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OCNモバイルONE、10月のスピードテスト結果!速度は回復した?

OCNモバイルONE、10月のスピードテスト結果!速度は回復した?

こんにちは、格安SIMのスピードテスト記事でお馴染み、翔太です。

 

9月27日から、OCNモバイルONEが速度を改善するというニュースが流れました。参考記事はIT Mediaさんのニュース記事です。

>>参考記事:「OCN モバイル ONE」が混雑時の通信速度を改善 9月27日から順次開始

 

私、以前メイン回線をOCNモバイルONEに乗り換えたことがあります。あの時は正直、残念な結果になりました…。

>>参考記事:OCNモバイルONEをメイン回線としてしばらく使ってみた結論・休日のスピードテスト結果

 

しかしわざわざニュースとして流すほどに改善されるというなら、気になりますよね。

そこで今回、OCNモバイルONEをデータSIMで再契約することにしました!

 

10月に実際にスピードテストや普段の利用を行いましたが…正直結果は微妙なところでしたね。

それでは早速、調査結果を報告します!

 

OCNモバイルONE、2017年10月のスピードテスト結果!

というわけで、10月の平日にスピードテストを行った結果を紹介します。

う~ん…正直微妙でした。

 

また今回の速度改善って内容を見てみると「https通信の利用時に効果がある」ということで、スピードテストそのものに改善が反映されるかは正直よくわかりません。

そのため、念のために合わせてその時間帯の使用状況も解説しますね。

 

朝の速度は春先と変わらず

まず朝の通信速度ですが、正直春に行ったスピードテスト結果とあまり変わらなかったです。

結果がこちら。

 

 

この通り、朝の速度は速いですね。

3~4月もこのくらい出ていたので、現状維持し続けていると考えられます。

 

通勤や通学中に動画を見たり、ニュースをチェックしたりするのはまったく問題なしです。使っていて不自然に感じた場面は、とくになし。

下り2Mbpsくらいしか出ない格安SIMもあるので、十分健闘していますね。

 

ただ朝スマホを使うライフスタイルの人って昼と夕方~夜もおそらくたくさん使うと思うので、これが契約の決め手になるケースって少ないでしょう。

朝は良いけど、他次第となりますね。

 

昼はたしかに若干回復しているが、依然速度は低速

格安SIMの通信速度における最も難しい時間帯が、お昼の12~13時。

OCNモバイルONEは前回、下り0.34Mbpsというかなりガッカリな結果を出していました。

 

今回スピードテストをしてみると、若干そこからは回復していましたね。

 

 

と言っても下り0.6Mbpsなので、言うまでもなく体感的にも遅かったです。

この速度だと、まずネットサーフィンが厳しい。ネット検索が快適に行えないと、イライラさせられて厳しいんですよ。

 

もちろん動画の再生もまた厳しいんですよね。

 

動画そのものは低画質で再生するくらいならなんとか大丈夫なんですが…

YouTubeとかの動画一覧のサムネイル画像や広告動画の読み込みに時間がかかってイライラさせられます。

 

音楽も音質が良いとポツポツ読み込みが止まってイライラ。

低音質だったりradikoの再生だったりならギリギリ大丈夫。

 

格安SIMを最低限快適に使うためには、下り2Mbpsは必要だと私は感じています。

0.6Mbpsだと、メインSIMとして使って満足できる人は昼休みにスマホを見ない人くらいでしょう。

 

私はOCNモバイルONEを昔から何度も契約して使っていて、好きだからこそあえて言いたい。

こんなもんならわざわざニュースとして大々的に発表する意味があまりないような…。

 

もちろん利用者が多いためなかなか速度を回復させるのが難しいことはわかっています。

しかし速度が改善されることを期待させておいて結局こんなもんかい!って思っちゃいますよ、やっぱり。

 

あるいは私が使っていない5~9月までの間にさらに遅くなっていて、そこから劇的に改善されてこうなっているんでしょうか。

それとも一旦改善されたものの、即戻ったんでしょうか。

 

う~ん…微妙。

 

夕方は17時を過ぎると速度が大幅に低下する

続いて夕方の計測結果です。

私は基本夕方から夜にかけて家にいるのであまり体感したことがないのですが、この時間帯もけっこう速度が落ちて使い勝手が悪くなると言われがちですよね。

 

16時と17時、2回に分けてスピードテストを行ったのでご覧ください。

 

 

以上が16時のスピードテスト結果です。

これは全然問題なしですね。11.67Mbps出ていれば、動画の再生は余裕です。

 

実際動画やネットサーフィンを行いましたが、快調そのもの。光回線とも体感的にはそこまで変わらないレベルでした。

 

アップロード速度は20Mbpsを超えていて、さらに速い!

インスタに投稿する人なんかは、大助かりでしょう。

 

しかし格安SIMは、17時を過ぎて帰宅する人が増えてくると速度が下がってくるわけ。

17時からそろそろ18時に近づいてくるくらいの時間帯のテスト結果がこちら。

 

 

うん、この時間帯も全然悪くはないです。

しかしながらここで既に速度の低下は始まっていて、ここから2Mbpsを切り始めるわけですよ。続いて夜のテスト結果まで行っちゃいましょう!

