPhone 7と2台持ちをしています。

それはなぜかというと動作がもっさりしていて、とてもZenFone Live一台に絞る気にはならないからです…。

 

以前当サイトで、arrows Beを紹介しましたよね。

>>参考記事:arrows Beのレビュー記事

 

arrows Beも正直動作はかなり微妙な端末でしたが、ZenFone Liveも同じくらいきついです。

アプリを1個開くたびに妙に待たされますし、2〜3個アプリを開いたら動作が重くなって、終いにはアプリが落ちてしまうこともあります。

 

ZenFone Liveに搭載されているCPUは、Snapdragon 400という型番。これって実は、ZenFone Goと同じなんですよ。

またメモリ2GB・ストレージ容量16GBというスペックもZenFone Goと同じ。主なスペック3つに変化がないわけです。

 

今までスマホをキャリアで買って使っていた人も、これからスマホデビューする人も、おそらくZenFone Liveの挙動はイマイチに感じられると思います。

価格が2万円弱であることを考えればやむを得ないですが、メイン機として使うのはやめておいた方が良いのではないかと。

 

美顔エフェクトLiveは効果が明らかに感じられ、なかなか面白い

ZenFone Liveは名前に「Live」とある通り、ライブ配信に特化している端末です。

で、ライブ配信中に顔を綺麗にできる「美顔エフェクトLive」という機能が搭載されているんですよ。

 

私は顔出しでライブ配信をしたりしませんので、実際に配信機能は試していないんですが…

配信しなくても、美顔エフェクト自体はアプリの起動で試せました。

 

リアルタイムで顔を綺麗に表示してくれるのが、美顔エフェクトLive。

これ、そんなに効果を期待していなかったんですが…意外に良いかもしれないです。

 

私は男性なので男性の場合の効果についてお話ししますね。

 

まず、顔のヒゲが目立たなくなります。

朝ヒゲを剃っても、夕方から夜にかけてけっこうヒゲって目立ちますよね。人によっては。

 

美顔エフェクトLiveを最大限にまで高めると、口の周りの青々としたヒゲがほとんど目立たなくなります!

なかなかやるじゃん!と、驚きましたね。

 

そして肌の色も白っぽくなって、30代後半くらいに見える人(私です)が10代後半〜20代前半くらいの見た目に若返りました。

 

最大レベルの「10」にするとちょっと濃い化粧をしているように見えるというか、わざとらしさも出てきます。

しかしバランスに気をつければ、違和感なく美顔な人としてライブ配信ができるでしょう。

 

おまけ機能だと思って舐めていましたが、意外に本格的でした。

ライブ配信をよく行う人は、使ってみても良さそうですね。

 

スピーカーの音はZenFone 3 Laserよりやや良い程度に感じられた

ZenFone 3 Laserはもう手放してしまっていますが…

スピーカーの音に不満があったんですよね。

 

以前当サイトのレビューで、ZenFone 3 Laserのスピーカーに対して「何を言っているか聞き取りづらい」と評価しました。

ZenFone Liveのスピーカーも音自体はそんなに良くないんですが、何を言っているかはわかります。

 

もしかしたらちゃんと比較すると同程度のクオリティかもしれませんが…。

ZenFone 3 Laserの方が価格が高い(2万円大後半〜3万円程度)ことを考えると、安いZenFone Liveのスピーカーはなかなか良いですね。

 

音楽をしっかり聴きたいならイヤホンがあった方が良いですが、YouTubeを見るくらいなら本体のスピーカーで十分です。

 

ZenFone Liveはどんな人にオススメの格安スマホなの?

というわけで、使ってみて思ったことについて色々説明しました。

ここからはそれを踏まえてZenFone Liveがどんな人向けの端末なのかを解説していきましょう。

 

万人向けのスマホとは、正直言い難いZenFone Live。

しかし使い方によっては、これで十分です。

 

音楽プレーヤー代わりにする

ZenFone Liveはスマホです。スマホには、たくさんの音楽再生アプリがあります。

というわけで、いわゆるウォークマンのような音楽プレーヤーとして使うのが第一のオススメ用途です。

 

本体スピーカーだと、音質には満足できないかもしれません。

しかし外付けのBluetoothスピーカーや、イヤホン・ヘッドホンを接続すれば、満足できるでしょう。

 

YouTubeやHuluなど、動画配信サービス専用機にする

ZenFone Liveはスペックが低めなので、動かないアプリも色々あります。

しかし動画配信サービス系のアプリなら、全く問題なく動くんですよ。

 

そこで、動画再生機としての活用方法もオススメしたいです。

自分が見ても良いですし、子供など家族に使わせても良いですね。

 

スマホで動画を見ているとけっこう早くバッテリーを消耗してしまいますよね。

しかしメイン機と別に動画再生機のスマホを持っていれば、メイン機のバッテリー消費を防げます。

 

スマホでは電話とメールとSNSくらいしか使わない、という人ならメイン機でもアリ

ゲームをしたりとか、色々スマホを活用する人には、ZenFone Liveをメイン機として使うことは難しいでしょう。

 

しかしスマホの多機能さをそれほど必要としていない、ほとんどガラケーと変わらないような使い方しかしない人なら、ZenFone Liveをメイン機にしても良いですね。

 

ただしSNSを使う場合、撮影できる写真のクオリティは正直そんなに高くないので、注意してください。

 

スマホに、徹底的に軽さ・コンパクトさを求めている人

ZenFone Live、しばらく使ってみて一番大きなメリットだと感じたのは「軽さ」です。

サイズも5インチ画面で比較的コンパクトですし、サイズの大きいスマホが苦手な人もなかなか満足できる端末でしょう。

 

ただやっぱり、スペック的にはイマイチ。単純にコンパクトなだけのスマホを求めるなら、novaとかを選んだ方が良いでしょう。

>>参考記事:novaのレビュー記事

 

軽さ・コンパクトさ+安さを求めていて、スペックは二の次なら、ZenFone Liveもアリですね。

 

ZenFone Liveは格安SIMとセットでも購入できる!

ZenFone Liveは、家電量販店やMVNOで販売されています。

販売しているMVNOをまとめると、

  • mineo
  • IIJmio
  • BIGLOBE SIM

こんな感じですね。

 

私が購入先としてオススメしたいのは、mineoです。

mineoは最近けっこう通信速度が安定していて、ドコモ回線系の格安SIMではLINEモバイルの次に安定している印象なんですよ。

>>参考記事:mineoDプランのレビュー記事

 

購入先がまだ決まっていないなら、mineoをオススメしたいです。

mineoにおけるZenFone Liveの販売価格は一括で18,000円(税抜)。税込で19,440円と、2万円以下で購入できますよ。

 

ZenFone Live検討者にオススメの格安スマホ:2017年秋編

最後に、ZenFone Liveの存在を知って購入しようか迷っている人に向けて他のオススメ候補を3つ紹介しますね。

 

コンパクトさと性能を求めるなら、nova

先ほども少し触れましたが、ZenFone Liveのコンパクトさに興味を持っているならnovaもオススメです。

>>参考記事:novaの紹介記事

 

novaは5インチ画面でZenFone Liveと共通していますが、スペックは圧倒的にZenFone Liveより上です。

 

novaはCPUがSnapdragon 625というもので、ZenFone LiveのSnapdragon 400よりもだいぶ高性能。ゲームもバリバリ遊べます。

 

メモリは3GB、ストレージ容量は32GBで、何をするにも快適ですよ。

 

安さに魅力を感じるなら、nova liteも要検討

続いて、ZenFone Liveの価格の安さに興味を持った人。

こちらはnova liteも検討してみてください。

>>参考記事:nova liteのレビュー記事

 

参考として挙げた記事ではあまり褒めていないんですが、動作については少なくともZenFone Liveより圧倒的に快適です。

そして購入価格も、ZenFone Liveとほとんど変わりません。

 

例えばmineoでは、ZenFone Liveは18,000円、nova liteは19,800円。

価格は2000円程度しか変わらないですが、快適さは断然nova liteの方が上なんですよ。

 

まとめ:動作はイマイチだけど安くて見栄えも良いので、好印象

というわけで今回は、ZenFone Liveをレビューしました。

私としては大満足ですが、人を選ぶ端末なのは間違いありません。

 

安さだけをみて飛びつかず、じっくり自分の用途に合っているか確かめてから買うのがオススメです。

安いといっても、2万円しますからね。

 

私がZenFone Liveに対して魅力的に感じられたのは、何度も述べていますが軽さ。

こんなに軽いなら、スペックがイマイチでも許せてしまいますね。

 

とにかく軽くて、持ち運びに優れているZenFone Live。手放しでは勧められませんが、私は満足できました。

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