 

夜も若干回復傾向、しかし動画再生などは厳しめ

夜は以前のテストだと21時近くでも1Mbps程度でしたが、今回はこんな感じ。

 

 

はい、19時になったタイミングで測ってみると下り1.44Mbpsでした。

ネットサーフィンがちょっと長くてイライラしてくるくらいの速度でしたね。画像の表示がとくにキツい。

 

動画も再生を始めてしまえば低画質では普通に再生できますが、やはりそこにたどり着くまでの諸々の読み込みが長くなる。

良いか悪いかで言うと、ダメな速度ですね。

 

 

21時に近づいた段階だと下り1.52Mbps。あまり変化はありませんでした。

アップロード速度の方が妙に下がっていますが、画像の投稿で送信時間が長くなる位なのでそこまで日常生活において支障はないでしょう。

 

以前のテストと比べると若干速くなってはいますが、それでも速度は遅め。

夜に格安SIMで通信しまくる人は、要注意ですね。

 

2017年10月スピードテスト結論:わざわざニュースにまでなったわりには変化が少なかった

というわけで久々にOCNモバイルONEを契約して使ってみましたが、正直変化が薄い!

 

結果は自分で調査しないとわからなかったから仕方ないとはいえ、これなら再契約する必要なかったようにも感じてしまいますね。残念。

 

言い換えればそれだけ、OCNモバイルONEのユーザー数は多くて人気が高いのでしょう。

 

人気が無かったら回線帯域はガラガラになりますが、そうなるとサービスが終わる危険性とかも出てくるので人気が高いこと自体は素晴らしいことです。

 

私としては、あえてこのOCNモバイルONEをメイン回線で今契約するのはやはりおすすめできないです。

 

サブ回線ならアリですが、最低でも月額900円と高めなので選ぶべき人は限られてくるでしょう。

 

OCNモバイルONEのメリット・デメリット

速度のテスト結果は終わりということで、2017年秋時点でのメリット・デメリットを改めて解説しましょう。

 

メリットはかけ放題オプションが充実していること

OCNモバイルONEは日割りコースがあって、毎日一定量の通信をする人に有利。

しかし正直速度的に微妙なので、今最も大きなメリットと言えるのはかけ放題オプションの充実でしょう。

 

10分かけ放題とその月に通話した時間が多い人3人分の通話料金がナシになるトップ3、そして両方を組み合わせたダブルの3種類を選べます。

通話をする機会が多い人は、OCNモバイルONEを使いこなしやすいでしょう。

 

デメリットは、やはり通信速度

デメリットは…通信速度ですね…。

 

通信速度以外は、最強レベルなんですけどね。

音声SIMの最低利用期間が半年で短いし、最低利用期間内に解約するときの違約金も8,000円と安いし。

 

速度さえもうちょっと速くなれば、一気におすすめの格安SIMになるポテンシャルは秘めているのがOCNモバイルONEです!

 

OCNモバイルONEは端末販売に積極的

最後に端末販売について。

OCNモバイルONEは端末販売に積極的で、レアな端末が手に入ったり他社より安く買えたりと魅力満載です。

 

ファーウェイの最新端末・honor 9が買える!

イオンモバイルや楽天モバイルなど、一部のMVNOでしか取り扱われていないhonor 9。

OCNモバイルONEでも、honor 9は買えます。

 

honor 9はメモリ4GB、ストレージ容量64GBなどスペックも魅力的ですが、ダブルレンズ搭載で背景ボケのある写真を撮れるのがとくに強みとして挙げられますね。

 

また私がこの端末をイオンで見て思ったんですが、端末デザインがすごい。メタリックでギラギラしていて、強烈なインパクトでした。

 

端末デザインに魅力を感じる人や、性能の高いスマホを安く手に入れたい人にはhonor 9がおすすめ。

 

OCNモバイルONEなら、なんと他社では5万円弱なのにわずか3万円台から買えちゃいます。ただし音声通話SIMの契約が必須なので、そこはご注意を。

 

らくらくセット契約でP10が安く買える

OCNモバイルONEでは、P10を税抜52,800円で買えます!

>>参考記事:P10のレビュー

 

ただし音声通話対応SIMのらくらくセット契約が条件です。

 

honor 9と性能は似通っていますが、レンズが大手ライカ製。honor 9以上のカメラ性能に期待できます。

高額ですがスペックも高く、活用できるスマホです。

 

ZenFone 3の後継機・ZenFone 4も取り扱われている

最後に、昨年大人気だったZenFone 3の後継機であるZenFone 4の取り扱いにも触れておきましょう。

 

意外とMVNOでの取り扱いは少なくて、UQモバイルやエキサイトモバイル、IIJmioなど一部でしか売られていないんですよね。

 

OCNモバイルONEも、ZenFone 4を販売しています。

 

販売価格は税抜50,800円。IIJmioだと56,800円、エキサイトモバイルでも54,800円なので、それらに比べるとかなり安い!

UQモバイルのような縛りもありません。

 

ZenFone 4はダブルレンズ搭載でカメラ性能が高いことが魅力ですね。

あとメモリが6GBもあるので、同時に複数の作業を行う人なんかに有利。

 

高いので万人向けとは言いがたいけど、その分満足度は高い端末でしょう。

 

まとめ:メイン回線としての利用は、やっぱり厳しい印象

OCNモバイルONE、やっぱりメイン回線として使うのは厳しい印象ですね。

今後速度が改善されたなどの情報が出てきたら、また試してみたいと思います。

 

やっぱりせめてお昼に1Mbps、夕方~夜は2Mbps欲しいところ。

大変だと思いますが、今後の改善に期待したいですね。

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